イビルジョー攻略

初出はMH3。

基本情報

  • あらゆる生物を見境なく襲って食らう、生粋の捕食者。常に飢えており、恐暴竜と呼ばれる。
    ゴツゴツした表皮と筋肉に覆われた細長い体をしている。
  • 他のモンスターと違い、歩行など本来ならスタミナを消費しない行動でもスタミナを消費する。
    そのため疲労状態になるまでが驚く程早いが、代わりに疲労による弱体化は殆ど無い。
  • 多種多様の噛みつき攻撃を持つが、その多くが頭部・足・尻尾といたる所に攻撃判定が別々にある。
  • イビルジョーの唾液は防具を腐食させる強酸性で、これに触れると防御力が低下してしまう。
  • 同じエリア内に他の大型モンスターがいると積極的に襲い掛かる習性がある。
    特に捕獲クエストでは瀕死のターゲットを殺してしまう事もあるため、注意が必要。

状態

怒り
60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.10、行動速度x1.10。
口から龍属性の吐息が漏れる。
体中の筋肉が隆起し、古傷が浮かび上がる。
罠の有効時間が非常に短くなる。
怒り状態中は頭部をはじめとするほぼ全ての部位の肉質が硬くなり、腹部のみ柔らかくなる。

疲労
120秒。行動速度x1.00。罠肉○。
口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増す。
他のモンスターと違い、動きの緩慢や硬直などの目立った弱体化がない。
更に噛み付きに防御力DOWNの効果が付く。
戦闘中でも生肉・罠肉があれば、積極的に食べる。
エリア内の腐肉やモンスターの死体や尻尾、またはアプトノスなどを捕食してスタミナ回復を図る。捕食成立で時間前に終了。

瀕死
エリア移動時に足を引きずる。
特定のエリアで休眠し、体力回復を図る。

部位破壊
  • 頭:二段階破壊。一段階目で顎の剥き出した牙が折れ、二段階目で顔に大きな傷が斜めに付く。二段階破壊で報酬確定。
  • 尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。

その他
極限状態個体は後脚、背中、尻尾先端以外の部位が強制弾き対象部位になる。

攻撃パターン

多くの攻撃で尻尾にも当たり判定が発生するため、回避の際は注意すること。

左右噛みつき
イビルジョーの代名詞と言ってもいい噛みつき攻撃。
左→右と頭を奇数回ぶん回して噛みついてくる。若干のホーミングを伴う。
左右の範囲はかなり広いが、1回ごとの隙が大きく、
1回噛みつくたびに大きく前進するので思い切って股下に抜けてしまうとよい。
但し、G級になると高確率で下記の踏みつけに派生してくる。
噛みつきを回避したからといって、安易に張り付くと踏みつぶされるので注意。
極限状態になると、飢餓個体のように拘束攻撃への派生もするようになる。

回転噛みつき
左から右へ振り下ろすように噛みついて、その勢いで一回転する。
頭部と尻尾に別々に判定があり、ガードすると一瞬でスタミナを削られてしまう。
イビルジョーの背後は、尻尾はハンターの頭上を通過するため当たらないが、ハンターが段差などで高い位置にいる場合は当たる。

直進噛みつき
数歩前進してから噛みつく。
後隙が少ないため起き攻めされる可能性が高い。
極限状態になると、飢餓個体と同じ拘束攻撃に変化する。

前方噛みつき
直進噛みつきと似ているが、こちらは直進噛みつきより少し発生が早い。
左右それぞれ45度程度まで対応する。

後退噛みつき
鳴きながら数歩下がったのち、少し踏み出して2度噛みつく。
予備動作が分かりやすく動作も遅いため対処しやすい。

振り向き噛みつき
怒り時・疲労時に多用。振り向きながら噛みついてくる。
疲労時は頻発してくる上に防御力DOWN効果が付与されるため、振り向きを狙う際は注意。

横噛みつき
自身の斜め前方~真横にいるターゲットに対して頭を振って噛みつこうとする。
ダメージは小さいが、発生が非常に早い。
見てからの対処は難しいため、疲労時は特に注意が必要。
また、尻尾に当たると吹っ飛ぶ。

カウンター噛みつき
怒り状態時のみ、頭部怯みの際に使用。
怯んで後ずさりした後、無理やり前に踏み出して噛みつく。
すれ違うように股下を抜ければ当たらない。

踏みつけ
右脚を大きく振りかぶって大地を踏みつける。広い範囲に振動の効果。
この攻撃があるため、張り付くなら左脚を強く推奨。
踏みつける右脚はガードしようにもめくられやすく、ガード削りもかなり大きいので注意。
極限状態になると踏みつけられた脚に対して垂直に、地面に衝撃波が発生して遠距離攻撃となる。
この際イビルジョーは衝撃波をこちらに向けるように軸を調整するため、脚が振り下ろされる位置にも注意が必要になる。
ちなみにこの微調整そのものははギルドクエストLV126以上の通常のイビルジョーでも行ってくる。
この微調整によりジョーの真後ろにいても当たってしまうので注意。

