+ | 健気系 |
■キャラクター名:
■種族/ワークス/二つ名:人間 / 高校生 /『蒼の翼のつばくらめ』 ■年齢/性別:17 / 女性 ■身長/体重:153cm / 44kg
■クラス :使徒 / 侵魔召喚師
■属性 :天 / 冥
■キャラクターレベル:Lv5
■消費経験点:50
■能力値
■戦闘能力値
■特技
■装備
■所持品
■ライフパス
出自:裏切り者 目的:想い人 邂逅:競争相手 印象:悪魔の笑顔 性格:正直な態度 / ノーブルな
■設定
コンセプト:堕天した使徒(だった)
ロジーの前に姿を表した女の子の一人。彼のクラスに生徒として編入してきた。
穏やかな性格の癒し系(?)。クラスにもすぐに馴染んだが、時折不自然な表情をする事がある。 『正妻戦争』に対しては「誰かがフィクサリオ先生の恋人になって世界滅亡が回避されるなら、それはそれでいいか」と、やや引いた視点で参加している。
高校2年生にしては色々な所が小さめ。セミショートの黒髪を持つ。
性格形成に重要な時期を他人とほぼ交流のない逃亡生活の中で過ごし、また思春期に入ってからも戦いに明け暮れていたために、感情というものを今ひとつ理解できていない。
TPOに応じて表情は変わるのだが……実際の所、「ここは○○という場面だから、××という表情を作る場合(人)が多い」といったコンピュータじみたin/outputの結果に過ぎない。 人間というよりは、人の肉体を持った人形と言ったほうがいいのかも知れない。 なお、これより「泣く」事は事実上ありえない。人の涙は生理的な物(欠伸によるものなど)と感情的な物(嬉しかったり悲しかったりするもの)に二分されるが、後者の涙を流すほどの感情的な昂ぶりを経験したことがないためである。
炊事:55 掃除:96 洗濯:88
生まれ育ちの影響で、サバイバル能力は非常に高い。その気になれば山で兎なり鹿なりをとっ捕まえて鍋にするくらいは平気でやる。 その一方で、『住宅』にあまり価値を見出しておらず(「どうせすぐに移動するんだから、わざわざ用意する必要あるの?」とは本人の談)、公園や広場の片隅に小規模な月匣を張って拠点とする事が多い。 公園は追い出されました。家を貸してくれる『神』なる人がネット上にいると聞きかじり、募集を出したところをロジーに拾われた模様。
■消費経験点
|
+ | 名前はボロイン卓に没収されました:魔導砲台 |
■キャラクター名:
■種族/ワークス/二つ名:人間 / 赤貧魔術師 / ■年齢/性別:29 / 男性 ■身長/体重:179cm / 67kg
■クラス :魔術師 / 魔術師
■属性 :冥 / 地
■キャラクターレベル:Lv1
■消費経験点:0
■能力値
■戦闘能力値
■特技
■装備
■所持品
■ライフパス
出自:超ド貧乏 目的:超上昇志向 邂逅:沈黙 印象:ナイスバディ 性格:短気 / 尽くすタイプ
■設定
極東ロシア在住のウィザード。
自らの境遇に由来する、ハングリー精神の塊。あと逆境にめっぽう強いメンタルをしている。
逆に順調すぎると何か落とし穴があるのではないかと疑ってしまう猜疑心の持ち主でもある。 目的は一山当てて今の状況を抜け出すこと。
コンセプト:極貧なジモティ
|
+ | レオポリド・ゲーンリホヴィチ・バンゴールヌイ:低燃費白兵 |
■キャラクター名:Leopold von Bamberg(戸籍名) / Леопольд Генрихович Бамгорный (ラテン文字転写:Leopol'd Génrikhovich Bamgornyj)
■種族/ワークス/二つ名:人間 / 探偵 / "Орёл (ラテン文字転写:Oryol)" 『鷲』 ■年齢/性別:25 / 男性 ■身長/体重:187cm / 76kg
■クラス :魔剣使い / 勇者
■属性 :火 / 風
■キャラクターレベル:Lv5
■消費経験点:50
■能力値
■戦闘能力値
■特技
■装備
■所持品
■ライフパス
出自:【変わった家庭】白系ロシア人貴族の家に生まれた。 目的: 邂逅:【怨敵】ルー=サイファーに怨みを抱いている 印象: 性格:
■設定
東京、秋葉原に在する『バンベルク探偵事務所』の代表。 事務所といっても2人だけの小さなもので、また実際に探偵業を営んでいる訳でもない。 実際の業務は侵魔相手の傭兵業。主に絶滅者の下請けだが、侵魔関連の事件に巻き込まれたイノセントの依頼を受けることもある。
