batファイル設定例

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#blockquote(){batファイル設定例 ■cudaminer (GeForce) cudaminer.exe -a scrypt -o stratum+tcp://mona.2chpool.com:5555 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス cudaminer.exe -a scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス ■cgminer (Radeon) cgminer.exe --scrypt -o stratum+tcp://mona.2chpool.com:5555 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス cgminer.exe --scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス ■cpuminer (CPU) minerd.exe -a scrypt -o stratum+tcp://mona.2chpool.com:5555 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス minerd.exe -a scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス } GPUマイニングオプション参考 http://litecoin.info/Mining_hardware_comparison ---- #blockquote(){476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/03(月) 10:09:23.49 ID:arZ+3xf40 &nowiki(){-o pool1 -u name1 -p pass1 -o pool2 -u name2 -p pass2} のように続けて複数書けば、pool1が落ちた時に自動でpool2に切り替わるよ } #blockquote(){Radeon用 Radeonの温度が不安な人へcgminerのオプション &nowiki(){--temp-target <温度> ターゲット温度を設定する (例: --temp-target 70 )} &nowiki(){--gpu-engine <下限>-<上限> GPUクロックの下限と上限を設定する (例: --gpu-engine 400-700 )} &nowiki(){--gpu-fan <下限>-<上限> ファン速度の下限と上限を%で設定する (例: --gpu-fan 20-80 )} &nowiki(){--auto-gpu ターゲット温度に合わせたGPUクロックの自動調整を有効化} &nowiki(){--auto-fan ターゲット温度に合わせたファン回転数の自動調整を有効化} &nowiki(){--gpu-vddc <電圧> GPUコア電圧の設定 (少し下げると性能落とさずに温度下がるけど下げすぎると固まる)} クロックや電圧はGPUによって違うので注意。この数字のまま使うと危険。 私がHD6750で使ったりする設定例 &nowiki(){--temp-targe 78 --gpu-engine 400-700 --gpu-fan 20-80 --auto-gpu --auto-fan --gpu-vddc 0.77} } 情報提供者:MVSaEbu84usyd6Lx9yreMxv8nZkr8yAS2P #blockquote(){Radeon用 &nowiki(){--thread-conccurency(スレッドの同時実行)のいじり方(SCRYPT-READMEより)} &nowiki(){--thread-conccurencyオプションではスクリプトが実行できる最適な仕事量を調整します。} cgminerはあなたがお使いのGPUに搭載されたシェーダ数の倍数の内で可能な限り最大値になる様に内部的に調整します。 &nowiki(){--thread-conccurencyの値はシェーダ数の倍数であることが理想です。} VLIW5アーキテクチャー(5XXX)ならシェーダ数の5倍、 VLIW4アーキテクチャー(6XXX及び7XXX)ならシェーダ数の4倍がベストです。 &nowiki(){--thread-conccurencyの設定は--shadersの設定を上書きし、かつパフォーマンスを改善するより良い手段となります。} まとめ:多くの時間を費やしてあなたのデバイスが好む最大の数値を探しましょう、そしてハッシュレートを増大させましょう。 } 情報提供者:M8bvqEwKVFKiuS1tDy9JRYZUJn2M8uyXt1
#blockquote(){batファイル設定例 ■cudaminer (GeForce) cudaminer.exe -a scrypt -o stratum+tcp://mona.2chpool.com:5555 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス cudaminer.exe -a scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス ■cgminer (Radeon) cgminer.exe --scrypt -o stratum+tcp://mona.2chpool.com:5555 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス cgminer.exe --scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス ■cpuminer (CPU) minerd.exe -a scrypt -o stratum+tcp://mona.2chpool.com:5555 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス minerd.exe -a scrypt -o stratum+tcp://mona1.monapool.com:6666 -u ユーザー名.ワーカー -p ワーカーパス } GPUマイニングオプション参考 http://litecoin.info/Mining_hardware_comparison ---- #blockquote(){476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2014/02/03(月) 10:09:23.49 ID:arZ+3xf40 &nowiki(){-o pool1 -u name1 -p pass1 -o pool2 -u name2 -p pass2} のように続けて複数書けば、pool1が落ちた時に自動でpool2に切り替わるよ } #blockquote(){Radeon用 Radeonの温度が不安な人へcgminerのオプション &nowiki(){--temp-target <温度> ターゲット温度を設定する (例: --temp-target 70 )} &nowiki(){--gpu-engine <下限>-<上限> GPUクロックの下限と上限を設定する (例: --gpu-engine 400-700 )} &nowiki(){--gpu-fan <下限>-<上限> ファン速度の下限と上限を%で設定する (例: --gpu-fan 20-80 )} &nowiki(){--auto-gpu ターゲット温度に合わせたGPUクロックの自動調整を有効化} &nowiki(){--auto-fan ターゲット温度に合わせたファン回転数の自動調整を有効化} &nowiki(){--gpu-vddc <電圧> GPUコア電圧の設定 (少し下げると性能落とさずに温度下がるけど下げすぎると固まる)} クロックや電圧はGPUによって違うので注意。この数字のまま使うと危険。 私がHD6750で使ったりする設定例 &nowiki(){--temp-targe 78 --gpu-engine 400-700 --gpu-fan 20-80 --auto-gpu --auto-fan --gpu-vddc 0.77} } 情報提供者:MVSaEbu84usyd6Lx9yreMxv8nZkr8yAS2P #blockquote(){Radeon用 &nowiki(){--thread-conccurency(スレッドの同時実行)のいじり方(SCRYPT-READMEより)} &nowiki(){--thread-conccurencyオプションではスクリプトが実行できる最適な仕事量を調整します。} cgminerはあなたがお使いのGPUに搭載されたシェーダ数の倍数の内で可能な限り最大値になる様に内部的に調整します。 &nowiki(){--thread-conccurencyの値はシェーダ数の倍数であることが理想です。} VLIW5アーキテクチャー(5XXX)ならシェーダ数の5倍、 VLIW4アーキテクチャー(6XXX及び7XXX)ならシェーダ数の4倍がベストです。 &nowiki(){--thread-conccurencyの設定は--shadersの設定を上書きし、かつパフォーマンスを改善するより良い手段となります。} まとめ:多くの時間を費やしてあなたのデバイスが好む最大の数値を探しましょう、そしてハッシュレートを増大させましょう。 } 情報提供者:M8bvqEwKVFKiuS1tDy9JRYZUJn2M8uyXt1 #blockquote(){GTX295(GeForce Compute Capability1.3?)用 使うのはcudaminer20131218以前のバージョン それ以降はCompute Capability2.0以降のグラボに最適化されてる模様? 20131210が当方の環境では一番速かった cudaminer -a scrypt -o stratum+tcp://vippool.net:7777 -u . -p -i 0 -H 1 -l L80x1 「-i 0」は言わずもがな 「-H 1」で1kH/sくらい上がる GTX295でマルチGPU設定がオンになってると10分の1以下に落ちるので注意 }

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