こちらのページでは、チョロQHG4のコース「ダンジョンヒート」についての情報をまとめています。
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◆コース概要
古代エジプト文明をイメージした、薄暗い遺跡内部を駆け巡るコース。
そのレイアウトの殆どがストレートと直角コーナーから形成されている。
侵入者を防ぐような罠は無いが、所々にある砂地や大きな段差がチョロQたちの行く手を阻む。
◆攻略
Sコース
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路面タイプ |
オンロード★★★★ オフロード★ |
天候 |
くもり |
時間帯 |
昼 |
遺跡内には砂地となっている部分が数ヶ所ある。入り込んでしまうと減速・スピンは避けられないので気を付けよう。
Sコースのポイントは序盤の登り坂と後半の下り階段の2つ。
上り坂は小さな段差があって思うようにスムーズに進めない。我慢しよう。
下り階段は右側を真直ぐ降りる事。左側には砂地が待ち構えている。
終盤の落とし穴のあるストレートは道の端を走っていれば楽にクリア出来る。
★カスタム
直線主体のコースなのでグリップと最高速度をしっかり上げておこう。
特にホームストレートはかなり長い。ここでライバルに大きく引き離されるようでは優勝は厳しいぞ。
★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 |
周回数 |
目標ラップ |
目標タイム |
ホリディカップ |
2 |
01:55.00 |
03:23.00 |
ミッションレース(3月) |
3 |
01:37.00 |
05:03.00 |
リアレース(5月) |
3 |
01:21.00 |
04:09.00 |
ワンダーカップ(9月) |
3 |
01:19.00 |
04:17.00 |
バラートとのグランプリ(第4戦) |
5 |
01:18.00 |
07:10.00 |
とにかくレース |
3 |
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Mコース
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路面タイプ |
オンロード★★★★ オフロード★ |
天候 |
晴れ |
時間帯 |
昼 |
Sコースの下り階段を迂回して、ミイラが安置された巨大な石室を外周するセクションが追加されている。
この石室内部が曲者で、チョロQが大きな段差でバウンドして挙動を乱しやすい。
段差から飛び降りる時は一旦減速して、直線的に降りよう。ハンドルは切らない事だ。
石室を抜けた後の上り坂にも注意。Sコースの下り階段の後にあった砂地が上り坂で見えなくなっている。
ここはコース右側を走って、大きく曲がるように意識しよう。
★カスタム
Mコースのセッティングも最高速度を重視したものが好ましい。
段差でのバウンドが心配ならドラッグシュートを装備するのも一つの手だ。
★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 |
周回数 |
目標ラップ |
目標タイム |
プロカップ |
3 |
01:54.00 |
05:46.00 |
タイヤレース(8月) |
3 |
01:52.00 |
05:40.00 |
ボンネットレース(12月) |
3 |
01:51.00 |
05:38.00 |
ワンダーカップ(1月) |
3 |
01:42.00 |
05:33.00 |
6月のグランプリ(第1戦) |
5 |
01:54.00 |
09:20.00 |
ケーニヒとのグランプリ(第1戦) |
5 |
01:49.00 |
09:10.00 |
とにかくレース |
3 |
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Lコース※イベントNo.44をクリアしないと選択出来ません
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路面タイプ |
オンロード★★★★ オフロード★ |
天候 |
くもり・雨 |
時間帯 |
昼 |
Lコースで追加されたセクションは、実はそれほど難しくはない。
追加セクション序盤のコース左側のジャンプ台を使えば、上の道を通ってショートカットが出来る。
その後は柱の立つ石室に入るが、柱の間隔が広いのでぶつかる事もないだろう。
これといったトラップも無いので、Mコースの難所でもある大きな段差のある区間に気を付けるべきだ。
ピットは存在するが、Lコースでピットが開くことはない。
★カスタム
これまでと同様に、最高速度重視のオンロードセッティングで挑もう。
コースがどれだけ長くなっても、最高速度が求められる事に変わりは無い。
屋外区間は殆ど直線なので、レインタイヤなどは用意しなくとも大丈夫だ。
★レースイベント
このコースを走行できるイベントとそのレースの詳細は次の通り。
イベント名 |
周回数 |
目標ラップ |
目標タイム |
デスカップ(5月) |
3 |
02:11.00 |
07:05.00 |
ロイヤルカップ(12月) |
3 |
01:30.00 |
04:43.00 |
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最終更新:2021年10月17日 22:47