クシャルダオラ攻略

初出はMH2。

基本情報

金属質の外殻を持ち、風を操るという特殊な能力を持つ古龍。鋼龍、または風翔龍とも呼ばれる。
その能力故か、クシャルダオラのいるエリアでは天候が崩れる。
体に風の鎧を纏うことができるのが最大の特徴で、その風圧は剣士の接近を許さず、
ガンナーの弾や矢も弾くなど、ハンターとしては苦戦を強いられる。
ギルドの調査では風を操る能力の制御を行う器官は角にあるとされ、角が壊されると龍風圧を纏えなくなる。また毒状態でもその機能は阻害される。
全身が金属色の銀と、錆び色の茶の二種類が確認されているが、定期的に錆びと脱皮を繰り返す性質をもつためで基本同じものである。
氷海の特定のエリアには脱皮した抜け殻が残されており、足元にはクシャルダオラのものと思われる朽ちた龍鱗も落ちている。

状態

怒り
怒り移行時に行動キャンセル咆哮、毒状態及び角破壊後でない限り必ず龍風圧を纏い始める。
口元から白い息を漏らす。時間xx秒。

疲労
本来古龍は疲労状態にならないが、今作のクシャルダオラに限り疲労状態になる。
特徴としては首をだらりと下げ、暫く何もしない時間が発生する事がある。
乗りのゲージやオトモの台詞でも疲労状態にしか発生しない状況が確認されている。
滞空は出来なくなる様だが、ブレスが不発になる事は無い。
疲労解除時には閃光・麻痺解除時と同じモーションを取る。怒りに移行する場合は咆哮。
尚、他のモンスターの疲労と違い涎を垂らさない上、解除までの時間に物凄いムラがある。
最悪1回目の首をだらりと下げるモーションを出し切る前にいきなり疲労解除なんて事もある。
状態とは関係なく単位時間ごとにスタミナを全回復させているのかもしれないが詳細は不明である。

瀕死
未発見時に足をひきずる。氷海エリア4、砂丘エリア5、または未知の樹海の特定のエリアに移動して休眠。

部位破壊
  • 頭:所々が欠ける。1段階破壊。体力一定以下にならないと破壊不可(10~20%程度?)。今作は無属性でも破壊可能。
    龍風圧(黒い風纏い)が行えなくなるので、危険度が大幅に低下する。
  • 翼:翼爪部分の表皮が剥げ、銀色になる。左右共有で1段階破壊。乗りでも破壊可能。
  • 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。体力一定以下にならないと破壊不可(10~20&程度?)。同じく無属性でも破壊可能。
    耐久値自体は低いので、斬撃以外の武器で挑む場合でもオトモが切ってくれる事がある。

その他
  • 角を破壊すると咆哮を行う頻度が更に増える。
  • 頭怯みで大ダウン(+確率で落し物)。他の部位の怯みではダウンが発生しない(ホバリング時はたまに落下させられる)。
  • 毒状態の効果時間が長い。上述の通り龍風圧への対抗策となるだけでなく、ダメージ源としても期待できる。
  • 撃退のある古龍すべてに共通だが、今作では撃退しても体力引き継ぎが行われない。

クシャルダオラが纏う風の鎧について

クシャルダオラには何も纏わない状態、風圧【大】纏い(白い風)、龍風圧纏い(黒い風)の3種類の状態があり、
体に風のオーラのようなものを纏っているときは、色に対応した風圧を一定間隔で周囲に発生させる。
風圧の範囲は割と広く、発生の間隔もSAなしでは張り付きが困難になる程度には狭い。主に咆哮とともに纏い始める。

剣士はこの状態(特にスキルで対処できない龍風圧状態)になると近づくことすら難しくなるので、早急な解除が求められる。

ガンナーの場合、風圧大・龍風圧に関わらず、風を纏っている時は一部の部位を除いて弾・矢が弾かれる。
また、時として弾かれた弾がハンターに返ってくる事もある。
これに当たると微量のダメージを受けるため、スキル「フルチャージ」等のHPに関係するスキルを発動させている場合は要注意。
しかし、風のバリアはクシャルダオラの体の全体を覆っているわけではないため、
頭や尻尾、翼の先などの中心部分から遠い部位には弾も矢も弾かれることなくしっかり通る。
更に、ボウガンの貫通弾は風圧バリアも問題なく貫通し本体にヒットする。(これらは風圧大、龍風圧のどちらの状態にも共通)
このため、ガンナーに関しては剣士よりも風圧状態の弊害がそこまで大きくない。

龍風圧について
龍風圧とは、風圧【大】の更にひとつ上位の威力を持った風圧。
クシャルダオラが体に黒い風を纏っているときはこの龍風圧が一定の間隔で発生。
これを受けると転んでしまい、風圧【大】よりも若干長めの硬直時間となる。更にSA(スーパーアーマー)も無効。
最大の問題点は、風圧【大】のスキルをもってしてもまったく無効化にはできないこと。
風圧【大】+SA効果(SA付き攻撃、忍耐の丸薬、金剛体、操虫棍橙エキス、笛ののけぞり無効旋律など)をもってはじめて無効化できる。

