クラフティン共和国

警告!-CAUTION-

現在、クラフティン共和国ではリパブリック・アラート【レベル・ガンマ】が発令されています。これに伴い、国内の一部地域に避難指示が出されています。国民の皆様は不必要な外出を控え、落ち着いて政府の指示に従ってください。また、特例により領土内に侵入した航空機・船舶には警告を無視した場合、武力排除が許可されています。それに伴い現在クラフティン共和国内全ての空港と港が封鎖されています。民間機・船舶などは我が国の領空・領海に接近することの無いようお願いいたします。

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クラフティン共和国建国一周年記念式典関係

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クラフティン共和国主催合同観艦式関係

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クラフティン共和国建国二周年記念式典関係

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クラフティン共和国建国三周年記念式典

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緊急ニュース(更新日2023/4/6)

クラフティン共和国、舞羅皇帝奪還作戦を決行

先日、クラフティン共和国は舞羅帝国の皇帝"安帥帝比沙子"の身柄確保を目的とした"オペレーションバックパッカー"を決行、成功したと報じた。本作戦はオペレーションガルーダⅡの一部として組み込まれており、救出部隊を送り込んで皇帝陛下を始めとした友軍を回収するものであった。ミッションにはティルトローター機が用いられ、奇跡的に損害をほぼ出さずに作戦を完遂できたとされている。救出後の詳細は下記ニュース記事に記載されている。

以下画像

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↑敵防空網に探知されるのを避けるために海上を低空で飛行する救出部隊(ナイトビジョンによる撮影)。ティルトローター機"カルディナ"が用いられたが、奥には正体不明の機体の姿も見える…
↑舞羅新京都市の帝国議会議事堂前広場に降り立つ救出部隊。直前に爆撃機による空襲を行なったため市内の建物は激しく損壊している。
↑護衛に就いていたCF-11C戦闘機のガンカメラから撮影された救出部隊の様子。広場で激戦があったことが伺える。
↑現地で蜂起したゲリラ部隊や倉国兵士に守られながら機体に搭乗する皇帝陛下。向かって左にいるのは皇帝陛下の実情をリークしてきたベイカー政権内部の協力者である。
↑降下してきたカルディナを狙ってやってきた舞羅軍の装甲車をロケットランチャーを用いて撃破するゲリラ兵とラパヌイ自治共和国代表のマックス・D・テイラー氏。
↑友軍の危機を救うため、一足先にカルディナに乗り込み上空からスナイパーライフルを用いて援護を行うゲリラ兵。

個人wikiやってます。 こちら からご覧いただけます。


装備品輸出のお知らせ

すべての方へ輸出可能な装備となります。装備名をクリックするとDLページに飛びますのでDLpassを入力してください。 輸出装備一覧はこちらからどうぞ

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メンドーサ M-505 中型ジェット旅客機

名称 装備種別 DLpass 解説
メンドーサ M-505 中型ジェット旅客機 M-505 倉国の企業メンドーサ航空工業株式会社(MFIC)が開発した民間用ジェット旅客機です。
国内線から国際線まで幅広く使用できる機体となっております。
乗客数はエグゼクティブクラス(上級客室)12名・エコノミークラス168名。

メンドーサ M-515 小型ジェット旅客機

名称 装備種別 DLpass 解説
メンドーサ M-505 小型ジェット旅客機 M-515 倉国の企業メンドーサ航空工業株式会社(MFIC)が開発した民間用ジェット旅客機です。
主に国内線向けの機体となっております。
座席数はエコノミークラス108名(エコノミークラス84名+上級客室設定可能)。

SH-01V Black-tailed gull(ブラックテールド・ガル)

名称 装備種別 DLpass 解説
SH-01V"Black-tailed gull"(ブラックテールド・ガル) 艦載哨戒ヘリコプター SH-01V CH-01-Sの後継機として開発された哨戒ヘリコプター。
大型ヘリが搭載できない小型艦艇や対潜任務などでの運用に向いています。
倉国では後継機の配備が始まっていますが、戦力的には今でも通用する機体です。

UH-02C STARLET GT(スターレット・ジーティー)

名称 装備種別 DLpass 解説
UH-02C"STARLET GT" 多目的ヘリコプター UH-02C 陸空軍向けの汎用ヘリコプターです。先に開発されたB型のデータをフィードバックしており、大きさも非常に使いやすいサイズとなっております。
キャビンにはRS回路を引く余地があり、スタブウィングに武装を搭載することも可能です。

UH-02B PUBLICA STARLET(パブリカ・スターレット)

名称 装備種別 DLpass 解説
UH-02B"PUBLICA STARLET" 救難・汎用ヘリコプター UH-02B 海上警備隊での運用を想定した救難機能のある汎用ヘリコプターです。
機外には救難者捜索用のサーチライトが装備されています。

CH-20C Supra RZ(スープラ・アールゼット)

名称 装備種別 DLpass 解説
CH-20C"Supra RZ" 汎用ヘリコプター CH-20C クラフティン共和国が開発した汎用ヘリの決定版です。
キャビンの広さも十分で、機体にはスタブウイングが設けられミサイルなどを搭載できるようになっております。
一機当たりの価格は高額ですが、金額分の能力を持ち合わせています。

SH-20D Supra RZ-S(スープラ・アールゼットエス)

名称 装備種別 DLpass 解説
SH-20D"Supra RZ-S" 艦載哨戒ヘリコプター SH-20D クラフティン共和国が開発した対潜ヘリコプターです。
機内に対潜爆雷投射機を搭載しており、潜水艦の捜索、攻撃が可能です。

UH-25F Supra GZ(スープラ・ジーゼット)

名称 装備種別 DLpass 解説
UH-25F"Supra GZ" 輸送ヘリコプター UH-25F CH-20Cに増槽などを追加した輸送ヘリコプターです。
機首には空中給油用プローブと機関砲が装着され、任務に応じて脱着可能となっております。

HH-25G Supra Ambulance(スープラ・アンビュランス)

名称 装備種別 DLpass 解説
HH-25G"Supra Ambulance" 救難ヘリコプター HH-25G UH-25Fをベースに開発された救難ヘリコプターです。
敵の勢力圏内に侵入し、敵と交戦しつつ救助活動を行うことを想定しているため、防御性能が非常に高い機体となっており、機内に傷病者4名を応急手当て可能な病床を備えています。

CTR-05型装輪装甲兵員輸送車(輸出仕様・複合装甲レス)

名称 装備種別 DLpass 解説
CTR-05型装輪装甲兵員輸送車 装甲車 CTR-05 クラフティン共和国が運用する装輪装甲兵員輸送車です。
正面装甲にMBT相当の防御機構を備えることで高い生存性を会得しています。
今回の輸出仕様では防御機構を水流装甲のみにしたモデルとなります。

DF-17型ディーゼル機関車+客車

名称 装備種別 DLpass 解説
DF-17型ディーゼル機関車 鉄道車両 DF-17 民間でも使用されるディーゼル機関車です。
おまけで客車もついてます。

限定輸出装備

coming soon…


輸出装備要望

装備一覧の中でほしい装備があった場合はコメントしてください。ひょっとしたら輸出装備一覧に追加されるかもしれません。

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コメント:

装備品を輸入された方は輸入したという旨のコメントをお願いいたします(任意)。

  • CAF-01A PegasysⅡを輸入させてもらいました -- 太陽聖帝国 (2014-11-04 00:49:45)
  • 「ゲパルド」を輸入させてもらいました -- ニコニコの岩夫 (2014-11-15 20:48:05)
  • DF-17型ディーゼル機関車 を輸入させていただきました -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2015-01-05 09:13:06)
  • CNF-01の画像にあるミサイルとYMM-01 大型トレーラーを山の国に輸出してくれませんか?schematicファイルでおくらなくても良いのでお願いします。(画像を見てこちらで作るのでライセンス生産しているという設定でお願いします) -- yama (2015-03-26 16:30:28)
  • ゲパルト、輸入させてもらいました -- ミュラー (2015-08-05 18:57:47)
  • 哨戒巡洋艦「赤崎」を輸入させていただきます。 -- 秋山連邦 (2015-08-18 20:50:57)
  • レミニセンス共和国連邦です。輸入させて頂きます、ありがとうございます! -- arumea (2020-09-24 04:22:55)
  • M-505,M-515,SH-01V,CH-20C,CTR-05を輸入させて頂きました. -- 橘 (2020-10-01 12:25:33)
  • M-505,M-515を輸入させて頂きました。ありがとうございました! -- 空蝉 (2020-11-29 16:42:48)
  • メンドーサ中型輸入させていただきます -- エルドランド (2021-02-11 12:58:11)
  • すごい -- 俺だよ俺 (2022-10-04 17:39:36)
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国旗


国土


情報

国名 クラフティン共和国
大統領 アルシオネ・R・シダーフィル2世
(Alcyone Retna CedarphilⅡ)
首都 ネオトピアシティ
国歌(仮) ラインの護り(Die Wacht am Rhein)
公用語 英語(ネオトピア州、他全区域)
日本語(天宮州)
ドイツ語(ラクロア州)
イタリア語(ソラティオ州、ミノフス州)
共和国軍総司令官 スギヤンmax
組織 CDF(Craftin Defense Forces)・陸軍・空軍・海軍・在舞羅倉国軍
建国日 2013(統一歴060年)/12/25
建国記念日 12/25
陸軍創設日 2014(統一歴061年)/1/6
空軍創設日 2014(統一歴062年)/2/8
海軍創設日 2014(統一歴067年)/7/21
在舞羅倉国軍創設日 2018(統一歴113年)/5/1

クラフティン共和国(くらふてぃんきょうわこく・英.Craftin Republic)とは、minecraft内に存在する共和制国家である。自国防衛を主な任務とするCDF(Craftin Defense Forces)と、有事の際、敵国への武力介入を主な任務とする陸海空軍が存在する。


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建国から3775日経過



最終更新日 2023/4/6

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トップニュース(最終更新日2023 4/6)

倉国、無事皇帝陛下の救出に成功!

クラフティン共和国は、舞羅帝国に幽閉されていた皇帝"安帥帝比沙子"陛下の救出に成功したと報じた。皇帝陛下らを乗せた輸送機はそのまま大西洋上に離脱し、太平洋上に展開していた空母へ無事帰投したという。

現在皇帝陛下はベイカー宰相の非人道的洗脳に対する精神的治療を受けており、恐らくこの後は倉国軍の一大拠点でありラパヌイ自治共和国政府が置かれているイースター島へ向かう物と思われる。


以下画像

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↑機内で談笑する皇帝陛下。搭乗直後は緊張していたが、移動している内にある程度リラックスできたようだ。
↑輸送機内で一息つく倉国兵とゲリラ兵士。特にゲリラ兵は長時間戦い抜いたので疲労が色濃く出ている。
↑太平洋上に展開した原子力空母"アンドロメダ"。就役時よりトラブルが噴出していたが、それらを乗り越え今回が初の実戦投入となった。
↑空母へ降り立った皇帝陛下。空母の大きさに驚いている。
↑輸送機から降り立ったマックス・D・テイラー氏。ラパヌイ自治共和国の代表であるが、自ら最前線に突入し、ピンチに陥った輸送機を救うべくロケットランチャーを手に敵に立ち向かうなど獅子奮迅の活躍を見せた。
↑空母格納庫内で歓迎を受ける皇帝陛下たち。空母には海軍司令も乗艦しており、今後の事について議論が行われたと推測される。

過去ニュースは こちら


最新兵器紹介

ここではクラフティン共和国軍に新たに追加された兵器を紹介していく。独断と偏見に満ちた解説付き。

バックナンバーは こちら


CF-11A"Strix"

クラフティン共和国の新型戦闘機。現在運用されている耐用年数が限界に来ている戦闘機を統合して更新するために計画され、空軍と海軍の要望に応じた設計が行われた。
A型は空軍向けのCTOL機で、胴体内兵器槽を持ちステルス性を有したまま任務を行うことが出来る。翼下には大型対艦HACミサイルを携行可能で、攻撃機としての性能も高い。
現在クラフティン空軍では12種類の戦闘機が現役で運用されており、このうち9機種が本機で更新される見通しである。
CDTAで試験運用されたクラフタリア製戦闘機CMF-75が本機の設計に多大な影響を与えている。

CF-11B"Strix"

クラフティン共和国の新型戦闘機。A型は空軍向けのCTOL機であったが、B型は海軍向けのV/STOL機となる。
海軍の要望によりエンジンは双発へと変更され、双方に推力偏向ノズルを有しており、それにリフトファンを組み合わせることで垂直離着陸を実現している。上記の機構を搭載したことにより作戦行動半径や搭載兵装量は減少したが、AGM-99の携行能力を始めとした当初の要求はきちんと達成しており、現在STOVL軽空母や強襲揚陸艦へ配備が進められている。
余談だが、CF-11の設計に多大な影響を与えたクラフタリア製戦闘機CMF-75には、同機をベースにして開発されたV/STOL機CVF-88"ケストレル"が存在するが、本機とは技術的に関連はなく、共に別々に開発された物である。双発の推力偏向ノズルを有するCVF-88が公開されたとき、CF-11を絶賛開発中だったCDTAにはアイディアが被った挙句先を越されたとしてショックが広がったという。

CF-11C"Strix"

クラフティン共和国の新型戦闘機。C型はCATOBAR空母用に開発された艦上機型で、外観の特徴はA・B型よりも一回り大きい主翼など。
全タイプに共通して言えることだが、主翼下への大型対艦ミサイルAGM-99の携行能力に加えて胴体内兵器槽にCF-08でも使用される対艦ミサイルAGM-32を搭載することが可能で、ステルス性を保持したまま対艦・対地上目標への攻撃が可能。
特に海軍はこの性能を欲しており、CF-08と組み合わせて運用することで開戦初日から縦深部への直接攻撃が可能になる。更にセンサー類やデータリンク装備も充実しており、CF-11をAEW代わりに使用して後方のAGM-99装備のCF-11CやCF-08からミサイルを発射することも可能であり、相手に捕捉される前に攻撃を行うことが可能になる。

CF-11シリーズについて

以前より、クラフティン共和国では一向に退役が進まない戦闘機に頭を悩ませており、これらを更新する戦闘機の計画を進めていた。計画開始時点で更新対象とされたのは
空軍のCF-05A、CF-06B、CF-07A/B/C、WF-2G、AF-39A(ヴァルキア製)、AF-78(ヴァルキア製)が対象として、海軍からはCF-06A、F-10A(リーベル製)が対象とされた。
これらの機体はどれも機体構成・用途が別々の物で、統合して更新するためには様々な困難が予想された。更に空軍は多数ある機体を統合されることを嫌っており、本来は大型機であるCF-09(F-15モデル)で更新したかった所を予算不足を理由に却下された過去があるため、海軍が揚陸艦向けのV/STOL機と空母向けCTOL機という構造が全く別の機体を要求してくることを見越してかなり無茶な要求を行った。空軍と海軍それぞれの要求は以下の通りである。

・空軍
エンジンは単発であること。CF-09と同型のエンジンが望ましい。
ステルス性が求められる任務に対応可能であること。
AGM-99の携行能力を有する事。
上記の要求を可能としつつ増槽なしで1200km以上の戦闘行動半径を有する事

・海軍
B・C型共通の要求
エンジンは双発であること。CF-08と同型のエンジンが望ましい。
機体の寸法はCF-08以下に抑えること。
B型のみの要求
AGM-99の携行能力を有する事。
上記の要求を可能としつつ増槽なしで900km以上の戦闘行動半径を有する事
C型のみの要求
ファーストデイ・ストライク能力(航空勢力健在下での作戦行動能力)を有する事
上記の要求を可能としつつ増槽なしで1200km以上の戦闘行動半径を有する事

御覧のようにそれぞれ要求がバラバラで、開発は困難を極めた。結局、機体寸法はCF-08に順守した上で各型で細かい部分を調整し、メインフレームを始めとする各部品を可能な限り共通品とすることで何とか実現にこぎつけた。A型が最も早くロールアウトしている。A型の特徴は唯一エンジンが単発であることだが、要求にあったCF-09のエンジンは大きすぎて機体寸法に収まらず、性能も過剰だったため、可能な限り部品を共通化したエンジンを新規開発した。胴体内兵器槽には標準では対地攻撃向けのコマブロキャノンが搭載されており、ステルス性が求められる任務を遂行を可能とした。

V-319"Northern Gannet"

ヴァルキア王国が開発したティルトローター機。現在倉国軍で運用されているタンデムローター機の後継開発のために少数が導入され、CDTAで運用されている。
本機の完成度は極めて高く、入らないと思われていたドック型輸送揚陸艦の格納庫にもぴったりと入り、規格が近いクラフティンとヴァルキア製装備の親和性の高さが伺える。
そのまま制式配備になりそうなものだが、本機は軍の要求である後部胴体扉がないためそのままでは採用できず、倉国初のティルトローター機はヴァルキアに許可を取った上で改良開発される可能性が高いとされていたが、その通り後述するMV-40Bが開発された。
これにより本機は役目を終えたのだが、本機の完成度の高さが評価され、小改修を加えられた上で要人輸送ヘリの後継として採用されることになっている。

MV-40B"Caldina"

