こちらのページでは、チョロQHG3のコース「サンセットボルケーノ」についての情報をまとめています。


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◆コース概要

活火山の麓を走るオフロードコース。
ギミックは殆ど無いものの、連続コーナーや岩を回り込むヘアピンなど、山道らしいレイアウトがチョロQたちを阻む。
Lコースでは火山内部を走る。シケインや火山弾の直撃に注意しよう。

◆攻略

Sコース
必要フラッグ数 1
路面タイプ オフロード
賞金
※単位省略
1位 500
2位 300
3位 150
目標ラップタイム 入賞 1'07"30
優勝 1'06"50
目標トータルタイム 入賞 3'24"50
優勝 3'21"20
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します

小さな市場と集落、谷間を走る。
集落入口は道が狭く、手前には急な左カーブと、やや大きな段差がある。コース右側に流されやすいので、段差の前に出来るだけ左側に寄せて走りたい。
集落を抜けると谷間を走る。カーブが急なところなので、スピードを落としてコンパクトに曲がろう。
谷間を抜けると上り坂だ。坂の終わりでマシンが跳ねるので、体重移動を使って滞空時間を減らそう。

  • セッティング例1 : おすすめ
エンジン ノーマルエンジン
Aパーツ オフロード
Bパーツ なし
Cパーツ なし
Dパーツ 任意
ステッカー 任意
クラクション 任意
メーター 任意
初期装備で十分に対応できる。ウィリー等特殊なアクションを使用しないのでレイクサイドキャッスルより走りやすく感じるかも。

  • セッティング例2 : 初心者向け
エンジン ノーマルエンジン
Aパーツ オフロード
Bパーツ なし
Cパーツ なし
Dパーツ スペアタイヤ
ステッカー モーモーステッカー
クラクション モーモーホーン
メーター 任意
オフロードグリップと旋回性能を上げて走りやすくした装備。これでも辛いならエンジン性能を上げてみよう。

  • チャレンジカップ : おおだまころがし
賞金は575クレジット。一つ目の障害は集落だろう。まず、狭い入口を通過するために精度良く、ゆっくりと転がす必要がある。
その後に続く谷間の道も難所だ。大玉が両脇の盛り土に乗っかると大きく跳ねてしまい、見失ってしまうことがある。
また、最後の上り坂は、大玉が坂を転がって戻ろうとする。これらを回避するには、とにかく細かくぶつかってゆっくり転がすしか無い。

Mコース
必要フラッグ数 5
路面タイプ オフロード
賞金
※単位省略
1位 800
2位 600
3位 300
目標ラップタイム 入賞 1'48"40
優勝 1'47"40
目標トータルタイム 入賞 3'42"10
優勝 3'38"60
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します

ホームストレートは鉄筋塔の足やパイプが障害物として配置されている。パイプはジャンプしたり脇を通って避けるようにしよう。
Sコースと合流するまではヘアピンカーブ等があるが緩やかなので、アクセルオフやベタ踏みでタイヤを滑らせて曲がると良い。
集落や谷間はSコースの時と一緒だ。上り坂の後は左ではなく、やや右に曲がるので注意しよう。
Sコースと分岐した後は細かなカーブが連続して続く。なるべく直線的に走ろう。アクセルオフをうまく使うと走りやすい。

  • セッティング例1 : おすすめ
エンジン エンジン+1
Aパーツ ビッグタイヤ
Bパーツ なし
Cパーツ なし
Dパーツ 任意
ステッカー 任意
クラクション 任意
メーター 任意
これだけで十分に戦える。ちなみに、ビッグタイヤならウィリーでパイプの上を越えられる。

  • セッティング例2 : 初心者向け
エンジン エンジン+2
Aパーツ ビッグタイヤ
Bパーツ なし
Cパーツ なし
Dパーツ スペアタイア
ステッカー モーモーステッカー
クラクション モーモーホーン
メーター 任意
オススメ装備より加速・最高速・オフロードグリップ・旋回性能を程よく上げた。直線で差をつける戦い方が出来るはずだ。

