反日と誤解されやすい企業

企業名 よく指摘される事例 総じて反日的ではない証拠事例等 評価
江崎グリコ ソフトバンクモバイルとのコラボ商品を販売。 (1)東日本大震災における電力供給低下の際、他の企業に先駆けて大阪繁華街のネオン広告を自粛。節電に直接貢献したわけではないが、東日本地域の節電啓蒙に貢献。
(2)自社製品の模倣品をめぐり韓国ロッテを提訴。
※ただし左記コラボ商品は不買対象。
C+
ENEOSホールディングス 三菱東京UFJ銀行・キリンビールが創価系企業、三菱自動車も反日企業。
また、反日企業のコスモ石油と業務提携を結んでいて、販売を除く特許、石油輸送、製油所の共有などを図っている。
左上記以外の三菱グループは比較的良好である。
また、東京オリンピック・パラリンピックの支援企業であり再生可能エネルギーによる電力供給などについての協定を静岡県と結んでいたりするなど愛国的な活動もみられる
B
九州旅客鉄道 (1)鹿児島での日韓首脳会談に合わせ、ごく短期間ながらパク・ヨンハを描いた新幹線を運転した。
(2)優良放送番組推進会議の会員企業。
(3)「BSデジタル号がゆく!」などでNHKとの協力企画を実施。
(4)電通のクライアント企業。
(1)国民の休日の際、すべての有人駅で日章旗(いわゆる日の丸)を掲げる活動を2002年より実施。
(2)新幹線並行在来線の経営分離に消極的であり、2011年に九州新幹線新八代以北を開業した後も鹿児島本線の同区間を自社運営。
(3)台湾鉄路管理局のTEMU1000型電車は同社の885系電車を元に設計されている。
(4)石原進会長が「太陽光発電は多額のコストがかかり、産業や国民生活が終わる」と発言。
(5)上層部のほとんどが原発賛成派である。
(6)全日空とホテルのフランチャイズ提携を解消した。
C
京浜急行電鉄 (1)NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」・連続テレビ小説「梅ちゃん先生」・同「まれ」の放送に際しラッピング列車を運転。
(2)近年共同キャンペーンなどで全日空との関係を強めている。
(3)主要駅の発車標で四か国語表示を行っている。
(4)スタジオジブリのアニメ映画「コクリコ坂から」の公開に際し「元町の歴史号」としてラッピング列車を運転。
(5)駅構内・車内の公衆無線LANはいずれもKDDI系列(UQ・Wi2)で、外国人向けの無料接続サービスを行っている。
(1)反日企業であるJR東日本との関係がやや悪く、一方で愛国企業であるJR東海や西武鉄道との関係が良好である。
(2)2012年9月の脱線事故などで度々マスコミのネガティブキャンペーンを受けている。
(3)2010年5月16日ダイヤ改正に際して勃発した京急蒲田駅エアポート快特通過反対運動に屈することなくノンストップ運転を実施。
(4)毎日新聞の変態報道事件を受けての対応が比較的良好だった
(5)労働組合は労使協調路線をとっており、私鉄総連の中央集団交渉全盛期にもストライキを殆ど行わなかった。
(6)2015年には台湾鉄路管理局(台湾の国営鉄道)と友好協定を締結し以降いくつかの共同企画を行っている。
C-
コナミ ビデオゲーム制作販売会社。
(1)反日マスコミ「朝日新聞」のスポンサーになっている。
(2)パチンコ機器の製造・販売を手掛ける「高砂電器産業(アビリット)」と業務提携している。
「ザ・警察官」やそのゲームの系統では、暴力団(組員の大部分が在日・同和)や香港マフィアを敵として登場させる等、反特亜・反在日の面が色濃くある。
また、「セイギノヒーロー」では自衛隊をモデルにした防衛組織がオサマ・ビン=ラディンをモデルとしたテロリストを敵として登場させる等、反反日・親国防の面もある。
B-
新潮社 (1)週刊誌の例に漏れず度々飛ばし記事の掲載や名誉棄損訴訟で敗訴するなどしている。
(2)ユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ)の毎号広告掲載。
創価学会の不祥事、在日朝鮮人関係のタブー記事などを暴露することがある。
また週刊誌ながら朝日・毎日新聞以上の記事を書くこともある。
C
スクウェア・エニックス (1)「ロマンシング佐賀」において春秋航空日本とのコラボレーションを実施。 この程度では大きな反日事例とはいえない。
また、ドラゴンクエストの音楽担当のすぎやまこういち氏人権擁護法案JASRAC利権に反対し、また早くから一票の格差問題に取り組むなど、親日貢献度の方が遙かに大きい。
また、マジコンの販売を禁止させた54社に入っている。
B-
西武ホールディングス (1)西武バスは創価大学・朝鮮大学校へのバス路線を運行。
(2)西武ドームは第2回世界平和文化祭や青年部大会などの創価学会系イベントに会場提供。
