最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! たたかえ蟹ちゃん第1巻は、発売未定です。 
斉藤「チクショオオオオ!くらえ六九!新必殺ジャイアントキリング!」
二六九「さあ来い斉藤オオ!オレは実はアイテムの力に酔いしれただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
二六九「グアアアア!こ このザ・ローグと呼ばれる四天王の六九が…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
二六九「グアアアア」
二○五十「六九がやられたようだな…」
二一「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
二○二八一「人間ごときに負けるとは二家の面汚しよ…」
斉藤「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
斉藤「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで蟹ちゃんのいるマジカニアの扉が開かれる!!」
蟹ちゃん「よく来たなジャイアントキリングの斉藤…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
斉藤「こ…ここがマジカニアだったのか…!感じる…蟹ちゃんの魔力を…」
蟹ちゃん「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『ジャイアントキリング』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
斉藤「な 何だって!?」
蟹ちゃん「そして少年は浮気をしたのでサイバネ☆クローでお仕置きしておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
斉藤「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレがビッグになれるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
蟹ちゃん「そうか」
斉藤「ウオオオいくぞオオオ!」
蟹ちゃん「さあ来い斉藤!」
斉藤の勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!

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最終更新:2014年04月18日 21:51