こちらのページでは、新コンバットチョロQの舞台「鋼鉄世界キュワール」についてまとめています。

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◆概要

鋼鉄世界キュワールには複数の大陸国家があり、この作品ではプロトン王国、ニビリア共和国、Qシュタイン帝国を舞台に物語が繰り広げられる。
それぞれの国家には町があり、そこでは住民が暮らしているほか、様々な施設がある。

◆街

プロトン王国最南端にある町で、大きな時計台がシンボル。
町の中央通りには路面電車が走っており、欧風の田舎町の雰囲気が漂う。
最初の町ということで、システムについて教えてくれる親切な住民が多い。

プロトン王国南東にある、坂が自慢の町。
職人が多く住んでおり、その影響かショップで販売されているものはユニークなパーツが多い。
町の入口にはQシュタイン軍のキャンプ場とされた港があり、ストーリー初期はQシュタイン兵士が屯している。

プロトン王国西部にある、国王の住むお屋敷がある首都。
中央には高い壁で囲まれた国王の家があり、それを囲んで多くの家や施設が立ち並ぶ。

プロトン王国東部にある、王国で一番の工業都市。
数多くの工場が存在し、至る所で排気がモクモクと上がっている。
北側には大きなQシュタインの工場と岩山があり、何か秘密がありそうだ・・・

プロトン王国北東部にある、小さな港町。
Qシュタイン帝国に一番近い町で、最初に狙われた。
常日頃から襲撃が絶えないらしく無残な状況で、市民は夜襲を恐れつつも港仕事を忙しくこなしながら暮らしている。

プロトン王国とQシュタイン帝国の間の小島にある中立国。
国の規模としては小さいが、周りを海で囲まれているため平和な国。
島の中央は高台で、港と施設が東西にそれぞれ存在する。

Qシュタイン帝国西部にある町で、巨大な港がある。
元々Qシュタイン帝国の町であったので、雰囲気は少し暗い。
港には捕らえられたQボートや物資を運ぶ船が停泊しており、彼らと話すこともできる。

Qシュタイン帝国東部にある町で、空軍の拠点だった場所。
町の規模はグルンシュタットほど大きくはなく、主要施設がコンパクトにまとまっているため、割と便利。
この町からQシュタイン帝国へは一本道が続く。


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最終更新:2014年07月25日 23:41