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[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/ザボアザギル]] #contents *ザボアザギル攻略 初出はMH4。 **基本情報 今作から新たに追加された両生種のモンスター。 戦闘中に氷を纏ったり膨張したりと大きく姿が変わることから化け鮫の異名を持つ。 氷海を自在に潜り襲い掛かってくる。 **状態 :怒り| 全身に氷を纏う。氷を纏っている部分は硬くなる。 攻撃も激しくなり、タメ攻撃を二回連続で繰り出すようになる。 一定のダメージを与えることで氷は剥がれる。 :膨張| 氷纏い時に一定のダメージを与えると解除と同時にこの形態に移行する。 動きが鈍くなり肉質も大幅に軟化するが、攻撃力と攻撃範囲が強化される。 また、膨張時はジャンプ攻撃を当てても乗ることができなくなる。 一定のダメージを与えるor一定時間経過で、全方位にガス(攻撃判定あり)を出しながら通常形態に戻る。 :疲労| 口から涎をたらし、ボーっとすることが多くなる。 :瀕死| 鳴きながらエリア移動し、巣(エリア7)で休眠しようとする。 :部位破壊| -頭:頭部に傷が入る。 -背ビレ:背ビレの一部が欠ける。 -前脚:肘部分にあるヒレが欠ける。 -尻尾:尾ビレが欠ける。 :その他| 釣りカエルで釣り上げ可能(ただし、同マップ未発見時のみ) -潜行 氷の下に潜り、背ビレだけ出して潜行する。音爆弾で引きずり出すことができる。 *攻撃パターン :ひっかき| 攻撃する側の前脚を一旦後ろに下げたのち、顔よりも前の辺りを薙ぐような感じでひっかく。攻撃判定はひっかいた辺りのみ。 氷を纏っているときは、地面をこするように引っかく動作に変わる。その状態で被弾すると氷やられになる?(要検証) :凍結液| 後ろ足で立ち上がり、元の体勢に戻りながら氷の塊を吐く。氷塊に当たると氷属性やられ&雪だるま状態。 降りてくる前足にも攻撃判定があるほか、氷を纏っているときは氷塊が3つに増える。 :溜め動作| 片方の前脚を引いて力を溜めているような状態になり、ハンター1人に狙いを定める。 ターゲットが移動するとその場で軽くジャンプし軸を合わせてくる。 後述する突進や回転、冷気ブレスに派生。発動モーションに入ってからも、攻撃判定が発生する直前まで 狙いを変えて来るため、油断しないこと。 特に体を曲げている方向に対して強く補正が掛かる模様?(要検証) :突進| タメ動作後、地面の上でクロールをするように突進する。速度は速い。突進終了後即座にタメ動作に入る場合がある。 正面から食らうと痛いが、最後の着地時に尻尾や後ろ足で踏まれる程度なら微ダメージ+しりもち。 :回転| 尻尾で周囲を薙ぎ払うように回転する。タメ動作中にハンターが後ろで密着している場合に使用してくることがある。 回転しながら前方へ移動するため、リーチの長い武器で完全に真後ろに立って尻尾を攻撃していれば被弾しない。 :水流ブレス| タメ動作からグラビモスの熱線のようなブレスを吐き出す。サボアギルに向かって左右どちらかに対してなぎ払うように 振り回す。振り回さない反対側についてはほぼ安全地帯なので、攻撃のチャンス。(下位) :潜行| その場で飛び上がり、地面の下へ潜り込む。潜り動作時近づくと小ダメージ。 :回遊| 潜行後、背びれのみ出して地面中を移動する。音爆弾を使用すると飛び出してのたうちまわる。 :偵察| 潜行直後や回遊後に上半身のみを地面の上に出し、辺りを見回す。 一定ダメージ蓄積で飛び出してのた打ち回る。 :氷のトゲ| 怒り時限定。偵察行動時に背びれの辺りにいると使用してくる? 