街・施設


スキップ関連

  • メッセージウインドウ表示時、Bボタンを押すとメッセージ送りが簡易スキップできる。
  • 食事ムービーとふらっとハンターの送り出しはSTARTボタンまたはSELECTボタンで簡易スキップできる
    (ちなみに、ふらっとハンターが出発するデモ中、ハンターたちが振り向いてからスキップすると通常だと歩いて出て行くところ、走り出す)
    3DSの仕様上、STARTボタンとSELECTボタンの機能は同じ。他のSTARTボタンを使った小ネタはSELECTボタンでも可能。
    また、遭遇ムービーや目標モンスターを倒した際のカメラ演出は下画面、右上の「SKIP」を押すとスキップできる。
  • オトモアイルーを解雇する時、マイハウス等のボードからだとイベントが挿入されるが、
    STARTボタンでメニューを開いて、「オトモ」から「解雇する」を選べば鳴き声がするだけで早く終わる。
  • マイハウスにいるアイルーからモンニャン隊の委託が可能。ムービーが飛ぶのでぽかぽか島よりも遥かに短く出来る。
    但し強力なモンスターのいるルートでは基本的に負け前提(そのモンスターの端材が手に入らない可能性特大)である。


店・施設の豆知識

  • 雑貨屋やギルドストアが半額セールかどうかを、竜人問屋の「品物を見る」の品揃えによっても判別できる。
    (セリフが「今日は狩りに欠かせないモノを仕入れてみたわな」で一番上の品が薬草のパターン)
    ちなみに「〜の書」などの書物は基本的に半額にならないが、「飛竜種の書【6巻】」のみ半額になる。
  • 装備を売却などで手放すと、その装備を登録しているマイセットは消えてしまう。
    マイセットが消えてしまう装備にカーソルを合わせると下画面に「(売却するとマイセット登録が解除されます)」などの表示がでる。
  • また、アイテムマイセット所持でアイテムを入れ替えた直後、
    足りないアイテムがあると下画面に「(登録してある内容と一致させることができませんでした)」と表示される

  • 料理を食べた後、ハンターの反応で発動する料理スキルの数が分かる。
    ガッツポーズだと二つ以上、口元をごしごしする動作だと一つ以下が発動する。また、倒れると「招きネコの悪運」が発動する。
  • モンニャン隊に出てくる複数の攻撃方法を持つモンスターは出発前の画面で左側にある攻撃方法を使う可能性が高い。
    (例えば、シャガルマガラはアイコンが赤、黄と並んでいるので赤攻撃の確率が高い)
  • 同じように、探索出発前の確認画面で2頭いる場合、左側のモンスターが探索開始時、既に出現している。

  • ドンドルマの釣り場でも料理スキルの『ネコの釣り名人』や、狩人(ハンター生活)スキルは有効。
    小銭稼ぎや竜人問屋へのアイテムの補充ができ、素材として要求されることもある竜仙魚はここで釣れる。
    魚影の移動範囲の関係上、網の端ギリギリよりも少し手前から釣った方が早く釣れることが多い。


街中での操作関連

  • 「アイテムマイセットを所持」を選ぶとマイセットに登録されていないアイテムを持っていた場合、自動で全部倉庫に入れてくれる。
    何も持っていないアイテムマイセットを作っておけば、持っているアイテム全てを一度に倉庫に入れることも可能。
  • 料理の調理法選択時、十字ボタンの上下や、料理スキル名にタッチすることで料理スキルの効果が分かる。
  • 食事の効果で酔っぱらった時は椅子に座ってすぐ立ち上がる、人に話しかる、アイテムBOXを開くなどの動作ですぐに酔いを醒ますことができる。
  • 郵便屋に話しかけてすぐBボタンでキャンセルすると、マイハウスに行くより早くセーブできる。
    そのままゲームを終わらせる場合なら、STARTボタンから「ゲーム終了」を選ぶとさらに早くセーブできる。
  • ギャラリー視聴で他のムービーは下画面にムービー名とムービーの停止ボタンがあるが、
    59番「受け継がれるもの」の下画面はムービー名・停止ボタンがない。他のムービー同様Bボタンでのスキップは可能。


プーギーの特殊な行動について

  • Aボタンでプーギーを「だっこする」を選んで、特定の場所でAボタンで置くと通常とは違う反応をすることがある。
    通常の反応は、「すぐ転がって寝る」、「嗅ぐ動作を2回した後、寝る。」のどちらか。
    初めて特殊な行動を見ると、勲章「ゴールデンプーギー」が手に入る。恐らく以下の行動ならどれでも入手可能。

  • 看板娘の足元にプーギーを置く = 「頭を振る」
  • 加工屋や武具研磨工房の鍛冶台付近、ナグリ村の南西のトロッコ横、
    バルバレの雑貨屋女主人の少し南(品物が並んでいる下あたりに置く、女性の買い物客が雑貨屋で立ち止まるあたり) = 「後ろ足だけで立つ」
  • ナグリ村、南の金網状の床、太い縦線を右から数えて2〜3本目の下の端(溶岩をのぞけるような位置)
    シナト村、竜人問屋の少し北、木でできた階段を下から数えて2〜3段目の右の端(崖が見えるように置く) = 「下をのぞくような動作」
  • チコ村、南側の海(海ならどこでも可能) = 「水浴び」
  • シナト村の畑、チコ村中央西寄りのラクガキの上 = 「ゴロゴロ転がる」

「なでる」について
  • 「なでる」はビックリマークが出た瞬間にAボタンを押すと成功、ハンターの後ろを付いてくるようになる。
    タイミングを間違えると失敗するほか、ボタンを押さないまま放っておくとハンターを押し倒す特殊な失敗になり、クエストに出発するまで戻ってこない。
    また、街中(マイハウスの外)で特殊な失敗をするとプーギーが村の出口に向かって全速力で逃げる。
  • 逃げる方向はバルバレ、チコ村、シナト村 = 「南の出入り口」 ナグリ村 = 「北東のクエスト出発口」


探索・基本操作関連


地図拡大・サインについて

  • STARTでメニューを開く→Yボタン、の操作で地図の広域・拡大表示の切替が可能。
    拡大地図では登れる地形や段差なども詳細に表示されるようになるほか、
    モンスターおよびパーティーメンバーの現在位置や罠アイコンがより判別しやすくなり、戦いやすくなる。

    (下画面に地図を表示している場合はタッチで拡大可能)
    特に塔の頂上や決戦場といった特殊な1エリアのフィールドで便利。
    また、広域地図の存在しない樹海探索やギルドクエストの場合、エリア間の繋がりが表示されるようになる。

  • 同じく地図拡大時、ペイントボールを当てた大型モンスターが隣接するエリアにいるとそこの番号が黄色くマークされている。
    隣接エリアにマーキングがない場合は2つ以上離れたエリアに居る。上位で地図を持ってない時には意外と便利。
    ちなみに未知の樹海ではエリアの番号がないのでマークされない。
  • STARTでメニューを開きXボタンを押すとサインを発せられるが、オトモがいるときに使うとオトモを自分の近くに寄せる事ができる。
    シビレ罠などを配置したときにオトモにターゲッティングされていて罠におびき寄せたいときに使うと便利。


基本操作の小ネタ

  • 納刀時、振り返りたい方向にスライドパッドを入力しながらBボタンで前転すると振り向く際の隙を小さくできる。
  • 緊急回避は段差がない状態でも可能な数少ないジャンプ行動でもあるので、
    回避以外にガララアジャラに囲まれた場合に胴を飛び越えるといった用途もある。
  • しゃがみ時は風圧【小】【大】を無効化できる。
  • Bボタンでしゃがまないと進めない低い通路は、攻撃しながら入ると攻撃し続けている限りしゃがまない。(操虫棍のジャンプ等でも可能)
    回避行動の終わり際をキャンセルできる攻撃なら通路内で回避後、攻撃も可能。ちなみに、小タル爆弾やマタタビ爆弾の吹っ飛びでも通過可能。