基本的に「怒り時=龍風圧纏い可能」となるが、怒り中でも解除する手段があり、
また怒りが収まっても自動で解除されないため、怒りと龍風圧はそれぞれ別の状態といえる。
加えてギルドクエストLv76以上の場合は怒りに関係なく通常時でも龍風圧を纏うことができ、
初回発見時から既に龍風圧状態という特性に目覚める。

スキル「風圧【大】無効」について
風圧スキルには15ptで発動の「風圧【大】無効」以上が存在しないため、龍風圧をスキルで完全無効化することはできない。
一応、同スキルを付けておくと龍風圧を受けたときのリアクションが風圧【大】と同様のものになる。
つまり、龍風圧は風圧大無効スキルでも影響を若干軽減できるのみといえる。

しかしクシャルダオラは龍風圧を纏えなくなっても風圧大を纏う能力は消えないため、結局風圧【大】無効スキルはかなり有用ではある。
風圧【大】無効があれば龍風圧さえ封じてしまえば近づき放題となり、攻撃機会、安全面ともに上昇する。
スキルがなくてもSA付属で突っ込める武器も一応あるが、SAの切れ目に風圧を受けることも少なくない為あって損はない。

ちなみに、狩猟笛の旋律効果「風圧完全無効」もスキル「風圧【大】無効」と同じ効果なので、
名前の割に龍風圧は無効化することができない。

風圧纏い状態の解除方法
龍風圧・風圧大のバリアの解除方法は以下の通り。
  • 頭以外の各部位を攻撃して怯ませる→龍風圧の場合は風圧大にランクダウン、風圧大の場合は解除。
  • 頭を攻撃してダウンさせる→完全解除。
  • 乗りを成功させる→完全解除。
  • 毒状態にする→毒状態の間は龍風圧を纏えなくなる(風圧大は纏える)。
  • 麻痺にかける、閃光玉・ネコ式突撃隊を当てる→効果中のみ、エフェクトは残るが風圧は発生しない。
  • 角を破壊する(ただし角を破壊できるのは体力一定以下に到達後。終盤にならないと不可)→龍風圧を纏えなくなる。
ただし、角破壊以外はどれも一時的な対策であり、完全解除してもしばらくすると咆哮して再び風圧を纏い始める。

したがって、龍風圧に対する最大の対策は(持続時間中ずっと龍風圧を纏えない)毒効果となる。
毒に関しては前作MH3Gと同様、毒状態中でも蓄積可能。
このため、毒状態中に手数を稼いでおけば、毒が切れた後も数回攻撃するだけで再度毒状態になって、状態維持も楽。
つまり毒主軸の場合は毒解除までにいかに手数を稼ぎ、毒を維持できるかが勝負の分かれ目となっている。
加えてギルクエLv76以上は初期状態から龍風圧を纏うため、この最初の龍風圧をどう剥がすかという点も重要なポイントだろう。

攻撃パターン

ブレス攻撃に氷属性を持ち、氷属性やられや雪だるま状態を伴う攻撃がある(戦場により例外もあり?)。。
龍風圧状態では竜巻ブレスが強化される。

地上

基本的に予備動作が長いものが多く、風圧さえ封じれば戦いやすい。

咆哮【小】
後ろ足2本で立ち上がり吠える。地面に前脚を付けると同時に風圧が発生、さらに風圧【大】または龍風圧を纏い始める。
発見時・怒り移行時には確定で使用。発見時の咆哮のみ例外的で、風圧を纏わない。
怒り移行時以外でも使用頻度が高く、怯みなどで風圧解除していても割とすぐに再び纏い出す。
耳を塞いで硬直→風圧受ける→攻撃、というコンボを受けやすい。

威嚇
頭を前方に突き出すようにして軽く唸るだけの動作。短いが攻撃チャンス。
威嚇の後は軸合わせに入ることもあるが、軸合わせ無しのノーモーション突進も健在なので頭を狙う場合は注意。
過去作に比べ確定で行う場面が減った。

突進
ターゲットに向かって真っすぐに突進する。軸合わせがある場合とない場合がある。
バックジャンプなどからも派生。

ひっかき
体を4分の1ほど回転させるようにして前方をひっかく。体の動きに付随して振られる尻尾と後ろ足の蹴りにも攻撃判定あり。
攻撃範囲が割と広く、胴に近接して攻撃していると避けづらい。
ネコ式突撃隊の効果時はこれを多用し暴走する。ガンナーでは攻撃チャンスとしてあまり問題がないが、
剣士は足にも攻撃判定があるせいで若干近づきづらい。攻撃するなら後ろ足の間から入ると良い。

