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[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/セルレギオス]] #contents *セルレギオス攻略 初出は今作。 **基本情報 今作の看板モンスター。その特徴的な刃鱗の性質から、「千刃竜」と呼ばれる飛竜。 リオレウスのライバル的な飛竜というコンセプトのため、空中戦も器用にこなす。 非常に動きが激しく、凶悪な裂傷やられという新状態異常ももち、慣れるまでは訳も分からぬままベッド送りという事も。 動きのイメージとしては、近くはゴア・マガラ、離れたらナルガクルガ、飛んだらリオレウスといったところか。 攻撃力と俊敏性と引き換えに、HPは低めのモンスターである。 **状態 :怒り| 口から白い息を漏らす。移行時には全身の鱗を逆立てて威嚇するため、一見松ぼっくりのようにも見える。 一部攻撃に鱗飛ばしがつく? :疲労| 口から涎をたらす。疲労回復行動(下記参照)を行うことがある。 :瀕死| 移動時に足を引きずる動作をする。 :部位破壊| ・角:1段階破壊。ボロボロになる。 ・翼:1段階破壊。鱗がはげ、一部ボロボロになる。 ・尻尾:1段階破壊。斬属性蓄積で切断可能。 :その他| *攻撃パターン :突進| 翼爪で地面を掻きながら短い距離を前進する。攻撃というよりも移動手段に近い。 移動中の体には当たり判定と僅かな削りダメージがある。 :サイドステップ| 正面を見据えたまま横方向にステップする。 攻撃と攻撃の合間を埋めるように突進と組み合わせて小刻みに動き続けるため、カメラから見失わないよう注意したい。 :引っかき攻撃| 脚部の鉤爪で足元を1~2回、引っ掻くように攻撃する。 ダメージは小さいが裂傷やられを伴うため、ヒットエフェクトを確認したらすぐに回避行動をとること。 脚部を部位破壊することで裂傷やられが付かなくなる。 :引っかき攻撃(空中)| 滞空状態から地上のターゲットを引っ掻くように攻撃する。地上で使用するものと同様に裂傷やられを伴う。 :刃鱗飛ばし| 威嚇するように全身の鱗を逆立てた後、扇状3方向に裂傷やられを伴う刃鱗を飛ばす。 使用頻度が高く、裂傷やられを伴う。セルレギオスを象徴する攻撃。 刃鱗はターゲットに対して高度を合わせて飛ばしてくる。また、攻撃時に振るう頭部にも当たり安定がある。 頭部を部位破壊することで刃鱗の当たり判定が小さくなる。 :刃鱗飛ばし(後方)| 尻尾を2回振って背後に刃鱗を飛ばす。一振りにつき3枚の鱗が飛散する。 振るわれる尻尾にも当たり判定があるため密着している場合でも注意すること。 尻尾切断後は刃鱗の当たり判定が小さくなる。 :刃鱗飛ばし(バックジャンプ)| バックジャンプしながら正面に向かって刃鱗を飛ばす。 攻撃後は高確率で滞空状態に移行する。 :刃鱗飛ばし(空中)| 滞空状態から地上のターゲット目掛けて刃鱗を飛ばす。 地上のものと違い、刃鱗は広がらずに纏まって飛来する。攻撃後は高確率で着地する。 :タックル| 正面に向かって体側面をぶつけるようにタックルする。 予備動作が刃鱗飛ばしと似ているため咄嗟の判断が難しい。密着状態では特に注意すること。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 :尻尾薙ぎ払い| 後ろを振り返りながら尻尾で120度ほどの範囲を薙ぎ払う。1周するように2回1セットで行う。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 :スライディング攻撃| その場から飛び上がり、スライディングするようにターゲットを蹴りつける。裂傷やられを伴う。 :強襲攻撃| 鳴き声を上げて飛び上がり、高空からターゲットに襲いかかる。通常は1回、怒り時は2回連続で攻撃する。 