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[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/モノブロス亜種]] //コメントの注意書きにあるので上記の記載はここには不要です。 #contents *モノブロス亜種攻略 初出はMHG。 **基本情報 -立派な一本角と強烈な咆哮が特長の飛竜種モンスター。原種と異なり、白色の甲殻を持ちその角は白銀の角と呼ばれる。 -P2~P2G時代にはソロ専用に似つかわしくない超タフネスが有名だったが、本作では体力は並み程度。 **状態 :怒り| 威嚇と共に怒り状態に移行する。 口から黒い息が漏れる。頭に赤い模様が浮き出る。行動速度が上がる。 行動速度の上昇の度合いは原種より明らかに大きく、とんでもないターボになる。 :疲労| 行動速度が低下。威嚇頻度が上昇する。地中に潜る際に手間取るようになる。 原種よりも疲労頻度が高い。 :瀕死| 足を引きずる。怒りにくくなる。 :部位破壊| -角 頭部の怯み2回で破壊。一部の地形に突進した時角が刺さらなくなる。 -背中 胴体の怯み2回で破壊。腹へのダメージでも蓄積する。 -尻尾 切断属性ダメージ蓄積で切断。 :その他| -地中に潜る際に音爆弾で引きずり出せる(怒り状態時及びエリア移動時は無効)。落とし穴にハマった時と同じモーションでしばらくもがく。&br()脱出時は一時飛行するため、これを更に閃光玉で叩き落とすことも可能。 -一部のオブジェにまっすぐ突進して突っ込んだ時、しばらくの間角が刺さって身動きが取れなくなる。過去作と異なり単なる高台では刺さらず、破壊可能な特定のオブジェのみ。 -弱点属性は雷と氷。弱点部位は首~腹と尻尾。過去作と異なり翼は異様に硬いので注意。毒耐性も低めで有効。 *攻撃パターン 大半は[[原種>大型モンスター攻略/モノブロス]]と共通だが、怒り時のスピードアップが更に凶悪になっているため、結果的に性質が変貌している技もかなり多い。 :咆哮| バインドボイス【大】。発覚時と乗り状態時はリオレウスと同じモーション、それ以外の時はイビルジョーのように天を仰ぐモーション。 範囲がかなり広く、拘束時間も極めて長い。&bold(){怒り時は至近距離に居ると直後の攻撃が&u(){確定で}入る。} 怒り移行時は行わないが、突如放ってくるので武器種によっては対応が困難。 :威嚇| 怒り移行時に確定行動。閃光玉効果中も高確率で行う。 基本的に攻撃チャンスだが、地面をひっかく脚と地面に叩きつける尻尾に攻撃判定があるので要注意。 特に尻尾はモノブロスの前方向に飛ばされるので、位置が悪いと反撃を喰らいやすい。 :突進| 構えて頭を低くして突っ込んでくる。ブロス系の基本にして最大の脅威の攻撃。 若干のホーミングがあるため、引きつけてからの回避が必要。 ティガレックスのように&bold(){ドリフトして再度突進してくる}ことがあるため、安易な緊急回避は厳禁。 ガード性能が低い武器でガードした場合もノックバックしている間に背中側から突っ込んでくるので、回転回避で回避しなければならない。 終点で滑りこむか急停止して角を突き上げてくる。ドリフトした場合は滑り込み確定。 :突進(クラウチングスタート)| 亜種新規モーション。翼爪を地面に付け、クラウチングスタートのようなモーションを取ってから突っ込んでくる。 ハンターがツタ登りしないと登れない高い段差も難なく駆け上がってくる。 ホーミングだけでなく軸合わせが極めて正確で、怒り時の場合は納刀ダッシュで何とかギリギリ、段差等に引っかかったらアウトというレベル。 ドリフトには派生しないので、緊急回避やガードしてしまっても大丈夫。無理ならば大人しく回転回避を。 終点では滑り込み確定。更に非怒り時の場合は確定、怒り時の場合はランダムで威嚇を挟む。 :地中潜行→突き上げ| 地中に潜り、ハンターの位置付近に移動して角を突き上げてくる。登場ムービーでゲネポスがやられたアレ。 潜る際に頭部に小ダメージ判定、潜る瞬間に風圧発生。怒り時の場合は風圧に煽られると回避が間に合わないことがある。 ハンターを狙う突き上げは高威力だが、地面の砂塵が飛び出し予測位置なので、それを見極めつつ回避すれば当たらない。 怒り状態でなければ、潜った直後に音爆弾を使用することで引きずり出すことも可能。 :ダッシュ| 構えずにハンターに向かって移動。まっすぐ移動してくることがあれば回り込むように移動してくることもある。 