風弾ブレス
首を持ち上げた後、前方直線に向かって高速の風ブレスを吐く。単発。
攻撃としてはリオレウスの火球ブレスと似たようなもの。頭付近には風圧大も龍風圧もなく、頭への攻撃チャンスになる。
当たると氷属性やられ【大】を付属することがある。

大竜巻ブレス
後ろ足で立ち上がり大きく息を吸い込むような動作を取った後、前方に特大のブレスを吐きだしその反動でバックジャンプ。
着弾点で大きな白い竜巻が発生し、しばらく残る。他のブレスよりも長い予備動作をとるので見分けるだけなら容易。
竜巻周囲に近づくと風圧【大】を受け、踏み込んでしまうと大ダメージ+氷属性やられ【大】を受ける。
吹っ飛ばされて竜巻の中へ→起き上がって即死や瀕死、というハメもあるので竜巻付近で戦うのは避けたい。
なお、このときのバックジャンプからホバリング状態になることもある。
ちなみに竜巻はフィールドにひとつずつしか発生せず、新しい竜巻ブレスを吐こうとした時点で前の竜巻は消える。

また、龍風圧を纏っている時は竜巻が黒い色に変化。竜巻の風圧も龍風圧になりダメージ増加、今作のクシャルダオラの攻撃では最大火力。
ギルクエLv76以上では、防御力500氷耐性0で体力の8割以上を軽く吹き飛ばすダメージなので、致死率が高くて非常に危険。
G級以上では大竜巻がゆっくり移動するようになり、ハンターへの追尾性能を持つこともある。
クシャルダオラだけを見ていてカメラの死角から竜巻に巻き込まれないよう注意する必要が出てくる。

小竜巻ブレス(単発)
ブレスを目の前の地面に放ち、着弾点で発生させた小型の竜巻を正面直線上に飛ばす。速度は風弾ブレスより遅いが範囲が広め。
予備動作は、頭の動きは大竜巻ブレスと似ているが、それよりも若干溜め時間が短い。
反動でバックジャンプし、ホバリングに移行することがあるのは同様。

小竜巻ブレスには様々な種類があるが、どれも当たると氷属性やられ【大】を付属することがある。
逃げようとしてスタミナ赤→追撃の危険を受けやすくなるので、相手とスタミナゲージをよく見つつ冷静に逃げるように。

小竜巻ブレス(2発同時並行)
予備動作、バックジャンプは上と同じ。
上と同様の小竜巻ブレスを、2つ同時に横に並んだ状態で放つ。そのため、横方向への範囲が広い。ブレスの軌道は直線。
2つの竜巻の間には狭いが間隔があり、実は逃げずに立ち止まっていれば竜巻の間をすり抜けられる。
しかし他の竜巻ブレスと見分けがつかない以上、普通は予備動作の時点で逃げる体勢を取るので意図的に間でかわすのは難しい。

バックジャンプ
その場から後方にジャンプ。着地する場合と、そのまま空中でホバリング状態に移行する場合の2種類がある。
着地の場合、その後威嚇を行うこともあるが、即座に攻撃行動に移ることの方が多い。
攻撃的な動作は伴わないものの、着地点にいるとダメージあり。

回り込みジャンプ
ターゲットのいる方向を向いたまま、だいたい135°の位置へ移動するように横向きに大きくジャンプ。
ターゲットの斜め後ろに回り込むようなかたちになる(ターゲットがいない場合の使用もあり)。
これも上同様、着地する場合とそのままホバリングする場合がある。
着地の場合は、威嚇を挟まずに突進かブレスとなる。間髪入れずに突進の場合が多いので注意。
離陸の場合も、上のバックジャンプより比較的短い間隔で次の攻撃に移る。動きは大きいがしっかりカメラで追おう。

離陸
その場で離陸、ホバリング状態に移行。

空中

ホバリング状態でも地上と同様、風圧を纏っている場合は一定間隔で風圧が周囲に発生する。
ブレス中などは足元ががら空きになるが、風圧には注意。
多彩なブレスで攻めてくるようになり、攻撃間隔も短めになる、こちらは上方攻撃しか当てられないなど、
地上戦と比べると遥かに戦いづらい状態となるので、可能ならば閃光玉などで落としてしまいたい。
人数にもよるが、怒り時は攻撃の間が小さくなるため回復アイテム等の安全な使用が困難になりがち。

風弾ブレス
地上で使うものとほぼ同様。

放射ブレス(左右往復)
ビーム状のブレスを、ターゲットを追いつつ左右に大きく振りながら連続的に吐く。
外側への範囲が広く、真横方面にまで攻撃範囲が伸びる。足元が安置。
始点はクシャルダオラから見て正面左近~中距離ととなるので、反時計周りで戦う場合は多少厄介となる。
予備動作は短いが、瞬時に足元に潜り込めると良いだろう。