偵察同様上半身のみを地面の上に出した後、背びれの辺りから氷のトゲを出して攻撃する。 :飛び出し| 潜行直後や偵察後にハンター1人の足元を振動させ、飛び出す。 震動を受けても冷静に震動の中心から離れる用にすれば攻撃を受けないくらいの間を置いてくる。(下位) **膨張 :転がり| 膨張状態でやや縦長になり体を震わせた後、前転しつつ転がってくる。非常にゆっくりとした速度だが、攻撃範囲が広い。 巻き込まれるとかなり痛いので、転がるときに轢かれるポジションには立たないこと。 :ジャンプ| 膨張状態で前方や後方にジャンプする。どちらも着地時に地面が隆起し、振動が発生する。 :氷弾| 膨張状態で上を向き、氷の弾を周囲にばら撒くように吐き出す。遠距離に近い中距離程度まで飛んでくることがある。 基本的に密着していれば当たらない。 :膨張解除| 膨張した腹部からガスを撒き散らしつつ膨張を解除する。ガスに当たると氷やられ状態になる。 解除の時間が近づくにつれ腹部が徐々に赤みがかった色に変わっていき、解除の直前には白色に戻るので、 この変色を確認したら離脱すればよい。 *武器別攻略 :共通| 体が大きいため、攻撃範囲に気をつける必要はあるが、素早い攻撃が少ない。 攻撃力は高くなるものの弱点だらけの形態になるなど倒すだけならばそれほど苦労なく倒せる。 特に旅団クエストを進めている場合、ネルスキュラの後とあって大分楽に感じるだろう。 ただし全部位破壊を狙うとなると膨張状態が仇になる。 積極的に乗り状態を狙い、背ビレを破壊しつつダウンさせて、破壊しにくい場所を攻撃していこう。 また、動きが分かりやすい攻撃は得てして威力が高い。 タメ動作などはその典型例なので、「あと一発」を我慢したほうが、結果的には早く討伐できる。 **剣士 :大剣| ザボアザギルの左右に回り込みつつ頭、前足、尻尾の部位破壊を狙う。 背中は前足破壊時のダウンの際にも攻撃できるが、乗りを成功させれば頭を狙うチャンスも生まれるのでそちらを推奨。 早めに部位破壊を済ませれば膨張状態に気兼ねなく攻められる。 攻撃は遅めだが割と細かく動くので、溜め斬りはあまり狙わない方が良い。 咆哮の頻度が高いので高級耳栓があると便利だが、モーションは短くやはり溜め斬りのチャンスとはしづらい。 :太刀| 正面には立たず側面や後方に回り込むようにすると被弾も少なく立ち回りが安定する。 序盤の内に乗りを狙って練気ゲージを強化できるとベスト。 高級耳栓があれば乗りダウンで無色→白、怒り移行時の咆哮中に白→黄色と一気に強化できる。 氷を纏ってからは前脚の氷を剥がして転倒を狙う。ゲージ点滅中は切れ味補正がかかり青ゲージ以上であれば弾かれずに攻撃できる。 膨張したら黄色から赤にゲージを強化し一気に畳み掛ける。 ただし、いつ攻撃がきてもかわせるよう警戒は怠らないように。 膨張時にまとまったチャンスがくるので、普段は黄色ゲージ止めでゲージを維持して戦うのがオススメ。 :片手剣| 基本的には良相性で、全部位の破壊も容易。 ザボアザギルが通常の状態の時は、追いかけて前脚や尻尾、背ビレを破壊していく。 いずれの攻撃も予備動作が大きいので、注意して見ていれば、片手剣の機動力なら攻撃前に対処できる。 ビームおよび回転攻撃時には、溜め動作を行う。適度なタイミングで回避し、スキを再度狙おう。 氷をまとった状態では、やや立ち回りが変わり、頭部と前足への攻撃が弾かれるようになる。 前足の氷を剥がすとダウンが取れる。盾コンボ二発止めなら弾かれないので、可能なら狙ってみよう。 膨張状態ではワンセットを入れて側転で外に回避。途中でも危ないと思ったら回避しておこう。 間に合わない場合はガードでしのぐ。 膨張解除のガスは全方位に拡がるので、そろそろ膨張が解けると思ったら、無理に攻撃をしかけないように。 :双剣| 基本は片手剣と同じ。相性もよい。 何気に注意すべきは膨張時。ガード不可な上に膨張転がりやジャンプの範囲の広さと鬼人回避の距離の短さが相まって、 欲張って攻撃すると逃げきれずに轢かれやすい。 正面に立たないように移動しても相手も執拗に向きを変えてくるので、こちらもとにかく斬っては回避を繰り返して正面から逃げ切り、 転がりの予備動作を見せたらすぐさま離脱しよう。 唯一、氷弾吐き時は密着していれば当たらないので、乱舞などの大技を叩き込もう。 なお膨張状態に心置きなく火力を出せるように、膨張する前に鬼人ゲージを十分溜め、砥石も研いでおきたいところ。 :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| ガード性能とガード強化どちらもあると便利。性能は1でも十分だが、2までいければ更に安定する。 基本は足にガード突きを繰り返し転倒を狙い、ジャンプフィニッシュ突きで乗る or 壊したい部位に集中攻撃をかける。 特に火属性値の高い武器ならば、膨張時に隙を見て突進で張り付く事でダメージを異常な程にまで稼げる。 膨張解除時のガスは一度ガード判定が出ればそれっきりのとんだ大技、ガードを確認したら一気にラッシュをしかけたい。 無理に離れようとせず、むしろ常時張り付いている位で丁度良い。 大体は三度目の膨張が瀕死の合図になるが、立ち回り次第では二度目の膨張の段階で討伐してしまう事も可能である。 :ガンランス| ガード可能で砲撃で簡単に氷を剥がせるので相性はかなりいい。機動力の低さも相手のほうから接近してくれるので問題にならない。 序盤などでは、ガード強化が付けにくいが、ガード強化を発動させれば水流ブレスと膨張解除時のガスもガード出来る様になる。 水流ブレスは溜め動作の時点で納刀しブレスの当たらない位置まで移動するか、 ガード強化を発動させているならそのままガードで耐えてもよい。 氷纏い時は砲撃を織り交ぜ、隙があればフルバーストや竜激砲を積極的に狙っていくとよいだろう。 膨張時ははっきりいってボーナスタイム。肉質が柔らかくなるのでひたすら突いてダメージを稼ぎたい。 :スラッシュアックス| 剣モードでの心眼効果により、氷を纏っていても弾かれる心配なく攻撃できる。 但し、弾かれる心配こそないが攻撃の激しい怒り状態を低い機動力で立ち回ることになるので、 慣れない内はヒットアンドアウェイで回避を重視したほうが安定する。 範囲の広い攻撃が多いため回避距離UPがあると攻撃を回避しやすくなる。 特に直前までホーミングしてくる溜め突進を余裕をもって回避できるのは大きい。 膨張時は肉質が柔らかくなり斧モードのぶん回しや、属性解放突きで畳み掛けたくなるが、 威力・範囲共に強力な一撃があるので 欲張らず程々にしておかないと手痛い反撃をもらうことになる。 ガードができず機動力も低い武器だということを自覚し、回避重視で立ち回るよう意識すれば 心眼効果とラッシュ力にも優れるため相性はよいと言える。 :チャージアックス| 剣の機動力と比較的大きい隙に属性開放斬りを挟みやすい斧モードと一見戦い易い相手。 しかし剣の各攻撃や斧への変形斬りが弾かれ無効ではないので、思わぬ隙を生じてしまうことも。切れ味と相談して慎重に立ち回ろう。 氷を剥がす場合、弾かれる危険を考慮して属性開放斬りⅠ・Ⅱの連携を積極的に当てたい。 膨張時は剣にとっても斧にとっても絶好の攻撃チャンス。ここぞとばかりに高出力斬りを当てまくろう。 :操虫棍| 基本的には良相性だが、不意の咆哮が非常に多く発生も非常に速いため 高級耳栓があるとストレスなく戦闘ができる。 また、赤は勿論だが、自己移動速度UPの白エキスを切らさないようにする事で 溜めからの行動は全て回避できるため、切らさないよう注意しよう。 **ガンナー :ライトボウガン| 貫通弾と火炎弾が撃てるボウガンが望ましい。貫通弾の立ち回りが難しいようなら通常弾もオススメ。 通常時は頭から尻尾(逆でもいい)を通るように貫通弾を撃っていく。 怒り時は火炎弾がよく効くので前脚を攻撃して転倒を狙っていくとよいだろう。 膨張時はよりヒット数の多い貫通弾LV2やLV3で一気にダメージを与えていく。 気をつける攻撃は突進くらい、溜め動作が見えたら即座に納銃して回避に備えるようにするとよいだろう。 速射対応のボウガンなら火力が飛躍的に上がるが、相応に隙も多いので慣れるまでは控えたほうがよい。 :ヘビィボウガン| 貫通弾と火炎弾がしゃがみ撃ちできるボウガンを用意したい。 基本的な立ち回りはライトと同様だが、あちらよりも機動力が低いので早めの離脱を心掛けたほうが 余計な被弾を避けられ、結果として狩猟にかかる時間も少なくてすむ。 特に突進への対策として回避距離UP・納刀術などのスキルや、オプションパーツでのシールド運用も有効。 氷纏い時は火炎弾で前脚転倒からそのまま火炎弾をしゃがんで一気に全身の氷を剥がしにかかる。 膨張時は今度は貫通弾しゃがみ撃ちの出番、思う存分ぶち込んでやればいいが調子にのって転がりや のしかかりを喰らわないように。 :弓| &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/ザボアザギル/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ザボアザギル]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----
[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/ザボアザギル]] #contents *ザボアザギル攻略 初出はMH4。 **基本情報 今作から新たに追加された両生種のモンスター。 戦闘中に氷を纏ったり膨張したりと大きく姿が変わることから化け鮫の異名を持つ。 氷海を自在に潜り襲い掛かってくる。 **状態 :怒り| 全身に氷を纏う。氷を纏っている部分は硬くなる。 攻撃も激しくなり、タメ攻撃を二回連続で繰り出すようになる。 一定のダメージを与えることで氷は剥がれる。 :膨張| 氷纏い時に一定のダメージを与えると解除と同時にこの形態に移行する。 動きが鈍くなり肉質も大幅に軟化するが、攻撃力と攻撃範囲が強化される。 また、膨張時はジャンプ攻撃を当てても乗ることができなくなる。 一定のダメージを与えるor一定時間経過で、全方位にガス(攻撃判定あり)を出しながら通常形態に戻る。 :疲労| 口から涎をたらし、ボーっとすることが多くなる。 :瀕死| 鳴きながらエリア移動し、巣(エリア7)で休眠しようとする。 :部位破壊| -頭:頭部に傷が入る。 -背ビレ:背ビレの一部が欠ける。 -前脚:肘部分にあるヒレが欠ける。 -尻尾:尾ビレが欠ける。 :その他| 釣りカエルで釣り上げ可能(ただし、同マップ未発見時のみ) -潜行 氷の下に潜り、背ビレだけ出して潜行する。音爆弾で引きずり出すことができる。 *攻撃パターン :ひっかき| 攻撃する側の前脚を一旦後ろに下げたのち、顔よりも前の辺りを薙ぐような感じでひっかく。攻撃判定はひっかいた辺りのみ。 氷を纏っているときは、地面をこするように引っかく動作に変わる。その状態で被弾すると氷やられになる?(要検証) :凍結液| 後ろ足で立ち上がり、元の体勢に戻りながら氷の塊を吐く。氷塊に当たると氷属性やられ&雪だるま状態。 降りてくる前足にも攻撃判定があるほか、氷を纏っているときは氷塊が3つに増える。 :溜め動作| 片方の前脚を引いて力を溜めているような状態になり、ハンター1人に狙いを定める。 ターゲットが移動するとその場で軽くジャンプし軸を合わせてくる。 後述する突進や回転、冷気ブレスに派生。発動モーションに入ってからも、攻撃判定が発生する直前まで 狙いを変えて来るため、油断しないこと。 特に体を曲げている方向に対して強く補正が掛かる模様?(要検証) :突進| タメ動作後、地面の上でクロールをするように突進する。速度は速い。突進終了後即座にタメ動作に入る場合がある。 正面から食らうと痛いが、最後の着地時に尻尾や後ろ足で踏まれる程度なら微ダメージ+しりもち。 :回転| 尻尾で周囲を薙ぎ払うように回転する。タメ動作中にハンターが後ろで密着している場合に使用してくることがある。 回転しながら前方へ移動するため、リーチの長い武器で完全に真後ろに立って尻尾を攻撃していれば被弾しない。 :水流ブレス| タメ動作からグラビモスの熱線のようなブレスを吐き出す。サボアギルに向かって左右どちらかに対してなぎ払うように 振り回す。振り回さない反対側についてはほぼ安全地帯なので、攻撃のチャンス。(下位) :潜行| その場で飛び上がり、地面の下へ潜り込む。潜り動作時近づくと小ダメージ。 :回遊| 潜行後、背びれのみ出して地面中を移動する。音爆弾を使用すると飛び出してのたうちまわる。 :偵察| 潜行直後や回遊後に上半身のみを地面の上に出し、辺りを見回す。 一定ダメージ蓄積で飛び出してのた打ち回る。 :氷のトゲ| 怒り時限定。偵察行動時に背びれの辺りにいると使用してくる? 偵察同様上半身のみを地面の上に出した後、背びれの辺りから氷のトゲを出して攻撃する。 :飛び出し| 潜行直後や偵察後にハンター1人の足元を振動させ、飛び出す。 震動を受けても冷静に震動の中心から離れる用にすれば攻撃を受けないくらいの間を置いてくる。(下位) **膨張 :転がり| 膨張状態でやや縦長になり体を震わせた後、前転しつつ転がってくる。非常にゆっくりとした速度だが、攻撃範囲が広い。 巻き込まれるとかなり痛いので、転がるときに轢かれるポジションには立たないこと。 :ジャンプ| 膨張状態で前方や後方にジャンプする。どちらも着地時に地面が隆起し、振動が発生する。 :氷弾| 膨張状態で上を向き、氷の弾を周囲にばら撒くように吐き出す。遠距離に近い中距離程度まで飛んでくることがある。 基本的に密着していれば当たらない。 :膨張解除| 膨張した腹部からガスを撒き散らしつつ膨張を解除する。ガスに当たると氷やられ状態になる。 解除の時間が近づくにつれ腹部が徐々に赤みがかった色に変わっていき、解除の直前には白色に戻るので、 この変色を確認したら離脱すればよい。 *武器別攻略 :共通| 体が大きいため、攻撃範囲に気をつける必要はあるが、素早い攻撃が少ない。 攻撃力は高くなるものの弱点だらけの形態になるなど倒すだけならばそれほど苦労なく倒せる。 特に旅団クエストを進めている場合、ネルスキュラの後とあって大分楽に感じるだろう。 ただし全部位破壊を狙うとなると膨張状態が仇になる。 積極的に乗り状態を狙い、背ビレを破壊しつつダウンさせて、破壊しにくい場所を攻撃していこう。 また、動きが分かりやすい攻撃は得てして威力が高い。 タメ動作などはその典型例なので、「あと一発」を我慢したほうが、結果的には早く討伐できる。 **剣士 :大剣| ザボアザギルの左右に回り込みつつ頭、前足、尻尾の部位破壊を狙う。 背中は前足破壊時のダウンの際にも攻撃できるが、乗りを成功させれば頭を狙うチャンスも生まれるのでそちらを推奨。 早めに部位破壊を済ませれば膨張状態に気兼ねなく攻められる。 攻撃は遅めだが割と細かく動くので、溜め斬りはあまり狙わない方が良い。 