クラフティン共和国が開発した初のティルトローター輸送機。ヘリコプターと固定翼機両方の特性を併せ持ち、高い輸送力を持ち合わせている。
MV-40Bは海軍向け(倉国には海兵隊がない)の輸送型で、主に強襲揚陸艦やドック型輸送揚陸艦で揚陸強襲、地上作戦活動の維持、自軍の自己展開に用いられる。
MV-40Bは空軍の輸送部隊にも配備される見通しのほか、陸軍向けの特殊作戦型や海軍向けの戦闘捜索救難型など派生型の開発も進んでいる。
なお、開発にはヴァルキア製のティルトローター機V-319が参考にされているが、改良開発の名目で始まったにも関わらず設計共通度は5%程に留まっている。つまりいつもの「改良するより新規開発した方が楽だったパターン」である。
機内には完全武装した兵士が最大22人搭乗可能で、更に機外に貨物を吊り下げ可能なカーゴフックを装備している他、空中給油にも対応しており、更に将来的には機内に追加燃料タンクと給油ユニットを装備することでバディ給油も可能になる予定など無限の可能性が秘められている。

B-15D"Hresvelgr=Ater"

クラフティン共和国が開発した戦略爆撃機の最新モデル。B型をベースに、C型と同型の爆弾槽形状に改良したことで多数の巡航・対艦ミサイルを携行できるようになった。
胴体兵器槽は3室に分かれており、シリンダー型の装填機にそれぞれ4発づつ取り付け計12発を搭載できる他、主翼下に大小合わせた計4か所のパイロンに更に16発を搭載することで合計28発のミサイルを携行することが可能となった。
もちろん通常爆弾の搭載も可能で、その際は少なくとも100発は携行できるという。航続距離は地球半周と言われており、強化された電子戦装備で相手のレーダーや迎撃システムを無力化し、多数のミサイルを同時に叩き込むことによって目標を撃破するといったコンセプトで開発されたこの機体は、正に空の要塞と呼ぶにふさわしいと言える。
ただしお値段も物凄いことになってしまったのと、「既に30機以上あるのにこれ以上いらんやろ」と財務省にツッコまれたため、一部のB型をアップグレード改修することで必要数を調達する見込みである。

情報収集艦"フランシス・ドレーク"

倉国海軍が運用する情報収集艦。
南洋重工業株式会社が建造した情報収集艦"新羅"をタイプシップとして建造されたが、倉国側の要求に合わせる形で艦橋構造物の構造に魔改造かなりの変更が加えられている。
あまりにも艦影が変わりすぎたために提携した東扶重工の責任者が南洋重工業へ謝罪へ行ったが、歓迎されたため戸惑ったという珍エピソードがある。
海賊・テロリストが多く出没する海域での任務に対応するため、遠隔式の機関砲を2機種計8基搭載している。


新着ニュース(最終更新日2023 4/6)


リパブリック・アラート[レベル・ガンマ]発令中
ラパヌイ自治共和国と共同で皇帝救出作戦を実施
舞羅首都への空爆作戦"オペレーションガルーダⅡ"を実施、成功との発表

国際関係

現在同盟国募集中です。我が国との同盟を希望する方は、下のコメント欄までお願いします。

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同盟国・企業(我が国の式典などに参加してくださったことがある国は黄緑、我が国が式典などに参加した国は黄色、両方の場合は水色で表記されている。)

リーベル合衆国 brackhornetさん 兵器のライセンス契約を行なうなど、いい関係を築いている。我が国を大HEIWA条約機構にお誘いしてくれたのもこの国。
神州大和帝國 響也さん 旧大和帝國時代からの同盟国。一時期同盟を破棄していた時期があったが、現在は不可侵条約及び国交樹立条約を締結し国交は回復している。また最近貿易を開始し、こちらからは原油を輸出し、向こうからはスペインワインと鉱物(水銀、マグネシウムや高品質の石炭)を輸入している。
クラフティア独立国家連合王国 塩犬さん
ロンディバルト民主共和国 ペルシャールさん 古くから同盟を組んでいる国。現在不可侵条約を締結中。
舞羅連邦 esekagakuさん 我が国の隣にある国で、我が国の中でも5本の指に入る友好国。一度は敵対するも、戦争が終結したことでより強固な関係を築いている。
大ヒトラント帝国 ヒトラントさん 大ゼマリバーから帰ってきた超大国。同盟を締結する前から兵器の輸入や大HEIWA条約機構で交流のあった国。我が国の中でも5本の指に入る友好国である。平竜戦争時には我が国の避難民の受け入れを承諾してくれた。
ベルタティス連邦 あかめがねさん かつてのアルセイア連邦。国名が変わった今でも交遊は続いている。現在我が国ともっとも交流が盛んな国。もちろん我が国の中でも5本の指に入る友好国である。今後更によい関係を築けることであろう。
日本帝國 新條 大和さん ハワイ諸島を領土とする国。戦艦の技術が凄まじい。現在貿易を行なっており原油を輸出している。
大秋津洲帝國 tiwami1018さん 不可侵条約と相互防衛、更に通商条約を締結した国。我が国が太平洋に出る際にはかなりの確立でお世話になるであろう。
アイゼルネ朝シュバルツラント王国 憂稀さん 軍事部wiki内で知らぬ者はいないと思われるほどの超大国。同国の王女は世界規模での人気を誇る。(勿論我が国にもファンがいる)
日ノ本帝国連邦 yuyuyuutaさん 最近同盟を締結した国。不可侵条約と相互防衛、そして通商条約を結んでいる。
ウィザー共和国 二コラーエフさん アフリカに存在する国。不可侵条約と相互防衛、更に技術同盟を結んでいる。
スオラヤルヴィ共和国 eastwest180さん 中東に存在する国。不可侵条約と相互防衛を結んでいる。これからの関係に期待。
大逐民国 tikuさん アジア極東に存在している国。不可侵条約と相互防衛を結んでいる。更に民間、軍事用に海路が設定されている。
MNW SYSTEMS GurenPantherさん 戦車の開発能力を事実上失っている我が国に戦車を提供していただいた恩人。
ハルシオン公国 sawappyさん 元々はS's Industryという企業だったが国家として再度同盟を締結。陸軍の装備に関する契約を交わしており、販売ディーラーも設置されている。販売ディーラーはS's Industryのままである。
新生兎ノ国帝國 うさおさん 旧兎ノ国時代から交流がある国家。
スティーブ・クラフタリア同盟連邦 genius1237さん 海軍が非常に強大な隣国。領土も隣接しているため今度の交流に期待。
舞鷹国 natorhi51(蒼龍)さん ハワイを領土としている。今度の交流に期待。
ラズベリー連邦共和国 takkun613さん 最近同盟を締結した国。旧クラフタリア領を国土としている。領土内にパナマ運河があるため、ぜひとも仲良くしていたい国である。

友好国(同盟などは結んでいないが、何かしらの関わりを持っている国が入る。)

ぴーまか王国 makapy819さん
フェニキア共和国連邦 ミュラーさん
ミノリニア王国 京みのるさん
ヴァイス共和国 cfg0727さん
中央マグリブ共和国 猛犬愛護団体さん

同盟凍結国・企業(再度連絡があった場合は即刻同盟を回復いたします。)

国・企業名 代表者名 備考
IDB民間軍事会社 Iwattiさん 我が国が最初に同盟を締結した企業。
大日本共和国 snknyamatoさん 古くから同盟を組んでいるが、最近音沙汰なし。
アオフヴァッヘン帝国 りーゆさん 上に同じ
洋菓子連合共和国 かすてらさん 我が国のとなりに位置する国。今後の交流に期待。
諸刃ノ国 ブレードさん 我が国の隣に領土をもっている国で、関係も良好。兵器のレベルが非常に高い。
タルク皇国 ひらくささん 不可侵条約などを締結している。
オーラルド共和国 garumu890さん 同盟の詳しい内容はまだ決まっていない。
アムルースク社会主義共和国連邦 ビター書記長さん 同盟国としては初の社会主義国家。正式な同盟締結は同国訪問時に行なわれる予定。
山の国 yamaさん 何度か兵器の提供を行なった国である。
如月共和国連邦 ikarosさん 不可侵条約と相互防衛を結んでいる国。何でも以前同盟関係にあったネルシカ公国の後継国らしい。
ネガコン公国 (Principality of Negacom) ゐっつーさん 我が国のお隣にある国。不可侵条約と相互防衛を結んでいる。地理的にかなり重要なポジションにある国家のため、仲良くしていきたいところ。

過去に同盟を組んでいた国・企業(wiki脱退国は同盟凍結として扱う)

国・企業名 代表者名 同盟解除の理由
大ゼタシア共和国 Zetasheaさん Zetasheaさんが軍事部wikiから撤退してしまったため(正確には同盟凍結状態。)
ネクレガ共和国 ニコニコの岩夫さん BANされてwikiから脱退してしまったため。
MKT民主主義共和国 MKT大統領さん 同盟破棄ではなく凍結状態。
太陽聖王国 アーノルド皇帝さん 我が国と同じ南米に属する国家で、我が国の中でも5本の指に入る友好国。お互いの記念行事にも参加するなど、非常に仲がよかったが、wikiから脱退してしまった。
ネルシカ公国 九州民さん 上に同じ。
ツヴァイク帝国連邦 FUMPCさん 欧州に属する国家。陸軍の技術がものすごい。一度同盟凍結していたが、現在は解消され、我が国からは艦艇を、あちらからは自走砲を提供していただいたが、彼もwikiから脱退してしまった。
トライデント共和国連邦 Leftonbo7777さん 最近同盟を締結した国なのだが、意見がかみ合わず同盟締結の件が流れてしまった。更に同国が国連(軍事部のSkypeチャットのこと)で問題発言ととれる発言をしたため国内から同国への異常なバッシングが発生している。

加盟組織

組織名 注釈
大HEIWA条約機構(解体済み) 特別加盟国として参加。
大西洋海上保安部 特になし
ミュンヘン条約機構(解体済み) 特になし
セントラル自由主義条約機構(CELTO) 南アメリカ自由主義同盟を母体として設立

行政区分

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クラフティン共和国は5つの州で構成されており、それぞれの州が更に郡などで細かく区分けされている。本項ではクラフティン共和国の行政区画を一覧にしている。

ネオトピア州

番号 名称 注釈
1 クレアーレ郡 地図上赤点で示した地域はネオトピア特別区として設定されている
2 コストルイーレ郡
3 バウエン郡
4 クレアティ郡
5 ファケレ郡

天宮州

番号 名称 注釈
1 粕壁郡 地図上黒点で示した地域は天宮政令指定都市区として設定されている
2 浦和郡
3 大宮郡
4 秩父郡
5 彩珠郡(東彩珠郡) 元はソラティオ州ウエストシエラ郡と一つの郡を構成していた
6 岩槻郡

ソラティオ州

番号 名称 注釈
1 ジャブロー郡
2 シャングリラ郡
3 ノースポリス郡
4 トリントン郡
5 ウエストシエラ郡 元は天宮州彩珠郡と一つの郡を構成していた
6 ツェントルシャッフェン郡
7 グリプス郡
8 サウスポリス郡

ラクロア州

番号 名称 注釈
1 ラクロア特別州 本州は郡による区分がない。

ミノフス州

番号 名称 注釈
1 ミノフス特別行政区 本州は全域が農業奨励区に設定されており、郡による区分がない。


我が国の警戒指数

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現在の警戒レベルは【レベル・ガンマ】です。

我が国には、『リパブリック・アラート』と呼ばれる独自の警戒指数が存在する。シータ、アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、シグマ、オメガの7段階からなる。

アラート・レベル 概要
シータ[θ] 無警戒態勢とも呼ばれる。普段の警戒態勢で、CDFのパトロール・哨戒任務、訓練以外では一切軍事力を行使できない。
アルファ[α] 第一警戒態勢とも呼ばれる。最も警戒態勢が薄い。CDF及び海軍の戦闘制限が解除される。
ベータ[β] 第二警戒態勢とも呼ばれる。陸空軍の戦闘制限が解除される。
ガンマ[γ] 第三警戒態勢とも呼ばれる。自国の領土内であれば先行発砲が許可される。また、これ以降のレベルでは同盟国以外の我が国への入国が制限される。(民間機含)
デルタ[Δ] 第一戦闘警戒とも呼ばれる。これより先のレベルでは、領土内に無断侵入した航空機、船舶への非警告射撃が許可される。
シグマ[Σ] 第二戦闘警戒とも呼ばれる。いままでクラフティン共和国政府に管轄されていた全軍部への拘束命令が解除される。(つまり、政府の命令を待たずに戦闘が可能になる。)
オメガ[Ω] 第一種戦闘態勢とも呼ばれる。事実上の戦時体制。国内の交通手段が著しく制限され、同盟国でも国内への入国が出来なくなる。ただし、現在の大統領の意向から、本警告は事実上の「形なき警戒態勢」となっている。

過去の発動記録

アラート・レベル、発動日時 理由
レベル・アルファ[α] 2014/11/5 日人戦争の警戒
レベル・ベータ[β]2014/11/7 大HEIWA条約機構からの戦争準備態勢引き上げの要請に応じたため
レベル・デルタ[Δ] 2015/1/5 大神龍王社会主義共和帝国からのミサイル発射通告を受けたため
レベル・オメガ[Ω] 2015/1/8 平竜戦争に対して発動(直接の戦闘は無し)
レベル・アルファ[α] 2015/1/12 平竜戦争後の警戒
レベル・アルファ[α] 2015/5/18 氷保戦争の警戒
レベル・ベータ[β]2016/10/13 舞羅連合帝国で発生した内戦
レベル・ガンマ[γ]2016/11/2 舞羅連合帝国亡命政権発足に伴う警備強化・及び門州連邦に対する警戒
レベル・デルタ[Δ]2016/11/7 門州連邦の領空侵犯に対する警戒及び倉国東部地域への退避勧告
レベル・オメガ[Ω]2017/5/13 舞蔵戦争勃発による戦時体制への移行
レベル・シグマ[Σ]2018/1/27 舞蔵戦争の戦闘終結による警戒体制への移行
レベル・ガンマ[γ]2018/3/19 舞蔵戦争終戦に伴う状況の変化
レベル・ベータ[β]2018/4/21 新京都平和条約締結に伴う舞蔵戦争の完全終戦による脅威低下
レベル・ガンマ[γ]2018/12/4 第二次舞羅内戦勃発に対する警戒強化(途中で怪異"タラニス"の脅威対処へと変更)
レベル・ベータ[β]2019/1/3 門州連邦で発生したクーデターへの対応
レベル・ガンマ[γ]2022/10/14 舞羅帝国の治安悪化に伴う警戒強化

歴史

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クラフティン共和国建国以前

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民族国家時代

詳細集計中

独立戦争から王国建国まで

詳細集計中

アルディバラン連合王国時代

詳細集計中

王国崩壊からクラフティン暫定政権樹立まで

詳細集計中

クラフティン共和国建国後

※現在編集中

軍備


現在の軍備配備状況を記した物。詳しくは こちら までどうぞ。また、それぞれの軍の項目を選択するとより詳しく説明しているページにジャンプいたします。


CDF(Craftin Defense Forces)

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軍旗

CDF(Craftin Defense Forces)とは、クラフティン共和国における防衛組織である。陸上警備隊・海上保安隊・航空警備隊の3部隊で構成されており、同組織は「我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略などに対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、武力をもって公共の秩序の維持に当たる」ものとされ、人命救助などの災害派遣などを副次的任務とする。統一歴60年12月29日設立。


概要

総兵力 約50000人
内訳 陸上警備隊 約25000人・海上保安隊 約20000人・航空警備隊 約5000人
総司令官 スギヤンmax
モットー To the bright future on the stars that color the sky(空を彩る星に乗って輝く未来へ)


在舞羅クラフティン統合軍(C.R.Joint forces MAIRA)

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軍旗

在舞羅クラフティン統合軍(C.R.Joint forces MAIRA)とは、舞蔵戦争後に締結された新京都平和条約に則って創設された舞羅帝国に駐留する倉国軍の総称である。陸海空軍が展開しており、指揮系統は統合軍として統一されている。近年情勢の変化に伴い大規模な組織改編が実施され、戦力が大幅に強化された。イースター島の基地を拠点としている。


概要

総兵力 約25000人
内訳 現状非公開
総司令官 スギヤンmax(兼任)
モットー "One for All,All for One"

陸軍(C.R.ARMY)

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陸軍旗

クラフティン共和国陸軍(クラフティンきょうわこくりくぐん、英: Craftin republic Army、略称: CRA)とは、クラフティン共和国軍の陸上部門である。クラフティン陸軍、あるいは単に共和国陸軍、ほかに倉国陸軍とも呼ばれる。クラフティン共和国の平和と独立を保つため、直接及び間接の侵略に対する防衛を行うことを主任務とし、また、必要に応じて公共の秩序の維持に当たるものとされる。統一歴61年1月6日創設。


概要

総兵力 約20万6000人
参謀総長 新庄 翼
モットー It doesn't matter if it's not praise.The proud to go on a pathless road(称賛だってなくたって構わない 胸を張って道なき道を進むんだ)

基地配置

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東部指令軍

番号 名称 用途 注釈
1 粕壁指令基地 総軍・指令基地 陸軍総司令部在中。倉国陸軍の本拠地。
2 赤碕陸軍基地 師団基地 粕壁郡最大の兵員規模を誇る。
3 八木崎陸軍基地 分隊基地 平時は機甲部隊の駐留がない小規模な基地。
9 浦和陸軍基地 大隊基地 国境に近い基地のため、比較的新鋭の兵器が回されている。
24 マーガレット陸軍基地 旅団基地 所謂後方基地で、訓練施設が充実している。
25 ガンペリー陸軍基地 中隊・補給基地 東部方面の補給拠点を有している。
26 ギャザームーン陸軍基地 分隊基地 小規模な警備基地。機甲部隊は配置されていない。