放射ブレスは見た目の割に攻撃力はそれほどでもないが、当たると氷属性やられ+雪だるまが付属する場合がある。
追撃を喰らう危険が非常に高い。消散剤はしっかり持ち込んでおくか、近くに他のエリアへ移動口があれば逃げ込んでしまうのも手。

放射ブレス(停止回転)
上と同様のブレスを、その場から移動せず、ビームで円を描くように一回転しつつ吐く。
足元が安置。武器のリーチにもよるが、攻撃するチャンスとしやすい。

放射ブレス(移動回転)【ギルドクエストLv76以上で使用】
上の回転ビームブレスを、今度はゆっくり移動しながら撃つ。
ターゲットの方に方向にホーミングするように移動するので、停止と違い、避けるにはこちらも移動し続ける必要がある。
停止だと思って油断していると簡単に当てられてしまうので、よく見て移動しよう。
やはり足元が安置なので、外側にいる場合も思い切って潜り込むとよい。そのまま足元にいる状態をキープするようによう。

大竜巻ブレス
地上で使うものとほぼ同様。溜めるような動作を取ることや、白か黒の大竜巻が発生することも同じ。
他のブレスと比べ足元付近に一番近い位置に攻撃判定が来るので、足元にいる場合は細心の注意を。
怒り中は溜めモーション短縮?

小竜巻ブレス(単発・2発同時並行)
地上で使うものとほぼ同様。

小竜巻ブレス(2連発)
動作は他の小竜巻ブレスと同様。
上記の2発同時並行ブレスを1発ずつに分けて撃つというもので、それぞれの軌道も同じ。順番はクシャルダオラから見て右、左。
このため、リオレイア等の連続ブレスと違い、顔から直線に斜め向きに飛ばすのではなく
放出時点で右か左寄りに位置し、そのまま単発ブレスと同じようにクシャルダオラの向きと並行直線上を飛んでいく。
使用頻度が高めであり、1発目のブレスの発射速度が速い。この攻撃のため、ホバリング中のクシャに対して
ハンターから見て左側近距離に位置するのはよくない。反時計周りに戦う方が安定する(上記放射ブレス(左右往復)には注意)。

小竜巻ブレス(2連発+ホーミング)【ギルドクエストLv76以上で使用】
上の2連小竜巻ブレスの軌道が、今度は直線でなく、それぞれが独自に蛇行するようになる。
近距離でかわした場合は問題ないが、遠距離にいると微妙にホーミングされるうえ、軌道も読みづらい。
スピードはそこまででもなく急な方向転換などもないので、落ち着いてよく見ればかわせる。

小竜巻ブレス(左右往復)【ギルドクエストLv76以上で使用】
これも動作は他の小竜巻ブレスと同じだが、竜巻の挙動が非常に変則的であり、発生した小竜巻がひとりでにフィールドを徘徊する。
最初クシャルダオラから見て左側に移動し、端で折れて右側へ、右端でまた左へ…と左右に大きく往復しながら
だんだんクシャルダオラの遠方へと離れていき、しばらく経つと消える。使用頻度は高め。

軌道自体は固定だが動きが大きいため軌道を把握しづらく、スピードがあり残留時間も長い。
次の攻撃に気を配っていたら竜巻に轢かれたり、画面外から突然奇襲されたりすることがあるなど、危険度は高め。
発生させた時点でのクシャルダオラの向きより横や後ろ側に回ればとりあえず安全だが、
状況次第で竜巻の軌道付近に近づかなけらばならない場合は気配り必須。
通常クシャの間隔で反時計周りに戦うと、この竜巻にカモにされやすい。
更にフィールドに2つ以上出されたりすることもあり、一見わけがわからなくなるが焦らずに対処したい。
どうしても回避が苦手なら、この攻撃を見たら納刀し、竜巻が消えるまで逃げに徹するのが良いだろう。

滑空
中~遠距離にいるターゲットめがけて直線状に滑空。
非常にスピードが速いため、距離にもよるがモーションを見てからの回避は基本的に間に合わない。
威力もそれなりに高い。遠距離から閃光玉を狙う際にタイミングが遅れると、光の中から突っ込んでくることが多いので注意。

旋回噛みつき
体をぐるりと回すようにして頭を下げ、大きめに旋回しながら地面近くを噛みつく。
足元正面側~外周を広くカバーし、当たると吹っ飛ばされる。

尻尾振り
ゆっくりとターゲットの頭上に近づき、尻尾ではたく。範囲、ダメージともに小。

地面蹴りつけ
空中から前進降下しつつ後ろ足で地面を掴むように蹴りつける。
2連の場合はほぼ確定で着地するが、稀に着地しないこともある。

着地
攻撃動作を伴わない着地。

武器別攻略

共通
剣士とガンナーでは龍風圧への対処の違いから立ち回りがやや異なってくる。
共通する点は、どちらも地上戦の方が断然戦いやすいということ。
クシャルダオラは全モンスター中でもホバリング状態になる頻度が高く、滞空時間も長い方でありれ、閃光玉などで強制的に落とす手段がないと
攻撃しづらいorできない時間が長引きかなりのタイムロスとなる。加えて空中戦の方が攻撃も苛烈になる。