薙ぎ払いブレス
主に怒り時に使用する他、疲労時にも稀に使用する(不発はしない)。
口から赤黒いガス状のブレスを吐き出し、前方ほぼ180度を右から左へ扇状に薙ぎ払う。龍属性。
前進・後退があるので予備動作はわかりやすい。前進は腹下に潜り込む。
後退するならそのまま追いかけるか、間に合わなければ距離を離してもよい。
極限状態になると射程が倍程度に増え、根もとの判定も広くなり非常に危険な攻撃となる。

振り上げブレス
G級追加モーション。
体を大きく持ち上げ口元にブレスを滾らせ、その姿勢のまま数歩よたよたと歩いた後、龍属性のブレスを振り上げるように吐き出す。
対象をブレスの間合いに入れようと、前進のみならず旋回や後ずさりなども器用に行ってくる。
足元や背後が比較的安全で、大きく横に走り抜ければ当たらないが、軌道が読みにくいため注意。
主に距離が離れている時に使用する。連続で行う事も多い。
極限状態になると射程が倍程度に増え、防御低下も付加されるために非常に危険な攻撃となる。

尻尾回転
体を回転させ、尻尾で周囲をなぎ払う。
160°ほどを2セットに分けて薙ぎ払うが、尻尾がよくしなるので注意。

ショルダータックル
大きく後退した後、背中を押し付けるようにしてタックルする。
出終わりは胴体まで判定があるため非常に横の範囲が広い。
前進中は後脚のみ判定なので股をくぐるように回避できれば助かる事もあるが、体を傾けた後退の予備動作を見た時点で
尻尾方向に遠ざかるように待避しておくのが無難。

岩飛ばし
頭を左右どちらかに下げ、地面を顎ですくい上げて岩を放る。
地面をすくう顎と動作中の尻尾にも攻撃判定がある。
地形によって属性が付加される(水辺:水属性、溶岩地帯:火属性)。
G級になると飛ばす岩が巨大になる。

拘束攻撃
最も警戒すべき攻撃
両足でジャンプし、ターゲットに飛びかかる。踏みつけられると拘束開始。
踏み倒したハンターに食らいつき、フィニッシュでハンターを口で掴んで投げ飛ばす。
拘束ゲージが異常に長く、自力で振り切るのは困難を極める。こやし玉は絶対に携行していきたい。
飛びかかりを避けても、着地点の付近に振動が起こる。

極限状態かつ怒り時で、振り向き噛みつき後に直接この拘束攻撃が来た時、高確率で次の行動が踏み
つけからの衝撃波を狙ってくるので、動きを見切る事ができたら攻撃のチャンスになる。

咆哮
発見時、怒り移行時に使用。
バインドボイス【大】効果のある咆哮を放つ。
罠や乗り成立ダウンなどの拘束から脱出した際にも同様のモーションを取るが、バインドボイス効果はない。

武器別攻略

共通
広範囲かつ強力な攻撃が多い反面、攻撃判定の持続時間は短いものが多い。
回避性能スキルがあると劇的に回避が楽になるので、ガード不可武器は不安なら優先してつけていきたい。
足元で戦うならば、耐震があると快適。ガード不可武器はブレス対策に龍属性を上げておいた方がよい。
状態異常耐性が上がりやすいため、状態異常は罠肉のみに絞り、武器は龍・雷のものをお勧めする。
疲労中に防御ダウン攻撃をくらい、怒り攻撃でそのまま力尽きるという事がありうるので、
忍耐の種を疲労解除と同時に飲むとよい。鉄面皮も有効。
捕食攻撃が非常に痛いので、こやし玉は必須。

なお今作ではギルドクエストにも登場し、Lv136以上では極限個体となる。
報酬の量こそ多いものの、火力・体力共に非常に高く、高Lvともなると剣士ですら1発の被弾が即死に繋がりかねない。
特にPTプレイの場合、タックル・ブレス2種など巻き込まれやすい攻撃が多い点も脅威で、咄嗟にフレーム回避したい場面も多い。
クエストそのものの成功率にも大きく関わってくるので、余程回避に慣れていない限りは回避系スキルは必須レベルだろう。
また、同じく報酬量の多いラージャンの様に肉質も全体的に柔らかくなく、弱点部位は全て極限状態特有の弾かれが起こる。
罠、麻痺・睡眠状態異常への耐性も高く、足止めもしにくいことから長期戦になり易い。
安易な気持ちで挑むと返り討ちに会う相手なので、心して挑もう。