セルレギオスの攻撃の中でも特にダメージ大きい。攻撃中の脚部に触れると裂傷やられになる。 独特の攻撃モーションでPTプレイでは誰を狙っているのか分かりづらい。判定は一瞬なのでタイミングを覚えること。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 :拘束攻撃| 滞空状態から弧を描くような軌道でターゲットに襲いかかり、拘束攻撃に移行する。 鉤爪で何度も踏みつけた後、鷲掴みにして空中から他のターゲット目掛けて放り投げる。 **武器別攻略 :共通| 腕や尻尾の肉質がやや硬いくらいで、頭や脚はあまり硬くない。雷属性が弱点。 頻繁に動き回って正面に捉えてくるため、尻尾切断は罠や麻痺を活用しないとソロでは特に厳しい。 視界外になってしまう場合もあり、回避タイミングを取り難い場面も多いので、 その場面対策としてガード可能な武器の方が若干戦いやすいだろう。 腕や頭は狙いやすいが、特に頭を狙うと正面で裂傷やられの餌食になり易いので注意。 頻繁に空中へも飛び上がるので閃光玉を使って叩き落しやすい。 ゴア・マガラのように後肢に張り付き続けて、飛んだら閃光玉で落とすと比較的安全に戦える。 ただし、トリッキーな動きのために、閃光玉の範囲から外れやすい。 刃鱗飛ばしに当たると、全身の周りに細かな鱗が弾ける様なエフェクトが3連続で発生してダメージもくらう。 フルヒットすると裂傷やられになるが、途中で回避かガードする事で避けられる。 裂傷やられになると、走ったり回避する事で持続ダメージが発生し、&br()・一定時間しゃがむ&br()・モスジャーキーを含む肉類を食べる&br()・万能湯煙玉を投げる&br()・BCで寝る 等で回復可能ではあるが、特にソロの戦闘中ではそのタイミングが難しい。 ガードポイントのないスーパーアーマー付き攻撃は、無闇に出すべきではないだろう。 狂竜化個体は、1Hitで即、裂傷やられになる攻撃あり?(要検証) また、極限状態になっても剣士にとっては戦い方を変える必要が無い数少ない良モンスターである。 その為、慣れにもよるが極限化する個体の中では討伐難易度が極端に低い。 **剣士 :大剣| 平時に溜め斬りを当てる機会が少ないものの、抜刀攻撃の戦法自体は如何なく発揮できるので相性はそれなりに良い。 引っ掻き攻撃等は早めに察知して躱せれば数少ない溜め斬りを当てる機会となる。 討伐短縮を狙うなら閃光玉や罠、乗りを活用してダウンを奪い攻撃機会を増やすといいだろう。 :太刀| 懐に潜り込んで脚を重点的に攻撃し、転倒を狙う。 脚元で長居すると脚引っ掻きで裂傷を食らうため、突きや切り上げを主体に2~3回攻撃したら回避や移動斬りで離脱する。 セルレギオスは動きまわるので練気は基本温存しておき、転倒時や乗りダウン時に鬼刃大回転斬りを当てるとよい。 :片手剣| こちらの機動力も高いので相性は良い。足元を回り込みながら、四肢や尻尾を狙っていく。 頭はダウン中や拘束中などに狙うと良い。 刃鱗飛ばしも素早くガード可能で、例え裂傷やられになっても即回復行動が取れるのが利点。 閃光玉も簡単に投げられるお陰で、アイテムを惜しまずに使っていけば討伐も早い。 :双剣| 相性は良い。相手の動きに追いつきやすく、足狙いで頻繁にダウンが取れる。 まずは鬼人強化状態になることが重要。罠を仕掛けても良いが中々来ないこともあるので、 通常状態でチマチマと足を切ってダウンを取るか、閃光玉で強引にチャンスを作る。 強化状態になれたら、手数の多い踏み込み切りを中心に足めがけて切り込み、余裕があればさら数回攻撃し離脱。これを繰り返す。 ダウンorチャンスがあると感じたらすかさず鬼人化して、ケージを溜めなおそう。 但し、張り付きすぎていると脚ひっかき等でモリモリ体力を削られる。あまりに削られるようであれば離脱を少し早くすること。 最も怖いのが半円を描くような空中ひっかき。