このため、閃光玉はできる限り多めに持ち込んでおきたい、ガンナーでもあった方が便利である。

また、氷属性やられを受ける場所の場合は氷耐性が高いと安心感が高い。耐性が+20あれば、いざというピンチ時の離脱の失敗も減る。

なお、閃光玉は距離を取って振り向き時にクシャルの方向へ投げるか、ブレス時に斜めから正面に向かって投げるとよい。
遠距離から振り向き時を狙う場合は、投げるのが遅れると高速の滑空が飛んでくるので注意。
もちろん早すぎたり遠すぎたりしてもダメなので、タイミングや位置をしっかり見計らいたい。
近距離後ろ側にいると振り向きをしないことが多々あるので、振り向きを狙って近距離から反対向きに投げるのは失敗しやすい。
本当によく飛ぶため、閃光玉を序盤に涸らしてしまうと悲惨。下記のホバリング時の習性を参考に無駄撃ちを極力減らしたい。
また二人以下で挑む場合、オトモの特技をネコ式突撃隊にしておくと飛んでいるところに当たって叩き落してくれることがある。

注目すべき習性として、ホバリング中は攻撃前に「カシャッ」という特徴的なリロード音を発する。
2連小竜巻ブレスの際は「カシャッ、カシャッ」と2回発し、危険な大竜巻の際は「カシャッ」の後に溜めの時間差が生じる。
単発ブレスや滑空にはあまり際立った特徴は無いものの、音で攻撃のタイミングや種類をある程度予測できる恩恵は大きい。
危険の察知だけでなく、閃光玉の成功率も上昇させる要素でもあるので、一度「音+空中攻撃」という視点で観察してみよう。
とくに2連小竜巻ブレス前の音などは明らかな閃光玉チャンスとなるので、上手く活用していきたいところ。

剣士

「毒属性の武器」及び、「閃光玉」の有り無しで難易度が変わる。
上述通り「風圧【大】無効」は最優先したい。龍風圧は軽減しても微妙だが、通常時の風圧大を防げるだけでも攻撃できる機会はぐっと増す。
よく吠えるのでスキル「耳栓」があると安全かつ攻撃チャンスを拾えて便利、武器にもよるがこちらも優先的に付けたい。
その他、毒武器の効果を早める「特殊攻撃強化」、翼に攻撃が当たっても弾かれなくなる「心眼」などが有用。
古龍の中では体力が少ない方なので、火力自体よりも攻撃機会を稼ぎやすくなるスキルを推奨。
一方、フレーム回避しないと回避がきつい攻撃というのはあまりないため、武器にもよるが慣れれば回避性能なしでも戦っていける。

SA状態の使いやすい武器の場合、攻撃後の離脱タイミングを間違えなければ風圧無効をつけなくてもそれほど風圧の影響をうけることなく戦える場合もある。

飛ばれると攻撃を入れづらく、また滞空時間が長くなりがちで時間がかかるモンスターなので閃光玉はほぼ必須。
特にソロの場合、龍風圧状態で飛行されると武器によっては5分以上見てるだけになりかねないので、調合分まで持ち込んでおこう。

剣士は「いかに龍風圧を効率よく解除できるか」が要となってくる。
風圧の解除方法の項目も参照にし、毒や怯み、乗りをフル活用して考えながら戦いたい。
怯みを取ってもその後咆哮を行ってすぐに風圧を纏い直すことが多いのが厄介な点。怯み計算ができるのならば、
ダウン直前まで怯み値蓄積→怒り突入→各部位に攻撃して怯ませ風圧解除、とできればかなりストレスなく立ち回れる可能性がある。
しかし今作のクシャは頭の怯み耐久値が高めの模様で、頭狙いの大ダウンを積極的に発生させるのはかなり大変で、やはり対策としては毒武器が最も有効手段となるだろう。
そのため、手数の多い武器の方が状態異常を起こしやすく相性が良くなりやすい傾向にある。

大剣
咆える=溜め斬りのチャンスになるため「耳栓」があると安定する。リーチが長いため弱点の頭を狙いやすく、一撃離脱が基本なので龍風圧も比較的潜り抜けやすいと相性は剣士にしては良い。
クシャルの側面~後方に位置取りしつつブレス後や振り向きに合わせて頭に抜刀攻撃を当てるのが基本的な立ち回りとなる。
頭怯みでダウンした時は溜め3のチャンス。納刀してからの抜刀溜め3が十分間に合うので落ち着いて位置取りをしよう。
この時に暴れ回る頭を直接狙うとスカりやすいので、ワンテンポ待ってから(目安クシャが一回分もがいた直後)溜め始めて起き上がるタイミングを狙うと綺麗にヒットする。
なお閃光玉で叩き落とした際にも同様に溜め3が狙えるので、うまく当てられるように練習しておこう。
また、ブレスと突進はそれほど削りダメージがないため避けられないと思ったら素直にガードしたほうが助かることも多い。
振り向きをメインで狙う関係上、二人以上で戦う場合はヘイトがバラけて頭を狙いにくい。
PTプレイでは仕方がないが、ソロプレイ時にはオトモは置いていくことを推奨する。

