ダレン・モーラン攻略


基本情報

初出はMH4。ゲーム開始時にキャラバンの船を強襲した、砂海を泳ぐ古龍の豪山龍。
クエスト時には、航行ステージと決戦ステージの2マップに渡って戦う事になる。
船が壊された時もクエスト失敗扱いとなる。(船の耐久度はクエスト確認で表示)

船やダレン・モーランの身体から落ちると砂漠に落下し、船の後方から船内に戻ることになる。
ロープを手繰っている間は操作不能で、ボタン連打などをしても復帰速度は上がらない。

状態

決戦ステージのみ、うつ伏せと仰向けの大ダウン2パターンがある。

怒り

疲労
古龍なので、疲労しない。

瀕死
瀕死の兆候は無いが、瀕死に追い込んだままタイムアップになると、撃退扱いになる。

部位破壊
  • 角:目より先の部分なら、どこに攻撃しても破壊可能。
   破壊報酬あり。位置的にバリスタかガンナー以外での攻撃のタイミングは非常に限られている。
   決戦ステージでは船に近づいた場合に大砲が当たる。
  • 額:後頭部から背中に向けて壁上に突き出した部分。角側と頭部の行き来が可能になる。
   破壊後報酬確定。採取ポイントが一箇所。
  • 噴気孔:腕から背中に乗った中央の上に突き出した部分。破壊報酬あり
   砲塔状部分と根元の2段階破壊。破壊しても、岩飛ばし準備のたびに生えてくる。
  • 腕:腕から噴気孔・額まで上れる。
   両腕破壊で報酬。肘のあたりから爪先のどこを攻撃しても破壊可能。
  • 背中:尾びれから乗った際に、延髄上で一番上の膨らんだ部分。
 肉質が高いだけで部位破壊報酬はない。一度破壊しても、潜行で回復する。


その他
船の上の施設に対して、岩を飛ばして載せ、使用不可にするが、岩は10回ほど殴れば壊れる。大タル爆弾なら1個で破壊可能。
船を攻撃された衝撃によっても壊れる。
今作は決戦ステージでも腕破壊などの大ダウンから、腕を伝ってうなじ部分に乗ることが可能となった。
背中側は、後脚の名残の小さな突起から乗る事が出来る。
撃龍槍は、正面からの突進と決戦ステージ以外でも、一番初めに体押し付けで乗れるタイミングで、角にヒット可能。討伐時間短縮できる。
今作では通常クエと高難度クエでのパターンが大幅に違っており、高難度クエストでは航行ステージで胴体に乗り移る確実なタイミングは訪れない。
砂漠ステージまで待つか、操虫棍によるジャンプやタイミングを自分で合わせて乗る必要が出てくる。

攻撃パターン


航行ステージ(エリア1)

戻り玉、飛び降りで船内にもどることで、ベッド使用可能。HPが危なくなったら迷わずに砂海に飛び込む事。
体押し付け
右舷/左舷から体を押し付け船を傾ける。短い振動が起きるがハンターにダメージは無い。
体を押し付けている間、ダレン・モーランの背中に乗ることができる。

岩石とばし
ハンターやオトモを狙って岩石を飛ばしてくる。
バリスタを撃っている時は避けにくい。
発射の瞬間の身震いをした時点で、ハンターorオトモがいた地点に岩が降り注ぐ。
回避は誰もいなかった位置に移動する事。