威力が非常に高く、張り付いている所にいきなり繰り出されてキャンプ送りになることもザラ。 前述のとおり離脱タイミングを早めるか、回避に慣れるしかない。体力の少ないときは特に警戒を。 素早い相手なので回避に鬼人化にとスタミナ管理が忙しい。慣れないうちはランナーや強走薬も持っていくといいだろう。 :ハンマー| スキル的には耳栓・回避性能を用意したい。 懐潜り込んで脚に溜め1→X→離脱を繰り返して転倒させてから頭を狙う。 行動パターンが読めてるなら、ピンポイントで溜め2を頭に入れられる。 特にソロの場合は欲張らずに早めに離脱しないと、踏みつけで裂傷やられを喰らってしまいがちとなる。 また、頭から少し潜り過ぎてしまうと、丁度アッパーの届かない位置があるので気を付けること。 捕獲報酬で尻尾が得られるので尻尾の切断には拘らなくても良い。 :狩猟笛| :ランス| 回避型推奨。 アイテムを惜しまないのであれば、強走薬系を飲みガード主体で戦うと安定する。 武器の特性上、『裂傷やられになる=BC送り』位の心構えで挑みたい。 基本は隙をついて足を攻撃し、ダウンしたら集中攻撃をかける、の繰り返し。 敵の起動力が高く、更に一回の被弾が即戦況を一転させる可能性が高い為、 チャンス時以外での乗り狙いや高ダメージを期待してのジャンプフィニッシュ突きの使用は自重した方が無難。 焦らず落ち着いて、堅実にコツコツとダメージを積み重ねていこう。 :ガンランス| 距離を離されやすいが、離れ過ぎれば相手から一気に詰めてくれるお陰で、ガード主体で待つ戦闘が可能。 ただし、強走薬を飲む・スタミナ急速回復のスキルを付けるといったスタミナ対策を取らないままガードしていると ガシガシと削られる上、ただでさえ連続Hitで固められるので回避主体と比べ手数で劣る。 刃鱗と2連空中強襲が特にスタミナを削られるので、1Hitで済む位置取りを覚えると大分楽になる。 離れたらガードを気に掛けつつ相手の正面へ、潜り込んだら後肢を突く。 刃鱗を食らった際は3Hitしない様に即ガードor回避の癖を付けよう。 あらかじめ戦いやすい位置に万能湯けむり玉を設置してそこを中心に立ち回るようにしておけば裂傷やられも怖くない。 // ガード移動によるスタミナ回復はガンスでは当たり前の事なので記載する必要無しなので削除。 :スラッシュアックス| 敏捷性の高い相手なので、回避性能及び回避距離UPでこちらも機動力を上げておきたい。 ガードが出来ない以上、裂傷状態は余程立ち回りに慣れていない限り避けられない。予防や対策を立てておくこと。 ただ、どの裂傷攻撃も初撃被弾時点ですぐに回避できれば避けられる場合があるので、裂傷攻撃パターン時は慎重に立ち回ろう。 遠距離では刃鱗飛ばしの他に飛びかかりにも警戒しなければならない。 上空の視界の外へ消えたらまずこちらに横合いから攻撃が来ると判断していい。奥or手前へ移動かタイミングを図って回避しよう。 姿勢は低いので部位破壊はさして苦労しない。ただ刃翼は肉質が硬い為、なるべく剣モードで対処しよう。 乗りは余程地形に恵まれない限り積極的に狙わなくていいが、有効であるのは変わらないので臨機応変に立ち回ろう。 :チャージアックス| 回避の他にガードによる防御手段も備えるが、受けるよりは回避したい。だが慣れればガードポイントを活用するのも難しくない。 解放斬り関係は意外と当てる機会が多いが、欲張るとすぐ被弾するので注意。 解放斬りを無理に当てずとも属性解放強化の火力でも十分に立ち回れるので、段階的に攻撃手段を増やしていくといい。 基本は剣では懐、斧ではリーチを活かし中距離で立ち回ろう。 :操虫棍| 赤エキス:頭、爪脚 白エキス:翼、尻尾 橙エキス:胴体 緑エキス:首 トリプルアップで咆哮は無効化出来るが維持が難しく乗りによる蓄積値アップのチャンスになるので 耳栓推奨。 