北部方面軍

番号 名称 用途 注釈
4 大宮陸軍基地 軍団・指令基地 北部方面司令部在中。
5 東秩父陸軍基地 大隊基地 北部方面の監視を主任務としており、レーダーサイトが充実している。
6 長瀞陸軍基地 師団基地 北部方面軍の前線基地としての運用が想定されており、防御設備が充実している。
7 北浦和陸軍基地 大隊基地 国境近くの基地で、即応部隊が常に駐留している。
8 岩槻陸軍基地 師団基地 陸軍最東端の基地。有事の際に孤立する可能性が高いため、強力な戦力が優先的に配備されている。
11 ノースアポリー陸軍基地 中隊基地 陸軍最北端の基地。
12 サウスアポリー陸軍基地 小隊基地 シャングリラ郡の中央に位置する小規模な基地。

中部方面軍

番号 名称 用途 注釈
10 行田陸軍基地 演習場 東・北・西・中部方面軍がここで演習・大規模訓練を行う。
15 バイアラン陸軍基地 師団基地 中部方面軍の主力基地。西部方面への派遣も視野に戦力が配置されている。
20 ギャレット陸軍基地 訓練・補給基地 倉国陸軍の補給拠点が存在する。

西部方面軍

番号 名称 用途 注釈
13 ヘリオポリス陸軍基地 中隊基地 北部にある中規模の基地。
14 ノーストリントン陸軍基地 分隊基地 小規模な基地で、左遷先として有名。
16 サウストリントン陸軍基地 分隊基地 ノーストリントンと同じく、左遷先とされる悪名高い基地。
17 アクロポリス陸軍基地 小隊基地 歩兵部隊を中心とする基地。
18 カストロイコス陸軍基地 分隊基地 陸軍最西端の基地。
19 ラーディッシュ陸軍基地 大隊基地 西部方面軍司令部在中。
21 グリーンノア陸軍基地 小隊基地 のどかな平原にある歩兵部隊中心の基地。

南部方面軍

番号 名称 用途 注釈
22 ルウム陸軍基地 中隊基地 2国の国境に近いため、それなりに強力な装備が配備されている。
35 ヨルムンガンド陸軍基地 大隊基地 国境近くの前線基地。
36 スティール陸軍基地 師団基地 南部方面の主力基地。
37 フェザー陸軍基地 旅団基地 陸軍最南端の基地。海軍基地の防衛任務も請け負っている。

中央方面軍

番号 名称 用途 注釈
23 リーア陸軍基地 旅団基地 農業プラントの中に存在する比較的大規模な基地。
27 カオリン陸軍基地 中隊・工廠基地 陸軍の装備試験施設が存在する。
28 ベルウッド陸軍基地 演習場 中央・南部・沿岸各方面軍がここで演習・大規模訓練を行う。
29 アリシア陸軍基地 大隊基地 都市郊外部に位置する中規模の基地。
30 ネオトピア陸軍基地 師団・指令基地 都市部防衛を担当する基地。粕壁司令部が機能しなくなった際は本基地が指揮を執る。
31 アニー陸軍基地 中隊基地 アリシア基地と同じく都市郊外防衛を考慮した基地。
38 ディード陸軍基地 大隊基地 ラクロア・ミノフス両州の防衛を担当する。
39 バトール陸軍基地 旅団基地 南部・沿岸方面軍の司令部が存在する。
40 ナタク陸軍基地 旅団基地 内地に存在する比較的規模の大きい基地。

沿岸方面軍

番号 名称 用途 注釈
32 ユニコーン陸軍基地 大隊基地 海沿いにあるのどかな基地。
33 レビル陸軍基地 中隊基地 有事の際には上陸してきた敵を迎撃できるよう特殊な装備が存在すると言われている。
34 リジマーナ陸軍基地 旅団基地 海軍司令基地の防衛を担当する大規模な基地。

海軍(C.R.NAVY)

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海軍旗

クラフティン共和国海軍(クラフティンきょうわこくかいぐん、Craftin republic Navy、略称:CRN)とは、クラフティン共和国軍の海軍部門である。クラフティン海軍、あるいは単に共和国海軍、ほかに倉国海軍とも呼ばれる。クラフティン共和国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しクラフティン共和国を防衛することを主たる任務とする。必要に応じ、公共の秩序の維持に当る。クラフティン共和国の領海や排他的経済水域(接続水域を含む)などにおいて平素から警戒視、情報収集、各種訓練を行い、有事において海上交通の安全確保(シーレーン防衛)や周辺海域の防衛に対応する。平時における警察活動は他国の沿岸警備隊に相当するCDFの海上警備隊が担当している。統一歴67年7月21日設立。


概要

総兵力 約190000人
参謀総長 アルタ・バイアブランカ
モットー Let's go beyond what the distant glow leads(遠い輝きが導く先へ行こう)

基地配置

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番号 名称 用途 注釈
1 ラクロア海軍基地 軍港・飛行場・指令基地 海軍総司令部在中。4大軍港の一角を形成する倉国海軍の本拠地。
2 トールギス海軍基地 軍港・飛行場 倉国軍最南端の基地で、4大軍港の一角を形成する。
3 エピオン海軍基地 軍港・飛行場 大西洋に面した基地で、4大軍港の一角を形成する。
4 メリクリウス海軍基地 軍港・飛行場 ネオトピア湾の入り口にある基地で、4大軍港の一角を形成する。
5 ネオトピア海軍基地 軍港・指令基地 都市部防衛及び艦船整備を担当する基地。ラクロア司令部が機能しなくなった際は本基地が指揮を執る。
6 ククルス海軍基地 軍港 小さな軍事要塞島にある基地。ラクロア海軍基地防衛の最終ラインでもある。
7 アリシア海軍飛行場 飛行場 主に機体の整備や保管を担当する基地。
8 リジマーナ海軍飛行場 飛行場 陸軍の基地と隣接している。

空軍(C.R.AIR FORCES)

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空軍旗

クラフティン共和国空軍(クラフティンきょうわこくくうぐん、Craftin Republic Air Force, 略称:CRAF)は、クラフティン共和国軍の航空部門である。クラフティン空軍、あるいは単に共和国空軍、ほかに倉国空軍とも呼ばれる。任務は「クラフティン共和国を防衛し、航空宇宙戦力によってその国益を守ること」である。統一歴62年2月8日設立。


概要

総兵力 約7万7000人
空軍長官 カルトス・ジェミニ・フィアンバラン、スピカ・ビルゴ・フィアンバラン
モットー The wind of the future always blows towards us(未来の風はいつだって私たちに向かって吹く)

基地配置

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番号 名称 用途 注釈
1 ジャブロー指令基地 飛行場・指令基地 空軍総司令部在中。倉国空軍の本拠地。
2 ブレックス空軍基地 飛行場 北西方面の警戒を行う基地。
3 ロベルト空軍基地 飛行場 北部方面へ向けたレーダーサイト設備が充実している。
4 トリントン空軍基地 飛行場 陸軍と同じく、左遷先として知られる。
5 グリプス空軍基地 飛行場 比較的規模の大きい基地。
6 ウォン・リー空軍基地 飛行場 新兵の配備率が高い基地。
7 ケントルム空軍基地 飛行場 倉国のほぼ中心にある基地で、ネオトピアほどではないが司令部設備が存在する。辺国遠征飛行群が駐留している。
8 ムーア空軍基地 飛行場 畑が広がるだだっ広い場所にある大規模な基地。
9 ブラン空軍基地 飛行場 大型機も発着可能な滑走路を有する基地。
10 スペリオル空軍基地 飛行場 乾燥した気候のため、退役した用途廃止機が大量に留置されている。通称ガイスト・ヘングォット(霊のたまり場)
11 グリフォン空軍基地 飛行場 南方最大規模の基地で、ほぼ全ての空軍機が配備されている。
12 ネオトピア空軍基地 飛行場・指令基地 都市部防衛を担当する基地。ジャブロー司令部が機能しなくなった際は本基地が指揮を執る。
13 ロンドベル空軍基地 飛行場 ネオトピア州北部に位置する基地。滑走路を民間空港と共有している。
14 加倉空軍基地 飛行場 北東に位置する基地。有事の際には孤立しやすいため、新鋭装備が優先して配備されている。
15 赤碕空軍基地 飛行場 陸軍基地と隣接している基地。
16 所沢空軍基地 飛行場 倉国内で初めて航空機が飛んだ歴史のある基地。
17 狭山空軍基地 飛行場 倉国北部を担当する中規模な基地。
18 ククルス空軍基地 飛行場 小さな軍事要塞島にある基地。滑走路及び格納庫上は海軍と共有している。

CDTA(Craftin republic Defense Technology development Agency)

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ロゴマーク


CDTA(Craftin republic Defense Technology development Agency)とは、軍の装備品等について、その開発及び生産のための基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行を任務とする、国防省直轄の防衛技術開発機関である。国防省発足と同時に発足した。

長官 矢島 昴
装備技監 久世 晋六
目的 軍事装備の試作研究・開発
モットー The dream that was said to be impossible is now here,Can be overcome(無理だと言われていた夢も今はここにある、乗り越えることができる)

概要

軍が運用する装備品などの開発を主な目的としている。現在クラフティン共和国で運用されている自国製兵器は全て本機関が試作監修し、各企業にデータを提供している。

また、本機関も試験用の装備をいくつか保有しており、試験機や試作機は本機関が保有権を独占している。(一部は各軍に提供されている)


装備一覧

先にも述べた通り、我が国にはCDFという防衛組織(一種の自衛隊)と陸空海軍が存在する。CDFが防御主眼の兵器を有しているのに対して、陸空海軍は、列強にも負けない装備を有しているのが特徴。

退役した兵器の情報を含めた完全版は こちら よりご覧いただけます。


陸上装備


装甲車両

主力戦車(旧中戦車含)

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名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




CT-07型主力戦車




アリエス




320/221両


CT-06の代替型として開発された小型戦車。
CT-02の車体をベースに設計され、対水砲、水流・複合装甲、そして新たな試みとしてセパレーションアーマー(石壁装甲)を採用した。
陸軍以外にもCDFに配備されていたが、現在は運用されていない。




M1戦車




エイブラムス
※クレイトン




65両


リーベル合衆国製のMBT。
リーベル合衆国軍とは違い塗装が石レンガ仕様になっている。
現在では性能に不安が残るが、揚陸戦時の主要戦力として運用されている。




M8A6Ev.型主力戦車




パンターエボリューション(Panther Evolution)
※パンエボ




20両


MNW SYSTEMS製の戦車。
CT-08の開発が完了するまでの繋ぎとして導入されたものだが、予想以上の性能を発揮したため主力戦車として配備された。
M8には数種類の仕様が存在するが、我が国に提供されたのはM8A6Ev.という装甲などを強化したモデル。




M8A6EvMR型主力戦車




パンターエボリューションMR(Panther EvolutionMR)
※パンエボMR




140両


MNW SYSTEMS製の戦車で、M8A6Ev.の強化改修仕様。
MRはMilitary reinforcing Refurbishment(軍用装備強化改修)の略称。
全車がM8A6Ev.からの改修品である。




CT-08型主力戦車




ペルセウス




25両


クラフティン共和国が開発した小型戦車。
CT-07とほぼ同じ車格にもかかわらず大幅な火力増を実現している。
また、前部装甲にアブソープション・アーマー(通称蜘蛛の巣装甲)と呼ばれる対水弾用の装甲を有している。




M11A5C1型主力戦車




アークトゥルス




45/43両


MNW SYSTEMS製の戦車。
M8及びCT-05の後継車両として導入された。
ベースとなった車両はM11 レグルス主力戦車。なおMNW SYSTEMSではA5E2_CDF型とされている。




M16-F9G5型主力戦車




ギムネマ




179両


ベルタティス連邦製の主力戦車。
舞倉戦争で喪失した装備を調達するためのFMS調達で調達された。
倉国軍が運用する戦車として初めて粘着榴弾(HESH)などの弾種選択が可能となっている。前面装甲は辺国のGla-20に近い形状に変わっているほか、複合装甲にも何らかの形で改良がおこなわれている。

重戦車

現在は全ての車両が用途廃止により退役したためこの名称は使用されていない。

駆逐戦車

現在は全ての車両が用途廃止により退役したためこの名称は使用されていない。

砲熕兵器

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名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




M99型155mm自走榴弾砲




ヴィルトシュヴァイン、自走榴




130両


ベルタティス連邦製の自走榴弾砲。
舞倉戦争で砲兵部隊の重要性を認識させられたため、FMS調達で調達された。
主に西部方面隊から優先的に配備されている。









FH-703型榴弾砲









トロメル、FH榴










450門







ベルタティス連邦製の牽引式榴弾砲。
M99型と同様の理由でFMS調達で調達された。
砲身を180度回転させることで牽引が可能となる。(画像下)




CTR-05B-MCV型迫撃砲搭載車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサMCV"




180両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である迫撃砲搭載車。
いわゆる自走迫撃砲であり、迅速に展開して目標地点に砲弾を撃ち込むことが出来る。

ロケット・ミサイル兵器

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名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




M31 MLRS




モンスター
※新MLRS




300両


ブリテン連合王国製の多連装ロケット砲。
M263の後継として導入された。
一方向に多数の弾頭をばらまくことで目標地点を面制圧できる非常に強力な装備である。




BMT-27型輸送起立発射機(IRBM-3"ギャラルホルン"装備)




ミスティルテイン




非公開


クラフティン共和国が極秘に開発した弾道ミサイルの輸送起立発射機。
同時に開発した中距離弾道ミサイル"ギャラルホルン"を発射できる。
倉国のレクス・タリオニス・ドクトリンに従って倉国の国民と権益を守るための盾と矛として運用されている。




TM-285 対水上攻撃システム




サンバー・オーシャンリベスタ
※Oサンバー




250両


輸送トラック"サンバー"を転用して開発された装輪機動装備"リベスタ"シリーズの一角。
本装備は対艦ミサイル発射筒を4機搭載する。
基本は海岸沿いに展開し、航空機と共に洋上の艦隊支援を行うことを主任務としている。




TM-385 対地攻撃システム




サンバー・グランドリベスタ
※Gサンバー




750両


輸送トラック"サンバー"を転用して開発された装輪機動装備"リベスタ"シリーズの一角。
本装備は海軍のMk.76"RGM-49 トリアイナ"艦対艦コールドローンチ式ミサイルシステムを転用した地対地ミサイルシステムを搭載する。
目標の状態によっては対空・対水上目標にも使用可能。




TM-395 対空迎撃システム




サンバー・スカイリベスタ
※Sサンバー




750両


輸送トラック"サンバー"を転用して開発された装輪機動装備"リベスタ"シリーズの一角。
本装備は海軍のMk.73"AEGIS LAUNCHER-ULSD"対空迎撃システムをそのまま搭載している。
そのため濃密な防空能力を擁している。




TM-555 多目的兵装システム




ランカスター
※エクシーガ




150セット


TM-385のユニットを2基、TM-395のユニットを1基搭載した兵装トレーラー。
機動部隊の中核戦力として機能させることを想定している。
移動には別途牽引車が必要。




TM-585 LPWS対空迎撃システム




サンバー・カウンターラム
※Cサンバー




600両


輸送トラック"サンバー"をベースに開発された対空迎撃システム。
後部の自立機関砲は海軍のMk.71 "CAV33C CFPDFS"コマブロ式機関砲をそのまま搭載したもの。
但し弾薬の装填数はこちらの方が多くなっている。




YMM-02M ガントラック




ガントラック
※ギャラン




各タイプ750両づつ


YMT-02二式汎用トラックをベースに開発された武装トラック。
画像左から順にCIWSを搭載した対空用LPWS仕様、コマブロ式重機関銃を搭載したテクニカル仕様、対地目標用の無人機関砲を搭載したRFS仕様の3タイプがある。
TM-585を補完する高機動兵装として調達が続けられている。




CTR-05A2-ATGM型対戦車誘導ミサイル車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサATGM"




250両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である対戦車誘導ミサイル車。
車体上面に対戦車ミサイルの2連装発射装置を備えており、強力なタンクキラー戦力として機能する。




TMPM-76型
中距離多目的誘導弾システム




※76マルチ




120ユニット


クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した兵装システム。
荷台部に旋回式の誘導弾発射機を備えている。
使用しているミサイルはMGM-16"デュランダル"というミサイル。性能はいいがコストも高いためTPMS-77と並行して配備が進んでいる。




TPMS-77型 多目的誘導弾システム




※77マルチ




250ユニット


クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した兵装システム。
荷台部に旋回式の誘導弾発射機を備えている。
TMPM-76がコスト高騰で満足に配備が進まなかったため、ミサイルは既存品のMGM-32"オノクロタルス"を用いてコストを下げている。

装軌装甲車

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




M3空挺戦車




AGS
※ヒンメルパンツァー




180両


リーベル合衆国が開発した空挺戦車。
輸送機から投下することで目的地に迅速に火力を展開できる。
空軍空挺部隊によって運用されるが、車両の管理は陸軍が行っている。




AAV-1
水陸両用車




※アムトラック




120両


新たに開発された水陸両用車両。
揚陸艦に搭載して運用される。




M87型自走高射機関砲




バレットダスター




188両


ベルタティス連邦製の高射機関砲。
舞倉戦争で喪失した装備を調達するためのFMS調達で調達された。
導入に際しシェラルド王国製のコマブロ機関砲を2機搭載したことで非常に性能の高いものとなった。