岩塊設置
噴気孔から伸びた塔のような塊を船に飛ばし、これがバリスタか大砲の砲台の上に突き刺さる。
前者はバリスタとバリスタ拘束弾、後者は大砲と大銅鑼が使用不能になる。
設置された岩塊は大タル爆弾1個分や武器攻撃で破壊でき、ダレン・モーランの攻撃によっても破壊される。
「高難度:豪勇の証明」のクエストでは、直後に確定で行う岩石とばしを誘導して破壊させると良い。
これの後に角薙ぎ払い(強)などがくると妨害できないため、即、破壊する事。
また、G級行動として、正面からの大突進直前に撃龍槍のスイッチ付近にも突き刺さる。
撃龍槍のスイッチ付近については場所とタイミングが特定出来る為、突き刺さる前に大タル爆弾を先に設置しておけば、着弾と同時に破壊出来る。
設置後と異なり、大タル爆弾G+大タル爆弾以上の破壊ダメージが必要な為、ソロの場合は大タル爆弾G(もしくは支給用大タル爆弾)を2個分配置すれば確実だろう。

タックル(弱)
右舷/左舷接近時に、僅かに体を傾けてタックルしてくる。攻撃範囲は船の片側半分ほど。
バリスタの位置は当たるので、素直に攻撃を中断し、採取や大砲などに切り替える事。
なお、ダレンが戻る時に上の飛び降り台からうなじへ乗れる。

タックル(強)
同じく右舷/左舷接近時に使用。船から一旦離れるような予備動作の後、こちらに完全に背中を向けて勢いをつけてタックルしてくる。
(弱)よりも攻撃力・範囲ともに大。これにより船が大きく傾き、Rボタンで船にしがみつかないと船外へ落下してしまう。
船へのダメージも大きいため、バリスタ拘束弾か大銅鑼を使って阻止しよう。
ダレンの上に乗っていると大ダメージ&高確率で落とされるので出来れば判定が発生する前に飛び降りよう。

角なぎ払い(強)
右舷/左舷から一旦後方に下がり、角を船の方に向けたあと素早くなぎ払ってくる。
タックル(強)と同じく、攻撃力・範囲ともに大きく船へのダメージも大きい上に船が大きく傾く。
これもバリスタ拘束弾か大銅鑼で阻止したいが、タックル(強)からあまり間をおかず使用してくるため、どちらかが使用済みの場合が多い。
ダレンが船の横腹に向けて、角の方向調整が終わった時点から阻止可能なので、ギリギリまで待つ必要はない。

角なぎ払い(弱)
角なぎ払い(強)を阻止できなかった場合、船の傾きが収まった後に使用してくることがある。
範囲が広いが反対側のウィング(船の横から突き出た足場)の端にいれば当たらない。
船へのダメージは少しあるが、船が傾くことはないのでやり過ごして回復などに専念しても良い。


振り落とし
大きく体を撥ね上げ、背中に乗っているハンターを振り落とす。大ダメージ。
「ガード強化」があってもガード不可能。背中の上にいると必ず食らう&振り落とされる。

大突進(正面)
航行エリア限定の大技で、一度だけ使用する。船の前方かなり遠くに出現した後、勢いよく正面から突っ込んでくる。
撃龍槍の場所に来るので確実に当てよう。失敗すると気絶確定の大ダメージ&船にも大ダメージを受ける。
前方遠くから一度岩石とばしをして、船の正面を左から右にゆっくりと横切ったあと突進を開始する。
G級ではスイッチ位置に岩塊も飛ばしてくるので手早く破壊しよう。
前方やや右側で唸りながら1回頭を出し、前方やや左で2回目、その直後3回目の頭出し後に船にぶち当たる。
2回目の頭出しを見た直後に撃龍槍のスイッチを押せば、クリーンヒットを狙える。
突進の前はバリスタ弾補充のチャンスだが岩石とばしは超遠距離でもきちんと狙ってくるので油断せずに避けること。

のしかかり
航行エリアの最後の大技として使用。左舷すぐ近くに出現し、直後に体を持ち上げてのしかかる。
食らうと大ダメージ&気絶確定の上、船に大ダメージ。船の先端か後方にいれば当たらないが、できるだけ拘束弾か大銅鑼で阻止したい。