セルレギオスは常に正面に捉えようとするが、踏込斬りメインで懐に入った後尻尾方向によける事で足ひっかきを誘発しやすいので 踏込斬り→尻尾に前転→脚を切る事で転倒を狙っていくのが比較的安全 前述通りジャンプ切りを狙える隙が限られるので 咆哮、回転尻尾、千刃飛ばし等のチャンスを生かしてダウンを狙う。 一つ一つのモーションが大振りなので手数を稼ごうと欲張るのは厳禁。 赤を狙って取ろうとすると思わぬ被弾が増えるため、若干適当に飛ばす事でも勝手に頭や後ろ足に当たってくれるので 欲張って狙わないようにすること。 **ガンナー :ライトボウガン| 機動力が高く、回避行動も取りやすい為、刃鱗飛ばし攻撃の回避に強い為、相性が良い。 通常時は電撃弾速射、尻尾切りには斬裂弾、極限化は通常弾主体でと、ジンオウガ系ライトがオススメ。 :ヘビィボウガン| 距離をとってもあまり良いことはなく、すぐ詰められる。 貫通も1以外はフルヒットは厳しい。割り切って通・散主体で戦った方がよい。 それでも貫通及び通常弾の遠距離主体で戦うなら、回避性能(+1でも十分)は勿論、出来れば回避距離及び舞闘家も欲しい。 なるべく頭部から胴体までを貫く弾道を維持できるなら貫通弾も有効となる。 飛び上がりを撃ち落してダウン中の攻撃時間を稼ぎたいなら、散弾が最適だがソロ向き。 警戒すべき攻撃の刃鱗飛ばしは軸ずらし、飛びかかりはどれもタイミングさえ合えば回避性能で躱せる。 横合いからの飛びかかりは敢えて距離を詰めることで回避できる場合がある。 しゃがみ撃ちは困難なので、リミカ推奨。 :弓| &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/セルレギオス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/セルレギオス/]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----
[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/セルレギオス]] #contents *セルレギオス攻略 初出は今作。 **基本情報 今作の看板モンスター。その特徴的な刃鱗の性質から、「千刃竜」と呼ばれる飛竜。 リオレウスのライバル的な飛竜というコンセプトのため、空中戦も器用にこなす。 非常に動きが激しく、凶悪な裂傷やられという新状態異常ももち、慣れるまでは訳も分からぬままベッド送りという事も。 動きのイメージとしては、近くはゴア・マガラ、離れたらナルガクルガ、飛んだらリオレウスといったところか。 攻撃力と俊敏性と引き換えに、HPは低めのモンスターである。 **状態 :怒り| 口から白い息を漏らす。移行時には全身の鱗を逆立てて威嚇するため、一見松ぼっくりのようにも見える。 一部攻撃に鱗飛ばしがつく? :疲労| 口から涎をたらす。疲労回復行動(下記参照)を行うことがある。 :瀕死| 移動時に足を引きずる動作をする。 :部位破壊| ・角:1段階破壊。ボロボロになる。 ・翼:1段階破壊。鱗がはげ、一部ボロボロになる。 ・脚爪:1段階破壊。爪が欠ける。 ・尻尾:1段階破壊。斬属性蓄積で切断可能。 :その他| *攻撃パターン :突進| 翼爪で地面を掻きながら短い距離を前進する。攻撃というよりも移動手段に近い。 移動中の体には当たり判定と僅かな削りダメージがある。 :サイドステップ| 正面を見据えたまま横方向にステップする。 攻撃と攻撃の合間を埋めるように突進と組み合わせて小刻みに動き続けるため、カメラから見失わないよう注意したい。 :引っかき攻撃| 脚部の鉤爪で足元を1~2回、引っ掻くように攻撃する。 ダメージは小さいが裂傷やられを伴うため、ヒットエフェクトを確認したらすぐに回避行動をとること。 脚部を部位破壊することで裂傷やられが付かなくなる。 :引っかき攻撃(空中)| 滞空状態から地上のターゲットを引っ掻くように攻撃する。地上で使用するものと同様に裂傷やられを伴う。 :刃鱗飛ばし| 威嚇するように全身の鱗を逆立てた後、扇状3方向に裂傷やられを伴う刃鱗を飛ばす。 使用頻度が高く、裂傷やられを伴う。セルレギオスを象徴する攻撃。 刃鱗はターゲットに対して高度を合わせて飛ばしてくる。また、攻撃時に振るう頭部にも当たり安定がある。 頭部を部位破壊することで刃鱗の当たり判定が小さくなる。 :刃鱗飛ばし(後方)| 尻尾を2回振って背後に刃鱗を飛ばす。一振りにつき3枚の鱗が飛散する。 振るわれる尻尾にも当たり判定があるため密着している場合でも注意すること。 尻尾切断後は刃鱗の当たり判定が小さくなる。 :刃鱗飛ばし(バックジャンプ)| バックジャンプしながら正面に向かって刃鱗を飛ばす。 攻撃後は高確率で滞空状態に移行する。 :刃鱗飛ばし(空中)| 滞空状態から地上のターゲット目掛けて刃鱗を飛ばす。 地上のものと違い、刃鱗は広がらずに纏まって飛来する。攻撃後は高確率で着地する。 :タックル| 正面に向かって体側面をぶつけるようにタックルする。 予備動作が刃鱗飛ばしと似ているため咄嗟の判断が難しい。密着状態では特に注意すること。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 :尻尾薙ぎ払い| 後ろを振り返りながら尻尾で120度ほどの範囲を薙ぎ払う。1周するように2回1セットで行う。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 :スライディング攻撃| その場から飛び上がり、スライディングするようにターゲットを蹴りつける。裂傷やられを伴う。 :強襲攻撃| 鳴き声を上げて飛び上がり、高空からターゲットに襲いかかる。通常は1回、怒り時は2回連続で攻撃する。 セルレギオスの攻撃の中でも特にダメージ大きい。攻撃中の脚部に触れると裂傷やられになる。 独特の攻撃モーションでPTプレイでは誰を狙っているのか分かりづらい。判定は一瞬なのでタイミングを覚えること。 極限状態の場合は刃鱗飛ばしが付随する。 :拘束攻撃| 滞空状態から弧を描くような軌道でターゲットに襲いかかり、拘束攻撃に移行する。 鉤爪で何度も踏みつけた後、鷲掴みにして空中から他のターゲット目掛けて放り投げる。 **武器別攻略 :共通| 腕や尻尾の肉質がやや硬いくらいで、頭や脚はあまり硬くない。雷属性が弱点。 頻繁に動き回って正面に捉えてくるため、尻尾切断は罠や麻痺を活用しないとソロでは特に厳しい。 視界外になってしまう場合もあり、回避タイミングを取り難い場面も多いので、 その場面対策としてガード可能な武器の方が若干戦いやすいだろう。 腕や頭は狙いやすいが、特に頭を狙うと正面で裂傷やられの餌食になり易いので注意。 頻繁に空中へも飛び上がるので閃光玉を使って叩き落しやすい。 ゴア・マガラのように後肢に張り付き続けて、飛んだら閃光玉で落とすと比較的安全に戦える。 ただし、トリッキーな動きのために、閃光玉の範囲から外れやすい。 刃鱗飛ばしに当たると、全身の周りに細かな鱗が弾ける様なエフェクトが3連続で発生してダメージもくらう。 フルヒットすると裂傷やられになるが、途中で回避かガードする事で避けられる。 裂傷やられになると、走ったり回避する事で持続ダメージが発生し、&br()・一定時間しゃがむ&br()・モスジャーキーを含む肉類を食べる&br()・万能湯煙玉を投げる&br()・BCで寝る 等で回復可能ではあるが、特にソロの戦闘中ではそのタイミングが難しい。 ガードポイントのないスーパーアーマー付き攻撃は、無闇に出すべきではないだろう。 狂竜化個体は、1Hitで即、裂傷やられになる攻撃あり?(要検証) また、極限状態になっても剣士にとっては戦い方を変える必要が無い数少ない良モンスターである。 