接触すると小ダメージ+尻もち。直後に突進と地中潜行以外の行動に派生する。 :尻尾回転| 体を半回転させながら尻尾を振り回す。尻尾が恐ろしくしなるため攻撃範囲はかなり広い。 脚にも微ダメージ+尻もち判定がある。 :左右尻尾振り| その場で後ろに尻尾を右→左と扇形に打ち払う。特にモノブロスの左側の範囲が大きい。 尻尾を切断しないとかなりの攻撃範囲を誇る。 :短距離角突き上げ| 一瞬だけ後退し、その後前進しながら角を突き上げてくる。角は向かって右側から突き上げてくるため、判定も当然右側の方が強い。 :噛み付き| イャンクックやリオレウスなどと同じモーションで噛み付く。頭部の他振り回される尻尾にも判定がある。 ダメージは低めで尻もちのみ。頭部を狙うチャンスになる。 *武器別攻略 :共通| 怒り時のスピードアップがとんでもない速度で、咆哮を食らうと直後の攻撃が確定なので「高級耳栓」はどの武器種でも推奨ではなく&bold(){必須}。 緊急回避を封じるドリフト突進の存在を考えると、「回避性能」も限りなく必須に近い。 納刀状態でさえ動きに付いて行くのがやっと。うまく段差付近に誘導し突進終了時のスライディングで距離が離れるのを防ぎながら戦いたい。 非怒り時の音爆弾は引き続き有効。大きな攻撃チャンスを生み出せるのでぜひ持ち込みたい。 属性耐性はほぼ原種と同様で氷と雷。状態異常も毒を始め、ひと通りよく効く。原種よりも疲労しやすいのが弱点。 **剣士 :大剣| :太刀| :片手剣| :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| :ガンランス| :スラッシュアックス| :チャージアックス| :操虫棍| **ガンナー :ライトボウガン| :ヘビィボウガン| :弓| ---- *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/モノブロス亜種/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/モノブロス亜種]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----
[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/モノブロス亜種]] //コメントの注意書きにあるので上記の記載はここには不要です。 #contents *モノブロス亜種攻略 初出はMHG。 **基本情報 -立派な一本角と強烈な咆哮が特長の飛竜種モンスター。原種と異なり、白色の甲殻を持ちその角は白銀の角と呼ばれる。 -P2~P2G時代にはソロ専用に似つかわしくない超タフネスが有名だったが、本作では体力は並み程度。 --とはいえディアブロスの体力が下がったお陰で相対的にタフに感じられるかもしれない。 **状態 :怒り| 威嚇と共に移行。 口から黒い息が漏れる。頭に赤い模様が浮き出る。行動速度が上がる。 行動速度の上昇の度合いは原種より明らかに大きく、とんでもないターボになる。 :疲労| 行動速度が低下。威嚇頻度が上昇する。地中に潜る際に手間取るようになる。 原種よりも疲労頻度が高い。 :瀕死| 足を引きずる。怒りにくくなる。 :部位破壊| -角 頭部の怯み2回で破壊。一部の地形に突進した時角が刺さらなくなる。 -背中 胴体の怯み2回で破壊。腹へのダメージでも蓄積する。 -尻尾 切断属性ダメージ蓄積で切断。 :その他| -地中に潜る際に音爆弾で引きずり出せる(怒り状態時及びエリア移動時は無効)。落とし穴にハマった時と同じモーションでしばらくもがく。&br()脱出時は一時飛行するため、これを更に閃光玉で叩き落とすことも可能。 -一部のオブジェにまっすぐ突進して突っ込んだ時、しばらくの間角が刺さって身動きが取れなくなる。過去作と異なり単なる高台では刺さらず、破壊可能な特定のオブジェのみ。 -弱点属性は雷と氷。弱点部位は首~腹と尻尾。過去作と異なり翼は異様に硬いので注意。毒耐性も低めで有効。 *攻撃パターン 大半は[[原種>大型モンスター攻略/モノブロス]]と共通だが、怒り時のスピードアップが更に凶悪になっているため、結果的に性質が変貌している技もかなり多い。 :咆哮| バインドボイス【大】。発覚時と乗り状態時はリオレウスと同じモーション、それ以外の時はイビルジョーのように天を仰ぐモーション。 範囲がかなり広く、拘束時間も極めて長い。&bold(){怒り時は至近距離に居ると直後の攻撃が&u(){確定で}入る。