咆哮
遠距離で行うため、船上では基本的に食らうことはない。乗り中はどこにいても食らう。
バリスタで腕や角を狙っている際に上半身が動いて当てにくいが、部位に関わらず何発かバリスタを当てれば怯ませられる。

決戦ステージ(エリア2)

通常はマップの端から現れゆっくり近づいてくるが、G級限定で、船の真横にいる状態からスタートする。
攻撃が激しく船が壊されやすいので、各種施設で攻撃を的確に止め、使い切ったら腕や脇を攻撃しダウンをとろう。
このため、腕の部位はある程度まで削ったら、破壊はせずにとっておくのも一手。

咆哮
バインドボイス【大】効果。隙が非常に大きいので「高級耳栓」があれば攻撃のチャンスだが、
咆哮後に降りてくる上半身(頭&腕)の下敷きになると押しつぶされてダメージを受けるので注意。
動作はのしかかりに似ているが船へのダメージは無い。

岩石とばし
航行エリア同様、ハンターやオトモを狙って岩石を飛ばしてくる。
超遠距離にいる場合、岩石が落ちてくる位置は真正面の遠近に2個+バリスタ台付近で固定。
また岩だけでなく、射出時および射出後に持ち上げる頭部&角の上にいてもダメージを受ける。


角なぎ払い
航行エリアの角なぎ払い(弱)と同様の攻撃。撃龍船上から見て左から右へと大きく角を薙ぎ払う。
船に多少のダメージがあるが、船設備での阻止の優先順位は低い。

倒れこみ
小さく体を持ち上げて、牙と上半身を地面に打ち付けるように倒れこむ。
倒れこんだ時に岩石発射も伴うが、位置補正はなく広めの3WAY弾で真正面1個と左右側面に1個ずつ落ちてくる。
倒れこみ・岩石ともに、腕の真横に居ると当たらない。

砂ブレス
大きく息を吸い込んだ後、口から砂嵐を放出する。ハンター・船ともに大ダメージ。
予備動作はかなり長く攻撃チャンスでもあり、至近距離なら撃龍槍のチャンス。
遠距離から使用してくることもあるので、この場合はバリスタでの怯ませや拘束弾で阻止しよう。
ある程度近づいた後なら、銅鑼が一番確実。
攻撃による怯みでも妨害可能。

のしかかり
航行エリアのもの同様、大きく体を持ち上げてのしかかってくる。食らうと大ダメージ&気絶確定&船に大ダメージ。
拘束弾でも中断させられるが、腕が地面から浮いたあたりで大銅鑼を使うと確実に大ダウンを奪え、口を開けて長時間転倒させられる。

噛みつき
口をあけての大ダウン終了後、起き上がる際の攻撃判定。直前にダレン・モーランの体が揺れる予備動作がある。
乗っていても口内にいなければ当たらないが、当たると大ダメージを受けて口外へ吹っ飛ばされる。