咆哮の頻度が高いので高級耳栓があると便利だが、モーションは短くやはり溜め斬りのチャンスとはしづらい。 :太刀| 正面には立たず側面や後方に回り込むようにすると被弾も少なく立ち回りが安定する。 序盤の内に乗りを狙って練気ゲージを強化できるとベスト。 高級耳栓があれば乗りダウンで無色→白、怒り移行時の咆哮中に白→黄色と一気に強化できる。 氷を纏ってからは前脚の氷を剥がして転倒を狙う。ゲージ点滅中は切れ味補正がかかり青ゲージ以上であれば弾かれずに攻撃できる。 膨張したら黄色から赤にゲージを強化し一気に畳み掛ける。 ただし、いつ攻撃がきてもかわせるよう警戒は怠らないように。 膨張時にまとまったチャンスがくるので、普段は黄色ゲージ止めでゲージを維持して戦うのがオススメ。 :片手剣| 基本的には良相性で、全部位の破壊も容易。 ザボアザギルが通常の状態の時は、追いかけて前脚や尻尾、背ビレを破壊していく。 いずれの攻撃も予備動作が大きいので、注意して見ていれば、片手剣の機動力なら攻撃前に対処できる。 ビームおよび回転攻撃時には、溜め動作を行う。適度なタイミングで回避し、スキを再度狙おう。 氷をまとった状態では、やや立ち回りが変わり、頭部と前足への攻撃が弾かれるようになる。 前足の氷を剥がすとダウンが取れる。盾コンボ二発止めなら弾かれないので、可能なら狙ってみよう。 膨張状態ではワンセットを入れて側転で外に回避。途中でも危ないと思ったら回避しておこう。 間に合わない場合はガードでしのぐ。 膨張解除のガスは全方位に拡がるので、そろそろ膨張が解けると思ったら、無理に攻撃をしかけないように。 :双剣| 基本は片手剣と同じ。相性もよい。 何気に注意すべきは膨張時。ガード不可な上に膨張転がりやジャンプの範囲の広さと鬼人回避の距離の短さが相まって、 欲張って攻撃すると逃げきれずに轢かれやすい。 正面に立たないように移動しても相手も執拗に向きを変えてくるので、こちらもとにかく斬っては回避を繰り返して正面から逃げ切り、 転がりの予備動作を見せたらすぐさま離脱しよう。 唯一、氷弾吐き時は密着していれば当たらないので、乱舞などの大技を叩き込もう。 なお膨張状態に心置きなく火力を出せるように、膨張する前に鬼人ゲージを十分溜め、砥石も研いでおきたいところ。 :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| ガード性能とガード強化どちらもあると便利。性能は1でも十分だが、2までいければ更に安定する。 基本は足にガード突きを繰り返し転倒を狙い、ジャンプフィニッシュ突きで乗る or 壊したい部位に集中攻撃をかける。 特に火属性値の高い武器ならば、膨張時に隙を見て突進で張り付く事でダメージを異常な程にまで稼げる。 膨張解除時のガスは一度ガード判定が出ればそれっきりのとんだ大技、ガードを確認したら一気にラッシュをしかけたい。 無理に離れようとせず、むしろ常時張り付いている位で丁度良い。 大体は三度目の膨張が瀕死の合図になるが、立ち回り次第では二度目の膨張の段階で討伐してしまう事も可能である。 :ガンランス| ガード可能で砲撃で簡単に氷を剥がせるので相性はかなりいい。機動力の低さも相手のほうから接近してくれるので問題にならない。 序盤などでは、ガード強化が付けにくいが、ガード強化を発動させれば水流ブレスと膨張解除時のガスもガード出来る様になる。 水流ブレスは溜め動作の時点で納刀しブレスの当たらない位置まで移動するか、 ガード強化を発動させているならそのままガードで耐えてもよい。 氷纏い時は砲撃を織り交ぜ、隙があればフルバーストや竜激砲を積極的に狙っていくとよいだろう。 膨張時ははっきりいってボーナスタイム。肉質が柔らかくなるのでひたすら突いてダメージを稼ぎたい。 :スラッシュアックス| 剣モードでの心眼効果により、氷を纏っていても弾かれる心配なく攻撃できる。 但し、弾かれる心配こそないが攻撃の激しい怒り状態を低い機動力で立ち回ることになるので、 慣れない内はヒットアンドアウェイで回避を重視したほうが安定する。 範囲の広い攻撃が多いため回避距離UPがあると攻撃を回避しやすくなる。 特に直前までホーミングしてくる溜め突進を余裕をもって回避できるのは大きい。 膨張時は肉質が柔らかくなり斧モードのぶん回しや、属性解放突きで畳み掛けたくなるが、 威力・範囲共に強力な一撃があるので 欲張らず程々にしておかないと手痛い反撃をもらうことになる。 ガードができず機動力も低い武器だということを自覚し、回避重視で立ち回るよう意識すれば 心眼効果とラッシュ力にも優れるため相性はよいと言える。 :チャージアックス| 剣の機動力と比較的大きい隙に属性開放斬りを挟みやすい斧モードと一見戦い易い相手。 しかし剣の各攻撃や斧への変形斬りが弾かれ無効ではないので、思わぬ隙を生じてしまうことも。切れ味と相談して慎重に立ち回ろう。 氷を剥がす場合、弾かれる危険を考慮して属性開放斬りⅠ・Ⅱの連携を積極的に当てたい。 膨張時は剣にとっても斧にとっても絶好の攻撃チャンス。ここぞとばかりに高出力斬りを当てまくろう。 :操虫棍| 基本的には良相性だが、不意の咆哮が非常に多く発生も非常に速いため 高級耳栓があるとストレスなく戦闘ができる。 また、赤は勿論だが、自己移動速度UPの白エキスを切らさないようにする事で 溜めからの行動は全て回避できるため、切らさないよう注意しよう。 **ガンナー :ライトボウガン| 貫通弾と火炎弾が撃てるボウガンが望ましい。貫通弾の立ち回りが難しいようなら通常弾もオススメ。 通常時は頭から尻尾(逆でもいい)を通るように貫通弾を撃っていく。 怒り時は火炎弾がよく効くので前脚を攻撃して転倒を狙っていくとよいだろう。 膨張時はよりヒット数の多い貫通弾LV2やLV3で一気にダメージを与えていく。 気をつける攻撃は突進くらい、溜め動作が見えたら即座に納銃して回避に備えるようにするとよいだろう。 速射対応のボウガンなら火力が飛躍的に上がるが、相応に隙も多いので慣れるまでは控えたほうがよい。 :ヘビィボウガン| 貫通弾と火炎弾がしゃがみ撃ちできるボウガンを用意したい。 基本的な立ち回りはライトと同様だが、あちらよりも機動力が低いので早めの離脱を心掛けたほうが 余計な被弾を避けられ、結果として狩猟にかかる時間も少なくてすむ。 特に突進への対策として回避距離UP・納刀術などのスキルや、オプションパーツでのシールド運用も有効。 氷纏い時は火炎弾で前脚転倒からそのまま火炎弾をしゃがんで一気に全身の氷を剥がしにかかる。 膨張時は今度は貫通弾しゃがみ撃ちの出番、思う存分ぶち込んでやればいいが調子にのって転がりや のしかかりを喰らわないように。 :弓| 火力面でも安全面(距離的に)でも、拡散弓が戦いやすい。属性は雷か火属性。 溜めながら敵の斜め前をキープ。ひっかきを誘発し、歩いて回避後頭や前足を撃つ。 膨張時は閃光玉を当てると、距離を離されることが少なくなるので戦いやすい。 &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/ザボアザギル/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ザボアザギル]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----

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