  • クエスト中、下画面に配置した「マイステータス」や「仲間ステータス」をタッチするとクエスト確認の1/4ページ目と同等の画面を表示できる。
    サブターゲットやダレン戦の船耐久度、残り時間等がリアルタイムで確認できて便利。
  • 拡張スライドパッド使用時、3DSをスリープ状態にしてしばらくしてから再開する際に
    3DSを開く前に拡張スライドパッドのボタンを押しておくと接続が切れず設定し直さなくてすむ。


壁はりつき中の移動方向の注意点
  • 壁はりつき中はカメラがどんな角度でも「スライドパッドを上に入力すると登り、下に入力すると降りる。」
    例外があり、『例えば画面手前の壁にはりつく→登る動作をする場合、下方向に入力しながらはりつくので、そのまま下方向に入力していると登る。』
    『』で囲んだ通常とは違う操作状態から、別の方向やニュートラルの位置(中央の位置)にスライドパッドを戻したり、
    Xボタンで攻撃すると「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。

    ただし、『』で囲んだ状態からBボタンで回避行動。回避行動をしている間にニュートラルの位置にスライドパッドを戻し、
    回避モーションが終わらない内にはりついた瞬間と同じ方向(例では下方向)にスライドパッドを入力するとそのまま登ってしまう。

    (同じ条件でも、回避行動の間に別方向に入力した場合は「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。)
    回避モーションは意外と長く、大型モンスターとの戦闘で焦って入力すると、思わぬ方向に移動してしまうことがあるので注意。
  • ちなみに、回避行動をしなくても別の方向やニュートラルの位置にスライドパッドを戻す時間が一瞬でも同じことが起きる。


フィールドのギミックなど

  • 本作にも隠し通路として、原生林のベースキャンプの奥にはエリア3番へのショートカットが存在する。また、旧砂漠<夜>のエリア3番には、エリア11番へのショートカットが存在する。
  • 遺跡平原エリア5番、天空山エリア8番では大型モンスターによるマップの傾きギミックがあるが、
    傾く前に罠類を設置しておくと一段階でも傾いた際に壊れてしまう。

    また、最大の一段階前まで傾けないと到達出来ない採掘ポイントがあり、遺跡平原エリア5番は北東、低い場所(傾きがない状態での視認は不可)。
    天空山エリア8番は南西、高い場所にある(こちらは傾きがなくても視認可能)。
    両方とも高確率で黄金石の塊が手に入る。
  • 遺跡平原エリア7番にも大型モンスターによるマップの沈下ギミックがある。
    沈下すると、採掘ポイントが現れる。ただし、手に入るアイテムは周囲にある通常の採掘ポイントと同じ模様。

  • 氷海のエリア6番にあるツララは掴まれる。壁をよじ登って高い位置からAボタンで飛びつこう。ツララからツララへの移動も可能。
    地底洞窟、地底火山のエリア3番にも同じ物がある。
    探索中では円柱状の太い柱があるエリアの天井から下がっているツタでも可能。
  • 氷海のエリア7番の北側の段差は壊れた後、水たまりのような状態になり、入ると氷属性やられ【大】になってしまう。
    (ステータス画面での氷耐性を上げると無効・緩和できるが、装備スキル「属性やられ無効」では防げない)

  • モンスターが破壊できる高台や地形は爆弾でも破壊できる。高台にモンスターがいるときに破壊するとダウンをとれる。
    (今作ではガンランスの竜撃砲や砲撃などでは破壊できない)
  • 卵の運搬クエストなどで出現する岩も白いものなら爆弾などで破壊可能、黒い岩は破壊不可。
    探索などに出現する、爆発する岩も爆発させることが可能。これらの岩は打撃武器や盾攻撃などの打撃属性攻撃、砲撃などでも破壊しやすい。
    斬撃属性攻撃だとなかなか壊せない。射撃属性攻撃にいたっては破壊できない。(徹甲榴弾などを使えば破壊しやすい)


採取・運搬の豆知識


採取の豆知識
  • しゃがみ状態だと採取や剥ぎ取りにかかる時間が短縮される。虫取りや採掘では短縮されない。
    ちなみに「高速収集」のスキルを発動している場合、採取は上記と同じようにしゃがみの方が早いが、剥ぎ取りのみ立ち状態の方が早い。
    採取ポイントに向かって前転→しゃがむと素早く採取しやすい。採取後は前転で素早く立ち上がろう。
  • 剥ぎ取り時に対象から大きくずれている場所だと「うまく剥ぎ取れなかった」とメッセージが出て失敗してしまう。
    剥ぎ取り動作中にモンスターが消えてしまっても失敗する。

  • ランダム出現の採取・採掘ポイントはクエスト開始3分まで比較的多くが出現している模様。3分経過すると再配置される。
    クエスト開始3分後の再配置に限定した話だが、消えるものがほとんどで新たに現れるものは少ない。
    よって、採取系のクエストを素早くこなす場合、開始3分以内はランダムポイントを優先して採取→3分たったら固定ポイント採取とした方が効率が良い。
    開始3分後以外の再配置は現在検証不十分。時間をかけて採取する場合、効率が良い方法は上記と違った方法の可能性も。
  • ベースキャンプ内にいる場合、納品ボックスに近づかなくてもアイテムポーチから「納品する」を選ぶ事でアイテムの納品ができる。
    (ただし運搬が必要な卵などは直接納品ボックスに行かなければならない)


運搬の豆知識
  • 飛竜の卵などの運搬クエストにオススメのアイテムやスキル簡易まとめ。
    アイテム「強走薬などの強走効果を得られるアイテム、ペイントボール」
    装備で発動するスキル「運搬の達人(運搬)、自動マーキング(千里眼)、ランナー(スタミナ)、スタミナ急速回復(気力回復)」
    「魚×乳製品を蒸かす」で発動する料理スキル「ネコの着地術、ネコの運搬の超人」日替わり料理スキル「ネコの運搬の鉄人」
  • 今作では運搬するアイテムによって移動速度が異なる。ガーグァの普通の卵より、金の卵の方が移動速度が遅くなってしまう等。


アイテム関連


各アイテムの使用例・豆知識(探索時)

  • たいまつを持ちながら採取ポイントの上でR+Aを押すと、たいまつを持ちながら採取できる。
    ジャギィやコンガ等の小型モンスターに採取の邪魔をされ難くなる。虫系モンスターは集光性があるので逆効果。
    アイルーやメラルーは火のまわりに集まって踊りだし、攻撃してこなくなる。
    リノプロスは突進が多くなり、突進で壁にぶつかった際の気絶時間が増える。
    また、Aでたいまつを振って1〜2回当てると一部のモンスターはエリア外に逃げる。
    たいまつ使用中は着地時の隙が普段より小さくなる。

  • カジキマグロや古代魚を釣るときにダンゴ系のアイテムを持って行き、投げてすぐ回収すると釣り場の魚が再配置されるので比較的釣りやすい。
  • 魚を同時に複数匹釣る方法。
    食いついてもすぐに釣り上げず待つ。すると他の魚も餌に寄って来て食いつく。この状態でAボタンを押せば、複数匹上げられる。
    食いついてから時間が経つと餌だけ持っていかれるので、欲張ると逆に損をするので注意。(少し難度は上がるが、アイテムを使用しなくても可能)


各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時)

  • 鬼人薬や硬化薬は食事効果の「攻撃力【小】」などと効果が重複しない(効果が高い方が優先される)。大小関係は以下の通り。
    「料理効果の攻撃力【小】」 < 「攻撃力【中】」 = 「鬼人薬」 < 「攻撃力【大】」 = 「鬼人薬グレート」 
    「料理効果の防御力【小】」 < 「防御力【中】」 < 「防御力【大】」 = 「硬化薬」 < 「硬化薬グレート」
  • モスジャーキーは体力回復能力が少しの間上がり、体力の赤ゲージが一気に回復する。
    毒や大ダメージを受けた場合、回復薬グレートを使用するよりこちらが良い場合も。
  • 消臭玉のけむりを当てるとオトモアイルーや仲間ハンターにも効果がある。