太刀

片手剣
動き自体には付いていきやすく、突進斬りによるスーパーアーマーで通常時の体を攻撃することにもあまり危険はない。
ただ確定での威嚇行動がないため、頭を攻撃できる場面はかなり限られる。
単発での威嚇やブレス後、それでも足りなければ振り向きに合わせて攻撃→回避など工夫が必要になる。
頭ダウン時はさらなる頭への攻撃チャンスだが、片手剣にとっては非常に頭が動き回るため位置取りを上手くやらないと空振りが増える。
自信がなければ他の部位を攻撃してダメージを与えておこう。
風圧無効【大】のスキルがあると怒り時以外はストレスを受けにくい。
武器出し状態で閃光玉を使用できるのが一番のメリット。
手数の多さを生かして、PTで毒状態を維持するのにも向いている。

双剣
毒状態にして龍風圧さえ封じてしまえば、風圧大は鬼人化中を始めとしたSAにより無効化できるため、毒双剣での相性が良い。
そのため、風圧大無効スキルが無くても十分に戦える。なおスキルがあればSAがつかない納刀中なども風圧を無効化できるのでより楽になる。
また弾かれ無効技を使えば、硬い部位にも比較的攻撃しやすい。
部位破壊は難しいので、閃光玉や乗りによるダウンを有効活用したい。
幸い、戦うマップが氷海や塔など段差が多めなので、飛距離が長い空中回転乱舞が活用出来る。
ダウン時は頭が結構動くので乱舞ではなく他の攻撃を当てよう。なお、毒維持優先で部位破壊を狙わない場合は胴体に乱舞でも良い。

ハンマー
クシャルダオラの姿勢の都合上頭が狙いやすく、部位破壊、ダウン、スタン等様々な面において相性が良い。
武器は攻撃力が高い物を選ぶと良い。元々状態異常との相性が良い武器種ではないため単純な火力を優先しよう。
溜めで風圧大を無効にできるため、頭を狙い続けるハンマーにとって咆哮が最大の脅威となる。従って耳栓を最優先で付ける事を強く推奨する。
普段は溜め2を中心にブレス直後や振り向きの隙に狙っていこう。
ダウン・スタン時の叩き方だがそれぞれベストタイミングが違うため別個に対応する。いずれも立ち位置は正面。

  • ダウン時
ダウン直後からクシャが頭を2回振った直後に縦3開始。起き上がりの直後の頭に綺麗にホームランが決まる。

  • スタン・乗りダウン時
ダウン直後からクシャが頭を1回振った直後に縦3開始、ホームランの後に溜めに派生させない事。1セット終わったら待機。
クシャの起き上がり始めるのを確認したら縦3開始、やや斜めにホームランを出すとスタン明けに屈伸するクシャの頭に綺麗にホームランが決まる。

PTでも同様の立ち回りで良いが他に頭を狙おうとするプレイヤーがいるとややリズムが狂う。その場合溜め1→横振り→溜め 等臨機応変に対応する事。

狩猟笛
リーチが高いため、頭の部位破壊は比較的しやすい。
スタンもとれるため、そこでラッシュをかけよう。
はじかれ無効で弾かれた時の事故も軽減できる。

武器に悩むところだが選択肢としては
  • 毒武器、風圧無効が吹けるジャングルコンガ(要属性開放)
  • 聴覚保護、風圧無効が吹けるTHEレクイエム
の2つが候補にあがる。ソロでは前者、PTでは後者が良いだろう。

ランス
基本はしっかりガードしつつ、前足~後ろ脚あたりを狙う。
ガードカウンターでブレス時にも安全に頭に攻撃を入れられる。が、それ以外は風圧【大】無効が無いとかなりやり辛い。
特に狭い所で竜巻を発生させられた場合、竜巻の風圧に捲られて事故死があり得る。
また、当然ガードカウンターでクシャルダオラ・竜巻が起こした風圧にカウンターを入れるので、それも事故死につながる。
ただ、これらを注意したりスキルを用意してしまえば攻撃を食らう要素がかなり減るため、難易度がかなり変わる。