足踏み(前進)
一歩前に踏み出す時の、踏み出す方の前足&頭下に密着していると接触ダメージを受ける。

足踏み(後退)
怯むなどして一歩後ろに下がった時、下がった前足に引っ掛けられると接触ダメージを受ける。


武器別攻略

共通
船の上に2箇所あるバリスタと大砲の弾を拾って全弾打ち込む。支給品にもバリスタの弾があるので初めに持っていくといい。
威力の高い攻撃が来る時は前動作も大きいので、その時に大銅鑼を叩いて船へのダメージを防ぐ(船の体力がなくなると失敗)。
船が大きく傾いた時にRを押し続ける事でスタミナの長さの分だけしがみついていられる。
船前方からの突進は船先端にある撃龍槍でダレン・モーランが潜った後に頭を2回目に出したタイミングで使用すると当たりやすい。
決戦ステージでは甲板の弾が再配置されるので上記と同じ通りに拾って打ち込みつつ、最接近した時に撃龍槍を使用。
打ち尽くしたら破壊しやすい前足などへ攻撃。基本的に武器での攻撃よりバリスタ、大砲、撃龍槍をメインに使っていくといい。
その為、他の攻撃スキルよりも、砲術スキル・高速採取・高級耳栓などのスキルを優先的に付けると良いだろう。
背中に採掘地点やサブターゲットの噴気孔などがある。また後頭部にも噴気孔が存在する。武器を使うのであれば龍属性か雷属性が効果的。
撃龍船ステージでは、乗り上げてきた時に背中に、腕破壊済み且つ船に近づいて静止した時に腕から後頭部に乗ることができ、
それぞれ背中と後頭部の噴気孔および額部分の部位破壊(額破壊後は角も)を狙えるようになる。
対巨龍爆弾は背中や後頭部の部位破壊で使用する。
また、決戦ステージでは、ある程度腕に攻撃を受けるかネコ式突撃隊を受けるとダウンし、腕から後頭部に乗ることができるようになる。
撃龍船ステージの場合噴気孔を破壊しても、砂に一度潜った後再び出てくる際には、該当部位が再生している。
よって、一度破壊したからといってもう乗る必要がなくなる、ということにはならない。
拘束用バリスタ弾、銅鑼、撃龍槍は使用タイミングを覚える事。

なお、注意すべきは、決戦ステージであまりにも早く倒すと剥ぎ取りができなくなってしまうことである。(特に下位)
4人PT時などは特に早く倒しすぎてしまうため、遠距離でのバリスタ連射はほどほどにし、少しコチラに引き寄せてから倒すようにしよう。
特に大ダウンが取れた場合は討伐寸前とも言えるので、一時的に全員が攻撃停止して場所調整(ペイントすると位置がわかりやすい)すると良い。
オンラインなどで頻繁に剥ぎ取れない事がある場合は、注意喚起用の定型文を入れて味方を注意するのがいいかもしれない。

剣士

設置兵器が主なダメージソースとなるため、武器による有利不利が殆どない。
弾かれ無効だと堅い部位にうっかりあてても大丈夫なくらいが違いとなる。
背中に乗れれば噴気孔・額の部位破壊(報酬有)を狙いつつ時間短縮も可能なため腕を優先的に破壊したい。
PTでは広範囲を振り回す攻撃は控える事。

大剣
定点火力が高く、併走接近時に腕に攻撃が届くので相性は良い。
乗った際には溜め3→横殴り→強溜め3→強薙ぎ払いを決めたいが、横殴りや強薙ぎ払いの判定が足元に吸われることもあるので位置取りには注意したい。
PTで周りがSA無し武器なら溜め3→横殴り→溜め3ループなど対応していこう。

太刀
併走時の腕や背中に乗った時にかなりの時間攻撃出来るので練気ゲージを維持しやすい。
乗った際には大回転斬りを当て続け赤オーラを維持すると火力が上がる、PTでは他のメンバーを巻き込まないように注意すること、
複数人が体に乗った場合は大回転斬りは右側には攻撃範囲が狭いので左側に位置取ると巻き込み難い。
船から離れている時には練気ゲージが溜められないので集中があるとゲージを回収しやすい。

片手剣
破壊部位もやわらかい為、属性特化にしても物理特化にしても大差はない。

双剣
定点攻撃が優秀なので、背中に乗った際の部位破壊が早い。
どうせなら火力スキルと破壊王をつけて、強走薬も持ち込んでいこう。
ただしリーチは短いので、十分にのめり込み攻撃しないと攻撃が当たりにくい。

ハンマー
縦3アッパーが足元から判定が出るので乗り中の攻撃は少し難しい。
PTの際は吹き飛ばす攻撃が多いので他のプレイヤーとは少し距離をとることを心掛けたほうがよい。