  • 投擲系アイテム(ペイントボールや投げナイフ)は投げる際、ハンターの真下の地面の傾きの影響を受ける。
    わずかに傾いていても投げる角度が変わるので、投げる度に飛距離が変わっているように感じるのはこのせい。
  • こやし玉は小型モンスターを追い払うこともできる。堅くて突進が厄介なリノプロスに構ってられない時などに有効。
    また、拘束中のこやし玉によるキャンセルは、拘束されている本人以外でもモンスターに当てることで解除が出来るが、
    本作では段差などでずれる事によって拘束された本人が投げるこやし玉が何度投げても当たらないなどといった現象が稀に起こるため、
    イビルジョーなど拘束攻撃が致死ダメージになりかねない危険な相手には本人以外でも積極的に投げてあげるといい。
  • 捕獲用麻酔玉はスライドパッドを入力せずに使うと真下に投げ、入力しながら使うと通常通り投げる。
    通常通り投げた後の煙にも判定があり、大型モンスターが通るであろう位置にあらかじめ投げておいても当てられる。

  • 小タル爆弾やマタタビ爆弾を置いて、すぐ回復アイテムを使うとアイテム使用後の隙を小さくできる。
    吹っ飛んでいる間は無敵なので咆哮を回避したりと色々な用途に使える。ダウンから起きる際に攻撃を重ねられないようにだけ注意。
    (爆弾設置後、少し歩いてからアイテムを使用すると吹き飛ぶ方向も調整できる。)
  • 打上げタル爆弾は真上に飛び。打上げタル爆弾Gは斜め上に飛ぶ。
  • 笛系アイテムの中で角笛のみBボタンを押すことで動作キャンセルが可能。(効果範囲内なら途中でやめても効果はある)


特殊な地形でのアイテム使用について

  • 壁はりつき中はペイントボール、投げナイフ等の投擲系アイテムは使用可能。
    高い位置に寝ている大型モンスターを壁をのぼって捕獲用麻酔玉で起こし、そのまま真下の罠にかけることも可能。
    捕獲用麻酔玉のダメージは0なので、モンスターを確実に捕獲したい時に特に有用。
    (アルセルタス等、壁に直接はりつく相手でも腹下に潜れば当てることができる。)
  • 閃光玉は地面使用時と違いハンターの目の前で炸裂し、壁はりつき時の迎撃用にも使える。
    余談だが、STARTボタンでメニューを開いて「オプション」を選び、
    「ゲームの環境設定」を「ひかえめ」にすると閃光玉使用時(地上でも)やゲリョスの閃光攻撃で画面が真っ白にならない。
    少し立ち回りやすくなる可能性も。


特殊な地形で使用不可能になるアイテム
  • 遺跡平原エリア4などの壊れる足場の上は生肉系、シビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア7など壊れるが大きな足場などは設置できる)
  • ツタやネルスキュラの巣の上はシビレ罠、落とし穴が使用不可。
    (遺跡平原エリア2や天空山エリア2、未知の樹海の柱の上はツタの上から地続きになっているが通常の地面なので設置可能)
    またネルスキュラの巣が大半を占める地底洞窟エリア5でも、となりのエリアへの出入り口付近は通常の地面なので設置可能。
  • 壁はりつき時使用不可能アイテムは、「両手を使うもの=肉系、笛系、砥石、双眼鏡、キレアジ」
    「地面に対しアクションするもの=小タル爆弾や大タル爆弾、シビレ罠等の罠、けむり玉系、肉焼きセット」
  • ツララ状のものにつかまっている状態は全てのアイテムが使用不可。


アイテム入手方法の豆知識


採取や街施設による入手
  • 素材玉の入手は「石ころ(鉄鉱石)+ネンチャク草」の調合がオススメ。石ころ、ネンチャク草は竜人問屋の「品物を見る」で交換できる。
    ネンチャク草は「アイテムを増やす」で増やすのも良い。また、鉄鉱石が余っているなら調合数のスキルを発動させた状態で調合に使おう。
  • ナグリ村の左下には光る落とし物があり、クエスト毎にピッケル系アイテムを1つ取得できる。質はランダム。
    ストーリーが進むにつれて拾える種類が増え、旅団緊急クエストのテオ・テスカトルを討伐すると最終的にフエールピッケルが入手可能になる。
    ちなみに、フエールピッケルはドス大食いマグロを食べても手に入ることがある。
  • 発掘装備であるRARE4の歴戦の武器・防具を研磨、「旅団ポイントに交換」で大地の結晶が5個手に入る。
    研磨で天空の結晶、高級研磨剤、狂竜結晶の欠片を消費するので、どのアイテムが余ってるか判断した上で行おう。
    詳細は発掘装備のページに。
  • 上位氷海のエリア5番、東の壁付近の実のオブジェから「ウチケシの実×10」が一度の採取で手に入ることがある。
  • 上位天空山のエリア7番のレア骨オブジェから、「化石骨×10」が一度の採取で手に入ることがある。


クエストの報酬による入手
  • 下位のイベントクエスト「砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼」の報酬に鎧石が出ることがある。
    通常より早いタイミングで堅鎧玉、重鎧玉を調合で入手可能。ただし、報酬で出る確率は低めの模様。
  • 上位のイベントクエスト「銀の匙・卵の試食パーティ」において、
    サブターゲット「アプトノス5頭の討伐」を達成すると支給品で強走薬グレートが2つ入手できる。
    サブターゲット達成による帰還を行うことにより非常に簡単に強走薬グレートが確保できる上、
    「魚×酒を炒める」で発動する「ネコの秘境探索術」を発動させることにより「太古の塊」等のレアアイテムも入手しやすい。


山菜爺さんから入手
  • 山菜爺さんは交換可能なアイテムを持っていない時は無料でアイテムをくれるが、
    通常ステージよりも探索ステージゴールにいる山菜爺さんの方がより有用なアイテムをくれる。(強走薬や大タル爆弾など)
  • 「竜骨結晶の納品」などの採取クエストで、山菜爺さんに交換してもらって目標アイテムを手に入れる方法もある。
    目標アイテムの方が優先度が高く、1個でも持っているとそちらを欲しがる場合があるので、交換する度にBCで納品しよう。
    詳細は山菜爺のページに。


クエスト関連


高難度クエストやサブターゲットについての豆知識

  • 高難度クエストや料理関連(日替わりスキルや新鮮かどうか)、ギルドクエストのお宝エリアの再抽選はリタイアするだけで可能。
    また、探索に出発、すぐ帰還すると高難度クエスト、料理関連、探索エリアの状態(出現モンスター、お宝エリアなど)の再抽選ができる。
    探索からすぐ帰還する場合、RARE表示がない時に行こう。(RARE時はすぐ帰還したとしても希少生態環境が1個に戻ってしまうので)
    「クエストリタイア」と「探索に出発、すぐ帰還」で再抽選できるものが違うので注意。
  • セーブデータをロードすると高難度クエスト、料理関連が再抽選される。
    (マイハウスのルームサービスから「ダウンロードコンテンツ」を選んだ後、終了して戻って来ても料理効果がなくなり、同じものが再抽選される。)
    一度ゲームを終了して再開すると、行きたい高難度クエストがなくなることも。

  • サブターゲット達成で帰還しても、部位破壊報酬はしっかり手に入る。逆鱗・紅玉や、特定部位の破壊報酬素材を狙うマラソンで有用。
  • クエストクリアから帰還するまでの間にサブターゲットを達成しても達成扱いにならず、報酬ももらえない。ただし、部位破壊報酬はもらえる。
    また、山菜爺さんやスカウトできるアイルーに話しかけることもできない。


「サブターゲット達成で帰還」と「探索から帰還」の違いについて
  • 「両方共通」 = ギルドカード1ページ目、村や集会所などのクリア回数は増えない。武器使用頻度も増えない。
  • 「サブターゲット達成で帰還」 = クエストを進行したことになる。(竜人問屋の「アイテムを増やす」などが進行する)
    メインオトモの出撃傾向は増えない。
  • 「探索から帰還(途中帰還、ゴール問わず)」 = 2分以上経過した後、帰還するとクエストを進行したことになる。
    すぐに帰還した場合でも、メインオトモの出撃傾向は増える。



