『あくをはっけん!せんとうもーどにはいる!』
エルフは光り輝き不思議な力を放出(DP3を放出)し能力を発動出来る様になった
リウウェンは謎の戦闘力を感じ、友達が危険に晒されているのを感じ取った様だ

・・・同時刻
悪霊使いセイコちゃん『霊的エネルギー(DP3)を放出して皆の能力の疲れを抑えてみせるわ!』
今回の戦いにおいて魔人能力をフルに発揮出来る彼女の能力、それにより情報が秘匿された人物を多く擁し、さらに短期赴任して来た謎の体育教師まで生徒会に雇われたとの情報を得て深く警戒する番長陣営
それに対して、圧倒的な能力で短期制圧を目指すようであった。
しかし・・・。

リウウェン『まほうもーどにいこうする!』
能力を準備し次の瞬間には空間が凍り付く予兆さえ見え始めたその時!
ザー。通信機器から連絡が入る
生徒会長『報酬は今完璧に用意出来た。番長陣営からエネルギー(DP6)が供給され、貴方の要求は満たした』
そう通信機器からゴルゴに連絡が入った
そして『今から貴方の認識を相手陣営全体に拡大させる、よろしく頼む』
そう言って連絡は途絶えた
そして、、、ゴルゴは何かを確認すると空間転移装置にて狙撃可能な空間に瞬時に移動、そしてクライアント依頼にあった某一族をスナイプ・ショット
元の場所に戻るとエルフはもうこの次元には存在しなかった
いや、相手陣営がいたというのもわからない程、一瞬の出来事である
ゴルゴ『お友達の”リウウェン”も仲良く同じ次元世界(他のエルフがたくさん存在するファンタジー世界に送りこんだ)にしておいた、戦いを忘れて仲良く暮らす事だな』
そう呟くと次の仕事に向かった

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最終更新:2014年04月16日 23:24