こちらのページでは、チョロQHG4のコース「デンジャラスホワイト」についての情報をまとめています。


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◆コース概要

険しい雪山の中に敷設されたコースで、全コースの中で唯一スキーパーツが利用できる。
山の上を目指したりリフトを横目に走ったり、クネクネするするダート走行に雪道を直滑降で駆け抜ける…
シチュエーションだけ見ればレジャーに来たかのようだが、レースなので気を抜かずに上位を目指していこう。

◆攻略

Sコース
路面タイプ オンロード★
オフロード★★★★
天候 晴れ
時間帯
ホームストレートは路面変化こそあれど、非常に長い直線だ。アクセルベタ踏みで最高速を叩き出すつもりで加速しよう。
第一コーナーの右カーブで路面が雪道に変わる。スキーを装備していない場合はグリップが急激に落ちるので、しっかり減速してスピンを防ごう。
中盤、崖を飛び降りた先に湖が待ち受ける。スクリューが無い場合は水中の潜水艦に入り、迂回路を進んで地上に戻る。
終盤はヘアピンカーブが連続して続き、路面もダートとスノーが目まぐるしく入れ替わる。
このセクションでヘアピンの外側にある凍った路面はサンドトラップ扱いでスピードが出なくなっているので入らないように気を付けること。
ピットは存在するがSコースで開くことはない。

★カスタム
スキーパーツを装備していれば雪道での性能が大きく向上するのでぜひ装備したい。
また、湖で迂回路に行くことが無いよう、スクリューも忘れずに装備すること。
運動性能については、ゲーム中でも特に長いストレートが登場するのでミッションを強化し、必要に応じてCPUや装飾でさらに最高速度の底上げを狙おう。

★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム
ホリディカップ 2 01:20.00 02:50.00
ミッションレース(9月) 3 01:02.00 03:13.00
とにかくレース 3

Mコース
路面タイプ オンロード★
オフロード★★★★
天候
時間帯
Mコースは山の中腹まで登り、雪道を直滑降で駆け抜けるルートとなっている。
序盤の山登りは途中から路面が舗装路になるため、オフロード向けタイヤだとスピードが出にくい。
トンネルを抜けて雪道を駆け降りるセクションは、麓の小屋に入るまでノンブレーキで突破したい。
小屋を抜けると右の急カーブが出現するため、特にスキーパーツが無い場合はしっかり減速して通過しよう。
その後岩のトンネルを抜けてSコースの湖を抜けた部分に合流する。トンネル内はカーブにバンクがあるため多少無理をしても大丈夫だ。

★カスタム
スキーパーツがあれば非常に走りやすくなる。山登りが険しいためSコースと打って変わって加速力を高めると走りやすくなる。
序盤~中盤の舗装路でもたつく場合は、レーシングタイヤ1のような万能型のタイヤを採用してみよう。
Sコースの湖は登場しないため、スクリューは装備しなくても大丈夫だ。

★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム
ファイトカップ 3 02:04.00 06:22.00
エンジンレース(1月) 3 02:07.00 06:35.00
エンジンレース(11月) 3 01:58.00 06:03.00
CPUレース(7月) 3 02:05.00 06:16.00
4月のグランプリ(第3戦) 5 01:52.00 10:10.00
とにかくレース 3
ふたりでバトル 3 - -

Lコース
路面タイプ オンロード★
オフロード★★★★
天候
時間帯
Lコースは山頂まで登り、登山列車の線路を中心に走るルートとなっている。本ゲームに収録されているコースの中でも特に走行距離が長いので集中力が必要だ。
登りはやはり舗装路が続くため、ダート向けタイヤで挑む場合、延々と続くループ状コーナーは無理せずに落ち着いて走ること。
頂上までたどり着けばMコース同様雪道になるが、今度は山道や線路上を走り、直滑降とはいかない。必要に応じてブレーキやアクセルオフを利用すること。
線路を走っていると、じきにオンロードの木の橋になるが、橋は崩れ落ちているため大ジャンプとなる。
着地先の道は両端が非常にデコボコしているため、中央の氷の道を走るようにしよう。
最後は左手に流氷を見つつMコースの直滑降終了部に合流する。この区間は道がデコボコしているのでマシンが突然跳ねたりする。
跳ねたときはハンドル操作をやめること。そのままハンドルを切っていると着地した際にスピンしてしまう。

★カスタム
ゲーム中でも屈指のロングコースで様々なシチュエーションがあるため、総合的にバランス良くセッティングする必要がある。
序盤の山登りに不安を感じるならバランス型のタイヤを選定し加速力を高めてみよう。
SコースやMコースと同様に、スキーパーツは非常に心強いので装備したいところ。

★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 周回数 目標ラップ 目標タイム
ボンネットレース(4月) 3 03:11.00 09:52.00
ロイヤルカップ(3月) 3 03:03.00 09:18.00
12月のグランプリ(第1戦) 5 02:55.00 15:18.00

コメント欄
  • Sコースは、雪道に加えて水中まであり、序盤の装備不足泣かせになりうるが、終盤には登場しないため、最終的に存在感が薄くなるという……。 - 名無しさん (2020-06-21 09:32:30)
  • 実はLコース11分00秒w - アポロン憧れ (2022-06-01 21:33:31)
  • 初見殺し - 名無しさん (2022-06-01 21:33:50)
  • オーマイガーり - 影山茂夫 (2022-06-03 21:09:36)
  • わかりやすい説明 - 名無しさん (2022-11-16 19:09:53)
  • Lコースは初見殺し - 割れた花瓶 (2022-12-13 18:00:34)
  • カミカゼのタイヤ注目!! - 名無しさん (2023-10-10 20:13:52)
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最終更新:2021年10月17日 22:49