(3)プリンスホテルが保有していたホテルの一部をクリアックスへ売却。
(4)駅売店事業でファミリーマートと提携している。
(5)創価系企業・キリンの広告電車を運転。
(1)プリンスホテルの海外支店は台湾・タイ・マレーシアなどの親日国とハワイに立地。
(2)グランドプリンスホテル高輪が日教組への会場提供を拒否。
(3)西武鉄道には大手私鉄で唯一労働組合(私鉄総連は社民党支持)が存在しない。
(4)また2015年には台湾鉄路管理局と友好協定を締結すると発表した。
(5)東日本大震災では、都営地下鉄・東京メトロに次いで、都内の郊外私鉄では唯一11日中に運転を再開した。
C-
セブンアンドアイHOLDING (1)ぺヨンジュンプロデュースの高級焼き肉弁当を販売していた。
(2)グループ内の通販事業「セブンネットショッピング」はYahoo!JAPAN(ソフトバンク系:反日度SSS++)との共同運営。
(3)広告は電通(反日度SSS++)のクライアント。
(1)イトーヨーカドーは紳士服のAOKI(アオキ)とともに北朝鮮労働者の働く中国内の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系企業製造衣料の販売を中止した。
(2)災害時に被災地に食料を無料配布する事を社内規律としている
(3)資金の一部を自民党に献金している
C
ソフマップ 言わずと知れた創価系企業。
利益のために尖閣諸島は中国領土と店員が言う
上記のことは全てデマであり、これだけで反日企業とレッテル貼りするのはとてもおかしい。
また、天皇陛下御即位30年を国旗掲揚で祝うなど愛国的な面も目立っている
C-
ダイキン工業 (1)中国に大規模な生産拠点を有する。
(2)昭和63年にフッ素化学製品に関わる対共産圏輸出統制委員会(ココム)規制違反事件を起こした。
(3)2014年10月に自社製品の大規模なリコールを発表した。
(1)タイをはじめ東南アジア諸国など親日国との関係が深い。
(2)戦前には当時としては画期的であり、南太平洋での長期作戦行動を可能とした伊一号潜水艦の空調設備にも携わった。
(3)現在も船舶用の空調機や防衛省向けの弾を製造するなど国防面の貢献度が大きい。
(4)地域貢献として盆踊りを国内工場だけでなく海外工場でも催すなど、日本文化を重んじている。
C
西日本旅客鉄道
(JR西日本)
(1)女性専用車両を民営鉄道で初めて全日終日導入。
(2)NHK大河ドラマ「平清盛」放送に際し「清盛マリンビュー」を、同「軍師官兵衛」・「花燃ゆ」・「真田丸」などの放送に際してラッピング列車を運転。
(3)沖縄独立派とされる仲間由紀恵を広告類に起用。
(4)米子駅0番線(境線専用)の案内表記は日本・韓国語のみ(英語がない)であり、また同線の列車は殆どが鬼太郎ラッピング車両で運転されている。
(5)2005年の福知山線脱線事故を契機にいわゆる「日勤教育」が問題視されている。
(6)2012年に労働者を過労死させる事案を起こしている。
(1)JR東海と同様、中国への新幹線の技術提供に反対し、台湾に新幹線の技術提供をした事も含め、国鉄労働組合を分裂・弱体化させたりや穏健派労働組合を独立させた実績もある。
(2)福知山線脱線事故の際も創価学会の陰謀に立ち向かい、マスコミの猛バッシングに反発した。
(3)革マル派労組の巣窟である、JR総連に対し厳しい態度で臨んでいる。
N
ネスレ日本 グループの拠点が(慰安婦像を設置した)カリフォルニア州グレンデール市に置かれている。 左記事例はそもそも反日事例とはいえない。
また東日本大震災で被災した三陸鉄道を支援する「キット、ずっとプロジェクト」などの実績もある。
C
バンダイナムコホールディングス ビデオゲーム制作販売・アミューズメントスポット経営・コンテンツ管理会社。
(1)パチンコホール「サントロペ」を経営している。
(2)「シャア専用携帯」をソフトバンクモバイル専用端末として提供。
(3)サントラCDの大半をエイベックスに制作させている。
(4)「鉄拳」や「アイドルマスター」など自社コンテンツのパチンコ化を積極的に行っている。
(1)テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2で、環境テロ団体「ナディ」を揶揄しており、現実世界における「シーシェパード」のような環境テロ団体を揶揄している。
(2)タイムクライシス4では登場人物の一人であり、家庭用ゲーム版の主人公である「ウィリアム・ラッシュ」が非常に愛国心の強い人物として登場し、自国に忠誠を誓えずにクーデターを起こした軍隊に「俺には奴らの行動が理解できん」「愛国心はどこへ行った!?」「合衆国への忠誠心はどうしたァ!」と発言するなど愛国心を強調する作品を作っている。
