こちらのページでは、チョロQHG3のコース「ジャングルビート」についての情報をまとめています。
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◆コース概要
熱帯雨林のような雰囲気の中に造られた、大自然を感じるコース。
遺跡、沼、大木、川などがあり、環境に合わせた装備が無いと苦労することになるだろう。
また、同じフラッグ数で挑戦できる他のコースより敵のスピードが高いことも特徴的である。
◆攻略
Sコース
必要フラッグ数 |
1 |
路面タイプ |
ドライ、オフロード |
賞金 ※単位省略 |
1位 |
500 |
2位 |
300 |
3位 |
150 |
目標ラップタイム |
入賞 |
1'01"10 |
優勝 |
0'58"70 |
目標トータルタイム |
入賞 |
3'04"70 |
優勝 |
2'58"20 |
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します
Sコースでは遺跡の道を3周する。
トンネル内はスプーンコーナーとなっている。ずっとアクセルとハンドルを入力していると段々遅くなってしまう。適度にアクセルを抜きながら走ろう。
トンネルを抜けると緩やかなコーナーが左、右と続く。路肩が広いので、土の部分を大胆にショートカットしよう。
バックストレートには丸太が設置されている。ウィリーで越えられる高さだが、ウィリーで乗ると大きくジャンプしてしまう。脇を通るか、ジャンプで通過しよう。
エンジン |
ノーマルエンジン |
Aパーツ |
オールテライン(スポーツタイヤ) |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
なし |
Dパーツ |
任意 |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
ドライグリップを強化すると走りやすくなる。スポーツタイヤでもドライグリップは十分だが、汎用性が低いので、オールテラインを購入するのがオススメ。
エンジン |
エンジン+1 |
Aパーツ |
オールテライン(スポーツタイヤ) |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
なし |
Dパーツ |
なし |
ステッカー |
モーモーステッカー |
クラクション |
モーモーホーン |
メーター |
任意 |
エンジンと旋回能力をアップ。トンネルのアクセルワークでタイムが大きく変わるコースだ。何度も挑戦して感覚を身につけたい。
エンジン |
ノーマルエンジン |
Aパーツ |
オフロード(キャタピラ) |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
なし |
Dパーツ |
なし |
ステッカー |
なし |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
初期装備でも十分勝てる。ストーリーが進んだら、キャタピラを装備して「ウィリー縛り」にも挑戦してみよう。
賞金は625クレジット。トンネル入り口と出口は道幅が狭くなるので、両端の壁にぶつけて弾き返されないように落ち着いて転がしていく。
このコース一番の難関はバックストレート。道に設置された丸太に大玉がぶつかると大きく跳ねてしまい、両端の高台に乗っかってしまうこともある。
とにかくスピードを落として丸太を絶対に避けるように転がすか、「ビッグタイヤ+ジャンピングヘリ」など高台に登れる装備で挑むと良い。
Mコース
必要フラッグ数 |
5 |
路面タイプ |
ドライ、オフロード、ウェット |
賞金 ※単位省略 |
1位 |
800 |
2位 |
600 |
3位 |
300 |
目標ラップタイム |
入賞 |
1'37"00 |
優勝 |
1'36"80 |
目標トータルタイム |
入賞 |
3'18"20 |
優勝 |
3'16"80 |
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します
Mコースはジャングルの中を走る。水や段差、ジャンプスポットがあるので装備を考えないと難易度が上がる。
序盤の葉っぱ渡りは、ジャンプを使う。ジャンプするときは次の葉っぱの方向を向いてから!