M21型戦車回収車




アリスTRV




180両


ベルタティス連邦製の回収戦車。
舞倉戦争で装甲車を回収できる車両を保有していなかったことによる問題が露呈したため、FMSによって調達された。
車体ベースは辺国のGla-20。




CTR-05D-CAPC型装軌兵員輸送車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサWXV"




190両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である兵員輸送車。
インプレッサGXVの装軌仕様であるが、車体下部にも水流を張れるようになるなどより防御性能が進化している。




CTR-05D-ESV型工兵車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサESV"




175両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である工兵車。
工兵の作業用のアタッチメント装備が用意されており、標準で地雷原処理ローラとスラットアーマーが装備されている。




CTR-05E-IFV型歩兵戦闘車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサグラベル"




500両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である歩兵戦闘車。
コマブロTNTキャノンを採用することで小型のまま火砲を装備することに成功した。
また戦車と遭遇した時の為に対戦車ミサイルも装備している。

装輪装甲車

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名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




CT-07-AFV
機動戦闘車




シェラタン




85/79両


CT-07をベースに開発された機動戦闘車。
整地路面での機動性が高く、市街地戦向けの車両である。
前面のセパレーション・アーマーも強化されている。




CTR-05A-WAPC型装輪装甲兵員輸送車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサGXV"




670両


CTR-02の後継としてクラウディオス重工業が開発した兵員輸送車。
エアクッション艇による揚陸戦に対応するため幅は7ブロックに抑えられている。
愛称のGXVはGenuine X(Cross)-over Vehicleの略で、派生型を多数開発することが可能であることからつけられたもの。




CTR-05A3-FSV型砲兵前線観測車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサFSV"




200両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である砲兵前線観測車。
ベース車両よりも強化された観測性能を駆使して砲兵部隊へ目標情報を提供できる。




CTR-05B-MEV型野戦救急車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサアネシス"




250両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である野戦救急車。
ベース車両の性能のおかげで世界最"硬"の防御性能を誇る。
全高を高くしたことで多くの負傷者を安全に戦場から退避させることが出来る。




CTR-05C-WAPC型装輪兵員輸送車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサR1"




560両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である装輪兵員輸送車。
全長をカットすることにより小型軽量化し、輸送機での大量輸送ができるようになった。




CTR-05C-CCV型指揮通信車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサCCV"




300両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である装輪装甲車。
地上レーダー装置とC4Iデータリンク装置を搭載しており、他部隊とのデータリンクや無人航空機の管制を行うことが出来る。
小型のC型車体で設計されたため空輸も容易。




CTR-05C-RCV型偵察戦闘車




オリオンMk-Ⅵ"インプレッサRCV"




280両


インプレッサ装甲車シリーズの一員である偵察戦闘車。
大型の高性能観測装置を装備しており、高い偵察性能を誇る。




TLAV-16型軽装甲機動車




ジャスティ
※LAV




1500両


TLAV-14,TLAV-15の後継として開発された装輪装甲車。
高機動車に比べ乗員数は4名と少ないが、車体上部には機銃を装備し、また物資を多数積載することができる。

輸送車両

トラック・トレーラー

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




YMM-01
多目的トレーラー




オリオンMk-Ⅲ
※ワークホース




3500/3360両


クラフティン共和国が開発した多目的トレーラー。
生産のし易さと汎用性の高さが相まって、クラフティン共和国が保有する装備の中で最も配備数が多い。
細かな改良を続けながら現在も製造されている。




YMT-02
二式汎用トラック




※デリカ
※プラウディア




250/210両


四ツ菱自動車製の中型トラック。
痒い所に手が届く、お手ごろな輸送トラックとして重宝されている。




TMH-76型高機動車




プレオプラス
※高機




2200両


陸軍の足として開発された輸送車両。
汎用性に優れており、様々な派生車両が存在している。
愛称は後継元のベルタティス製トラック"プレオ"からきている。




TLT-85
大型トラック




サンバー




250/237両


トレミー自動車製の大型輸送トラック。
ベース車両はヴェルスラント王国製。
一度に多くの物資を輸送できるため、輸送部隊の中核を担っている。




TTP-85
大型車両輸送車




ミリタリーマルチトランスポーター
※グレートサンバー




320両


トレミー自動車製の車両輸送車。
同社製のTLT-85の派生車両で、9m幅の戦車などを輸送可能。
現在全車が陸軍の所有装備である。




TWT-85 中型牽引トラクター




サンバー・ライトブラット




1800両


輸送トラック"サンバー"の荷台部分を削り、トレーラーをけん引できるようになったトラクター。
TTP-85 大型車両輸送車やTM-555 多目的兵装システムの牽引に使用する。




TWT-95 大型牽引トラクター




サンバー・ブラット




680両


TWT-85よりワイドなボディを持つハイパワー仕様のトラクター。
こちらの方がTM-555 多目的兵装システムの牽引に適しているという。

二輪車

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




TRB-10
軍用オートバイク




ヴィヴィオ




1800/1785両


トレミー自動車製の多目的軍用オートバイク。
ベース車はベルタティス連邦製。
偵察任務など多岐にわたって活用されている。

鉄道車両

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




DF-17型ディーゼル機関車




※デフイナ




250両


東扶重工が旅客・軍事用に製造しているディーゼル機関車。
全装備で唯一全軍が保有している。




コキ10系 貨車




※コキ車




1800両


物資輸送を目的とした貨車。
製造元である東扶鉄道が運用しているものと基本は同一品だが、戦車なども輸送できるように台車は強化されている。
イハ車、イハフ車と共に全車が陸軍の所有品で、たびたびほかの軍にも貸し出されている。




イハ25系2100番台 客車




※イハ車




430両


東扶鉄道が製造・運用している客車の軍用バージョン。
車体に耐火・対弾性が付与されている。
兵士の輸送に使われるほか、緊急時には民間人の避難にも使えるよう設計されている。




イハフ25系2100番台 緩急(かんきゅう)車




※イハフ車




250両


イハ車と同じく東扶鉄道が製造・運用している客車の軍用バージョン。
緩急車とは、列車にブレーキを掛けるための装置が取り付けられた車両のことである。
基本的に列車の最後部にのみ必要な車両のため、DF-17と同数が調達されている。

施設・補助車両

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




CVPG-77型多目的射撃指揮車








120両


クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した射撃指揮車。
高射部隊などの管制を行うことができる。




CTPS-P76型低空レーダ装置








130両


クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発したレーダーシステム搭載車。
主に低高度で飛行する航空機・ヘリコプターに対して連続監視を行う。




CVPG-76型低空射撃指揮車








120両


クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した射撃指揮車。
低空侵入してきた航空機やミサイルなどの対象を捕捉し、位置情報を伝達することができる。




ECM-76型電子戦システム車




※電子戦車




130両


クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した電子戦システム搭載車両。
探知した信号の分析・評価・記録などを行い、必要に応じて妨害電波を発射する。
ECM装置は海軍の電子戦装置を流用して構成されている。




CRCV-76型無線指揮車




※コマンダー




120両


クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した無線指揮車。
部隊間の伝達を行う。




TSV-76型航空電源車




※起動車






クラフティン共和国がTMH-76型高機動車ベースで開発した電源車。
航空機のエンジン始動及び整備用に使用される。

艦艇


戦闘艦艇

護衛艦

+ ...

ミサイル護衛艦(DDG)

艦級 画像 同型艦 注釈





くまがや型



くまがや
(DDG-145)
ふかや
(DDG-146)
かわごえ
(DDG-147)
あげお
(DDG-148)



久方ぶりに建造されたミサイル護衛艦。
既存のミサイル護衛艦に比べ、全てにおいて高い能力を有する。
BMD任務に対応しているほか、データリンク能力にも秀でている。





さやま型



さやま
(DDG-149)
いるま
(DDG-150)
あさか
(DDG-151)
にいざ
(DDG-152)



旧態化したかすかべ型の後継として建造されたミサイル護衛艦。
くまがや型をベースに、新型のAESA多機能レーダーやステルス性を向上させた船体など新機軸を多数採用した。





アルフレッド級


アルフレッド
(DDG-951)
ウォルター・ローリー
(DDG-952)
エフィンガム
(DDG-953)
ウィンストン・チャーチル
(DDG-954)


ブリテン連合王国の35型駆逐艦をタイプシップに建造されたミサイル護衛艦。
エクスカリバーシステムの評価試験用に建造された。
現在評価試験はすべて終了しており、護衛艦隊に組み込まれ運用されている。





ヒトラント級

ヒトラント
(DDG-955)
グーザル
(DDG-956)
ヴェルガヒトラニア
(DDG-957)
マールトランドニア
(DDG-958)



大ヒトラント帝国の駆逐艦を買い取り大規模改修を施した艦。
前甲板に搭載された電磁投射砲は対地攻撃の際に効力を発揮する。
その他改良型のFCS-3やコールドローンチ式対艦キャノンなど新機軸を多く採用している。

ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)

艦級 画像 同型艦 注釈





こしがや型



こしがや
(DDH-161)
そうか
(DDH-162)
がもう
(DDH-163)



ヘリ搭載容量:11機(搭載定数は哨戒ヘリ3機、輸送・救難ヘリ1機の4機)
海軍初のヘリコプター搭載護衛艦。
大魔訶平和主義共和国のサーペント級駆逐艦をタイプシップとしている。
3番艦のみ対空拡散砲を装備。
全艦FRAM改修を実施済。





改こしがや型



みさと
(DDH-164)



ヘリ搭載容量:14機(搭載定数は哨戒ヘリ5機、輸送・救難ヘリ4機の9機)
こしがや型の改良型。
引き続き大魔訶平和主義共和国のサーペント級駆逐艦(改修後)をタイプシップとしている。
コマブロ式CIWSなどの最新装備を装備。

汎用護衛艦(DD)

艦級 画像 同型艦 注釈





たちづき型
たちづき
(DD-111)
うづき
(DD-112)
はづき
(DD-113)
ゆうづき
(DD-114)



海軍の第二世代汎用護衛艦。
エクスカリバーシステムの技術を基にした戦闘システム"FCS-3"を搭載している。
大規模改修が実施され艦艇のロービジ化が施された。





ときさめ型
ときさめ
(DD-115)
あらさめ
(DD-116)
しらさめ
(DD-117)
あきさめ
(DD-118)
すずさめ
(DD-119)
いなづま
(DD-120)



海軍の最新鋭護衛艦。
たちづき型をベースに、高性能化と低コスト化を達成している。
当時汎用護衛艦としては最も多い6隻が建造された。





ゆきかぜ型



ゆきかぜ
(DD-121)
あまつかぜ
(DD-122)
ときつかぜ
(DD-123)
うらかぜ
(DD-124)
はまかぜ
(DD-125)
たにかぜ
(DD-126)
はぎかぜ
(DD-127)
まいかぜ
(DD-128)
はれかぜ
(DD-129)
おきかぜ
(DD-130)



海軍が提唱する"ビッグ・ディッパー"計画に伴い建造された汎用護衛艦。
海軍の要求基準が引き上げられたことでときさめ型に比べ性能が大幅に向上しており、カタログスペック上ならかすかべ型DDGに匹敵ないし凌駕するとされている。
あかさき型、いわつき型、いかづち型を代替する形で就役する。

哨戒護衛艦(DE)※旧哨戒巡洋艦

艦級 画像 同型艦 注釈





ドレッドノート級





ドレッドノート
(DE-1000)



赤碕型の後継型として計画されたDDX計画に基づき建造された艦。
汎用護衛艦並みの性能を有する。
計画では30隻近い姉妹艦が建造される予定だったが計画は凍結された。
なお、本級のデータはベルタティス連邦に供与されたフリーダム級の建造に転用された。





八重潮型
八重潮
(DE-61)
満潮
(DE-62)
高潮
(DE-63)
渦潮
(DE-64)
荒潮
(DE-65)
若潮
(DE-66)
早潮
(DE-67)
朝潮
(DE-68)
夕潮
(DE-69)
磯潮
(DE-70)



沿岸哨戒隊の旗艦任務を想定して建造された哨戒護衛艦。
護衛艦としては初めてフル・ウォータージェット推進を採用し、速力が非常に高い。
ミッション・パッケージの採用により多彩な任務に対応可能。

フリゲート

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





ゴーティア級(フライトⅠ)
ゴーティア
(FF-301)
バーエル
(FF-302)
アガレス
(FF-303)
ウァサーゴ
(FF-304)
ガーミジン
(FF-305)



哨戒巡洋艦の後継として計画されたフリゲート艦。
簡略化されているが優秀な射撃指揮装置(FCS)を搭載しており、性能は非常に高い。
専用兵装の開発が間に合わなかったため、装備は旧来の物である。
現在全艦がFRAM改修を受け装備を更新したフライトⅠAとなっている。





ゴーティア級(フライトⅡ)


マルバス
(FF-306)
ウァレフォル
(FF-307)
アモン
(FF-308)
バルバトス
(FF-309)
パイモン
(FF-310)
ブエル
(FF-311)
グシオン
(FF-312)
シトリー
(FF-313)
ベレト
(FF-314)
レラジェ
(FF-315)
エリゴス
(FF-316)
ゼパル
(FF-317)
ボティス
(FF-318)
バティン
(FF-319)
サレオス
(FF-320)



哨戒巡洋艦の後継として計画されたフリゲート艦の第二次建造型。
フライトⅠに比べ全体的に性能が向上している。
兵装は大方護衛艦で採用されているものを使用している。
舞蔵戦争後FF-309と312は独自のFRAM改修が実施され、後に他の艦にもFRAM改修が施された。





ゴーティア級(フライトⅢ)
プルソン
(FF-321)
モラクス
(FF-322)
ナベリウス
(FF-323)
ラボラス
(FF-324)
アスタロト
(FF-325)
フォルネウス
(FF-326)
アスモデウス
(FF-327)
ガープ
(FF-328)
マルコシアス
(FF-329)
ストラス
(FF-330)
フェネクス
(FF-331)
ハルファス
(FF-332)
マルファス
(FF-333)
フォカロル
(FF-334)
サブナック
(FF-335)
シャックス
(FF-336)
ヴィーネ
(FF-337)
ビフロンス
(FF-338)
ウヴァル
(FF-339)
ハーゲンティ
(FF-340)



哨戒巡洋艦の後継として計画されたフリゲート艦の第三次建造型。
フライトⅡをベースに、舞蔵戦争の教訓を取り入れ多数の改良を行っている。
ゴーティア級の中では最も建造数の多いフライトである。





ゴーティア級(フライトⅣ)



アロケル
(FF-341)
オロバス
(FF-342)
グレモリー
(FF-343)
オリアス
(FF-344)
ウァプラ
(FF-345)
フラウロス
(FF-346)
キマリス
(FF-347)
ベリアル
(FF-348)
ダンタリオン
(FF-349)
アンドロマリウス
(FF-350)



哨戒巡洋艦の後継として計画されたフリゲート艦の第四次建造型。
今までのゴーティア級と打って変わり、ステルス性を意識した船体となっている。
VLSやRFS対応機関砲が新たに搭載され、同艦級中最強のスペックを有している。





グレイズ級



グレイズ
(FFG-351)
ゲイレール
(FFG-352)
シュヴァルベ
(FFG-353)
フレック
(FFG-354)
シャルフリヒター
(FFG-355)
マン・ロディ
(FFG-356)
ユーゴー
(FFG-357)
ジルダ
(FFG-358)
スピナ
(FFG-359)
ガルム
(FFG-360)



ジェガン級の後継として建造されたミサイルフリゲート。
船体設計はゴーティア級フライトⅣと共通のものだが、ヘリの運用能力はない。

巡洋艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





ネオトピア級
ネオトピア
(CG-31)
ククルス
(CG-32)
ラクロア
(CG-33)
ヘリオポリス
(CG-34)
ノーストリントン
(CG-35)
ベルウッド
(CG-36)
グリーンノア
(CG-37)
サウストリントン
(CG-38)



クラフティン共和国が建造した巡洋艦。
戦艦に匹敵する船体を有しており、連装電磁投射砲を2基背負い式に配置している。
他にも複合艇を20隻以上格納できるなど揚陸戦を強力に支援する装備が整っている。

航空母艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





ひりゅう型


ひりゅう
(CV-31)
そうりゅう
(CV-32)
こうりゅう
(CV-33)



クラフティン共和国初の本格的な航空母艦。
発着艦方式はSTOBAR方式を採用しているが、3番艦のこうりゅうのみカタパルトとアングルド・デッキを用いたCATOBAR方式を採用している。
空母打撃群の中核として活躍中。





アンドロメダ級


アンドロメダ
(CVN-43)
(以下計画・建造中)
ヘビーメルダー
(CVN-44)
ラーメタル
(CVN-45)
アルカディア
(CVN-46)



クラフティン共和国初の原子力空母。
史上最大規模の船体を持ち、今までの空母を遥かに超えた能力を持つ。
予算や技術的観点から1番艦のみが就役し各種検証を行っている。





アーネスト級



アーネスト
(CV-40)



同盟国であるリーベル合衆国より借用していた艦。
後に正式に譲渡された。
譲渡後大規模改修を実施している。





コンステレーション級



フォレスタル
(CV-41)



アーネスト級同様、リーベル合衆国から借用し、後に譲渡された艦。
倉国へ正式に譲渡された際に小規模な改修を施した状態で運用され、後にアーネストと同様の大規模改修を施された。





アドミラル・デューイ級



ジョン・ヤング
(CVG-39)



リーベル合衆国製の大型艦。
リーベル合衆国では重航空巡洋艦とされているが、我が国では航空母艦として分類されている。
兵装や艦載機は専用の物が運用されていたが、大規模改修時に他艦と同様の物に改められた。