クエストの特徴を活かした小ネタ

  • こんがり肉または生焼け肉を所持し、旅団☆1「生肉を美味しくせよ!」のクエストを受注、メニューから即納品でクリアする。
    報酬に確定でこんがり肉が出現するため直接受けとれば連続で回すことが可能。また、納品してから生焼け肉を1個焼くぐらいの時間もある。
    竜人商人の「アイテムを増やす」やぽかぽか島の施設、ナグリ村で低確率で出現するフエールピッケル狙いのマラソンなど用途は多い。
    ちなみに、旅団☆2「新鮮なサシミウオを求めて」で小金魚を2匹納品して「サブターゲット達成」で帰還すると、
    報酬に小金魚は出ないがこんがり肉納品より早く帰還できる。

  • 投げナイフの調合リスト埋めについて。「魚×酒を蒸かす」で「ネコの手配上手」を発動させて旅団☆2の「アルセルタス、突撃!」を受注。
    クエストが始まるとすぐに投げナイフが追加支給品として届く。初めて調合する時のみ調合書に関係なく成功率が100%になる。
    なので、調合元のアイテム(毒テングダケ、ネムリ草、マヒダケ、捕獲用麻酔薬)を持って行くだけで良い。
  • また、クエスト中に調合を行い、その後クエストリタイアをすると調合リストが埋まったまま調合に使った素材が返ってくる。
    これを利用すれば鎧石やフエールピッケルを使う調合リストを無駄に消費することもなく簡単に埋めることが出来る。

  • 時間切れや報酬金がゼロになるなどでクエストを失敗してしまっても、リタイアと違いクエスト中に入手したアイテムは持ち帰ることができる。
    クエストをクリアできそうにないが、アイテムは持ち帰りたい場合はわざとクエスト失敗を狙うのも手。
    補足知識 : 体力が基本値の100の状態で爆発を受けて即死する防御力は以下の表の通り

爆弾名 威力 ボマーなし即死防御力 ボマーあり即死防御力 体力-30&ボマーなし
即死防御力
体力-30&ボマーあり
即死防御力
大タル爆弾 80 × 3 11 38
大タル爆弾G 150 40 76 91 143
JUMP爆弾 80 × × 11 29

  • 検証によると、大タル爆弾とJUMP爆弾のダメージは同じ80に上がったが、
    JUMP爆弾のみボマーの効果が1.3倍ではなく1.2倍になっているという計算が出ている。


戦闘・武器操作関連


属性に関する状態異常について

  • 火・水・氷・雷・龍属性やられは回転回避やステップ、緊急回避(以下、まとめて回避行動と表記)を繰り返すことで通常より早く解消可能。
    ステップは回転回避の倍の回数行わないと消えない。ちなみにウチケシの実でも解消可能。
  • 火属性やられはフィールド上にある水場(毒沼でも可能)で回避行動(バックステップのみ不可)をすると即座に解消できる。
  • 龍属性やられは武器本来の属性値、状態異常値の他、弾、ビンによる属性と状態異常も無効になる。
  • 雷属性やられはスキルや狩猟笛の旋律などで気絶を無効化することで、水・氷属性やられは強走薬系の使用、
    龍属性やられは無属性の武器、弾で実質無効にできる。(ただし、水属性やられの間は強走効果の残り時間が通常の2倍早く消費される)


ステータス画面で確認できる属性耐性と属性やられの関係について
  • 属性耐性が10〜19なら数値が橙色に変化。属性やられ【小】を無効。属性やられ【大】を【小】に緩和できる。
    属性耐性が20以上なら数値が赤色に変化。属性やられ【大】・【小】とも無効化できる。
  • 属性耐性値は装備自体の耐性値の他、
    食事効果「火耐性【大】」(+5)、食事スキル「ネコの火属性得意」、装備スキル「火耐性【大】」(+20)などで増減する。詳細はスキル一覧食事に。
    また、「ネコの○属性得意」は、装備スキルや食事効果より前に計算されるため、極端に耐性が-の装備も+3に出来る。
    (装備スキル「○耐性弱化」が発動していると、「ネコの○属性得意」の効果で「+3」になった後「-20」の計算をされるので発動させないように)
  • 属性耐性値に関係なく、装備スキル「属性やられ無効」や狩猟笛の演奏「属性やられ無効」で無効化できる。


属性やられ以外の状態異常・能力変化について

  • 爆破やられは消臭玉の使用、回避行動を繰り返すと解消可能。スクアギルによる吸血も回避行動は有効。
    (回避行動で振り払った場合スクアギルの大型化もキャンセルされる。)
    全耐性DOWNはウチケシの実、防御力DOWNは忍耐の種・硬化薬系で解消可能。

  • レバガチャ(スライドパッドを大きく、激しく動かす)とボタン連打で気絶、麻痺、睡眠、雪だるま、糸拘束状態の回復を早めることができる。
    気絶状態に特に有効。逆に麻痺や睡眠などは少し早くなる程度。
    レバガチャが有効な状態異常はオトモや仲間のハンターの攻撃により即時解消できる。他にも咆哮で耳をおさえている状態等にも有効。
    (麻痺のみスーパーアーマーが付与されるので吹っ飛ばす攻撃でないと解消できない)
    オンラインで攻撃による状態異常解消を狙う場合は、
    必ずまわりの状況(モンスターの状況や、そのプレイヤーが状態異常回復アイテムを持ってるか等)をしっかり確認して行おう。
    また、状態異常は受けた攻撃によって持続時間が大きく異なる。
    例えばガブラスの毒は直ぐに消えるため無理に解毒薬を飲まなくてもいい場合も多いが、リオレイアの毒などはなかなか自然消滅しない。

  • 狩猟笛の演奏「全状態異常無効」は毒、麻痺、睡眠、爆破やられ、気絶、雪だるま、糸拘束、悪臭、防御力低下、全耐性低下を防ぐことができる。
  • 正確には状態異常ではないが大型モンスターによる拘束攻撃について、
    レバガチャやボタン連打でゲージを減らせ、こやし玉の使用、攻撃などでひるませることで即解除できる。
  • 狂竜ウイルスや狂竜化についてはMH4からの新要素?に記載。


剣士の小ネタ

  • 片手剣の抜刀時にはR+Yによる抜刀アイテム使用が可能だが、砥石・双眼鏡などはアイテム使用後に納刀モーションを省略して納刀状態になる。
    また、下画面のアイテム使用ショートカットではRを押していなくてもアイテムが使用できる。
  • 今作は盾を使った攻撃にも属性値が適用される。
    盾攻撃は弾かれ無効なので、ガララアジャラの背中など弾かれやすいが属性が通りやすい部位の破壊に向いている。
  • ランスやガンランスで攻撃等をはさまず、いきなり大バックステップをする方法。
    STARTボタンでメニューを開いて「オプション」から「方向指定タイプ」が変更できる。
    「タイプ1」はハンターが向いている方向とは逆の方向にスライドパッドを振り向かない程度に入力しながら、Bボタンで大バックステップができる。
    「タイプ2」はスライドパッドを下方向(ななめ下でも可能)に入力しながら、Bボタンで画面奥方向に大バックステップができる。

    「タイプ2」ならスライドパッドの微妙な入力が不要なので、とっさの入力がしやすいだろう。機動力が大幅に上がるので、ぜひマスターしておこう。


段差登り中にボタン入力することで出せる攻撃について
  • 納刀、抜刀状態問わず、段差登り中にXボタンを押すと通常より少し速い攻撃が出せる。壁はりつき状態から段差を登り切る間に入力しても可能。
    (抜刀状態の大剣など大幅に速くなっているものもある。が、片手剣、双剣、ハンマー、剣モード時のチャージアックスは速度が変わらない。)
    片手剣は登り中にAボタン(納刀状態ならR+X+A)でジャンプ斬り上げを出せる。
    太刀は登り中にRボタンで気刃斬りを出せる(納刀状態ならR+X+A)が、通常時と同じ速さ。
    スラッシュアックス、チャージアックスは納刀状態から登り、R+X+Aボタンで変形攻撃を速く出せる。