} 怒り移行時は行わないが、突如放ってくるので武器種によっては対応が困難。 :威嚇| 怒り移行時に確定行動。閃光玉効果中も高確率で行う。 基本的に攻撃チャンスだが、地面をひっかく脚と地面に叩きつける尻尾に攻撃判定があるので要注意。 特に尻尾はモノブロスの前方向に飛ばされるので、位置が悪いと反撃を喰らいやすい。 :突進| 構えて頭を低くして突っ込んでくる。ブロス系の基本にして最大の脅威の攻撃。 若干のホーミングがあるため、引きつけてからの回避が必要。 ティガレックスのように&bold(){ドリフトして再度突進してくる}ことがあるため、安易な緊急回避は厳禁。 ガード性能が低い武器でガードした場合もノックバックしている間に背中側から突っ込んでくるので、回転回避で回避しなければならない。 終点で滑りこむか急停止して角を突き上げてくる。ドリフトした場合は滑り込み確定。 :突進(クラウチングスタート)| 亜種新規モーション。翼爪を地面に付け、クラウチングスタートのようなモーションを取ってから突っ込んでくる。 ハンターがツタ登りしないと登れない高い段差も難なく駆け上がってくる。 ホーミングだけでなく軸合わせが極めて正確で、怒り時の場合は納刀ダッシュで何とかギリギリ、段差等に引っかかったらアウトというレベル。 ドリフトには派生しないので、緊急回避やガードしてしまっても大丈夫。無理ならば大人しく回転回避を。 終点では滑り込み確定。更に非怒り時の場合は確定、怒り時の場合はランダムで威嚇を挟む。 :地中潜行→突き上げ| 地中に潜り、ハンターの位置付近に移動して角を突き上げてくる。登場ムービーでゲネポスがやられたアレ。 潜る際に頭部に小ダメージ判定、潜る瞬間に風圧発生。怒り時の場合は風圧に煽られると回避が間に合わないことがある。 ハンターを狙う突き上げは高威力だが、地面の砂塵が飛び出し予測位置なので、それを見極めつつ回避すれば当たらない。 怒り状態でなければ、潜った直後に音爆弾を使用することで引きずり出すことも可能。 :ダッシュ| 構えずにハンターに向かって移動。まっすぐ移動してくることがあれば回り込むように移動してくることもある。 接触すると小ダメージ+尻もち。直後に突進と地中潜行以外の行動に派生する。 :尻尾回転| 体を半回転させながら尻尾を振り回す。尻尾が恐ろしくしなるため攻撃範囲はかなり広い。 脚にも微ダメージ+尻もち判定がある。 :左右尻尾振り| その場で後ろに尻尾を右→左と扇形に打ち払う。特にモノブロスの左側の範囲が大きい。 尻尾を切断しないとかなりの攻撃範囲を誇る。 :短距離角突き上げ| 一瞬だけ後退し、その後前進しながら角を突き上げてくる。角は向かって右側から突き上げてくるため、判定も当然右側の方が強い。 :噛み付き| イャンクックやリオレウスなどと同じモーションで噛み付く。頭部の他振り回される尻尾にも判定がある。 ダメージは低めで尻もちのみ。頭部を狙うチャンスになる。 *武器別攻略 :共通| 怒り時のスピードアップがとんでもない速度で、咆哮を食らうと直後の攻撃が確定なので「高級耳栓」はどの武器種でも推奨ではなく&bold(){必須}。 緊急回避を封じるドリフト突進の存在を考えると、「回避性能」も限りなく必須に近い。 納刀状態でさえ動きに付いて行くのがやっと。うまく段差付近に誘導し突進終了時のスライディングで距離が離れるのを防ぎながら戦いたい。 非怒り時の音爆弾は引き続き有効。大きな攻撃チャンスを生み出せるのでぜひ持ち込みたい。 属性耐性はほぼ原種と同様で氷と雷。状態異常も毒を始め、ひと通りよく効く。原種よりも疲労しやすいのが弱点。 **剣士 :大剣| :太刀| :片手剣| :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| :ガンランス| :スラッシュアックス| :チャージアックス| :操虫棍| **ガンナー :ライトボウガン| :ヘビィボウガン| :弓| ---- *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/モノブロス亜種/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/モノブロス亜種]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----

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