しばらく走ると川に出る。川には流木があり、これにぶつかるとスピードが落ちる。コース端を通れば問題なく避けられる。
所々に加速できるパネルがあるので、見かけたらなるべく乗るようにしたい。敵も使うので乗り損ねると差がついてしまう。
エンジン |
エンジン+2 |
Aパーツ |
ビッグタイヤ |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
ジャンピングヘリ |
Dパーツ |
任意 |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
敵上位陣と同じような装備。序盤の葉っぱ渡りが楽になり、川下りでも滞空中の軌道修正が出来るので走りやすい。
エンジン |
エンジン+2 |
Aパーツ |
ビッグタイヤ |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
シップボトム |
Dパーツ |
スペアタイヤ |
ステッカー |
たいりょうステッカー |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
Cパーツをシップボトムに変更した。葉っぱ渡りをしなくても下の沼を進めば良く、川下りでもスピードが落ちない。
エンジン |
エンジン+2 |
Aパーツ |
ホバークラフト |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
ジャンピングヘリ |
Dパーツ |
なし |
ステッカー |
なし |
クラクション |
ノーマルホーン |
メーター |
ノーマルメーター |
「
きがるにレース」と同じ装備。敵をブロックしないと上位に入るのは困難。
敵マシンは序盤の葉っぱ渡りで飛距離が足りずに沼の中を走る。水に浮く装備だと、この間敵にタッチすることが出来なくなる。
それ以外は障害になる部分は無い。下位の敵はカーブでイン側の壁に良く引っかかってしまうので、早めに上位の敵を消して差が広がる前に終わらせてしまいたい。
Lコース
必要フラッグ数 |
15 |
路面タイプ |
ドライ、オフロード、ウェット |
賞金 ※単位省略 |
1位 |
2000 |
2位 |
1500 |
3位 |
800 |
目標ラップタイム |
入賞 |
1'58"80 |
優勝 |
1'52"30 |
目標トータルタイム |
入賞 |
3'59"80 |
優勝 |
3'46"90 |
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します
LコースはSコースとMコースをドッキングしたようなルート。勿論独自ルートもある。
トンネルのスプーンコーナーはスピードが上がっているのでドリフトがオススメ。グリップが高い装備の場合、脇の盛り土の坂を上手く使ってスリップを起こし、エンジン回転数を上げよう。
川下りではスピードが上がっているので、跳ねたときに壁にぶつかってしまうこともある。跳ねる方向をあらかじめ定めておこう。
Mコースと分岐してからは吊り橋を渡る。地形の関係で跳ねやすい。落ちると障害物の多い道を通るので、跳ねる方向をきちんと決めておきたい。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
HGオフロード |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
ジャンピングヘリ |
Dパーツ |
任意 |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
グリップ重視の装備。ジャンピングヘリは滞空時の軌道修正で使う。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
キャタピラ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
ジェットタービン |
Dパーツ |
スペアタイヤ |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
悪路安定性を高めた装備。トンネルのスプーンカーブ等はジェットタービンを使ってスピードを落とさず曲がろう。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
HGオフロード |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
なし |
Dパーツ |
なし |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
コースに慣れてしまえば、エンジン+4だけでねじ伏せることができる。川下りでは負けるが、終盤の吊り橋地帯で十分に逆転可能だ。
特殊な装備は必要ない。宙に浮いているコインも無いのでコースを走っていれば順当に集まる。
注意点はLコースルートの吊り橋付近だ。コインは吊り橋の下の迂回路に設置されているので、ワザと落ちて集めに行かないといけない。
下の道は木の根や石が多くあり非常に走り辛い。それらの陰に隠されているコインもある。レーダーを良く見て、スピードを落としながら集めていこう。
ワールドグランプリLコース
目標ラップタイム |
優勝 |
0'00"00 |
目標トータルタイム |
優勝 |
0'00"00 |
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します
ワールドグランプリ3戦目。ライバルカーがかなり早く、川下りで多少もたつく以外は無駄な走りも少ない。
川下り・吊り橋でミスしたらその時点で1位は無理。どころか上位入賞も危うくなる。
プレイヤーがしくじっていなくても川・橋での事故は起こりうるため、リスク管理をどうするかが肝となる。
余談として、ライバルカーは吊り橋から落ちた場合のルーチンが存在していない。
落ちたライバルたちは橋の下をうろうろするのみとなる。
エンジン |
エンジン+6 |
Aパーツ |
キャタピラ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
サイドジェット |
Dパーツ |
任意 |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
サイドジェットはほぼ不運な事故へのリカバリーにしか使わないが、ノーミスならこれで1位は普通に取れる。
エンジン |
エンジン+6 |
Aパーツ |
キャタピラ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
サイドジェット |
Dパーツ |
無し |
ステッカー |
サバイバルステッカー |
クラクション |
パオーホーン |
メーター |
メカメカメーター |
コメント
エンジン |
エンジン+6 |
Aパーツ |
キャタピラ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
ジェットタービン |
Dパーツ |
ガソリンタンク |
ステッカー |
サバイバルステッカー |
クラクション |
パオーホーン |
メーター |
メカメカメーター |
ジェットタービンの方が恩恵の大きいコースなのは確か。
事故リスクを度外視するのなら。
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最終更新:2023年11月19日 00:47