こちらのページでは、チョロQHG3のコース「ディスキングケイブ」についての情報をまとめています。
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◆コース概要
洞窟と、その中に作られたディスコホールを舞台にしたコース。
洞窟内は石柱や落雁があり、非常に走り辛い。そしてディスコホールは独特な風景やトラップでプレイヤーを惑わせる。
これらのトラップの影響で、ゲーム中でも一際難易度が高くなっている。パーツは勿論、プレイヤースキルも試されるコースだ。
◆攻略
Sコース
必要フラッグ数 |
15 |
路面タイプ |
オフロード |
賞金 ※単位省略 |
1位 |
2000 |
2位 |
1500 |
3位 |
800 |
目標ラップタイム |
入賞 |
1'06"90 |
優勝 |
1'06"60 |
目標トータルタイム |
入賞 |
3'22"90 |
優勝 |
3'21"30 |
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します
Sコースは洞窟の道を3周する。全面オフロードなのでAパーツは迷わず選択できるはずだ。
最初の直角コーナー、2つ目のヘアピンコーナーはスピードを落として通過、その後は金色ライオン像の裏のトンネルまでノンブレーキで走りたい。
道が狭くなると、段差を伴ったシケインが現れる。跳ねて壁に正面衝突・・・という事態を避けるため、事前に減速することが大切だ。
終盤は障害物が連続して現れる。落雁はコース右端を通ってかわし、石柱はパイロンの様に縫うようにして避けていきたい。
エンジン |
エンジン+3 |
Aパーツ |
キャタピラ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
なし |
Dパーツ |
任意 |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
オフロードグリップを高めておけば暴走気味の敵のタックルにもある程度耐えられる。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
キャタピラ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
ジェットタービン |
Dパーツ |
スペアタイヤ |
ステッカー |
モーモーステッカー |
クラクション |
モーモーホーン |
メーター |
任意 |
ジェットタービンは直線や高速セクションなどのスピードを出しても問題ない場所で使う。障害物を上手く避けられるルートを探そう。
エンジン |
エンジン+1 |
Aパーツ |
キャタピラ |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
なし |
Dパーツ |
なし |
ステッカー |
なし |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
上位陣よりパワーが低いが、安定性では勝っている。カーブ毎にアクセルオフ・ドリフト等使い分けることが出来れば勝機はある。
賞金は775クレジット。障害物の多い終盤が最大の難関だ。
今まで通り、面倒な場所は吹っ飛ばし過ぎず、ゆっくりと転がしていこう。
Mコース
必要フラッグ数 |
22 |
路面タイプ |
ドライ、オフロード |
賞金 ※単位省略 |
1位 |
2800 |
2位 |
2000 |
3位 |
1200 |
目標ラップタイム |
入賞 |
2'02"80 |
優勝 |
1'58"60 |
目標トータルタイム |
入賞 |
4'05"30 |
優勝 |
4'00"00 |
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します
Mコースはディスコホールの中を中心に走る。浮遊ポイントからホール入り口付近は坂が急なので体重移動を使って滞空時間を短くしよう。
1つ目のホールはスポットライトが眩しい部屋。ホールに入ってすぐの分岐を左に曲がると、下に降りてからのカーブが楽に曲がれる。
2つ目のホールはカラフルな部屋だ。床からボックスがせり出てくる。タイミングはそれぞれバラバラだが、規則があるので上手く避けたい。
ホールの出口ではウイリーで越えられる段差が階段状に連続している。段差間の距離が狭くジャンプではスムーズな突破が難しいため、ここの対処も肝となる。
3つ目のホールは巨大なミラーボールが転がってくる。ボールとボールの隙間部分にいればぶつかることはない。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
ビッグタイヤ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
サイドジェット |
Dパーツ |
任意 |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
2つ目の部屋の階段でウィリーが必要ない装備。ビッグタイヤはドライグリップが低いためサイドジェットでカーブに対処するのがベターか。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
ビッグタイヤ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
ジェットタービン |
Dパーツ |
なし |
ステッカー |
デンジャラスステッカー |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
この後にはゲーム中でも難易度の高いLコースが控えている。何とかこれくらいの装備で入賞できるようにしたい。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
ホバークラフト |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
ジャンピングヘリ |
Dパーツ |
任意 |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
ドライグリップ最低値のビッグタイヤには頼りたくない人向け。
ホバークラフトは滞空中でも加速できるためウイリー不可ながら階段をジャンプで攻略しやすい。ジャンプ→加速とすればスムーズに越えていける。
高度を稼げるジャンピングヘリなら一度のジャンプで2つ段差を超えられる。ホバーを使いこなせるなら検討してもいいだろう。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
ビッグタイヤ |
Bパーツ |
なし |
Cパーツ |
サブマリンダー |
Dパーツ |
なし |
ステッカー |
なし |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
このコースの下位陣とほぼ同じ装備。一見するとおかしな組み合わせだが、サブマリンダーの特性を存分に活かせば勝機はある。
順当にぶつかっていけば良い。敵は床がせり出てくるカラフル部屋の階段で引っかかって進めなくなるので、そこでラストスパートをかけよう。
Lコース
必要フラッグ数 |
25 |
路面タイプ |
ドライ、オフロード |
賞金 ※単位省略 |
1位 |
3000 |
2位 |
2400 |
3位 |
1500 |
目標ラップタイム |
入賞 |
2'39"60 |
優勝 |
2'38"50 |
目標トータルタイム |
入賞 |
5'20"70 |
優勝 |
5'18"80 |
※目標タイムは、プレイヤーの運転次第で数値が前後します
Lコースは3つ目の部屋で分岐し、ピンボールのような空間の中を走る。
分岐してすぐ、下りながら続く270度カーブがある。減速せずに壁にぶつかると引っかかって敵の様に抜け出せなくなるので、事前にしっかりと減速して進入しよう。
青い壁は、ぶつかると弾き返される。普段と違う挙動なので戸惑うが、慣れると上手く利用してスピードを落とさずにカーブを曲がれる。
コースも敵もかなり歯ごたえがあり、操作に慣れるまでは苦労するレースだ。基本の走りからアクションまで見直し、心してかかろう。
エンジン |
エンジン+5 |
Aパーツ |
ビッグタイヤ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
サイドジェット |
Dパーツ |
任意 |
ステッカー |
任意 |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
サイドジェットで急カーブも楽に曲がれる。カーブで敵に差を付けるような戦い方が出来る。
エンジン |
エンジン+5 |
Aパーツ |
ビッグタイヤ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
ジェットタービン |
Dパーツ |
ガソリンタンク |
ステッカー |
デンジャラスステッカー |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
敵と同じような装備。直線ではジェットタービンを使ってスピードを上げ、敵に追いつこう。減速するところはしっかり減速したほうが、トータルでは速くなることが多い。
エンジン |
エンジン+4 |
Aパーツ |
ビッグタイヤ |
Bパーツ |
ホットロッド |
Cパーツ |
ジャンピングヘリ |
Dパーツ |
なし |
ステッカー |
なし |
クラクション |
任意 |
メーター |
任意 |
コース終盤にあるショートカットを使い、敵に差をつけよう。
特殊な装備は必要ないが、コースが難しいのでコイン集めも苦労する。
どれだけトラップに翻弄されずに済むかが勝負どころと言えそうだ。
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最終更新:2021年06月24日 12:09