揚陸艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





プトレマイオス級





プトレマイオス
(LCC-38)



艦隊の総合指揮能力を有する揚陸指揮艦。
改修以前は大型巡洋艦だった。
通信能力を優先させたため兵装は最低限となっているが、小規模な揚陸能力を持ち合わせている。





いぶき型
いぶき
(LPD-761)
かすが
(LPD-762)
もがみ
(LPD-763)
まかべ
(LPD-764)
はるか
(LPD-765)
まこと
(LPD-766)
ひびき
(LPD-767)
ふたみ
(LPD-768)



クラフティン共和国初の揚陸艦。
艦首付近には改良型の電磁投射砲が装備されている。
内部にLCACを2機搭載できる。





改いぶき型



すおう
(LPD-769)
きたかみ
(LPD-770)



揚陸艦の定数拡大に伴い追加で建造されたドック型輸送揚陸艦。
姉妹艦と建造期間が離れたことで艦橋や煙突などに差異が見て取れる。





プレアデス級



プレアデス
(LHD-34)
タイタン
(LHD-35)
レオーネ
(LHD-36)
オリオン
(LHD-37)



倉国最大級の艦艇として建造された強襲揚陸艦。
シュトランド連合公国の笠置型強襲揚陸艦をタイプシップとしているが、案の定原形をとどめない改良が施されている。
航空機だけの搭載量を見てもリーベル製空母に匹敵・または凌駕するとされている。





改プレアデス級



アンタレス
(LHD-42)



揚陸艦の定数拡大に伴い追加で建造された強襲揚陸艦。
ロービジ化とステルス化の推進に伴い艦橋構造物の形状が姉妹艦と異なっている。





1型エアクッション揚陸艇
LC-01
LC-02
LC-03
LC-04
LC-05
LC-06
LC-07
LC-08
LC-09
LC-10
LC-11
LC-12
LC-13
LC-14
LC-15
LC-16
LC-17
LC-18
LC-19
LC-20



揚陸艦に搭載される揚陸艇。
幅11mまでの車両を運搬可能。
水陸両用車と共に揚陸部隊の中核を担っている。

戦艦

現在は全ての艦艇が退役したため現在この名称は使用されていない。

潜水艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





アッガイ級
アッガイ
(SS-601)
ゾック
(SS-602)
ズゴック
(SS-603)
ジュアッグ
(SS-604)
ゾゴック
(SS-605)
カプール
(SS-606)
グラブロ
(SS-607)
シャンブロ
(SS-608)



クラフティン共和国初の本格的な潜水艦。
外洋航海も可能な大型の船体に、耐水TNTキャノンを搭載している。
普段から護衛艦隊の傘下に組み込まれて行動している。





ガフラン級
ガフラン
(SS-609)
バクト
(SS-610)
ゼダス
(SS-611)
ドラド
(SS-612)
ゼイドラ
(SS-613)
ギラーガ
(SS-614)
ダナジン
(SS-615)
ウロッゾ
(SS-616)



クラフティン共和国の通常動力型潜水艦。
アッガイ級の準同型艦級で、外観上の違いは潜舵がバウ・プレーン方式へ変更された位である。
現在アッガイ級と共に潜水艦隊で運用されている。





ストライク級
ストライク
(SSN-501)
デュエル
(SSN-502)
バスター
(SSN-503)
ブリッツ
(SSN-504)
イージス
(SSN-505)
カラミティ
(SSN-506)
フォビドゥン
(SSN-507)
レイダー
(SSN-508)



クラフティン共和国初の実戦配備された国産攻撃型原子力潜水艦。
主に空母打撃群の随伴艦として運用される。





シルフィア級

ニンフィア
(SSN-3)



舞羅連合帝国が建造した原子力潜水艦。
舞蔵戦争中に門州連邦が運用していたものを鹵獲し、戦後賠償艦としてそのまま譲渡されたものである。
なお制式に譲渡された後オーバーホールと技術取得を兼ねた改修が実施されている。





武蔵型



武蔵
(SSNX-999)



クラフティン共和国が秘密裏に建造した試製原子力潜水艦。
試験艦のため詳細は不明だが、SLBM並びに巡航ミサイルの運用能力と特殊部隊用のドライデッキシェルターの運用が可能なようである。

小型艦

+ ...

ミサイル艇

艦級 画像 同型艦 注釈





ペガシス級
ペガシス
(PG-215)
ファルコン
(PG-216)
スパロー
(PG-217)
ジェピタス
(PG-218)
グリフォン
(PG-219)
ホーネット
(PG-220)
イーグル
(PG-221)
ベスパ
(PG-222)
"シュペヒト"
(PG-223)
"アンギス"
(PG-224)



海軍が沿海域における哨戒任務用に開発したミサイル艇。
前任のやしお型ミサイル艇の3倍の排水量を誇り、耐航性と独立行動能力が大幅に向上している。
船尾部に搭載された高速機動艇運用システムを備え、航行しながら搭載艇の発進・揚収が可能となっている。

掃海艦

艦級 画像 同型艦 注釈





えんなみ型
えんなみ
(MSO-501)
うえみね
(MSO-502)
おおと
(MSO-503)
おちあい
(MSO-504)
なかざと
(MSO-505)
すずや
(MSO-506)



ハルシオン公国のTaylor級掃海艇をタイプシップに建造された掃海艦。
船体は特殊な生物を埋め込んだ特別製の鋼材を用いており、磁気機雷に対応する。
元となった艦は掃海"艇"だが、本級は掃海"艦"となっている。





ささまる型
ささまる
(MSC-801)
おおや
(MSC-802)
かたや
(MSC-803)
そめや
(MSC-804)
はすぬま
(MSC-805)
なかがわ
(MSC-806)
はるおか
(MSC-807)
はるの
(MSC-808)
ふかさく
(MSC-809)
ふっとの
(MSC-810)
ほりさき
(MSC-811)
まるがさき
(MSC-812)
みくら
(MSC-813)
なかまる
(MSC-814)
みやがや
(MSC-815)
みやま
(MSC-816)
さかわ
(MSC-817)
しびらき
(MSC-818)
たじま
(MSC-819)
つかもと
(MSC-820)



CDF向けに建造された掃海艇。
えんなみ型と同じくハルシオン公国のTaylor級掃海艇をベースにしている。
本級は船体を元々磁気に反応しないクォーツ製鋼材で構成している。
また、なぜか本級は艦種が掃海"艇"となっている。

巡視船艇

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





みはや型
みはや
(PL-101)
あまか
(PL-102)
たまみ
(PL-103)
くれひめ
(PL-104)
こはる
(PL-105)
せとみ
(PL-106)
さがま
(PL-107)
つのか
(PL-108)
かがやき
(PL-109)
なんこう
(PL-110)



再編されたCDF海上警備隊用に建造された大型巡視船。
全10隻の同型艦は、奇数番号艦と偶数番号艦で装備が違うという特殊な事態となっている。
海軍で採用されているゴーティア級フリゲートの設計を流用している。





こまち型
こまち
(PL-111)
あさひ
(PL-112)
あやひめ
(PL-113)
きぬ
(PL-114)
ひかり
(PL-115)
ささしぐれ
(PL-116)
はつしも
(PL-117)
ささにしき
(PL-118)
はるみ
(PL-119)
やまひかり
(PL-120)



CDF海上警備隊用に建造された大型巡視船。
みはや型で得られたデータを活かし、ゴーティア級フライトⅢをベースに建造された。
兵装はRWS(遠隔操作)式の機関砲のみとなり、ヘリ格納庫も同時期に採用された救難ヘリの運用を前提としている。





あまおう型
あまおう
(PM-201)
まりひめ
(PM-202)
とちひめ
(PM-203)
おぜあか
(PM-204)
おのはる
(PM-205)
おおきみ
(PM-206)
きよか
(PM-207)
こいのか
(PM-208)
ふさのか
(PM-209)
かなみ
(PM-210)
さちのか
(PM-211)
とよのか
(PM-212)
あきひめ
(PM-213)
ことはな
(PM-214)
ゆめのか
(PM-215)
とうくん
(PM-216)
さがほ
(PM-217)
ひたち
(PM-218)
きたのか
(PM-219)
ひのしずく
(PM-220)



再編されたCDF海上警備隊用に建造された中型巡視船。
構造的にかなりバランスがよく、実質的にCDF海上警備隊の主力船となっている。
海軍で採用されているドレッドノート・赤碕型哨戒護衛艦の設計を流用している。





はくほう型
はくほう
(PS-301)
こうぎょく
(PS-302)
おうりん
(PS-303)
きおう
(PS-304)
せんしゅう
(PS-305)
きんせい
(PS-306)
なつあけ
(PS-307)
おいらせ
(PS-308)
ひろさき
(PS-309)
こうりん
(PS-310)
あきばえ
(PS-311)
ようこう
(PS-312)
とき
(PS-313)
やたか
(PS-314)
さんさ
(PS-315)
あきぼし
(PS-316)
ふじ
(PS-317)
つがる
(PS-318)
ほくと
(PS-319)
とよつき
(PS-320)
おうしゅう
(PS-321)
いなぎ
(PS-322)
しゅうぎょく
(PS-323)
にいたか
(PS-324)
こうすい
(PS-325)
しんこう
(PS-326)
なんすい
(PS-327)
ちょうじゅう
(PS-328)
しんすい
(PS-329)
さいぎょく
(PS-330)



再編されたCDF海上警備隊用に建造された小型巡視艇。
ウォータージェット式の機関により凄まじい高速性を誇る。
海軍で採用されているやしお型ミサイル艇の設計を流用している。





オダマキ型
オダマキ
(PS-331)
サクラソウ
(PS-332)
ジャスミン
(PS-333)
アセビ
(PS-334)
アイリス
(PS-335)
ワスレナグサ
(PS-336)
ネモフィラ
(PS-337)
シバザクラ
(PS-338)
ウォールフラワー
(PS-339)
リナリア
(PS-340)
レンギョウ
(PS-341)
ネメシア
(PS-342)
アネモネ
(PS-343)
デルフィニウム
(PS-344)
ベラドンナ
(PS-345)
シレネ・ペンデュラ
(PS-346)
オステオスペルマム
(PS-347)
ニゲラ
(PS-348)
アマランサス
(PS-349)
カルセオラリア
(PS-350)



CDF海上警備隊に配備された巡視艇。
海軍のペガシス級ミサイル艇と基本設計を同じとしており、主機関や推進機を変更したため最大速力は少し落ちたものの、航続距離を大幅に延長させている。
その他兵装や搭載艇運用システムにも違いがある。

補助艦艇

補給艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





とね型
とね
(AOE-4061)
あやせ
(AOE-4062)
こまがわ
(AOE-4063)
やなせ
(AOE-4064)
あらかわ
(AOE-4065)
きりしき
(AOE-4066)



MINERS Sovereignty Military Company製のウベ級補給艦をベースにヘリ格納庫などを追加した補給艦。
元型より一回り大型化している。
就役時よりロービジ塗装を施された初めての艦である。

練習艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





かぜゆき型



かぜゆき
(TV-1225)
しもゆき
(TV-1226)
はるゆき
(TV-1227)
あらゆき
(TV-1228)



老朽化したしらゆき型の後継として建造された練習艦。
DDGに匹敵する規模の船体を有しており、多数の新機軸が盛り込まれている。





卯月型(赤碕型Ⅴ改修)
卯月
(TV-2051)
葉月
(TV-2052)
春月
(TV-2053)
夕月
(TV-2054)
荒月
(TV-2055)
満月
(TV-2056)
立月
(TV-2057)
十六夜
(TV-2058)
末月
(TV-2059)
有明
(TV-2060)



赤碕型フライトⅤを改修した練習艦。
改修の際に兵装を一新し、現役の護衛艦と同等の装備を有している。





ヘイズル級(ジェガン級ⅡA・FRAM改修)

ヘイズル
(TV-3027)
バーザム
(TV-3028)
ジャミトフ
(TV-3029)
パプテマス
(TV-3030)



ジェガン級ⅡA・FRAMを改修した練習艦。
練習艦への改修に伴い、主砲と対空拡散砲を撤去しそのスペースに艦対艦ミサイルの発射筒を搭載した。
全装備をミサイルで固めた、ミサイルの運用を学ぶための艦として卯月型と共に運用されている。

潜水艦救難艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





あまてる型


あまてる
(ASR-471)
あまいわと
(ASR-472)
まない
(ASR-473)
てんそん
(ASR-474)



クラフティン共和国初の潜水艦救難艦。
船体設計はミノリニア王国のたかちほとほぼ同一。
DSRVを用いて救助する方式で、DSRVはミノリニア製である。

救難艇

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





深海救難艇



DSRV-1
DSRV-2
DSRV-3
DSRV-4
DSRV-5
DSRV-6



あまてる型潜水艦救難艦に搭載されている救難艇。
開発国はミノリニア王国で、本級は倉国でライセンス生産されたもの。
現在予備2隻を含む6隻が就役している。

試験艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





はつゆき型



はつゆき
(ASE-923)



エクスカリバーシステムの試験用に造られた試験艦。
そのため船体が非常に大型化している。
現在アルフレッド級と共に同システムの研究を行なっている。
後に艦齢延長措置と同時に新型FCSの試験を行うために大規模改修が施された。

情報収集艦

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





フランシス・ドレーク級
フランシス・ドレーク
(AGI-5001)



倉国海軍が運用する情報収集艦。
南洋重工業株式会社が建造した情報収集艦"新羅"をタイプシップとして建造されたが、倉国側の要求に合わせる形で艦橋構造物の構造にかなりの変更が加えられている。
海賊・テロリストが多く出没する海域での任務に対応するため、遠隔式の機関砲を2機種計8基搭載している。

支援船艇

+ ...
艦級 画像 同型艦 注釈





曳船1号型
YT-01~YT-20までカーライル製
YT-21~YT-40まで倉国製改良型



縁の下の力持ちである補助舟艇。
クラフティン共和国海軍創設時にカーライル連合王国より購入した。
後に独自に改良したタイプも建造している。





姫宮型
姫宮
(LCU-701)
一ノ割
(LCU-702)
武里
(LCU-703)
千間台
(LCU-704)
大袋
(LCU-705)
新田
(LCU-706)
松原
(LCU-707)
谷塚
(LCU-708)



クラフティン共和国が建造した輸送艇。
元々は港湾内で人員や物資を運ぶ運貨船として計画されたものだが、海軍が車両の運搬能力を要求したため大幅に船体規模が拡大した。
船体は赤碕型DEフライトⅤがベースとなっている。

航空機


戦闘機(戦闘攻撃・爆撃機)

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




CF-08A




Hyper Hornet(ハイパーホーネット)


250/249機


F/A-8ACをベースに開発された艦上戦闘攻撃機。
9割近くが新規設計とされ、大幅に性能が向上している。
次世代の艦載機として配備が進められている。




CF-09A




Harpy Eagle(ハーピーイーグル)


300機


AF-63Dの後継として開発された制空戦闘機。
CFX-002をベースにより大型化しており、多数のHACミサイルを運用可能。
TNTロケットポッドの詳細は不明だが、半没式の採用により射程が飛躍的に向上したとされている。




CF-09B




Harpy Eagle(ハーピーイーグル)
※エボルイーグル


350機


倉国の主力戦闘機として開発された大型戦闘機。
制空戦闘機として開発されたA型に比べ、標準でTNTカート投下機構が装備されるなど、制空任務以外にも運用できるよう配慮が施された。
主兵装のTNTロケットポッドも装薬チェストが追加され継戦能力が大幅に向上している。




CF-10A




Vespa(ベスパ)


150機


クラフティン共和国が開発したステルス戦闘機。
CF-09と同じ規格で設計されているため、大柄な機体となった。
現在CF-05やAF-78の後継として配備が進められているが、詳細は非公開である。




CF-11A




Strix(ストリックス)


650機


旧来の戦闘機を統合更新するために開発されたステルス戦闘機。
A型は空軍向けCTOL機で、胴体内兵器槽を持ちステルス性を有したまま任務を行うことが出来る。
空軍の戦闘機の内6機種が本機で更新された。




CF-11B




Strix(ストリックス)


230機


旧来の戦闘機を統合更新するために開発されたステルス戦闘機。
B型は海軍向けV/STOL機で、双発エンジンながら推力偏向ノズルを有しており、それにリフトファンを組み合わせることで垂直離着陸を実現させた。
上記の機構を搭載したことにより作戦行動半径や搭載兵装量は減少したが当初の要求は達成しており、現在STOVL軽空母や強襲揚陸艦へ配備が進められている。




CF-11C




Strix(ストリックス)


180機


旧来の戦闘機を統合更新するために開発されたステルス戦闘機。
C型はCATOBAR空母用に開発された艦上機型で、A・B型よりも一回り大きい主翼が特徴。
ステルス性を保持したまま対艦・対地上目標への攻撃が可能な"ファーストデイ・ストライク"能力を持つ。

攻撃機

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




MF/A-31




Calamity buster(カラミティ・バスター)


80機


CF-07をベースに開発された戦闘攻撃機。
胴体内TNTキャノンと機首FC機銃を固定兵装に、翼下の装備を換装することによって制空戦・対地爆撃・対艦戦闘をマルチにこなすことが可能。
MF/A-27Cの後継として順次配備が進められている。

回転翼航空機(ヘリコプター)

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




SH-01V




Black-tailed gull(ブラックテールド・ガル)
※Sea cat(シーキャット)、ウミネコ


150/100機


CH-01-Sの後継機として開発された哨戒ヘリコプター。
SH-20が搭載できない艦艇や対潜任務の際に用いられる。
後継となるSH-01Zの配備が始まったため初期に製造された機体から退役が始まっている。