ガンナーの小ネタ

  • ライト、ヘビィボウガンのジャンプ攻撃は空中で早めに入力すると着地時のリロードがなくなる。
    空中でカチッと音が鳴る動作をすれば空中リロードでき、着地後の隙が小さくなる。
    逆に着地寸前にジャンプ攻撃すると着地してからリロードしてしまう。弾が全部装填されているなら着地寸前に攻撃してもリロードしない。
  • ライト、ヘビィボウガンの空中攻撃でリロードすると、装填速度が「遅い」弾でも「速い」弾並みに速く装填出来る。
    空中リロードした場合、装填速度の「速い」弾と「遅い」弾との違いの詳細は以下の通り。
    『空中でリロードが完了した場合』 = 着地してから、硬直がなくなるまでの時間が長くなる。
    ただし回避行動が出来るタイミングは一緒なので回避行動で隙を消すと、かかる時間は実質同じ。
    『空中でリロードが完了しなかった場合』 = 着地してからリロードするが、動作時間は変わらない。
    ただし、装填速度が「遅い」弾を空中攻撃でリロードすると少し時間かかり、空中でリロードしきれず着地してからリロードしやすくなる。
  • ボウガンでスコープを覗いてる時に左右の入力とBで任意のタイミングで横回避やステップが可能。
    硬直のキャンセルは出来ないがリミッターを解除したヘビィボウガンでも横回避することが出来る。

  • 弓で矢を撃った後、スライドパッドを入力せずにすぐに弦を引き絞る(XボタンもしくはRボタン)と、溜め開始までの時間が少し短縮される。
    (通常より引き絞り始める動作が短くなる)ちなみに、曲射や剛射後は不可。
  • 強撃ビン、接撃ビン以外のビンを装着すると、弓自体に備わっている属性や状態異常値は無効になる。


剣士・ガンナー共通の小ネタ

  • 武器を振り下ろした後や「落ち込む」などのアクションをしている状態は通常より低い姿勢になり、尻尾回転などを避けられることがある。
  • ガード時のノックバックが一番大きい攻撃だと、咆哮など本来ダメージがないものでもガードに成功した瞬間体力の赤ゲージがなくなってしまう。
  • ガンランスの装填や弓のビン付け替えなどは途中で攻撃や咆哮などでを受けて動作をキャンセルされても、装填・変更が終了している。
    攻撃を受けた場合の硬直時間、ガードやフレーム回避が可能かどうか等を考慮に入れた上で行おう。小タル爆弾やマタタビ爆弾でもやりやすい。
  • ガードやフレーム回避ができず確実に攻撃を受けてしまう場合は納刀することが良いことも。
    納刀動作中に攻撃を受けてしまったとしても納刀は完了しており、回復アイテムなどをすぐ使える。


攻撃で吹き飛んだ後の起き上がり時の操作
  • 起き上がりきる直前にスライドパッドを入力しながらBボタンを押すと、起きる動作をキャンセルして前転回避ができる。
    (抜刀したままの鬼人強化状態の双剣でも前転可能。ただし、抜刀状態のランス、ガンランスはできない。)
    スライドパッドを入力しながらBボタン連打で最速で起き上がったり、一瞬間を置いてフレーム回避狙いで前転するなどタイミングをずらすことが可能。
  • また、ガード可能な武器限定だが、起き上がる最中にスライドパッドを入力しながらRボタンを押し続けると、起きた直後にガードができる。
    納刀状態から起き上がる際はR+X+Aを押し続けよう。
    こちらのテクニックは前転回避と違い「ボタンを押し続ける」ことで最速ガードができる。


『STARTボタンのメニューから「調合」や「リストから調合」による調合』 と 『下画面に配置したパネルをタッチして調合』の違いについて
  • 『STARTボタンのメニューからの調合』の特徴
    ・小さな段差を登り降りしている間も調合可能。(カメラ操作はLボタン、拡張スライドパッドを使用しているならスライドパッドでもカメラ操作可能)
    ・咆哮や攻撃を受ける前にSTARTボタンのメニューから調合画面を開いておくと、耳をふさいでいる間や攻撃で吹き飛んでいる間も調合ができる。
    ・調合画面はSTARTボタンを押すと素早く閉じられる。
    ・「リストから調合」なら、Yボタンでリスト移動、Xボタンで調合可能順に変更可能。下画面調合でも同じ並びになる。

  • 『下画面のパネルからの調合』の特徴
    ・メニューを開かないのでまわりの状況を確認しながら調合できる。(カメラ操作は通常通り、十字ボタンでも可能)
    ・RボタンでのダッシュやLボタン+Y、Aボタンなどでアイテムを選択しながら調合可能。

  • 調合にかかる時間の比較は以下の通り
    『メニューからの調合』 Aボタン押しっぱなし > 『下画面による調合』 タッチし続けて調合する(わずかに早い) > 
    『メニューからの調合』 下画面の「決定」を連打(大幅に早い)


2頭同時狩猟クエストでの分断法


基本知識
  • 大型モンスター2頭が同じエリアにいる場合、危険度が低い方のモンスターが早めにエリア移動する。(こやし玉でエリア移動させる場合も同じく)
  • 探索やギルドクエストでは出現可能なエリアが大型モンスターごとに設定されており、
    出現可能エリアが1つしかない場合はその大型モンスターはエリア移動することは絶対にない。

    ただし初期で設定されているモンスターは必ず移動可能なエリアが二つ以上設定されているため。
    移動しない現象はギルドクエストの「環境不安定」で乱入したモンスターでのみ発生する。
  • 「警戒状態」の大型モンスターにこやし玉を当て、しゃがみなどで「警戒状態」を維持すると危険度が高いモンスターでもすぐにエリア移動しやすい。
    (ゴア・マガラなどのエリア移動しにくい例外もいる)

  • 大型モンスターに発見されているか等の状態はハンター名の横の目アイコンで確認可能。
    装備スキル「自動マーキング」や、オトモのトレンドスキル「モンスター把握術」などでエリア外からも確認できる。
    ハンターと大型モンスターが同じエリア内にいない状態を保つことで解除でき、「発見状態」から「未発見状態」に戻るまでは『105秒』。
    「警戒状態」から「未発見状態」に戻るまでは『45秒』かかる。

  • 攻撃を当てると基本的に即「発見状態」になる。ペイントボール、睡眠弾などダメージが0の攻撃は例外。少しの間「警戒状態」を維持できる。
    出会いがしらに睡眠弾などを撃てば他の弾より多く撃てることも。毒弾や麻痺弾はダメージがあるので即「発見状態」になる点には注意。
  • なお、バリスタに限っては一定距離以上から撃てば「未発見状態」で当てても反応せず、発見されない。
    距離の目安は、闘技場(立体闘技場ではない)の南東のバリスタを使用した場合、北側の壁付近までモンスターが離れていると気づかれない。
    (気づく範囲はモンスターの種類や大きさで変わる模様。記載した目安は通常サイズのブラキディオス)
    「未発見状態」に一度でもバリスタを当てると、「ハンターを発見していないが、正面や側面方向の索敵範囲が通常より広い状態」になる。
    この状態は少し特殊で「自動マーキング」での表示が「未発見状態」と同じ色、けむり玉などで索敵範囲を狭めたりできない、
    解除するには「発見状態」解除より時間がかかる、という特徴がある。


