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株式(かぶしき)とは、
株式会社における社員権のことである[1]。株式の発行は、
社員の参加と資金調達という二つの性質を持つため、
かつては前者の性質が重視されて株主総会の決議が必要とされていた
(現在でもヨーロッパではこのような法制が通常である。)が、
現在では後者の性質が重視されるようになり、経営の機動性を確保するため、
株主総会の授権の下で原則として取締役会の決議で発行することができるほか、
株式の分割、消却なども会社法の規定の範囲内で自由にできるようになった。

株式を表章する有価証券のことを株券と呼ぶ。従来は株式の
譲渡性を確保するための必須の存在であったが、定款において譲渡制限が
定められているような中小企業においては発行されないことも多く、
大企業においても発行コストや善意取得の危険など管理コストの問題もあるため、
株券不発行制度が導入された。