ガンランス
武器は他の武器と同じく毒属性か龍属性が有効。クイーンバースト系が定番か。
通常時は極めて相性の良い相手。風圧、龍風圧で防御することが前提になっているのか、クシャルダオラは自分の懐の敵を
攻撃することを苦手としている。懐に入り込みさえすればあまり考えずにフルバーストや竜撃砲をぶっ放しても大丈夫
だったりするので、風圧を纏った後のことを考えて、可能な限りこの状態でダメージを稼いでおきたい。
問題は龍風圧を纏ったとき。只でさえ機動力の劣るガンスなので、龍風圧の範囲外に陣取りつつ、踏み込み突き上げや
斬り上げを活用したい。相手が飛んだら、斬り上げ&砲撃が出来るのはガンスの強みなので、真下に陣取って撃ち上げる事で
纏まったダメージと墜落を狙える。また、他の武器でも同様だが閃光玉による叩き落としが有効なので、納刀の難しい
ガンスであるが、遠くで相手が飛んだら積極的に狙っていこう。
チャンスの数は少ないが、その少ないチャンスでダメージの稼げる相手である。体力も低いので焦らずチャンスを待ち、
チャンスが到来したら持ちうる可能な限りの手段をもって相手の体力を奪っていきたい。

スラッシュアックス
基本後ろ足や腹を狙って攻撃の矢面に立たないように立ち回る。
集会所クエスト段階でなら許容範囲だが、強化個体・高レベルギルドクエストの個体を相手をするなら「風圧【大】無効」や「耳栓」を押さえたいところ。
上記スキルが揃っているなら、回避関係のスキルがなくともローリングやステップで十分攻撃を回避できる。
むしろ咆哮や風圧動作の大きな隙に属性開放突きやぶん回しを叩き込めるようになる。強い個体ほど龍属性より毒属性武器の方が最適。
攻撃が届くとは言え、飛行状態は基本的に閃光玉や乗りダウンで墜落させたい。ダウン中は剣モードより斧のぶん回しを使えば動きまくる頭部に当てやすい。
尻尾はいつでも切れるので頭を最優先に狙うといい。報酬面はもとより龍風圧からの事故を封じれるので可能な限り破壊したい。

チャージアックス
剣モードを主体としてスーパーアーマーを付けることと後ろ脚を狙うことを意識して戦う。
頭を狙えるシーンのみ斧モードで攻撃を行い、ダウン時にチャージ攻撃を仕掛ければ事故は減らせる。
風纏い状態の脚や胴体を狙うことが多くなりがちなので、ノブレスオブリージュの属性強化をつけたものが有効か。
高出力解放は墜落時や乗りダウン時に限定したほうが無難。

操虫棍
クシャルダオラ最大の強みである風圧を乗りで引き剥がす、クシャルダオラ殺しの武器種。
ギルクエLv76以上での最初の龍風圧も簡単に剥がしてしまえる点が最大の利点。
武器は毒属性のシャドウウォーカーを強く推奨。手数が多いので毒状態の維持もしやすい。
最低限必要なスキルは乗り名人と風圧大無効。耳栓は白橙エキスで現地調達できるので基本的には不要。
他には、リーチがそこそこあるので硬い翼に当たりやすいため、心眼も有効に使えるだろう。

龍風圧無しの時には基本的に3色揃え、普段は安全な後ろ足に張り付いて手数を稼ぎ、毒を蓄積させる。狙えるときに頭を攻撃。
龍風圧を纏ったらなるべく赤白は揃え、乗りor数撃当てて毒にしてさっさと解除。これの繰り返し。
乗りの使用は計画的に。あまり序盤からバシバシ乗っていると後半戦の風圧解除が辛くなる場合がある。
あくまで風圧解除の最終手段とし、普段の飛行時もなるべく閃光玉で落とすようにするのがよいだろう。
いつ龍風圧状態になってもいいよう、常にあと少しのジャンプ攻撃回数で乗れるような状態をキープしておければ万全。
ちなみに、もし攻撃手数が稼げず毒の維持が出来ない事態が発生しても、虫による遠距離攻撃で怯ませるという最終手段がある。
なお、操虫棍はやや長めの攻撃モーションが多いため、頭への攻撃を欲張ると突進やブレスに回避が間に合わなくなりやすい点には注意。

橙が多少取りづらいが、龍風圧を纏っていない状態であれば胴への密着は難しくない。
よく鳴くため、近接戦闘中は是非とも3色キープしておきたい。

エキス採取箇所は以下の通り。
  • 赤…頭、首
  • 白…前足、後ろ足、翼
  • 橙…胴体
  • 緑…尻尾

ガンナー

前述通り、頭や尻尾、ホバリング中の後ろ足など一部の部位には風圧状態でも攻撃が当たる。
特にもともと弱点である頭が剥き出しなのはありがたい。
これらの部位に通常弾・連射矢をしっかり当てていける腕があれば討伐は難しくない。
ボウガンの場合は貫通弾主軸の運用も良いだろう。風圧の関係で通常弾よりもクリティカル距離を狙いやすいというメリットもある。
通常・貫通共に、振り向き時を狙っていく立ち回りが基本になるだろう。