その為、慣れにもよるが極限化する個体の中では討伐難易度が極端に低い。 **剣士 :大剣| 平時に溜め斬りを当てる機会が少ないものの、抜刀攻撃の戦法自体は如何なく発揮できるので相性はそれなりに良い。 引っ掻き攻撃等は早めに察知して躱せれば数少ない溜め斬りを当てる機会となる。 討伐短縮を狙うなら閃光玉や罠、乗りを活用してダウンを奪い攻撃機会を増やすといいだろう。 :太刀| 懐に潜り込んで脚を重点的に攻撃し、転倒を狙う。 脚元で長居すると脚引っ掻きで裂傷を食らうため、突きや切り上げを主体に2~3回攻撃したら回避や移動斬りで離脱する。 セルレギオスは動きまわるので練気は基本温存しておき、転倒時や乗りダウン時に鬼刃大回転斬りを当てるとよい。 :片手剣| こちらの機動力も高いので相性は良い。足元を回り込みながら、四肢や尻尾を狙っていく。 頭はダウン中や拘束中などに狙うと良い。 刃鱗飛ばしも素早くガード可能で、例え裂傷やられになっても即回復行動が取れるのが利点。 閃光玉も簡単に投げられるお陰で、アイテムを惜しまずに使っていけば討伐も早い。 :双剣| 相性は良い。相手の動きに追いつきやすく、足狙いで頻繁にダウンが取れる。 まずは鬼人強化状態になることが重要。罠を仕掛けても良いが中々来ないこともあるので、 通常状態でチマチマと足を切ってダウンを取るか、閃光玉で強引にチャンスを作る。 強化状態になれたら、手数の多い踏み込み切りを中心に足めがけて切り込み、余裕があればさら数回攻撃し離脱。これを繰り返す。 ダウンorチャンスがあると感じたらすかさず鬼人化して、ケージを溜めなおそう。 但し、張り付きすぎていると脚ひっかき等でモリモリ体力を削られる。あまりに削られるようであれば離脱を少し早くすること。 最も怖いのが半円を描くような空中ひっかき。威力が非常に高く、張り付いている所にいきなり繰り出されてキャンプ送りになることもザラ。 前述のとおり離脱タイミングを早めるか、回避に慣れるしかない。体力の少ないときは特に警戒を。 素早い相手なので回避に鬼人化にとスタミナ管理が忙しい。慣れないうちはランナーや強走薬も持っていくといいだろう。 :ハンマー| スキル的には耳栓・回避性能を用意したい。 懐潜り込んで脚に溜め1→X→離脱を繰り返して転倒させてから頭を狙う。 行動パターンが読めてるなら、ピンポイントで溜め2を頭に入れられる。 特にソロの場合は欲張らずに早めに離脱しないと、踏みつけで裂傷やられを喰らってしまいがちとなる。 また、頭から少し潜り過ぎてしまうと、丁度アッパーの届かない位置があるので気を付けること。 捕獲報酬で尻尾が得られるので尻尾の切断には拘らなくても良い。 :狩猟笛| :ランス| 回避型推奨。 アイテムを惜しまないのであれば、強走薬系を飲みガード主体で戦うと安定する。 武器の特性上、『裂傷やられになる=BC送り』位の心構えで挑みたい。 基本は隙をついて足を攻撃し、ダウンしたら集中攻撃をかける、の繰り返し。 敵の起動力が高く、更に一回の被弾が即戦況を一転させる可能性が高い為、 チャンス時以外での乗り狙いや高ダメージを期待してのジャンプフィニッシュ突きの使用は自重した方が無難。 焦らず落ち着いて、堅実にコツコツとダメージを積み重ねていこう。 :ガンランス| 距離を離されやすいが、離れ過ぎれば相手から一気に詰めてくれるお陰で、ガード主体で待つ戦闘が可能。 ただし、強走薬を飲む・スタミナ急速回復のスキルを付けるといったスタミナ対策を取らないままガードしていると ガシガシと削られる上、ただでさえ連続Hitで固められるので回避主体と比べ手数で劣る。 刃鱗と2連空中強襲が特にスタミナを削られるので、1Hitで済む位置取りを覚えると大分楽になる。 離れたらガードを気に掛けつつ相手の正面へ、潜り込んだら後肢を突く。 刃鱗を食らった際は3Hitしない様に即ガードor回避の癖を付けよう。 