10年前、ルー=サイファーの策謀の一つに巻き込まれ家族全員を亡くした。
これにより、彼女に対し並々ならぬ執着心(復讐心)を抱いており、侵魔相手の傭兵を行っているのもかの魔王の情報を得るため。一方で自分の力が大魔王に遥か及ばぬ事もまた理解しており、状況を打破するための「ナニカ」を求めている。
白系ロシア人貴族の4代目で、伯爵を自称する。ただし国籍はドイツ(理由は後述)。
日本語、英語、ロシア語、ドイツ語を操るマルチリンガルではあるが、その才能が生かされることはあまりない。 常に不機嫌そうな顔をしているが、これは悲願を果たす手がかりすら得られていない事に起因するもの。その表情の下には煮えたぎる感情が隠されている。 ご先祖様と違ってロマノフ家に忠誠は誓っていないが、コミーは嫌い。伝統と血統を誇る保守派でもある。
私生活においては極度のずぼら屋。それも、生活破綻者と言って差し支えないレベルの。生存に必要な最低限の事以外は、自分のためには行う事は無い。
言うまでも無く、家事の能力など皆無に等しい。料理だけ(親から習っていたロシア料理である)は人並みにこなすものの、先述の理由から日頃は店屋物かコンビニ・スーパーの惣菜を買って食べている。
|
+ | ミハイ・アンゲロフスク:火力支援系使徒 |
■キャラクター名:Mihai Angelovscu
■種族/ワークス/二つ名: 人間 / 修道士 / "Κομιστής (ラテン文字転写:Komistí̱s)"『天軍の旗手』 ■年齢/性別:22 / 男性
■クラス :使徒 / 聖職者→アイドル(CL7)
■属性 :天 / 水
■ライフパス
出自:ナチュラルボーンファイター 目的:スリルジャンキー 邂逅:忠誠;グレゴリオ・ピウス11世 印象:伝統衣装 性格:主に笑顔を絶やさないが、勇敢なところもある
■設定
ルーマニア東方典礼教会の修道士。 チャウシェスク政権崩壊後、混乱が続いていたルーマニア共和国、トランシルヴァニア地方の小村にて育つ。 幼くしてウィザードに覚醒、無意識にその力を振るったがために気味悪がられ(何分迷信深い田舎の事である)、修道院へ預けられた。
幾つかの修道院や教会をたらい回しにされ(例えば守護、例えば治癒の力を振るう度にサタンと言われ、追い払われたのだ)、最終的に落ち着いた先が聖ジョルジェ(ジョージ)修道院。多くのウィザードを輩出してきた聖王庁所属の修道院である(*)。
ここで15になるまでの十年弱、侵魔と戦うための戦士として鍛え上げられた。その過程で危険を楽しむような『イっちゃった』嗜好を持つようになったが、些細な事である。……些細ったら些細なのだ。同時に他人の苦悩や悲哀に悦楽を見出すどうしようもない性格に……本当にどうしようもないなこいつ。 修道院を出た後司祭に叙階、以来聖王庁隷下のウィザードとして戦いを続けている。
物腰は常に柔和。柔らかな笑顔を絶やすことは無いが、その表情のまま異端や侵魔との戦いに赴く。
ただし、本人の直接戦闘能力は皆無に等しい(護身用として聖水圧縮弾<<アクレイル>>を所持しているが、滅多な事で使う事はない)。防御、支援の能力にて戦場の味方を助ける事が任務だと自負している。
(*)聖王庁と東方典礼教会
もとは正教の教会だったものが、政治的な、あるいは宗教的な都合から正教の典礼を維持したまま聖王庁に所属したもの。詳しくはwikipediaの東方典礼カトリック教会の項を参照されたい。 |
+ | リチャード・『ディック』・W・ジョンストン |
■キャラクター名:Richard "Dick" William Johnstone Jr.
■種族/ワークス/二つ名:人間 / 隠居ジジイ / ■年齢/性別:73 / 男性
■クラス :勇者 / 魔銃使い
■属性 :火 / 地
■能力値
■戦闘能力値
■特技
■装備
■所持品
■ライフパス
出自:リビングレジェンド 目的:小さな約束 邂逅:競争相手 印象:常夏のカラダ 性格:言葉が悪い / 天邪鬼
■設定
|
獲得経験点 | 備考 | |
---|---|---|
11月30日卓 | 10 | |
NW3rd/12月6日_突発NW3rd | 13 | |
突発NW3rd | 10 | |
3月12日戦闘卓 | 10 | |
4月29日戦闘卓 | 10 | |
4月30日戦闘卓 | 10 | |
合計 | 53 | |
消費経験点 | 備考 | |
ミハイ:ヒールII | 5 | |
残 | 48 |