アイテムや施設について
  • 閃光玉が効く相手ならば、簡易分断が可能。オトモアイルーの合体技「ネコ式突撃隊」なら閃光玉が効かない相手にも有効。
  • 1頭目(モンスターA)と長時間同じエリアで戦っている際に2頭目(モンスターB)がやって来た場合は、
    さっきまで戦っていた方(モンスターA)にこやし玉を当てよう。
    モンスターBはエリア移動したばかりで再度エリア移動するまで時間があり、すぐに合流される可能性が比較的低い。
    (2体とも危険度がほとんど変わらない時は特に)
  • けむり玉を使うとモンスターの視界を奪う事が出来るため、1頭以上が「未発見状態」の時に使うとターゲットを絞る事が出来る。
    効果時間は『60秒』。
    反面、モンスターの視界がほぼなくなるため、閃光玉などの一部アイテムの効果がなくなってしまう。
    ただし、ゲリョスの閃光攻撃は普通にくらってしまう。
  • けむり玉の効果中の索敵範囲は大型モンスター毎に異なり、キリンやキリン亜種は特に範囲が広く分断が難しい。
  • けむり玉効果中であっても、モンスターに接近したり、攻撃(武器、爆弾など)を当てることで発見され、
    角笛の使用や狩猟笛の演奏動作(Rボタン)で発見されやすくなる。(前作と違い、”狩猟笛の旋律効果中は常時発見されやすくなる”ことはない模様)
  • 闘技場にて、一部クエストでは中央にある可動式の柵が使用可能。柵は出現してから『90秒』で解除され、『20秒』経過すると再使用が可能となる。


「警戒状態」からの分断法
  • 「警戒状態」の内にBボタンでしゃがみ、モンスターに近寄らなければ「発見状態」にならないままやり過ごす事ができる。
    正面を避ける、大きく離れる、しゃがんだまま動かずに待機、等の方法で隠れ続けると同エリア内にいるままに「警戒状態」を解除できる。
    ただし、好戦的なモンスター(警戒状態でも近づいてくるモンスター等)は、
    なかなか「警戒状態」を解除できなかったり、「発見状態」になってしまうことも。

  • 「警戒解除の時間(45秒) < けむり玉の効果時間(60秒)」を利用した分断法。
    2頭とも「発見状態」にならない内に、すぐにけむり玉、モドリ玉の順に使用、素早くエリア外に出る。
    (モドリ玉でエリア移動する場合は素早く対処することが重要。時間をかけるとモドリ玉使用中に「発見状態」になってしまう。)
    エリア境界が近く、しゃがみ歩きでエリア移動できそうな場合はエリア移動直前にけむり玉を使用。エリア外で『50秒』ほど待機。
    モンスターがいるエリアに戻るとけむり玉の効果は続いており、「警戒状態」のモンスターは「未発見状態」に戻っている。
    好戦的なモンスターに同時に発見された場合や、2頭とも「未発見状態」のままエリア内に罠を設置したい時などに有用。


「発見状態」からの分断法
  • 「発見状態」の1頭もしくは2頭をエリア端に誘導、モドリ玉などで素早くエリア外に出る。エリア外で『105秒』以上待機。
    モンスターがいるエリアに戻るとエリア端に誘導したこともあり、すぐには発見されずにけむり玉を使用できる。
    エリア端からモンスターがあまり動かなければ、けむり玉を使わずとも分断した状態を保つことも可能。

    待機する時間が少し長く、その間にモンスターが移動してエリアに戻った瞬間発見されてしまうことも。

  • エリア端に誘導し、モンスターを睡眠状態にすることでも分断可能。眠ったモンスターを放っておくなら、エリア外で待たなくても良い。
    時間経過や、攻撃で起こされたかは問わず起きてから一定距離内にいると発見されてしまう。
    バリスタで気づかれる距離とほぼ同じ(正確に言うと距離は異なる)。
    (起きてから一瞬「発見状態」になることもあるが、一定距離外ならすぐ解除される。)
    起きてから一定時間は、バリスタ使用時と同じ「索敵範囲が広い状態」になる。
  • また、爆弾など強力な攻撃で起こした後、モドリ玉などで素早くエリア外に移動すれば「発見状態」にならない。
    素早くエリア移動すれば「警戒状態」にとどまる。
    45秒以上待った後、エリアに戻れば「索敵範囲が広い状態」ではあるが距離さえあれば気づかれることはない。
    ドスジャギィなど起きる動作が速いモンスターだと起こした後「発見状態」になりやすい。
    それらのモンスターは大タル爆弾のとなりに小タル爆弾を設置、すぐにモドリ玉でエリア移動のように時間差攻撃で起こそう。


モンスター関連


モンスターの探知・誘導方法

  • クエスト中一度だけ、フィールドで空を飛んでいるランダム出現の気球に向かってアクション「手を振る」を行うと、
    短時間大型モンスターの位置が表示される。
    (千里眼の薬の効果)
  • 大型モンスターの咆哮は隣接するエリアからでも聞こえる。寝息は同じエリアなら距離が離れていても聞こえる。
  • 隣接するエリアに大型モンスターがいる、もしくは同じエリアにやってきた場合、草食獣が通常とは異なった行動を取る
    (隣接するエリアならそわそわ落ち着きなく動く、同エリアにやってきたら逃げる等)

  • 大型モンスターは一度でも遭遇すると、ターゲットカメラのアイコンでエリア内にいるかどうかすぐに分かる。
    同一エリア内にいない場合は暗く表示され「エリア外」になる。
  • モンスターの死体が消えるタイミングは下画面のターゲットカメラのモンスターアイコンが消えたかでも判断可能。
    ペイントしなくても大連続狩猟クエストなどで次のモンスターが現れるタイミングが分かる。
    (前のモンスターが消えるタイミング=次のモンスターが現れるタイミング)
  • リオレウス、リオレイアは卵を所持しているプレイヤーのエリアにたとえ瀕死状態であってもすぐに移動し、最優先に狙う。
    居場所を見失ってしまったらとりあえず巣まで行き、しばらく卵を所持していればおびき寄せる事も出来る。
  • 小型モンスターにもペイントが付けられ動きが把握しやすくなる。 大型モンスターと違い、ハンターがエリア移動するとペイントが消える。


モンスターを倒した後の豆知識

  • 小型モンスターを倒した後に死体から剥ぎ取らないまま放置しておくことで再出現までの時間を延ばせる。
    逆に早めに剥ぎ取るよう心がければ再出現が早くなる。
  • 小型モンスターは倒したあと新しい個体がフィールド外から新たな個体が現れるタイプのものがいるが、
    フィールド外から定位置に戻るまでの間はダメージが入らず、ひるむこともない。(当てはまらない小型モンスターもいる模様?)

  • 大型モンスターの死体に攻撃すると、双剣や太刀、チャージアックスのゲージアップやチャージができる。操虫棍のエキス採取にも有効。
    大型モンスターの攻撃等で爆発する岩や、通路を封鎖してる岩を攻撃してもゲージやビンを溜められる。こちらは操虫棍のエキス採取は不可。
  • 同じく大型モンスターを倒した後の攻撃について。死体の肉質はそのままなので、固い部位に攻撃すれば当然弾かれる。
    ボウガンや弓の通常弾等、貫通しない弾は死体に当たると消えてしまう。


その他

  • 大型モンスターは反撃不可の位置から攻撃すると、確定でマップ移動する。例:原生林の秘境はエリア5番の上部なのでガンナーは攻撃できる。
  • 二重床の上(ツタの上など)は小型モンスターの邪魔が入りにくい。例えばドスランポスはまわりのランポスと完全に分断できる。
    対応が面倒なクンチュウもなかなかやって来ない。
  • クンチュウの対処は毒けむり玉がオススメ。上位で大型モンスターに張り付いていても有効。
    キックやはじかれ無効の攻撃、音爆弾など音をともなう攻撃も有効。また、張り付いたクンチュウはハンターがエリア移動するだけで剥がれる。
  • ダレン・モーランが首(角)を船の甲板より低い位置に移動させたのち、そのちょうど上に立つと掬いあげられるようにしてダレンの角に乗れる。
    角に乗ること自体は、腕から乗って角側の壁を壊すことでも可能。


段差関連



段差を登る・降りる際の豆知識

  • 壁はりつきからBボタンで落下し、Aボタンを押すと落下の途中で再びはりつける。
  • 高い場所から降りるとき、着地時にスライドパッドを入力しておくと隙を小さくできる。抜刀時でも可能。
    空中で攻撃していると、この方法はできないが回避で隙を小さくする事は可能。
    また、納刀状態なら回避は前述のスライドパッドを入力しながらの着地でもできる。