  • セッティング例3 : チャレンジ
エンジン ノーマルエンジン
Aパーツ オフロード
Bパーツ なし
Cパーツ なし
Dパーツ なし
ステッカー なし
クラクション 任意
メーター 任意
頑張れば、初期装備でも入賞、優勝を狙うことが出来る。カーブではドリフト→ウィリーでグリップ確保をしよう。

  • チャレンジカップ : おにごっこ
本戦のビッグタイヤ装備陣と同じAI思考を持つが、このモードでは通常タイヤなので、最初のパイプに引っかかる。
引っかかってまとまっているところを一気に攻めていこう。

Lコース
必要フラッグ数 12
路面タイプ ドライ、オフロード
賞金
※単位省略
1位 1500
2位 1200
3位 800
目標ラップタイム 入賞 2'22"20
優勝 2'17"80
目標トータルタイム 入賞 4'42"30
優勝 4'36"50
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します

LコースはMコースとスタート地点が同じだが、逆走になっている。
谷間の道や集落も勿論逆走だ。谷間の入口で跳ねるようになり、すぐにきついカーブが控えているので難しいポイントになる。
集落を抜けると活火山の中を走る。急カーブが多いのでスピードを控えて走ろう。ドライグリップが低い装備は金網で滑るので気をつけたい。
活火山を抜けると、火山岩が降り注ぐ道を走る。道の中央付近は危険なので、出来るだけ壁に沿って走ろう。

  • セッティング例1 : おすすめ
エンジン エンジン+4
Aパーツ キャタピラ
Bパーツ ホットロッド
Cパーツ なし
Dパーツ 任意
ステッカー 任意
クラクション 任意
メーター 任意
敵の中位陣と同じような装備。ダートグリップ重視で、連続カーブに強い。金網の道は弱いので気を付けて走りたい。

  • セッティング例2 : 初心者向け
エンジン エンジン+4
Aパーツ キャタピラ
Bパーツ ホットロッド
Cパーツ ジェットタービン
Dパーツ スペアタイヤ
ステッカー サバイバルステッカー
クラクション パオーホーン
メーター メカメカメーター
ダートグリップを劇的に上げ、ジェットタービンで加速力も補完。ここぞという場所でタービンを使って差をつけよう。

  • セッティング例3 : チャレンジ
エンジン エンジン+3
Aパーツ キャタピラ
Bパーツ なし
Cパーツ なし
Dパーツ なし
ステッカー 任意
クラクション 任意
メーター 任意
ホットロッドがなく、エンジンも他のものより一段階低い。そのため要所要所でテクニックが求められる。

  • チャレンジカップ : コインキャッチ
特殊装備が必要ない、水セクションが存在しない、宙に浮いているコインが無い、等の理由で全コースの中でも一番難易度が低いと思われる。
コインを見かけ次第集めていけば、自然と200枚集まるはずだ。
タイムアップになる場合、コインの近くではゆっくり走り、とりこぼしを防いでいこう。

ワールドグランプリLコース
目標ラップタイム 優勝 0'00"00
目標トータルタイム 優勝 0'00"00
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します

ワールドグランプリ2戦目

  • セッティング例1 : おすすめ
エンジン エンジン+5
Aパーツ ビッグタイヤorキャタピラ
Bパーツ ホットロッド
Cパーツ ジェットタービン
Dパーツ 任意
ステッカー 任意
クラクション 任意
メーター 任意
コメント

  • セッティング例2 : 初心者向け
エンジン エンジン+6
Aパーツ ビッグタイヤorキャタピラ
Bパーツ ホットロッド
Cパーツ サイドジェット
Dパーツ スペアタイヤ
ステッカー サバイバルステッカー
クラクション パオーホーン
メーター メカメカメーター
サイドジェットのおかげで活火山の中の連続直角カーブ・クランクでライバルカーと大きな差をつけられる

  • セッティング例3 : チャレンジ
エンジン
Aパーツ
Bパーツ
Cパーツ
Dパーツ
ステッカー
クラクション
メーター
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最終更新:2023年11月17日 22:29