GV語録


あ行

「印帝…?なんの店なんだ…」

歓楽街で見かけた店についての素朴な疑問。
いったい何の店なのだろうか。

か行

「言葉遊びはいい…」

音速(おそ)いだの光速(はや)いだの、イオタの中二的言動に辟易してのセリフ。
元軍人の19歳とは思えないボキャブラリに、現役中学生のGVも呆れてしまったらしい。

(…この男はイカレているのか…?)

「こんなキモチ…初めてでござる… まったくもってときめくで候ッ!!」などとのたまうガチムチ18才に対するGVの感想。
思っても声に出さない辺りがGVの優しさである。

「このレーザー… メラクか… こんなものでボクを止められるものか!」

市街地を走っている時のセリフ。
レーザー自体は第九世代戦車改良型の物であるが、あまりに怒り狂っているのか勘違いをしている。

さ行

「さようなら、変態のオジサン」

オープニングステージで変態のオジサンとの去り際に残した台詞。
無益な殺生をしないのがGVなりの優しさ……なのかもしれない。

「戦車が跳ぶんじゃないッ!」

さらわれたシアンを追うGVの前に現れた刺客、第九世代戦車改良型の華麗な跳躍を叱責するセリフ。
激情のあまり、OPステージで緑の戦車が列車に跳び乗ってきたことは忘れてしまったらしい。

た行

「たこ焼きって あのボール状のお好み焼きだよね」

違いのわからない男、GV。シアンにも怒られてしまう。
「たこ焼きとは地球だ」と言いだす男とどちらが困りものかは微妙なところである。

「…倒錯しているのか! 危険な男だ…生かしておくわけには いかない…!」

変態ドルオタロリコン緊縛機械姦処女厨VIPPERの本性を現したデイトナさんに対するセリフ。
チツジョをみだすことは ゆるされざることであーる! よって死けいであーる!

な行

「…何が光速(はや)さだ。ピカピカ派手なだけじゃないか」

イオタの言葉遊びにむかついたGVの煽り。
実際イオタの動きはそんなに速いとは言えず、ただ派手なだけである。

は行

フォッ!?

ホァッ!? とも。ミッション中、高所から落ちてしまった時の断末魔のこと。
落下への恐怖というよりも素の驚きっぽい感じなのが笑いを誘う。

「迸れ!蒼き雷霆よ(アームドブルー)!」

決め台詞。ボス戦時の会話を最後まで聞くと毎回発言し、続いてボスごとに啖呵を切る。
所謂「お約束」。王道中の王道である。

ま行

メラク…お前はボクが倒したはず…!

この台詞そのものは何の変哲も無い。
しかし体験版において、イオタとデイトナを倒すとシアンがさらわれるイベントが発生するため
メラクと会ってもいないのにこの台詞を拝める。
戦車の件といいGVの記憶は曖昧なようだ。

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最終更新:2016年06月19日 21:23