  • 段差からジャンプするときの飛距離はダッシュの方が遠くなり、前転回避だと近くになる。
    横回避やバックステップならジャンプせずに落ちる。ジャンプすると少し隙が大きいので、素早い相手など場合によっては有効。
    ただし、横回避やバックステップで落下すると空中攻撃ができない。
  • 以下のテクニックで、Rダッシュでのみ降りることが出来る崖や段差でも納刀時、真下に落ちる事が出来る。
    ダッシュ→気持ち早めにRを離す(段差からステップ1回分ほどの距離でRを離す)→
    段差に入る直前にRを短く押す(Rボタンを離して0.1〜0.2秒後に段差に入るイメージ)


段差を利用して動作省略

  • 抜刀状態から壁に向かって前方回避行動をし、Aボタンを長押ししていると回避の終わり際に納刀動作をとばして直接壁にはりつくことができる。
    乗り状態を狙う際に便利。(抜刀時、前方に回避行動できる武器のみ可能)
  • スライドパッドを入力しながらの納刀すると、納刀しながら少し歩いたり方向転換ができるが、動作途中に段差を降りるとモーションが省略される。
    歩いて降りられる段差にのみ有効。余談だが、段差が無い場合は立ち止まった状態で納刀したほうが歩き納刀よりも少し早く動作が終わる。
  • 同じような小ネタはライトボウガンの抜刀リロードでも可能。
    ライトボウガンは走りながら抜刀リロードすると少し滑り、その最中に段差を降りるとリロード動作が省略できる。
    (上記の小ネタと違い、どんな段差でも可能。ただし、ヘビィボウガンの抜刀リロードはほぼ滑らないため不可能?)
    段差をジャンプせずそのまま落下する形になるが、ジャンプ攻撃は可能。
    ちなみに、滑っている最中にエリアチェンジしてもリロード動作を省略できる。(かなり難度は高いが、こちらはヘビィでも可能)

  • スライドパッドを入力しながらの納刀で、動作途中に段差を登ることでも隙を少し省略できる。
    Aボタンではりつける壁にも有効。(崖際で降りる際にAボタンではりつける壁でもできる)
    Aボタンを連打していると最速はりつきがしやすい。ただし、前方へ回避行動できる武器なら前述のAボタン押しっぱなしで壁にはりつく方が早い。
    納刀が遅い分、恩恵が大きいヘビィボウガンや、前方回避ができないランスなどに有用。(逆に納刀が早い片手剣などに恩恵はほぼない)
    特に有用なのは、チャージアックス。大幅に隙を小さく出来る。(例えば剣モードなら、剣を盾に刺すタイミングで納刀動作をキャンセルできる)


段差を利用してモンスターの攻撃に対処

  • ジャンプ中や段差登り中に咆哮を受けると地上時と違い、吹き飛ばされる。
    咆哮直後の攻撃を回避しやすくなることもあり、咆哮を受けた際の硬直時間が長い相手などに有効。
    操虫棍なら平地でもすぐジャンプできるので有用性が特に高い。耳栓等で無効化していると吹き飛ばない。
  • 睡眠予備状態にされた際、段差のふちギリギリに立つことで、寝て倒れた時にそのまま落下して睡眠状態を解除することができる。
    歩きながら降りられる段差、ツタ・ネルスキュラの巣で出来た二層目で飛び降りられる穴などにのみ有効。
    ちなみに睡眠予備状態はエリアチェンジでも即解除。


スキル・食事スキル関連

  • メニューを開き、ステータス画面で発動しているスキルを確認できるが、無効になるスキルは灰色になる。
    重複しないスキルが2つ以上発動している場合も効果が低い方や、効果が同じでもどちらかが灰色になる。

    剣士タイプや弓に「ネコの射撃術」が発動した時。装備スキル「KO術」と食事スキル「ネコのKO術」が同時に発動した時等。
  • スキル「最大数生産」「調合成功率アップ」が発動している状態でBOX内調合を行うと、スキルが適用された状態で調合が出来る。
    鉄鉱石での素材玉調合や、調合書があっても成功率の心もとない調合アイテムなどに便利。
  • 弾やビンなど調合成功時の個数に幅があるものは、できる個数の確率は均等に分かれている訳ではない。
    (「一番多い個数になる確率が低い」のように)その分、スキル「最大数生産」の有用性は高い。 

  • スキル「回避距離UP」は地上での回避のほか、壁はりつき状態での回避距離も伸びる。片手剣のバックステップも伸びる。
  • スキル「高級耳栓」は乗り攻撃中のモンスターの咆哮によるゲージ蓄積効果も無効化できる。
    同様に耳栓、金剛体、操虫棍の白黄強化状態などでも一部のモンスターで有効。
  • スキル「お肉大好き」の生焼け・こんがり肉を食べた際の強走効果はクーラー・ホットミートを食べた際にも発動する。


オンライン関連

  • 集会所で、下画面に表示される「プレイヤー一覧」をタッチすると、装備やスキルを見ることができる。
  • ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態のまま、チャット発言をAボタンで行うと発砲してしまう。間違って行わないように注意。


非実用系小ネタ


ゲームメニューや街中での小ネタ

  • スライドパッドの上下左右いずれかを入力しながらセーブデータをロードすると、任意のポーズをとらせることができる。
    「Rボタン+上方向」など、「LもしくはRボタン+上下左右」でロードしてもポーズが違う。(普通にロードしていると見ることができないポーズもある。)
  • 街中の人とストーリーの絡まない通常の会話をした場合、話す内容は3つまで。別の話を聞きたいなら1度クエストをクリアしよう。
  • 集会所では食材レベルが他人のレベルに引き上がられるが、食べている料理の豪華さはその個人の食材レベルと同じ見た目になる。
  • 「食事をする」で酔っ払う料理を食べなくても、椅子に座ってジョッキを飲む動作(Rボタン)を10回すると、酔い状態になる。
    クエストに行ったり、ゲームを終了しない限りカウントは残る。(立ち上がったり、別のマップに移動してもカウントは維持される。)
  • 街や集会所で、Rボタンをダッシュ移行時に離すと、スティックを入れている間Rボタンを押さなくても走り続けることが出来る。
    ランス等の大きな武器を背負い、武器の傾きが最大になった瞬間に離すとやりやすい。
    集会所でオンラインの通信相手からは、歩きの動きのままダッシュの速度になるため、早歩きに見える。

  • 食材を選ぶときに料理長にタッチするとセリフが「・・・」になる。
  • サブターゲット達成で帰還した場合、狩人生活日記に記録されないが一番古い記録が1つ消える。
    狩人生活日記に新しい記録を追加しないように何度もサブターゲットを達成すると表示される記録がなくなる(白紙状態になる)。
  • 初めて調合するアイテムだと所持数がMAXでも調合可能。が、持てないので破棄される。(クエスト中でも同様)
  • 投網マシーンでガノトトスの釣り上げに失敗すると、魚で失敗した時と違い水ブレスで攻撃される専用のシーンになる。
  • MH4Gでは、サブ出撃のオトモがいる状態では他のオトモにサブ出撃の選択肢が出ない。一度サブ出撃を解除してからでないと他のオトモのサブ出撃を設定できない。


クエストや探索中の小ネタ

  • 探索中にプーギーを助けた後、同じマップに入りなおすとそのマップ内でプーギーが散策している。Aボタンで会釈可能。
  • 天空山等のアイルーの住処で、アイルーやメラルーをエリア移動するところ(ハンターがジャンプするところ)に向かって吹っ飛ばすと落ちていく。
    するとその攻撃で体力が残っていれば同エリアのはるか下で空中に浮いてるような状態になる。
  • 同じく、崖を飛んでエリアチェンジする箇所で、飛んでいる最中に「クエストクリア!」の文が出ると空中でハンターが停止する。
    また、「クエストクリア!」の文が表示されると同時(正確には直前)にモドリ玉を使用すると、動けなくなり、ガッツポーズもしなくなる。
    (ハンターが停止するだけで、報酬画面にはちゃんと移行します)
  • ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態だと「クエストクリア!」の文が出てもガッツポーズをしない。
    事前にスコープ状態にしておくと文章が出てからもまわりを見渡せる。