SH-01Z




Frigate bird(フリゲイトバード)


150機


SH-01Vの後継として開発された哨戒ヘリコプター。
機体の95%以上が再設計されており、実質的な完全新型機である。
更にクラフティン共和国製の兵器として初めて搭載兵装をオールコマブロウェポン化しており、対潜爆雷、L-CDAM(TNTカート投下装置)やコマブロTNTキャノンを装備している。
海軍では主に強襲揚陸艦やゴーティア級フリゲートに優先的に搭載されている模様。




CH-20C




Supra RZ(スープラ・アールゼット)


120/80機


クラフティン共和国が開発したヘリコプター。
CH-20Aを大幅に設計段階から改良し、性能の大幅な向上を達成した。
また、新たにスタブウイングが設けられ、ミサイルなどを搭載できるようになった。なお、それに伴い機体は一回り大型化している。
現在は後継となるCH-20EやUH-02系の配備に伴い退役が始まっている。




CH-20E




Supra SZ(スープラ・エスゼット)


50機


H-20シリーズの最新モデルである汎用ヘリコプター。
新形状のメインローターブレードなどの新機軸を採用し総合的に性能が向上した。
本機の設計をベースに派生型が新たに多数開発されたが、コストも増大しておりUH-02も並行して配備が進められている。




SH-20D




Supra RZ-S(スープラ・アールゼットエス)


65機


クラフティン共和国が開発した対潜ヘリコプター。
輸送能力のみのB型と異なり、機内に新型の対潜爆雷投射機を搭載している。
主に空母やヘリコプター搭載護衛艦での運用を想定している。




SH-20K




Supra SZ-S(スープラ・エスゼットエス)


40機


SH-20Bの後継として開発された多目的哨戒ヘリコプター。
爆雷投下ユニットをコマブロ化することにより対潜戦能力の強化と機内ペイロードの確保を高い水準で両立した。
スタブウィングにはSH-01Zと同型のコマブロキャノンが装備されたため、限定的ながら対水上戦闘も可能。




UH-25F




Supra GZ(スープラ・ジーゼット)


75機


CH-20Cをベースに開発された多目的ヘリコプター。
機首の空中給油用プローブと機関砲は取り外しが可能。
UH-33Dの後継として順次調達されている。




HH-25G




Supra Ambulance(スープラ・アンビュランス)


50機


UH-25Fをベースに開発された救難ヘリコプター。
機首の空中給油用プローブと機関砲は取り外しが可能。
HH-33Hの後継として順次調達されている。




MH-25H




Supra GR(スープラ・ジーアール)


60機


UH-25Fをベースに開発された陸軍向け多用途ヘリコプター。
ダクテッドファン式のテールローターや特殊形状のメインローターブレードなど新機軸が多く採用されており、機体設計は9割超が新規設計となった。
非常に高性能だが、それに伴い価格も高騰したため安価なUH-02とハイローミックスして運用されている。




MH-25I




Supra GR-S(スープラ・ジーアールエス)


50機


MH-25Hをベースに開発された海軍向け多用途ヘリコプター。
ベース機に比べメインローターを折りたためるようにするためローター機構が簡略化されているほか、標準で病床機能を備え救難捜索を可能としている。
HH-33Nの後継として順次配備が進んでいる。




MH-25J




Supra GZ-R(スープラ・ジーゼットアール)


45機


UH-25FにMH-25Hの設計を流用して開発された空軍向け多用途ヘリコプター。
H-33シリーズの完全な代替を目的に配備が進んでいる。




UH-02A




STARLET(スターレット)


100機


高性能と引き換えに価格が高騰したH-20シリーズを補完する目的で開発された汎用ヘリコプター。
開発するにあたり徹底的な低コスト化が行われており、倉国製ヘリとして初めて2枚ブレードのメインローターを採用した。
陸軍と空軍に配備が進められた。




UH-02B




PUBLICA STARLET(パブリカ・スターレット)


50機


CDF向けに開発された多用途ヘリコプター。
A型に比べ巡視船での運用に対応した設計変更が行われたほか、任務の違いから救難装備が充実している。




UH-02C




STARLET GT(スターレット・ジーティー)


150機


UH-02Aの能力向上型。
先に開発されたB型のデータをフィードバックしている。
配備は空軍のみ。




UH-02D




STELLA(ステラ)


150機


海軍向けに開発された艦載多用途ヘリコプター。
エンジンを2基に増設してメインローターは4枚に改め、テールブームの折り畳み機構など海軍の運用思想に合わせた改良が加えられている。
AからC型まではタルタガルとクラウディオスの共同開発だったが、本型はクラウディオスが独自に改良を施したモデルを海軍が採用したものである。
元々UH-02は海軍への採用も視野に入れて海軍のヘリ格納庫規格に合わせて設計されていたので、H-20シリーズを搭載できない艦でも運用が可能となっている。




UH-02E




STELLA CUSTOM(ステラカスタム)


100機


D型をベースにCDF向けの装備を装備したモデル。
救難捜索装備や病床が搭載され、救難ヘリとして非常に高い性能を誇る。




MV-40B




Caldina(カルディナ)


240機


クラフティン共和国が開発した初のティルトローター輸送機。
ヘリコプターと固定翼機両方の特性を併せ持ち、高い輸送力を持ち合わせている。
本機は最もベーシックな輸送機型として海軍と空軍によって運用されている。




V-319




Northern Gannet(ノーザンガネット)


5機


ヴァルキア王国が開発したティルトローター機。
倉国がティルトローター機を開発するに伴って研究のために少数が導入された。
V-40シリーズの開発が完了したことで役目を終えたが、退役はせずに要人輸送ヘリの後継として運用される予定である。

爆撃機

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




B-15A




Hresvelgr(フレズヴェルク)


3機


クラフティン共和国初の完全国産爆撃機。
旅客機であるM-515をベースとしているが、開発を進めていくうちに共通部分は垂直尾翼くらいになってしまった。
元々は大西洋中南部のほぼ全域を本機でカバーし、洋上抑止力として機能させる予定だったが、情勢の変化を受けて本機の存在意義を問われる事態となり、結果として要求の一部を削除した状態で開発が完了した。




B-15B




Hresvelgr(フレズヴェルク)


30機(一部はD型へ改修予定)


クラフティン共和国が開発した戦略爆撃機。
A型で実現しなかった巡航・対艦ミサイルの携行が可能となり、多彩な任務を行うことができる。
新たに再編成された在舞羅クラフティン統合軍向けに配備が進められている。




B-15C




Hresvelgr=Rufus(フレズヴェルク=ルフス)


20機
(内16機はCELTOへ移管)


クラフタリアの氷山空母"ファーランド"での運用に対応した戦略爆撃機。
艦載機仕様として主兵装は対艦・巡航ミサイルが中心となり機体には徹底的な軽量化が行われた。
運用はCELTOへ移管されており、クラフティンでは一部を研究開発用として運用している。




B-15D




Hresvelgr=Ater(フレズヴェルク=アーテル)


60機予定(B型からのアップグレード含)


クラフティン共和国が開発した戦略爆撃機。
B型をベースに、よりミサイル兵器の運用に特化した仕様となっている。
調達費が高額なためB型をアップグレードする形で予定数を調達する見込みである。




B-101C




Garuda(ガルーダ)
※ライトニングガルーダ




12機


ベルタティス連邦製の可変翼超音速戦略爆撃機。
舞倉戦争で喪失した装備を調達するためのFMS調達で調達された。(但し舞蔵戦争で爆撃機の喪失はなかった)
倉国の運用に合わせた改良がおこなわれている。

偵察(哨戒)機

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




P-5A




Gallardo(ガヤルド)


80/40機(内40機はB型に改修)


P-4Cの後継としてM-515をベースに開発された対潜哨戒機。
機体が大型化したことでより長時間の哨戒行動を可能とした。
胴体の兵器倉に魚雷を、主翼下に対艦ミサイルなどを装備できる。




P-5B




Gallardo crescita(ガヤルド・クレシタ)


40機(全機A型からの改修機)


低地戦争への投入によって得られた教訓を元に性能を向上させた海軍の哨戒機。
主な改良点は各種センサー類の増設とエンジンカウルの改修、主翼ハードポイントの見直しなど。
A型80機中40機がB型へ改修され、現在新造機はなく全機がA型からの改修機である。




RE-1




SIGINT(シギント)


不明


モーリンバロタ独立皇国製の偵察機。
機密レベルが非常に高く、電子偵察・情報諜報・信号収集を主な任務としているということ以外一切の情報が公開されていない。
何機製造され、どこの基地で運用されているのかも謎である。

電子戦機

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




EA-02




Nuisance(ニュイセンス)


50/12機


余剰となったCAF-02を改造して誕生した電子戦機。
武装は全てオミットされているため、敵機への対抗手段はないものの、電子妨害性能は非常に高い水準にある。
機体の飛行寿命に伴い数を減らしている。




EA-8H




Growler(グロウラー)


95機


リーベル合衆国製の電子戦機。
EA-01及びEA-02の後継機として調達された。F/A-8Cの原型機をベースに開発されているため艦載機としても運用可能。
現在空軍と海軍の空母航空団で運用されている。

輸送機(空中給油機)

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




C-1




※ジャンボ・ダンボ


45機


モーリンバロタ独立皇国製の超大型輸送機。
幅11B戦車5両を同時に輸送可能で、ICBMの空中発射すら可能な超兵器。
あまりにも大型なため運用できる飛行場に制限があり、C-2と併用して運用されている。




C-2




※ダンボ


120機


モーリンバロタ独立皇国製の大型輸送機。
C-1よりも小型だが、同じエンジンを使用しているため幅11戦車3両を同時に輸送可能と性能では引けを取らない。
現在ほぼ全ての空軍基地で運用されている。




C-8




Stork(ストーク)


12機


E-8Cをベースに開発された艦上輸送機。
E-8Cの開発国であるクラフティア独立国家連合王国にも同機をベースにした輸送機があるが、本機とは設計上の共通点はない。




MAP-115C




政府専用機


2機


クラフティン共和国政府が使用する政府専用機。運用は空軍が行っている。
元型機はミノリニア王国の旅客機MAP-115。
邦人の緊急輸送などにも使用されるほか、機内には緊急会見用のブースが存在しているとされる。




KC-505




URACAN(ウラカン)


40機


M-505中型ジェット旅客機をベースに開発された空中給油機。
フライング・ブーム(FV)1機、プローブ・アンド・ドローグ(P&D)5機と両方の給油方式を備えており、P&D方式の時は3機同時に給油可能。




KC-8C




Supply Rocky(サプライロッキー)


67機


カーライル連合王国製の空中給油機。
こちらはプローブ・アンド・ドローグ(P&D)方式のみを備えている。
小型かつ運用コストも安いため、広く運用されている。

早期警戒(管制)機

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




E-8C




Raven(レイヴン)


15機


クラフティア独立国家連合王国製の早期警戒機。
空母で運用され、艦隊防空のための電子走査式フェイズドアレイレーダーを用いて対空目標をスキャンすることが可能。
現在リーベル製の空母などで運用中。全て海軍の所属機である。




E-8D




Advanced Raven(アドバンスドレイヴン)


15機


E-8Cの能力向上型。
レーダーをより高機能なものに換装し、プロペラも4枚ブレードから後退角を付けた6枚ブレードに変更された。
全機新規取得機体であり、倉国各空母の目として運用されている。




E-5




TACAMO(タカモ)


13機


モーリンバロタ独立皇国製の空中指揮機。
用途的には哨戒機に近い。
超長波を用いた潜水艦への通信中継及びミリ波衛星通信システムを利用した空中指揮等を行うことが可能。




E-505




Joint STARS-AWACS"MURCIELAGO"
(ジョイントスターズエーワックス"ムルシエラゴ")


16機


M-505中型ジェット旅客機をベースに開発された早期警戒管制機。
モーリンバロタ製のE-2とE-3のシステムを統合移植しており、両機の任務を兼任することができる。
機体が大型化したことで余裕があり、対地と対空双方の管制を同時に実施できるといわれている。

練習機

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名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




T-3
中等練習機




※バジャリガー(budgerigar)




125機


クラフティン共和国が開発したジェット練習機。
CAF-02をベースに設計されており、高い操作性を誇る。
有事の際には小規模な改良で偵察機へ改造できる。




T-4
高等練習機




※スラッシュ(thrush)




50機


クラフティン共和国製の双発ジェット練習機。
CAF-01をベースに設計され、元型機譲りの高い性能を誇る。
本機も有事の際には軽戦闘機へ改造可能。




T-5
初等練習機




)※パヴォーネ(pavone)




150機


バンクス・イタリア統帥国のカッローニ・ヴィッツォーラ社と共同開発した初等練習機。
同国航空機特有のマッシブな面影を残しつつ、訓練生用に乗り味はマイルドに仕上げられている。
ベース機はカッローニ・ヴィッツォーラF.2「ボレア」戦闘機。

試作・試験機

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名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




CFX-001




Zephyranthes(ゼフィランサス)


5機(全て運用終了)


航空機用TNTロケットポッドの開発用に開発された戦闘機。
コスト削減のためCF-04の設計を流用している。
本機で検証されたTNTロケットポッドはAF-63DやCF-05Bに搭載された。




CFX-002




Physalis(サイサリス)


5機(2機運用終了)


新型戦闘機開発に伴い試作された多目的試験機。
主な試験任務は新型TNTロケットポッド開発のためのデータ収集。
なお途中で大幅な仕様変更があったらしく、3号期以降は微妙に外見が変わっている。




CF-X




Concept Fighter(コンセプトファイター)


1機(運用終了)


将来の戦闘機の技術確立を目的に開発中の先進技術実証機。
ステルス性に優れた形状を模索した結果、垂直尾翼及び水平尾翼はほとんどX型になっている。
試験飛行は全て終了している。




YCF-XX




Next Evolution Fighter Concept
(ネクスト・エボリューション・ファイター・コンセプト)


恐らく1機(非公表)


軍事部wikiの春季万国博覧会で初公開された試作機。
ステルス技術や新機軸を採用した兵装などの研究用に製造されたとされているが、詳細はいまだ非公開のままである。
基本の機体設計は倉国の先進技術実証機CF-X"Concept Fighter"をベースとしている。なお存在が秘匿されていた時に舞羅国近くの空域を飛行していたため外交問題に発展しかけたこともある。




OH-X




SHINOBI(シノビ)


1機(運用終了)


将来の制式採用を狙って開発された観測ヘリコプター。
CH-01の設計を流用し、テールローターは低空飛行時に樹木などと接触する危険を減らすためにダクテッド方式(機内埋め込み式)を採用している。
結局無人機であるQH-01が採用されたため、観測ヘリは制式化されなかったが、本機で実証されたテールローターや迷彩パターンなどの技術はMH-25Hをはじめとする後期型H-20シリーズに生かされた。

無人機

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




RQ-05




Pterodactylus(プテロダクティルス)


150機


クラフティン共和国が開発した無人偵察機。
艦船に装備されたミサイルランチャーから発射が可能で、発射後は主翼を展開して飛行する。
機体は非武装だが、艦船や航空機が発射したミサイルの誘導を引き継ぐことが可能。
運用上航空機ではなく弾薬としてカウントされている。




RQ-06




Rhamphorhynchus(ランフォリンクス)


150機


クラフティン共和国が開発した無人偵察機。
RQ-05をベースに開発され、こちらは飛行場や飛行甲板からの運用を可能としている。
現在は非武装だが、将来的には武装化も視野に入れているとのこと。




RQ-07




Paul(ポール)


80機


北太平洋連合皇国製の無人偵察機。
ACR-101QとRQ-1の後継として配備が進んでいる。
元型機の型式は"RQ-5 07式偵察機"であったが、RQ-5の型式はクラフティン共和国では既に使われていたため変更された。




QH-01




FireScout(ファイアスカウト)


120機


S's Industry製の無人ヘリコプター。
無線武器制御システムを搭載しており、海軍や空軍で運用されている。

旧世代兵器

+ ...
名称 愛称(※は部隊内通称) 画像 調達/保有数 注釈




ST-1型機動砲台




Inizia(イニヅィア)




配備数不明


クラフティン共和国が成立する前の戦国期に開発、運用されていた旧世代戦車。
当時は世界的に見ても珍しい戦車だった。
現在も1両が国立戦争博物館にて静体保存されている




ST-2型装戦車




evoluzione(エヴォルツィオーネ)




配備数不明


ST-1の後継として開発されたとされる兵器。
名称の"装戦車"は"装甲戦闘車両"の略であるとされている。
後のクラフティン政府勢力が運用し、政府軍勝利の一翼を担っていた。




K-6
艦上戦闘機甲型




ブリッツ(Blitz)


1095機


クラフティン共和国の前身であるアルディバラン連合王国が開発・運用していた艦上戦闘機。
愛称のブリッツは雷鳴を意味しており、当時まだ珍しかった逆ガル翼を採用していた。
後継のK-7が登場してからも最前線で戦い続けた小さき戦士として今でもファンは多い。




K-7
艦上戦闘機甲型




モーントシャイン(Mondschein)


10500機


K-6の後継として開発された艦上戦闘機。
同国の最高傑作の戦闘機と称され、絶大な人気を誇る。
大戦中は後継機に恵まれず悲劇的な最期だったが、その意思は戦後T-2初等練習機として受け継がれている。




XK-9
試製局地戦闘機




シュトゥルム(Sturm)


配備数不明


アルディバラン連合王国が大戦末期に試作した局地戦闘機。
エンテ型という特徴的な姿をしており、後のジェット機の面影が見える。
その特徴的な見た目から、コアなファンが多い。またジェットエンジンを搭載したタイプも存在した模様。




SB-5
偵察爆撃機




Mars(マーズ)


6000機


アルディバラン連合王国の敵対国家であったシャングリラ共和国が開発・運用していた偵察爆撃機。
戦時中、多くのアルディバラン海軍艦船を仕留めた。
戦後は設計を流用したT-1がクラフティン共和国に提供されている。

用語集

+ ...

