しょっしー

 
 
イエローバスターズをこよなく愛するケツドラマー。
世間での表の顔は某コンビニでのオーナー業
subuya開設初期からのリスナーでキングの配信へ度々ネタ凸をする。
その中でも衝撃的な凸は配信界初の「全裸ケツドラム」
その際に渋谷のキングへ衝撃的な笑いを提供したことで関係が深くなる
イエバスリスナー内での知名度も上がり「syossy.com」を開設
基本、イエバスの悪の部類の配信者で「マンコクルーズ」「ポークスピンクルーズ」
イエバス企画としてピエロとの「スカBAN対決」等がある。
凸スタイルとしてはケツドラム凸、シモネタ凸、チン凸(当時チン凸にて釣り配信を潰すのはバッカス(配信者)とSYOSSYのみだった)
本人が始めた過激な凸は未だに後の生主達が活用している。
穏やかな配信タイムでは「アクアリウム配信」で只々水の音と共に自身の作成した水槽を垂れ流すという配信を行っていた。
大の競馬好きであり、予想的中率も高い。土日の競馬配信で彼が凸に来たら要チェック。
 
渋谷のキングへの情熱
 
本人は渋谷のキングとコンタクトを取る際、キングの事を「すげぇ奴」としか認識していなかった。
それ故に初凸から過激な凸が可能だったと本人は語っている。
度々ネタを披露させてくれるキングへ感謝と尊敬の意を示しており、自身のリスナーの事を「キングからもらったリスナー」と呼ぶ。
度々起こるキングの周りで度々起こるモメ事に首を突っ込むお祭り野郎の認識が多く思われるが、その数々の行動は
全て「キングを勝たせる(盛り上げる)」という目標の元行われている。
その熱いキングへの情熱はキング本人にも伝わっており、度々過激なコラボレーションを見せる事もあった
 
2011年1月密かに姿を消したsyossyは多大な苦労と努力の間で奮闘していた。
 
2013年11月突如「ジャパンカップ配信」の際に姿を表し、渋谷のキングやイエローバスターズを唖然とさせた。
彼が戻ってきた理由は上記動画にて記されている通り、「ヘコんだキングにデバイスノースを通しに来た」という事だった。
言葉通りキングの配信へ笑いの提供というものをこだわり、「焼肉きんぐ」へ行きレポート凸をしたり、説教の流れに対し「3日間温めた」
ネタを提供し、良い流れへ変えていこうという本人の努力が垣間見える。
 
期間限定を謳う本人の活動期限は2014年6月。彼は期限まで全力でキングへのサポートを続ける。
最終更新:2014年01月24日 16:37