あらかじめ戦いやすい位置に万能湯けむり玉を設置してそこを中心に立ち回るようにしておけば裂傷やられも怖くない。 // ガード移動によるスタミナ回復はガンスでは当たり前の事なので記載する必要無しなので削除。 :スラッシュアックス| 敏捷性の高い相手なので、回避性能及び回避距離UPでこちらも機動力を上げておきたい。 ガードが出来ない以上、裂傷状態は余程立ち回りに慣れていない限り避けられない。予防や対策を立てておくこと。 ただ、どの裂傷攻撃も初撃被弾時点ですぐに回避できれば避けられる場合があるので、裂傷攻撃パターン時は慎重に立ち回ろう。 遠距離では刃鱗飛ばしの他に飛びかかりにも警戒しなければならない。 上空の視界の外へ消えたらまずこちらに横合いから攻撃が来ると判断していい。奥or手前へ移動かタイミングを図って回避しよう。 姿勢は低いので部位破壊はさして苦労しない。ただ刃翼は肉質が硬い為、なるべく剣モードで対処しよう。 乗りは余程地形に恵まれない限り積極的に狙わなくていいが、有効であるのは変わらないので臨機応変に立ち回ろう。 :チャージアックス| 回避の他にガードによる防御手段も備えるが、受けるよりは回避したい。だが慣れればガードポイントを活用するのも難しくない。 解放斬り関係は意外と当てる機会が多いが、欲張るとすぐ被弾するので注意。 解放斬りを無理に当てずとも属性解放強化の火力でも十分に立ち回れるので、段階的に攻撃手段を増やしていくといい。 基本は剣では懐、斧ではリーチを活かし中距離で立ち回ろう。 :操虫棍| 赤エキス:頭、爪脚 白エキス:翼、尻尾 橙エキス:胴体 緑エキス:首 トリプルアップで咆哮は無効化出来るが維持が難しく乗りによる蓄積値アップのチャンスになるので 耳栓推奨。 セルレギオスは常に正面に捉えようとするが、踏込斬りメインで懐に入った後尻尾方向によける事で足ひっかきを誘発しやすいので 踏込斬り→尻尾に前転→脚を切る事で転倒を狙っていくのが比較的安全 前述通りジャンプ切りを狙える隙が限られるので 咆哮、回転尻尾、千刃飛ばし等のチャンスを生かしてダウンを狙う。 一つ一つのモーションが大振りなので手数を稼ごうと欲張るのは厳禁。 赤を狙って取ろうとすると思わぬ被弾が増えるため、若干適当に飛ばす事でも勝手に頭や後ろ足に当たってくれるので 欲張って狙わないようにすること。 **ガンナー :ライトボウガン| 機動力が高く、回避行動も取りやすい為、刃鱗飛ばし攻撃の回避に強い為、相性が良い。 通常時は電撃弾速射、尻尾切りには斬裂弾、極限化は通常弾主体でと、ジンオウガ系ライトがオススメ。 :ヘビィボウガン| 距離をとってもあまり良いことはなく、すぐ詰められる。 貫通も1以外はフルヒットは厳しい。割り切って通・散主体で戦った方がよい。 それでも貫通及び通常弾の遠距離主体で戦うなら、回避性能(+1でも十分)は勿論、出来れば回避距離及び舞闘家も欲しい。 なるべく頭部から胴体までを貫く弾道を維持できるなら貫通弾も有効となる。 飛び上がりを撃ち落してダウン中の攻撃時間を稼ぎたいなら、散弾が最適だがソロ向き。 警戒すべき攻撃の刃鱗飛ばしは軸ずらし、飛びかかりはどれもタイミングさえ合えば回避性能で躱せる。 横合いからの飛びかかりは敢えて距離を詰めることで回避できる場合がある。 しゃがみ撃ちは困難なので、リミカ推奨。 :弓| &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/セルレギオス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/セルレギオス/]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----

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