極限状態対策として脚を狙う事になるが、偶数よろけでダウンを奪う事が出来る(ちなみに疲労時は1回ごと)。
ダウン中の時間は極限状態の方が長いので、是非とも解除狙いに役立てよう。
ただし少しでも狙いを間違えると強制的に弾かれる部位に吸われるので、しっかりと狙うこと。

剣士

怒り時の弱点は腹だが、範囲が小さく隣接する硬い胸や股に攻撃を吸われがち。
特にG級の狂竜化個体だと攻撃が弾かれやすくなるため、斬れ味には常に注意すること。

大剣
張り付くより走り回って、振り向きなどに抜刀斬りを頭、尻尾に当てて行くと良い。
納刀、集中、抜刀術【技】、耐震、高級耳栓などがお勧め。
部位破壊は狙いやすい方なので、破壊王でさっさと尻尾を切ってしまうのもあり。
ブレスは素直にガードしてしまった方がよい。

ちなみに腹部を狙うとき、サイズが小さいと踏みつけの攻撃に被弾してしまうので、注意すること。

太刀

片手剣
細い足に張りついて戦っていけばいいモンスター。足踏みの振動も考えると左足の外側を推奨。
位置が高い頭や尻尾を破壊するなら乗りが必須。
リーチの短い片手剣が頭を攻撃するなら、空腹時の防御を下げるよだれに注意。
体が大きい上にほとんど足元に潜りっぱなしになるため、やや相手の動きが見づらいか。
罠肉でこまめに状態異常を狙っていくと有利に戦える。

双剣
足元で小まめに立ち回るので、回避性能+耐震+スタミナ対策スキルがあるとよい。
基本は脚を狙い、チャンスに頭と尻尾を狙っていく。
罠肉や乗りでチャンスを作っていくと良い。

ハンマー
足や腹部を狙い溜め2などで相手に近づき、安全であればそこから追撃、攻撃がきそうであれば回避。
タックルなどが避けれない場合には回避性能があるといいだろう。
疲労時には威嚇も多くなるので遠慮なく縦3を足にたたき込む。転倒すればさらに攻撃のチャンス。
転倒時に頭を狙う場合、頭が大きくうごき攻撃が外れることもあるので、位置取りには要注意。
慣れてくれば相手の攻撃後にあわせて頭を狙うこともできるが、サイズによっては非常に狙いにくい場合もある。
そのような場合は無理に頭を狙わず足を狙っていく。

狩猟笛
打点が高いため頭や腹が狙いやすく、火力は低くない。弱点特効も活かし易い相手。
回避性能・耐震があると比較的立ち回りやすくなる。G級では踏みつけが多くなるので耐震が特に欲しくなってくる。
柔らかい部分は柔らかいが、隣接する部位に硬い肉質部位があるので(特にG級では)弾かれ無効まで吹いておきたい。

通常時は前方攻撃を主軸に頭を狙う。余裕があれば首付近からの後方攻撃、振り向きざまに叩き付けが使えると火力が上がるだろう。
ある程度張り付いて戦ってもいいが、大ぶりなモーションが多いが故にタックルが避けにくい。この場合は体力を高く保つこと。
怒り時は叩き付けと前方攻撃を軸にして、腹を殴る。
後ろ足付近から腹目がけて殴ると大体当たるが、慣れないうちは他の部位に吸われやすい。感覚をつかもう。
腹下に潜って後方攻撃・前方攻撃で狙うという方法もあるが、前足や尻尾の根元に当たりやすいので、こちらはやや難しい。

武器は雷・龍のもので良いが、耐震・龍耐性強化を吹けて爆破の恩恵も大きいディオスベル系も候補となる。
PTでは防御アップが吹ける武器があると、味方の防御ダウンに対抗が出来、役に立つだろう。

ランス
基本的に足元張り付きが基本にはなるが、ガード性能よりは回避性能・ガード強化を押したい。
防御ダウンが気にならない程度の防御力であればガード強化も不要。

ガンランスとは違ってステップが3回出来る事で避けつつ間合いを詰められる、
タックルや四股の脚以外性能無でカウンター突きが出来る事から、回避性能がある方がより張り付いていられるようになる。

基本的にずっと足元張り付きだが、疲労時には振り向き噛み付きがカウンター突きで頭殴り放題となる。
回転尻尾もステップ回避が容易の為、疲労時の相性の良さは抜群。

ガンランス
足元に張り付きが基本になるので、ガード性能+2を推奨。耐震があればさらによし。
スタミナ急速回復・体術・業物・砥石使用高速化などあるとさらに楽になる。
肉質はそこまで硬くないので、脚への突き以外に、斬り上げを胸・頭・尻尾へ当てていくとよい。
大ぶりの攻撃が多いので、丁寧にガードしていき、反撃をしていけば問題ない。