ここでは、クラフティン共和国の兵器で使われている専門用語について説明する。


デュアルインスタティューシャンかまどエンジン

解説図

東扶重工が開発した航空機用エンジン。(なお、形状はかまどと同じ)簡単に説明すると、1機で2機分の推力を生み出すことができる高性能エンジン、ということになる。CFP-03 『Meteor』において初めて搭載され、量産型のCAF-01 『Pegasys』ではデチューンモデルが2機搭載されており、運動性能の向上に成功している。なお、発音が非常に難しい。

電子式デュアルウォータージェットエンジン

解説図

デュアルインスタティューシャンかまどエンジンを艦艇用に改造したエンジン。現実に存在するウォータージェット推進機構とは違い、こちらは海水を電気分解し、得られる酸素と水素を爆発させて出る水蒸気を直接噴出して推力を得る。そのため、すさまじい加速と速度を出すことが可能であり、初期のCL-01FF フリゲート級粕壁型哨戒巡洋艦一番艦「粕壁」は、試験航海で最高55ノット(時速約110km)を叩きだしている。このシステム、水と電気だけあれば稼動するため、給油をする必要がない。(排煙も出ないため、煙突も必要なくなっている。)変わりに、電気が切れると動けなくなってしまうため、甲板上には大量のソーラーパネル(日照センサー)と、機関室に超大型のバッテリーが装備されている。

マルチアタッチメント

解説図

戦車や艦艇に装備されている兵装固定装置の通称。基本はミサイルを装備する。また、戦車などに関しては機銃をオミットしている機体も多いため、そのために使われる場合もある。撃ち尽くしたらパージすることで機体のデットウェイト化を避ける意味合いもある。

FCS-3 統合艦船制御システム

解説図

クラフティン共和国の防衛技術開発機関"CDTA"(Craftin republic Defense Technology development Agency)がブリテン連合王国のエクスカリバーシステム(以下EXS)を参考に開発した艦船制御システム。初の採用例であるたちづき型では、艦の前部に兵装を集中させることによって回路のコンパクト化に成功している。兵装は主にヴァイス共和国製の物を採用している。同兵装が7tick以外の信号入力に対応していないため、EXSに搭載されていた可変tick機講はオミットされている。またEXS最大の特徴である"PAAMS"艦隊通信システムは、艦内スペースの関係で受信機のみ搭載する。これは艦隊を指揮するのはDDG・DDHなどのハイ・バリュー・ユニットの役目で、艦隊旗艦になることが現状ではまず無い汎用護衛艦には搭載しなくても問題ないという判断によるものである。現在様々な派生型が計画されている。

C4I無線通信システム&無人機制御システム(RCHS)

解説図

クラフティン共和国軍の新たな試みとして、S's Industry社より導入されたヘリコプター運用システム。C4I通信システムと呼ばれる無線通信システムによって、同システムによって制御される無人ヘリコプター、QH-01"ファイアスカウト"を運用することが出来る。本システムは第一回全国海軍商談展覧会においてS's Industry社との契約によって導入された。主に偵察や陸地への爆撃などを行なうことが可能。現在採用されているたちづき型は本システムを2機搭載しており、QH-01の2機同時制御を可能としている。ゆくゆくはDDHや、陸上の飛行基地にも本システムを導入する予定である。なお、FCS-3に本技術を導入することで回路の無線化が可能になると見込まれており、現在研究が進んでいる。

艦隊小規模改修計画(Fleet Small Refurbishment Projects.FSRP)による艦隊整備事項

本計画における整備及び取得予定艦

  • かすかべ型汎用ミサイル護衛艦
※DDG-141”かすかべ”【FSRP1】(改修・東扶重工)
※DDG-142”すぎと”(新造・東扶重工)
DDG-143”みやしろ”(新造・ブレノス重工)
DDG-144”かくら”(新造・ブレノス重工)

  • アルフレッド級ミサイル護衛艦
DDG-951"アルフレッド"(新造・クラウディオス重工業・設計はブリテン連合王国製35型駆逐艦)
DDG-952"ウォルター・ローリー"(新造・クラウディオス重工業・設計はブリテン連合王国製35型駆逐艦)
DDG-953"エフィンガム"(新造・クラウディオス重工業・設計はブリテン連合王国製35型駆逐艦)
DDG-954"ウィンストン・チャーチル"(新造・クラウディオス重工業・設計はブリテン連合王国製35型駆逐艦)

  • こしがや型ヘリコプター護衛艦
※DDH-161"こしがや"(新造・東扶重工)
DDH-162"そうか"(新造・クラウディオス重工業)
DDH-163"がもう"(新造・ブレノス重工)

  • ひりゅう型軽空母
CVL-01"ひりゅう"(改修・東扶重工・元ベルタティス連邦ひりゅう型原子力空母)
CVL-02"そうりゅう"(新造・ブレノス重工)
CVL-03"こうりゅう"(新造・クラウディオス重工業)

  • いわつき型汎用護衛艦(改あかさき型)
※DD-106"いわつき"(新造・東扶重工)
DD-107"とよはる"(新造・クラウディオス重工業)
DD-108"ななさと"(新造・クラウディオス重工業)
DD-109"やまぶき"(新造・ブレノス重工)

  • いかづち型汎用護衛艦
※DD-110"いかづち"(改修・元weiss共和国あかつき型ミサイル駆逐艦 いかづち)
DD-111"ときさめ"(新造・東扶重工)
DD-112"しらさめ"(新造・東扶重工)
DD-113"きりさめ"(新造・クラウディオス重工業)

  • 永碕型哨戒巡洋艦
DE-61~70"永碕(ながさき)型"(新造・ロベリア造船所)

  • はつゆき型試験艦
ASE-923"はつゆき"(改修・東扶重工・ベルタティス連邦ふぶき(アストレア)型駆逐艦 はつゆき(アブルホール))

  • 浦和型巡洋戦艦
BC-01"浦和"【FSRP1】(改修・東扶重工)
BC-03"熊谷"(新造・ブレノス重工)
BC-04"深谷"(新造・クラウディオス重工業)

  • 秩父型戦艦
BB-06"長瀞"(新造・東扶、クラウディオス、ブレノス3社合同)

  • やしお型ミサイル艇
※PG-211"やしお"(新造・ロベリア造船所)
PG-212"かぞ"(新造・ロベリア造船所)
PG-213"ぎょうだ"(新造・ロベリア造船所)
PG-214"しらおか"(新造・ロベリア造船所)

  • 多用途支援艦
AMS-61~70 "おおば型"(改修・ロベリア造船所・除籍済みの赤碕)

  • 輸送艇
LCU-71~90"かなのい型"(改修・ブレノス重工・除籍済みの赤碕)

なお、残りの旧赤碕及び岩槻型は、武装解除した状態で民間企業に売却
※が付いている艦は建造が完了している艦


企業一覧

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ここでは、クラフティン共和国内に存在する企業を紹介する。


東扶重工(Tohu Heavy Industry)


社紋・ロゴマーク

社紋

ロゴ

情報

企業名 東扶重工
代表者 川崎三左衛門
CEO スギヤンmax

企業略称:TH

解説

クラフティン共和国に本社を構える企業としては最大の企業、東扶グループの中核となる企業。正式名称は東扶重工業株式会社。
クラフティン共和国建国以前から存在している老舗企業で、アルディバラン連合王国軍の兵器も多数製造していた。クラフティン共和国建国後は戦後復興によって発生した内需を受け持ったことによって急速に規模を拡大し、現在の地位を築くに至った。
一時期は倉国軍のほぼすべての装備品製造を受け持っていたが、現在は他企業が受け持つことが増えたため以前に比べるとシェアとしては落ちてきている。
グループには以下の企業が属している。


:東扶重工業株式会社(鉄鋼業・非鉄金属工業・化学工業・機械製造業)
 -東扶造船株式会社(Tohu Shipbuildings)元々は東扶重工の造船部門だったが経営分化により独立。倉国軍では依然として東扶重工扱い
 -イースト・ディペンダンス・エアクラフト(East Dependence Aircraft.EDA)元々は東扶重工の航空機生産部門だったが経営分化により独立。倉国軍では依然として東扶重工扱い
 -東扶内燃機関製造業(THICE)東扶重工製品に搭載される機関などを製造する企業。東扶重工の子会社である。

:東扶鉄道株式会社(鉄道旅客運輸)
 -東扶エンジニアリング株式会社(鉄道設備保守)
 -東扶ステーションサービス株式会社(鉄道設備運営)
 -東扶バス株式会社(旅客運輸)

:東扶運輸株式会社(鉄道・トラック貨物運輸)

:東扶不動産株式会社(住宅・不動産産業)

:株式会社東扶ロジスティクス(流通産業)

:株式会社東扶百貨店(百貨店経営)

:株式会社東扶カードビジネス(クレジット)

:株式会社東扶セキュリティ(警備・セキュリティーサービス)

:東扶レジャー企画株式会社(観光業)

:株式会社東扶ホテルマネジメント(宿泊施設経営)

:一般財団法人東扶工業博物館


四ツ菱自動車(Yotsubisi Motors)


ロゴ

情報

企業名 四ツ菱自動車
代表者 山崎源次郎

企業略称:YM

解説

クラフティン共和国に存在する自動車メーカー。正式名称四ツ菱自動車工業。
四ツ菱銀行や槍騎(そうき)生命保険会社等で構成される四ツ菱グループの構成企業で、クラフティン共和国ではトレミー自動車とトップシェアを争う大手自動車メーカーである。
建国直後、旧連合王国領から石油資源が豊富なパタゴニア地方を切り離されガソリンなどが手に入りにくかったクラフティン共和国において、いち早くEVやFCVなどの電動技術を用いた車両に目を付けてEVやFCVを販売しクラフティン共和国のモータリゼーションに大きく貢献した。(その影響で現在国内を走る自動車の95%以上がEVやFCVである)
倉国軍へはトラックなどの輸送車両も製造しているが、こちらのシェアはトレミー自動車に負けている(倉国軍の車両は内燃機関を動力源とする決まりがあり、内燃機関の製造経験がほとんどない本企業は若干遅れを取ったため)


トレミー自動車(Tremie Automobiles)


ロゴ

情報

企業名 トレミー自動車
代表者 アルキー・マイオス

企業略称:CA(親会社がクラウディオス重工業のためCを使用)

解説

クラフティン共和国に存在する自動車メーカー。クラウディオス重工業の自動車生産部門が独立した会社で、特にシャーシの完成度に定評がある。
いち早くEVやFCVに目を付け販売台数を伸ばした四ツ菱自動車に対し、こちらは四輪独立懸架式の足回りや悪路走破性を高める駆動制御システムなどを積極的にアピールすることで差別化を図っている。近年トレンドの自動ブレーキや自動運転技術にも昔から目を付けており、四ツ菱自動車に先駆けて実用化した。
倉国軍へは各種輸送車両を製造しているが、独自開発にこだわった四ツ菱自動車に対し、こちらは他国製車両のライセンス生産という形をとることで内燃機関技術の会得と素早い軍への納入を可能とし、四ツ菱自動車に対しシェアで優位に立っている。(ただし将来的には自社製の車両を採用させたい模様)


クラウディオス重工業(Claudius Heavy Industry)


ロゴ

情報

企業名 クラウディオス重工業
代表者 アルデバラン・クラウディオス

企業略称:CH

解説

東扶重工・ブレノス重工と共にクラフティン共和国三大重工の一角を成す企業。トレミー自動車を子会社として持ち、他企業とは一線を画する独自の技術を多数有している。
企業のルーツとしてはアルディバラン連合王国時代に存在した航空機メーカー"プレアデス・エアクラフト"で、クラフティン共和国建国時の混乱で複数の企業へ分裂してしまった物を再度合併させたことで誕生した。そのため航空機開発に並々ならぬ関心があり、最近タルタガル航空機と資本提携を行い、共同でUH-02汎用ヘリコプターを開発・生産するなど着実に実績を重ねている。(最終的には完全自社設計の戦闘機を倉国軍に採用させることを目的にしているらしい)
他にもCTR-05"インプレッサ"装甲車シリーズやひりゅう型航空母艦"こうりゅう"を始めとした海軍艦艇など倉国軍へ多数の装備を製造している。


タルタガル航空機(Tartagal Aircraft)


ロゴ

情報

企業名 タルタガル航空機
代表者 レオ・ショルト

企業略称:TA

解説

クラフティン共和国に本社を構える航空機メーカー。
元々は個人所有や競技用のプロペラ機やビジネスジェットなどの小型機を製造している中堅会社だったのだが、他国製のヘリコプターのライセンス生産を受け持つ形で軍事産業に参加し、その後軍用に開発したヘリコプターであるH-20"スープラ"が多数軍に納入され、一躍会社規模を拡大した。
更にH-20を民間仕様にしたA-50"ソアラ"もCDFや警察・消防などに多数納入されクラフティン共和国一のヘリコプター製造会社として名を馳せている。そのため最近会社のロゴを新しくし、ヘリコプターのシルエットを持つロゴへ変更した。


DEP(デル・エステロ飛行機、Del Estero Plane)


ロゴ

情報

企業名 デル・エステロ飛行機
代表者 リカルド・パレッタ

企業略称:DE

解説

クラフティン共和国に所在する航空宇宙機器開発製造会社。
倉国全土をカバーする衛星やロケット技術などの宇宙関係の技術はほぼ全てこの会社がシェアを持っている。
舞羅国内に存在したユズーチカ飛行機株式会社(YAC)を買収し、同会社が製造していた攻撃機の技術を習得したことでさらに軍事産業に関わるようになった。(それ以前にもHACミサイルや弾薬の生産を行っていた)
余談だがロゴマークが某航空宇宙局に酷似しており、裁判沙汰になったとかならなかったとか…


メンドーサ航空工業株式会社(Mendoza Flight Industrial Company(MFIC))


ロゴ

情報

企業名 メンドーサ航空工業株式会社
代表者 パブロ・フェルナンデス
提携会社 ヘヴェヨゴロ統合開発局・ケラグロビス宇宙開発公社(共にモーリンバロタ独立皇国)

企業略称:MF

解説

クラフティン共和国に居を構える航空機製造メーカー。
モーリンバロタ独立皇国の企業であるヘヴェヨゴロ統合開発局・ケラグロビス宇宙開発公社と業務提携を結んでおり、その縁で同社製の大型機をライセンス生産していた。
最近は完全自社製の旅客機の開発を盛んに行っていて、その第一弾であるM-505は好調な売れ行きを見せている。倉国軍には大型ジェット旅客機をベースにした各種機体を生産し納入している。


リバダビア航空機(Rivadavia Aircraft)


ロゴ

情報

企業名 リバダビア航空機
代表者 ハマル・アリエス

企業略称:RA

解説

クラフティン共和国に本社を構える航空会社兼航空機製造メーカー。
自社で運航に使用する旅客機を製造するという世界的に見ても非常に珍しい会社であり、国内では公共企業体を前身とするクラフティン航空(CAL)とシェアをニ分する大手航空会社である。
自社で製造しているのは小型プロペラ機が中心でその他は他社から購入して就航させていて、近年はプライベートジェットやビジネスジェット機の開発を行っており、富裕層向けにアピールを行っている。軍用機は殆ど製造していないものの、前述した小型機が完成すれば軍で採用される可能性があるため最も力を入れているという。


ロベリア造船所(Loberia Shipyard)


ロゴ

情報

企業名 ロベリア造船所
代表者 エル・コンドル

企業略称:LS

解説

クラフティン共和国に本社を構える造船会社。
主に小型船舶の建造を行っている会社で、漁船やプレジャーボートを中心に建造しており、値段に対して機能や性能が優れているとして富裕層や漁業関係者からの信頼が高い。
軍用艦艇においては始めは再増備された赤碕型(フライトⅤのこと)の建造を機に参加し、現在では小型中型の艦艇のほぼすべての建造を受注するほどになった。


ブレノス重工(Burnos Heavy industry)


ロゴ

情報

企業名 ブレノス重工
代表者 モレノ・アイレス

企業略称:BH

解説

クラフティン共和国に本社を構える重工業メーカー。
東扶重工・クラウディオス重工業と並んで倉国3大企業の一員として数えられており、インフラ整備や工業部品の製造に強いノウハウを持つ。
以前より倉国軍の小銃や弾薬などを建造していたが、自身も装備開発に乗り出し、一定の成果を上げている。
とにかく新技術や先進装備にこだわる傾向があり、十分な検証を行わないまま製品を市場に投入して混乱を引き起こすことがよくあることから「技術のブレノス」「やっちゃえブレノス」といった企業のキャッチコピーを嘲笑の意味で使われることもしばしばである。

過去のイベント・企画 (倉国wikiへ統合)