(3)マジコンの販売を禁止させた54社に入っている。
(4)毎日新聞の変態報道事件が発覚した際に広告を打ち切った
(5)福島県の被災地に1億円を寄付。
※ゲーム会社への行き過ぎたバッシングは、当サイトで全否定している「ゲーム脳」を助長しかねない。
C
日立製作所 (1)小売店でTポイント提携。
(2)TBS「日立 世界・ふしぎ発見!」の冠スポンサー。
(3)労働組合が旧社会党系(電機連合には社会・民社両系が混在する)。
(4)日立物流が保有していた東京モノレール株をJR東日本に売却。
(1)創業者は愛国主義者の小平浪平。
(2)主に原子力や災害対策に力を入れており、原子力研究・開発も独自の手で進めている。
(3)東日本大震災発生後、被害を受けた茨城の工場を自ら早急復旧させる。
(4)被災地にディーゼル発電機を提供。
(5)また金属部門である日立金属の刃物用鋼である安来鋼は砂鉄を直接還元して作る等、日本文化を重んじる面がある。
(6)特に日立金属はアメリカのナイフ職人である(故)ロバート・ウォルドーフ・ラブレスに鋼材を提供し、日本の技術を世界に広めたという実績もある。
B
ブックオフ CCC、キリンと並ぶ有名な創価系企業 断言できる要素が店舗に赤青黄の3原色を使っている、人間革命を始めとする本を販売しているくらいのみであり、これだけで創価系として断言するには不当(これで創価ならルーマニアもチャドも創価系になってしまう)。また、「ブックオフ 創価」で検索をかけても、当サイト及びそれをまとめたもののみであり、ソースも不明。また、社長の弟である清水国明が特定の宗教団体への関係はないと断言している(ソース))。また、ハードオフ(オフハウス・ホビーオフも同系列)とはお互いに仲が良く、同立地に展開している場所もあるが両社は別企業。
また、Tポイントの取り扱いもやめている
N
ポプラ 首相の靖国神社参拝自粛や、全戦争犠牲者に対する無宗教の追悼碑建立を求めた企業の一つである。 ローソンと資本業務提携をしており、令和2年7月豪雨災害の被害にあった熊本県へ現金を寄付している B
マイクロソフト 子会社Microsoftコリアにて2008年以降特に親韓の動きが見られる(Xbox360における「竹島」入力制限の一方「独島」は制限なし、「独島を守ってくださいキャンペーン」、韓国オンラインゲーム事業への多額投資、現代自動車とパートナーシップ) 産経新聞と提携しMSN産経ニュースを配信していたことなど、親日貢献度の方が大きい。現在は本社により独島キャンペーンは強制終了させられている。 N
三菱鉛筆 三菱東京UFJ銀行・キリンビールが創価系企業、また三菱自動車も反日企業 三菱グループではない(よく間違われやすい)。三菱グループと同じスリーダイヤを商標として用いているが、両社共に三菱グループよりも前に商標登録している(三菱グループによる商標差し止めも不可能)。また反日事例も特にない。 N
三菱サイダー N
三菱重工業 (1)三菱東京UFJ銀行・キリンビールが創価系企業、また三菱自動車も反日企業。
(2)優良放送番組推進会議の会員企業。
(3)三菱リージョナルジェット(MRJ)の装着タイヤがブリヂストン製。
(4)全日空系の航空機整備事業者「MRO Japan」に出資。
左上記以外の三菱グループは比較的良好である。
特に三菱重工は原子炉・戦闘機・ロケットなど、国防・国益にかかわる製品を製造している数少ない企業であるため、反日勢力に乗っ取られたらもはや手の施しようがない。
C
三菱電機 (1)三菱東京UFJ銀行・キリンビールが創価系企業、また三菱自動車も反日企業。
(2)製品のトラブルが多く、アフターサービスの対応も良くない。
左上記以外の三菱グループは比較的良好である。 C
三菱食品 三菱東京UFJ銀行・キリンビールが創価系企業、また三菱自動車も反日企業。
ローソン 三菱商事系列
(1)三菱東京UFJ銀行・キリンビールが創価系企業、また三菱自動車も反日企業。
(2)チャン・グンソクとのコラボパンをの販売。(ソース)
(3)自社のメディアキオスク端末「Loppi」を、ミニストップ(イオン系)と共同で使用している。
左上記以外の三菱グループは比較的良好である。また、Tポイントカード系列から撤退し、Dポイントカードの取り扱いをはじめたり毎日新聞による一連の変態報道が発覚した際に良い対応をした新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため臨時休校になった児童らの昼食をサポートすることを目的に、全国の学童保育施設へのおにぎりの無償配布をした。 B
愛国と誤解されやすい企業
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最終更新:2020年08月25日 17:21