  • 大剣抜刀時、「特殊攻撃」で出せるキックは通常のキックより血飛沫エフェクトが大きい。
  • バリスタを構えている時、普段は不可能なほぼ真下からのアングルにできる。
    さらに、ほぼ真下のアングルからBボタンでバリスタの構えを解除してもアングルがそのままの場合がある。
    ただし僅かでもカメラを上げると通常の一番低いアングルに戻る。(アングル維持の条件は不明。オプションのカメラ設定は関係ない模様。)
    ちなみに、壁はりつき中でも通常よりカメラアングルを大きく動かせる。
  • 支給品ボックスなどのボックス画面を開いたままなら、毒状態の体力減少が一時的に停止する。
    解毒笛が可能なオトモがいるならその間に回復してくれる。毒状態のままボックス画面を閉じると体力減少が再開する。


武器・防具の小ネタ

  • マイハウスのギャラリーで見られる遭遇ムービー等は、プレイヤー、アイルー共に現在装備している物が反映される。
  • 拠点や自室にて、太刀「THEジャスティス」の刀身が鞘に納まりきっていない(刀身が抜刀時の長さのまま)。クエスト中はちゃんと納まっている。
  • ゴア・マガラ素材で作成できる双剣、「クロウofキャリアー」や「THEアポストル」などを装備しているときに別の装備に変えたり、
    インナーをかえたりすると一瞬ハンターの肩あたりに武器が上がる。
  • スラッシュアックス「覇剣斧ムルカムトルム」の剣モード時に揺れなどで強制納刀されると剣部分の刃が展開されたままになる。
    一度、抜刀して剣モードにしてから納刀で元に戻る。

  • 歩行・走行時に防具の一部(主に腰部位)によっては特殊な効果音が生じる場合がある。
    鎧系では金属の擦れる音、布系では皮の擦れる音など、ごく少音だが僅かな違いがある。
    特徴的なものとしてはガララ腰でキュッキュッとした音、ゾディアス腰でシャンシャンとした音などが鳴る。
  • インナーのTYPE6の色を変更すると、腕装備「団長の腕輪」の色彩変更できない部分の色も変えられる。(一部の胴装備でも変更できる)
  • 女性キャラの髪型をTYPE8、9、18、19のいずれかに変更。
    「ギザミヘルム」「グラビドキャップ」「忍の面」を装備すると髪型が装備を貫通しているように見える。


システム系の小ネタ

  • 男性プレイヤーのボイス《TYPE 4》は、「極狩」でおなじみ、岡田義徳氏の声。「バルバレ」にたまに現れる、ユクモノ装備通行人「ダオカ」のボイスも同様。
  • 男性プレイヤーのボイス《TYPE 7》は、『モンハン』シリーズプロデューサーの辻本良三氏の声。
  • 男性プレイヤーのボイス《TYPE 9》と、「筆頭ルーキー」のボイスは、声優の前野智昭氏の声。
  • 男性プレイヤーのボイス《TYPE 20》と、「筆頭ハンター」のボイスは、声優の安元洋貴氏の声。
  • 女性プレイヤーのボイスに、「モンハン部」マネージャー、あずあずの声がある。番号は不明。
  • 『モンハン』シリーズ恒例の、こんがり肉ができたときのボイス「上手に焼けましたー」は、既にカプコンを寿退職された女性の声。


コメント

  • MH4G@wikiより転載。解消されたものについては随時修正。 -- (名無しさん) 2014-10-18 11:33:52
  • プーギーをドンドルマの中心辺りの円盤に置くと端に沿って走る
    店や竜人商人に近づいた時に別の音楽流れだしたらセールや半額やってる。 -- (名無しさん) 2014-10-23 17:11:03
  • 知人とプレイ中の発見
    チャアクの切り上げで双剣(鬼神化)を後ろからかち上げるとそのままジャンプ攻撃ができた
    前からかちあげるとそのまま吹っ飛んで攻撃は出せなかった
    他の武器でのかちあげ、鬼神化双剣以外ではまだ試してません
    既出だったらすいません、調べても出てこなかったので書いときます
    -- (名無しさん) 2014-10-24 13:26:08
  • ↑*1 4Gから吹き飛ばし攻撃で吹き飛んだ味方はジャンプ攻撃へと派生可能です。チャクスのコメント欄にも書いてあります。
    前・後ろの違いは飛んでいく方向ではないでしょうか。 -- (名無しさん) 2014-10-24 13:35:07
  • new3DSだとソフト起動中でもブラウザやMiiverse起動可能
    4Gじゃなくて本体の小ネタだが -- (名無しさん) 2014-10-24 22:56:00
  • ゴア過渡期で生産できる武器に見切りを付けるとプラスの方だけ作用してマイナスはそのままのようです、無慈悲で確認しました -- (名無しさん) 2014-10-30 01:43:38
  • ゴア・マガラ双剣の小ネタは直ってました -- (名無しさん) 2014-11-08 22:11:18
  • 男性ボイス20番と、筆頭ハンターは声優の安元さんが担当しているです(本人ツイッターで確認) -- (名無しさん) 2014-11-11 21:19:48
  • ↑コメの吹き飛ばし攻撃からのジャンプ攻撃派生~で、大剣やハンマー等のかち上げ効果のある武器や敵モンスターの吹っ飛び攻撃でも出来ますよ。
    宙に浮く状態になればいつでもジャンプ攻撃に移行出来る。
    方向をうまく合わせれば、味方にかち上げてもらってそのまま乗りという連携も可能 。
    吹っ飛ばす人は出が早くて方向をコントロールしやすいハンマーがオススメ。 -- (名無し) 2014-11-13 04:53:12
  • ドンドルマの釣りは料理スキル『ネコの釣り名人』が有効。かなりペースが上がるので、護布買うくらいはすぐ貯まった。防具に釣りスキルがあったかどうか覚えてないけど、あるならそっちもいけるんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-12-08 00:09:19
  • クエクリ後にガッツしない方法まとめ
    釣り糸をたらす
    モドリダマを使ってから戻るまでのタイムラグ間にクエクリ
    飛び降りでエリチェン直前にクエクリ
    アイテムを差し出す
    麻痺倍加で麻痺を受ける

    他にもあるかな? -- (名無しさん) 2014-12-17 23:53:40
  • しょうもない小技。

    クエストクリア時のBGMで「デデドン!」と鳴る所が二箇所ある。
    あらかじめ大タル爆弾を設置しておき、二回目デデドンの前の音が鳴った時に蹴ると、
    ちょうど爆風を喰らわないタイミングで起爆出来る。
    つまり、タル爆弾の爆風の中でガッツポーズが出来る。 -- (名無しさん) 2014-12-17 23:57:43
  • 三回目だった。チクショー! -- (名無しさん) 2014-12-18 00:18:46
  • コメントでも書かれてますが詳細ver.で

    プーギーの特殊な行動について

    ドンドルマ
    広場の丸い足場みたいなとこに連れていく
    基本行動:構えたあと突進風に走り回る(円に沿って反時計回り)
    時おり跳ねる
    ※突進の動作のあとに走る、跳ねる、止まる を必ず行うわけじゃなくランダムです(走る距離も)
    突進して急に止まって再突進、連続で跳ねたりします -- (名無しさん) 2014-12-26 04:06:16
  • 探索やギルクエでモンスターが乱入する時に処理落ちが発生するようです(3DSLL)
    new3DSもなるのかな? -- (名無しさん) 2015-04-25 07:23:44
  • オトモにバサル装備(多分頭だけでも可)をさせると、伏せた時に岩に擬態する。
    他の装備でもこんなのあるのかな? -- (名無しさん) 2015-07-07 19:45:39
  • れ -- (名無しさん) 2020-11-30 18:37:17
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最終更新:2014年12月27日 08:59