関連リンク集



コメント

コメントフォームは閉鎖しました。連絡は軍事部のDiscordまでお願いします。

+ ...
  • IDBと同盟を結びませんか? -- raven (2014-05-24 15:48:09)
  • ぜひお願いいたします! -- スギヤンmax (2014-05-24 16:04:59)
  • 静画拝見しました!中々素晴らしいですね…wそちらには遥かに及ばないような国なのですが、ゼタシア共和国と同盟を結んでいただいても宜しいでしょうか -- Zetashea (2014-05-24 20:31:44)
  • 静画拝見しました!すごいですね…! どうでしょう我が大和帝國と同盟を組みませんか? -- 響也 (2014-05-24 20:36:00)
  • Zetasheaさんも響也さんも、OKです。こちらこそお願いいたします。 -- スギヤンmax (2014-05-24 22:23:31)
  • クラフティン共和国さん、同盟の件ですがokです。 -- brackhornet (2014-05-25 00:33:55)
  • 了解しました。brackhornetさんも我が国の追加をお願いします。 -- スギヤンmax (2014-05-25 11:09:23)
  • 大日本共和国のものです。同盟を結びませんか? -- snknyamato (2014-05-25 12:36:34)
  • ぜひお願いします! -- スギヤンmax (2014-05-25 13:13:39)
  • アオフヴァッヘン帝国のりーゆです。よろしければ同盟を結ばせていただけないでしょうか? -- りーゆ (2014-05-25 13:41:32)
  • OKです。よろしくお願いします。 -- スギヤンmax (2014-05-25 14:21:10)
  • クラフティン共和国さん、skypeやってます? -- brackhornet (2014-05-25 15:37:20)
  • すみません、やってないです。 -- スギヤンmax (2014-05-25 15:56:37)
  • じゃあ、MCエディト使ってます? -- brackhornet (2014-05-25 19:05:11)
  • それは使ってます。 -- スギヤンmax (2014-05-25 20:29:59)
  • なら、魚雷のファイルを我が国のページに貼りますので、DLしてください。 -- brackhornet (2014-05-25 21:12:49)
  • DL完了しました。 -- スギヤンmax (2014-05-25 22:24:17)
  • 返信が遅くなってしまい申し訳ありません。そちらがよければよろしくお願いいたします。 -- ロンディバルト共和国 (2014-06-16 02:15:54)
  • クラフティン共和国さん、話があります。大HEIWA条約機構に加盟する気はありませんか?いきなりこんなことを頼まれてもそう簡単に応えることはできないのは今の軍事部世界情勢を見ればすぐにわかります。ですが、おそらくこれからその世界情勢は東西に分かれるでしょう。HEIWAの思想を理解することができない新規国家の続出、AECとPEA’sの合併、これにより我が国が所属する大HEIWA条約機構は新たな脅威にさらされます。だがこの軍事部世界を彼らに好き放題させては平和にはなりません。「真の平和」、それを作り出せるのは大HEIWA条約機構だけなのです。クラフティン共和国さん、無理に加盟しろとは言いません。ただ、貴国が軍事部内を平和にしたいと思うなら、その軍事力を我々とともに有効に使うべきです。返事を待ってます。 -- brackhornet (2014-06-23 04:24:29)
  • ↑あれ?AECとPEAsって合併したんです? -- Zetashea (2014-06-23 04:36:52)
  • 合併というか、軍事協定を結んでいるので、我が国では合併と認識しております。 -- brackhornet (2014-06-23 06:09:47)
  • 私もニコニコで貴国の技術力の高さを知り尊敬しておりました!隣国ですし我がマイラ連合帝国と同盟を結んでいただけないでしょうか? -- esekagaku (2014-06-23 20:18:54)
  • 大HEIWA条約機構のコメント欄見させていただきました。こちらとしても同盟国と戦うのは避けたいと思っております。ですのでたとえ大HEIWA条約機構と戦争になってもクラフティン共和国には攻撃は一切しないことを明記しておきます。 -- ロンディバルト共和国 (2014-06-24 19:41:20)
  • パラオ共和国 -- ココリル (2014-07-19 08:26:26)
  • 海軍創設、おめでとうございます!創設したばかりですが、我が国と南米の太平洋側にて軍事演習を行いませんか?もちろん、実弾は装填しませんが、想定敵国の到来に対処するためいつでも装填できる体制にはします。また、我が国と同盟を組んで頂きたいと思っております。よろしくお願いします。 -- Hisame (2014-07-21 21:18:06)
  • CL-01FF-MP 粕壁型哨戒巡洋艦量産型「赤崎」を輸入させていただきました。海軍力の乏しい我が国には有り難いです。もし我が国の兵器で輸入なされたいものがありましたら連絡をくだされば輸出できます。 -- くろびん (2014-08-22 09:55:33)
  • 南米に存在する国家同士仲良くしたいと思いますので同盟を組んでいただけるでしょうか -- 太陽聖帝國 (2014-08-29 15:41:16)
  • 太陽聖帝國さん、了解しました。こちらこそよろしくお願いします。 -- スギヤンmax (2014-08-30 11:00:48)
  • 更新内容にまで記載してくれるとは誠に有りがたく感謝の意を表明します -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 15:38:00)
  • 南米諸国総合同盟の条約8条を追加させていただきましたのでご確認ください -- 太陽聖帝国 (2014-08-31 12:16:40)
  • 南米諸国総合同盟のポスターを貼りましたのでよろしければ見てください(初画像編集なのでクオリティ低い...) -- 太陽聖帝国 (2014-08-31 16:24:57)
  • 了解いたしました。 -- スギヤンmax (2014-08-31 17:26:17)
  • この度国家元首が変わり、反HEIWA法であるアラミノス法によりHEIWA加盟及び支持国家である貴国との同盟を破棄する -- 響也 (2014-11-02 01:01:34)
  • 一方的ですね。貴国とはいい関係を築けていると思っていたのですが、残念です。 -- スギヤンmax (2014-11-02 10:51:41)
  • 今回の騒動につきましては、貴国にご苦労をかけさせる結果となってしまいました。誠に申し訳ありません。貴国とは今後ともにより良き関係を築き上げてまいりたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。 -- 神聖大帝国ヒトラント (2014-11-02 11:23:27)
  • ただし、あくまでこちらは同国との友好的な関係を望んでいる。 この言葉を聞いてなんですが貴国との不可侵条約を結ばせて頂きたい 我が連邦も積極的に敵を増やしたくはないので -- 響也 (2014-11-02 12:15:00)
  • 了解いたしました。 -- スギヤンmax (2014-11-02 13:09:49)
  • 我が国もリパブリック・アラートを導入したいと考えていますが、宜しいでしょうか? -- 太陽聖帝国 (2014-11-05 22:37:28)
  • OKですよ。ただ、リパブリックは英語で「共和国」を意味するので、貴国の場合は、「エンパイア・アラート」の方がしっくりくるかもしれません。 -- スギヤンmax (2014-11-05 22:41:17)
  • 了解です。ありがとうございます -- 太陽聖帝国 (2014-11-05 22:42:12)
  • ネクレガ共和国と同盟を結んでくれますか? -- ニコニコの岩夫 (2014-11-14 21:49:28)
  • 岩夫さん、OKです。こちらこそよろしくお願いします。 -- スギヤンmax (2014-11-15 15:08:37)
  • ↑ありです -- ニコニコの岩夫 (2014-11-22 11:12:50)
  • クラフティン共和国様の艦艇検問区域に、自国の艦を向かわせて、更なる警備強化に努めたいと思うのですがどうでしょうか? -- かすてら (2014-11-23 19:27:32)
  • いいと思います。近いうちに領海の境界線などを決めたりしたいですね。 -- スギヤンmax (2014-11-23 20:42:56)
+ ...
  • 我が国の退役した駆逐艦を提供したので、同盟を結んでほしいです -- 仙台地区 (2014-12-01 20:47:00)
  • 了解いたしました。こちらこそよろしくお願いします。 -- スギヤンmax (2014-12-01 21:06:48)
  • 周辺国家様とより良い関係を持ちたいためネルシカ公国と同盟を組んでいただけませんでしょうか -- 九州民 (2014-12-11 11:59:52)
  • 了解いたしました。こちらこそよろしくお願いします。 -- スギヤンmax (2014-12-11 18:07:03)
  • スキンデータをメールでお送りいたしました。よろしくお願いいたします。 -- ヒトラント皇帝 (2014-12-11 22:34:25)
  • 確かにお受け取りいたしました。 -- スギヤンmax (2014-12-11 22:49:07)
  • 舞羅連合帝国の者です。スキンを送信いたしましたのでよろしくお願いします。大変遅れてしまい申し訳ございませんでした。 -- esekagaku (2014-12-11 23:40:50)
  • 確かにお受け取りいたしました。 -- スギヤンmax (2014-12-12 16:59:39)
  • http://lohas.nicoseiga.jp/o/9ec2c477f13e0796c0f8ae9d992a3eb637e47171/1419070013/1502848 -- にこにこの岩夫 (2014-12-20 18:38:06)
  • ↑これでおk? -- ニコニコの岩夫 (2014-12-20 18:38:29)
  • はい、大丈夫です。 -- スギヤンmax (2014-12-20 22:32:03)
  • 舞羅連合帝国の者です。ご質問の件は我が国の元首名のところに加筆いたしました。お手数を御掛けしてしまい申し訳ございませんでした。 -- esekagaku (2014-12-21 22:42:46)
  • いえいえ、こちらこそありがとうございました。 -- スギヤンmax (2014-12-21 22:54:41)
  • 動画作成応援しています。頑張ってください! -- 太陽聖帝国 (2014-12-22 23:18:10)
  • 太陽聖帝国さん、ありがとうございます!何とか前半は25日にうp出来そうです。 -- スギヤンmax (2014-12-23 11:44:58)
  • 編集お疲れ様です。記念式の動画、クオリティが高いので何度も見させていただいてます。 -- 太陽聖帝国 (2014-12-25 16:24:27)
  • 投稿お疲れ様です!うちの国の紹介がまどかで吹きましたw -- ゆかほむ@旧仙台地区 (2014-12-25 16:35:55)
  • ありがとうございます。後編も期待して待っててください。ただ、これから忙しくなるので、年内に上げられるか厳しいです。 -- スギヤンmax (2014-12-25 16:52:54)
  • 質問なんですが、テクスチャって何使ってます? (かっこよかったんでw) -- MKT大統領 (2014-12-25 19:36:25)
  • R3D.CRAFT 128x_v0.1.5 というのを使っています。ただし、一部テクスチャを他の物に交換しています。 -- スギヤンmax (2014-12-25 22:14:24)
  • 貴殿ノ国と外交ヲ結ビタイ。 -- 匠共産大帝国外交官 (2015-01-04 22:01:47)
  • 内容によります。 -- スギヤンmax (2015-01-04 23:25:14)
  • 大和連邦王国の響也です貴国との国交回復並びに不可侵条約の締結を行いたい詳しくはSkypeか何かで決めたいのですがいかがだろうか -- 響也 (2015-01-04 23:31:41)
  • すいません・・・Skypeやってないです・・・ -- スギヤンmax (2015-01-05 09:01:05)
  • そういえばスカイプやってない理由ってあるんですかね? -- 仙台地区 (2015-01-05 11:23:19)
  • 単に始め方が分からないだけです。あと無料で出来るのかとか。 -- スギヤンmax (2015-01-05 11:29:25)
  • 無料でできますよー。スカイプの公式サイトにいって垢登録とアプリのダウンロードをしたらできるはずです -- 仙台地区 (2015-01-05 11:31:49)
  • そうですか!後で登録してみます!! -- スギヤンmax (2015-01-05 11:56:00)
  • 突然で申し訳ありませんが、貴国は我が国と関係が悪化している"大HEIWA条約機構"へ加盟しているため、我がツヴァイク帝国連邦は貴国との同盟を破棄させて頂きます。大変申し訳ございません。 -- FUMPC (2015-01-05 19:42:12)
  • そうですか・・・残念です。 -- スギヤンmax (2015-01-05 20:59:56)
  • 我が国はヒトラン主義に対し少し疑問を持っている、そこで同盟を凍結してほしい、一方的ですまない -- MKT大統領 (2015-01-09 16:00:03)
  • ↑了解いたしました。出来れば戦地で会わないことを祈ります。 -- スギヤンmax (2015-01-09 18:57:02)
  • 我が国と同盟を結んでいただけないだろうか -- 新條大和 (2015-01-13 07:34:26)
  • 兎ノ国といいます!同盟を結ばせてください! -- うさ男 (2015-01-21 22:39:26)
  • ツヴァイク帝国連邦です。貴国との同盟再締結の件についてはOKです!我が国からも、いくつか兵器を寄贈(輸出)したいと思いますので、Skypeまでお願いします -- FUMPC (2015-01-28 19:37:32)
  • 了解いたしました。 -- スギヤンmax (2015-01-28 19:58:26)
  • 新規参加した諸刃ノ国のブレードです。クラフティン共和国様のアルゼンチン下半分に国を構える準備をしています。ぜひよろしくお願いします! -- ブレード (2015-02-07 16:54:08)
  • CNF-01の画像にあるミサイルとYMM-01 大型トレーラーを山の国に輸出してくれませんか?schematicファイルでおくらなくても良いので(画像を見てこちらで作るのでライセンス生産しているという設定でお願いします) -- yama (2015-03-26 16:27:30)
  • ms上の兵器提供の欄に書きます。 -- yama (2015-03-26 16:29:07)

過去のコメントを格納させていただきました。

  • こんばんわ。アムールスクの者です。貴国の動画の雰囲気に惹かれました。我が連邦と同じACU加盟国でもありますので、是非軍事同盟を結んでいただけないでしょうか -- ビター書記長 (2015-06-10 21:47:01)
  • kisaragi -- ikaros (2015-08-23 23:23:50)
  • 申し訳ございません途中で投稿してしまいました 貴国からの同盟のお話喜んでお受けしたいと思います 今後どうぞよろしくお願いいたします -- ikaros (2015-08-23 23:24:51)
  • 日ノ本帝国連邦の者です。近隣国なので、我が国と同盟を結んでいただけないでしょうか。 -- yuyuyuuta (2015-09-07 22:51:30)
  • ウィザーウラジア共和国の二コラーエフです。以前から作品の方、拝見させて頂いていました。我が国と技術もしくは軍事同盟を結んでいただけないでしょうか。ご検討ください。 -- 二コラーエフ (2015-09-08 19:00:04)
  • こんにちは。南米のパラグアイに当たる位置にある、ネガコン公国のゐっつー(ittsuu)と申します。良ければ隣国として、同盟国もしくは友好国になりませんか? -- ゐっつー (2015-11-13 01:26:56)
  • 同盟の承認、ありがとうございます!skypeはitttsuuuです。よろしくお願いいたします。 -- ゐっつー (2015-11-15 03:44:52)
  • そちらの陸軍兵器に惚れました。我が国と軍事同盟を締結しませんか? -- ちく (2016-01-10 02:21:15)
  • 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23:03:37)
  • United States of North Eastの旧大統領の者です 我が国としてはまだまだ軍事力が弱小な中 貴国と不可条約及び相互防衛を盛り込んだ同盟を締結したく参りました また貿易面としては我が国は石油資源が慢性的な不足状態なので石油の輸入をさせて頂きたいと存します こちらからは小麦を輸出いたします ご検討宜しくお願いします -- asus18j (2016-04-04 10:52:04)
  • 上記で不可条約と記入してしまいましたが不可侵条約の間違いです すいませんでした -- asus18j (2016-04-04 10:55:41)
  • はじめましてエイルのものですが同盟締結をしたく来ました。戦争が終わってからで結構ですのでご連絡ください -- エイルシュタット公国 (2016-12-20 20:56:14)
  • 外交としては初めまして。舞鷹国の者ですが。同盟締結をしたく来ました。どうぞよろしくお願いいたします。 -- natorhi51 (2017-02-18 16:38:47)
  • wikiに参加していなくても同盟は結べますか? -- コンフェレンズ (2017-07-16 21:12:05)
  • 現状本wikiに参加していない方との同盟締結は考えておりません。 -- スギヤンmax (2017-07-17 16:15:30)
  • スティーブ・クラフタリア同盟連邦の者です。この度アルゼンチン南部を領有することとなったので、隣国として同盟を結んではいただけないでしょうか? -- genius1237 (2017-10-27 17:16:13)
  • スギヤンmax様、同盟の承認ありがとうございます。よろしければ、貴国の国際関係の項目に、わが国の国名を追加していただけると助かります。 -- genius1237 (2017-10-30 02:36:53)
  • ザーティエラ王国の者です。是非帰国と強固な同盟関係を築きたいとおもってよります。もしよろしければ我が国と同盟国になって頂けないでしょうか -- 空蝉 (2017-11-11 22:02:05)
  • 戦車の作り方教えてくれませんか? -- こう (2017-11-11 22:59:17)
  • wiiuのfreehappyという軍事部の方に陸軍の兵器パクられてます! -- 美味しいアサリ (2017-12-28 17:26:41)
  • ソースはありますか? -- スギヤンmax (2017-12-28 21:33:01)
  • 確か兵員輸送車のはず -- 美味しいアサリ (2017-12-29 08:23:33)
  • 同盟をしませんか?我の軍は海軍が優れています -- 小島 (2021-10-31 16:11:08)
  • 同盟を結ぶのは本wikiに参加しているのであれば前向きに返答しますが、まずは国名を教えていただけますか? -- スギヤンmax (2021-11-05 21:40:21)
  • ぽんすけ合衆国のものです。よければ同盟国になっていただけませんでしょうか -- ぽんすけ大統領 (2021-11-21 08:29:56)
  • 先ほどのは誤報でしたすみません同盟国になれないようだったので -- ぽんすけ大統領 (2021-11-21 08:33:30)
最終更新:2023年04月06日 22:07