狩猟笛
背中に乗ったときに弾かれ無効が有効だが、旋律も背中に皆が乗っているときや、ガンナー3笛1位でないと効果が薄い。

ランス
決戦ステージで近づいても安全に戦える。
突進は心眼を付けても弾かれるので強走薬を飲んで突進し続ける事は出来ない。
ガード系スキルを外し攻撃アップ系スキルを付けた方が良い。

ガンランス
砲術スキルを常時有効利用できるが、手数が少なくなりやすいため設備使用を有効に使用したい。
普段は重要なガード系スキルも不要。砲術>切れ味>攻撃アップ>高速採取の優先度で。

スラッシュアックス
背中でうっかり弱点以外に当ててしまっても、剣モードなら弾かれずにすむ。
定点攻撃も得意で割りと向いているが、狭い範囲で振り回す事になるのは変わらないので、他の人がいる時は注意。
属性開放突きはフィニッシュ時に砂海に落ちやすいので、使うならフィニッシュまで繋がないこと。

チャージアックス
併走時にビンを溜めておき、背中で一気に使いたいところ。
ただ属性解放斬りⅡはPTの場合周りをこかしやすいので注意しよう。
また砲術スキルを上げておくと砲撃兵器と共に榴弾ビンの威力も上がるので、THEサプレッションを推奨。
抜刀変形→高出力を繰り返す事で額が効率よく破壊できる。

操虫棍
飛び乗りタイミング以外でも、ジャンプ攻撃で飛び乗れる事がある。
背中の部位破壊を考えた装備も一考の価値あり。
こかしやすく、こかされやすい特性の為、他の人とはなれた位置を斬った方がいい。

クエスト「豪勇の証明」では、船上で戦う際にダレン・モーランに乗ることができないが、
操虫棍のみ(他武器要検証)特定のタイミングで乗ることができる。
何度か挑戦して乗るタイミングを掴んでみよう。
なお、右舷時はダレン・モーランの後ろ側、左舷時は腕から乗る位置が乗りやすい。
乗る前にダレン・モーランの腕から白エキスを取ってから乗ると成功率が上がる。

ガンナー

一撃でやられない位の防御は確保すること。
ガンナーでも、遠くにいる間はバリスタ・大砲は積極的に利用すると良い。
自身の装備と相談し、序盤で施設を使わずに弾を使いすぎて、決戦ステージで攻撃手段がないというような状況は避けよう。

ライトボウガン
持ち前の機動力が不要な為に火力不足になりやすいので、火力スキルをより多く組み込もう。
腕や背中の弱点部位を属性速射で壊すのに向いている。
他の部位を撃つくらいならば、バリスタ・大砲を使っていた方が良い。

ヘビィボウガン
背中・噴気孔の破壊部位に対して通常or貫通しゃがみですぐに破壊出来る。
船上からは、上部甲板の横に突き出した部分から、頭・額部分が近づいた時に撃ち込み、
射程外には大砲、硬い頭にはバリスタ、腕や弱点はボウガンと撃ち分けると良い。
普段よく使う回避スキルなどは外して、火力向上の為に砲術・射法などにすると良いだろう。

ほぼ常時攻撃可能とはいえ、バリスタ・大砲で狙いにくい部位へのピンポイント攻撃以外には、あえて攻撃する必要はない。
貫通で頭・額狙いや、背中に乗って弱点に属性拡散などに向いている。

コメント

  • エピダレンの撃龍槍スイッチに刺さった岩塊の壊し方、数パターンやってみた
    ちなみに飛んでくる位置にあらかじめタル爆弾を置いとくと岩塊着弾で起爆される
    大タル2コ:壊れない
    大タルG1コ:壊れない
    大タルG1コ+大タル1コ:壊れた
    大タルG2コ:壊れた
    支給用大タル2コ:壊れた
    砲マス拡散Lv5砲撃:3発いる -- (名無しさん) 2014-12-16 22:22:01
  • ↑ 反映しました。 -- (名無しさん) 2014-12-17 00:02:13
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最終更新:2015年01月17日 14:46