こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「ワイルドトラック」についてまとめています。
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◆概要
主な路面 |
オンロード、オフロード(土、砂) |
賞金 |
1位 |
440G |
2位 |
440G |
3位 |
220G |
TAKARAベストラップ |
00'50"00 |
TAKARAベストレコード |
02'42"00 |
クリア後 |
「ワインドデザート」解放 |
ランドフォレストに続く、2つ目の山道コース。
相変わらず気持ちの良さそうな景色が広がっているが、コースの方はかなり険しさを増している。
路面状況がコロコロと変化するので、それに気を付けていないと勝ちにくいレイアウトとなっている。
◆攻略
◆解説
ランドフォレストと同じくホームストレートは舗装路だが、残りは殆どが土の道だ。
所々で木の橋を渡るが、そこは石畳の道などと同じ扱いで、一部タイヤを除けばややスピードが落ちる。
今回のコースは全体的に細かいカーブが多く、さらに場所によって急なコーナーも控えている。
細かいカーブはひとつひとつを律儀にクリアするよりも、次のコーナーも考え、なるべく直線的に走れると良い。
急コーナーは中盤とラストに集中している。中盤では両側が池となっており、コースアウトすると容赦なく水没するので注意しよう。
ラストの砂の道にあるヘアピンコーナーは、早目にハンドルを切ってイン側をカットするような勢いで走ってみよう。
すると、最終左コーナーをほとんど意識せずに曲がることが出来るはずだ。
◆分岐ルート
このゲームで初めての分岐ルートが登場する。コースによって早く走れたり、逆に遅くなったりする。
このコースの分岐ルートは道が荒れているものの、正規ルートよりも走りやすいものとなっている。
場所はマップで言う右上の部分。1つ目の橋を渡り、大きな池が見えてきたところでコースを左に外れてみよう。
一か所だけ、水深の浅い部分があるはずだ。その先に分岐ルートが続いている。二つ置かれている岩が目印で、その間を通っていこう。
このルートは沼地や石のトラップが多いが、正規ルート側にある連続する急カーブを無視できるので、そちらが辛いという場合は使ってみるのもいいだろう。
↑岩と岩の間に道が続いている。荒れた道で迷いやすいが道は本線より直線的だ。
◆セッティング例
このコースのトップの敵車は非常に速く、初挑戦時点でトップを狙うのはかなり難しい。多彩な道の状況に対応するセッティングを重視し、まずは入賞を目指そう。
セッティング例1 : おすすめ
エンジン |
V8エンジンB |
ブレーキ |
ライトブレーキ |
タイヤ |
サンドタイヤ1 |
シフト |
マニュアル5 |
ステアリング |
ノーマルステア |
ウィング |
ノーマルウィング |
武器 |
なし |
オイル |
なし |
スタートダッシュを決めてノーミス且つ理想的なラインで走り切れば優勝を狙える装備。サンドタイヤ1がないと終盤で苦労することになるぞ!
入賞狙いであれば、エンジンはV6エンジンA等でも十分。
セッティング例2 : 初心者向け
エンジン |
V8エンジンA |
ブレーキ |
ライトブレーキ |
タイヤ |
サンドタイヤ1 |
シフト |
オートマチック5 |
ステアリング |
ノーマルステア |
ウィング |
ノーマルウィング |
武器 |
なし |
オイル |
ノーマルオイル |
装備できる限りのものはなるべく装備してしまおう。正規ルートで道を外れると危険なので、分岐ルートを進んでしまうのがお勧め。
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最終更新:2016年02月08日 19:12