スラッシュアックス
安全に立ち回りたいなら、回避性能を強く推奨する。
抜刀のままほぼ全ての攻撃を回避できるようになり、結果的に与えられるダメージが上昇する。
基本は懐に潜り込んで斧でも剣でも腹を狙う。特に剣は縦ループが当てやすく強力。
地形の要素はあるものの、斧の斬り上げなら直立状態の尻尾に届くので他武器より比較的尻尾を切りやすい。
シビレ肉を使い尻尾を剣ループでラッシュをかけておけば比較的早期に切断できる。
頭はキチンと間合いの外から攻撃しないと相打ちになる。
モーションがスーパーアーマーなので攻撃自体は通るが、ダメージの蓄積や防御力低下に気づかない場合があるので、慎重かつ丁寧に狙うこと。

チャージアックス
回避の他にガードによる防御手段も備えるため、立ち回り次第では安全に戦いやすい。
ただ、ガードは保険的な意味合いが強いので、可能なら回避性能を付けておきたいところ。
剣モードは部位破壊を考慮しないなら足元を攻撃しながら貼り付ける。しかし頭部はまだしも、尻尾は基本狙うべきではない。
斧モードは剣よりも慎重に立ち回る必要がある。尻尾には斬り上げや、高さによっては縦斬りが届く。前転からの横斬り派生は比較的隙が小さいので活用したい。
開放斬りを当てるには前述の横斬り派生ⅡやⅠ→Ⅱは比較的当てることが出来る。高出力も高級耳栓等があれば頻繁に咆哮する為、その隙に叩き込みやすい。
スタンを狙うなら乗りダウンや罠や罠肉を併用した時に一気に蓄積させてしまいたい。PTでは意図的にスタンするタイミングを調節できれば重宝するだろう。

操虫棍
ガード出来ない他武器と同じく、回避性能があるだけで難易度が大幅に下がる。
尻尾の切断は地形が平坦であれば連続切り上げが届くが、若干難しいのでダウンからの切断の方が楽。
逆に頭はほとんどの攻撃で当てる事が可能。

通常時は脚に張り付き丁寧に与えていく。
疲労時は頭が下がるのと、前方に長い攻撃範囲を持つ突きや踏込斬り等で振り向き噛み付きに合わせる事も出来るので、
ガンガン攻める事が出来る。

怒り時は四股やブレス等にジャンプ斬りが合わせられる。

赤エキス:頭、手
オレンジエキス:胴
白エキス:後ろ脚
緑エキス:尻尾

ガンナー

ライトボウガン
電撃弾・滅龍弾を速射できる銃がお勧め。属性を+3まで強化しておきたいところ。
属性弾以外で用いるメインの弾種は貫通弾。体が長いので、多数ヒットが望める。
こちらを向いたら、すぐに納銃して位置どりをしていけば問題ない。
罠肉+状態異常弾で二回目の状態異常も十分狙える。

ヘビィボウガン
貫通弾を頭から尻尾まで通すように撃つ事で、非常に高いダメージ効率を誇る。
一方でヘビィでは避けにくい攻撃も多く、回避や納銃スキルは必須。
自分に向いたら、攻撃を予測して位置取りを変えなければ回避が間に合わなくなる。
なお、シールドでガード性能+2&リミッター解除にすれば、小まめに回復することにはなるが、事故はある程度防げる。
しゃがみ撃ちはとっさの回避ができないため、乗り・アイテム等で長時間拘束できるPTプレイでなければお勧めしない。
G級の場合、射法スキルにより射程を伸ばせば回避行動も取りやすくなると共に、攻撃力の低下を防ぐ事が出来る。


コメント

  • 編集わからないのでどなたかお願いします。
    G級追加モーションで全身噛みつき・左右噛みつきのあと踏みつけ攻撃を行ってきます。左右噛みつき時はタゲがいた位置まで来ると踏みつけに移行します。要検証ですが左右噛みつきが3回以内なら踏みつけ有、4回以上は移行無しのようです。 -- (名無しさん) 2014-12-08 19:33:19
  • 操虫棍で極限ジョーに挑むなら心撃の抗竜石を必携したい。
    極限状態のとき心撃の抗竜石がない or 効果が切れると
    赤エキスの確保ができず、火力の維持が難しくなるためです。 -- (名無しさん) 2015-01-28 13:24:40
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最終更新:2015年02月21日 00:10