頭を積極的に狙いたいところだが、突進が割と厄介なので無理な頭への狙撃は反撃を許しかねない。
振り向き時だけ狙うなど攻撃を欲張らないように堅実に立ち回るか、回避系スキルで補うと良いだろう。
回避系があると頭を攻撃できるチャンスを作りやすくなるので、結果的に火力向上に繋がるかもしれない。

ホバリング状態でも攻撃できないわけではないが、相手の攻撃が苛烈になるので被弾の危険は高まる。
特に怒り+ホバリングは大変。閃光玉の使える限りは地上戦へ持ち込んだ方が安全だろう。

ギルクエLv76以上では攻撃力の増加により、ガンナーの防御力では一度の被弾でもダウン寸前まで削られる危険性が高い。
更に慣れないと避けが難しい往復竜巻などの攻撃も追加されており、初見の際は動きの観察は必須。
無理な攻撃は控え、一度も被弾しないくらいの慎重さをもって挑みたい。

ライトボウガン
基本は、ヘビィと同様に貫通弾主体の討伐を推薦。貫通弾主体ならばブリザードタビュラが、
毒弾を活用しつつ通常弾&貫通弾を当てるのなら、ド【凶】や貫通全弾追加したブラックパラソル等。
ライトならではの軽快さで、閃光玉を当てつつ、貫通弾を撃つのが効率良いだろう。
ソロの場合、長時間の維持こそ難しいが、毒弾による風圧解除も利用したい。

ヘビィボウガン
龍風圧中は貫通弾以外無効、体も割りと縦に長いので、貫通弾の装填数が多い武器を推奨。
基本は、頭や羽に通常や散弾を当てて部位破壊を狙う。怒り中は、貫通に切り替えて攻撃。
斜め前から撃ち込んでもLv1貫通のフルヒットは十分見込めるので、
自分に向いたらブレスならば側転して反撃or突進なら回避後に振り向いて反撃。
ヘビィは自力での状態異常キープは難しいので、オトモに毒&ブーメラン&高速回復orガード強化のものを選ぶと快適。
しゃがみは閃光直後以外お勧めしない。

連射矢、貫通矢ともにクシャルダオラの斜め前を位置取り頭を狙っていく。貫通矢は頭から翼に抜けていくように狙うのがポイント。
連射矢は尻尾も狙ってダメージ効率を上げていこう。連射弓だとホバリング状態のクシャルダオラでも尻尾を狙いやすく打ち落とし易い。
跳ね返った矢に被弾すると足を止めてしまい、クシャルダオラの攻撃を受けてしまう恐れがあるため狙いは正確に。
曲射なら矢返しの影響を受けず、要所で狙える場面があるので活用していけるだろう。

龍風圧を纏った状態で飛ばれていると攻撃が激しく、よく動き回り尻尾を狙っていくことも困難になるので、閃光玉を使用した方が安全。

コメント

  • 4からの変更点として龍風圧をスキル等の風圧大無効で軽減した状態ならSAで無視できるようになっている -- (名無しさん) 2014-10-28 16:35:17
  • 龍耐性あると安心ってあるけどどれが龍属性の攻撃か分からん。
    そもそも属性やられのシステム上、耐性低い状態で龍属性の攻撃もらったら龍属性やられになるんじゃないの?
    MHP2G時代の「物理攻撃は龍属性」って情報をそのまま持ってきてたりしない? -- (名無しさん) 2014-11-08 00:35:03
  • チャアクにも4Gから毒武器が増えたから、自力で毒に出来ないという記述は古い情報じゃない? -- (名無しさん) 2014-11-10 18:01:49
  • 言いだしっぺの法則。自分で直せば? -- (名無しさん) 2014-11-10 19:12:03
  • 錆個体もそうだが今作のクシャは前作4とは違い各種ブレスは怒り時に氷属性になるとは限らなくなった。
    少し調査したところ、どうやらP2G以前と同じようにフィールドの影響を受ける模様。氷海や極園に出た場合は怒り時に氷属性になり、砂漠や戦闘街に出た場合は氷属性にならない。
    未知の樹海及びギルクエ高レベル個体はまだ調査してない為不明。 -- (名無しさん) 2014-11-28 22:06:37
  • ガンスの記事に大幅加筆。 -- (名無しさん) 2015-01-03 19:51:02
  • 4からギルクエで狩り続けてるけど、落し物って『確率で』ではなく『龍風圧纏い時に頭怯み』だと思った、どなたか検証お願いします。 -- (名無しさん) 2015-03-26 14:48:27
  • ↑体感ですが、龍風圧纏い状態を頭怯みで解除した際には必ず落し物していると思われます。
    ちなみにブレスの氷属性についてですが、ギルクエでも使用を確認しました。条件はわかりませんが、氷を纏った風弾や竜巻は割と頻繁に見ますし被弾した際に氷やられも確認しました。 -- (名無しさん) 2015-09-18 18:55:08
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最終更新:2015年07月09日 18:21