二 三一五


学生証 希望崎学園高等部
氏名 二 三一五
性別 男性
必殺技名 シェア・ザ・ペイーーーーン!!
生年月日 XXXX年XX月XX日
上記の者は本校の生徒であることを証明する
東京都XXX区XXX◎-▼
希望崎学園高等部 学校長

ステータス

  • キャラクター名:二 三一五
  • よみ:さんした さいこ
  • 性別:男性
  • 学年:2年
  • 部活:化学部
  • 所属陣営:屋内文化系部活動連合
    • (本人は頑なにKSCカスタマーサービス電話消毒係と主張している)
  • 初期ステータス
    • 攻撃力:2 防御力:0 体力:15 精神:7 反応:0 FS(痛み):5
  • 修得スキル
    • 『逸脱』 アブノーマルの証(修得値:1)

必殺技『シェア・ザ・ペイーーーーン!!』 消費MP:5

「攻撃力 + (初期HP-残りHP)/20 + 自分が負っている怪我の種類の数*3」のダメージを与える
このラウンド自分は「被ダメージ1.5倍、防御不可、回避不可、必ず後攻」になる
必殺技原理
痛みへの憎しみと歓びを込めて相手を凶器で力いっぱい殴る

特殊能力『ソルト・ザ・ウーーーーンド!!』 発動率:100%(毎ターン開始時発動判定)

各ターンの開始時に一度だけ使用
指定した怪我を一つ負う、但し死兆星は指定できない
特殊能力原理
奇声を発しながら暴れ周り
そこかしこに身体をぶつけるなどして勝手に怪我を負う

キャラクター説明

二 三一五(さんした さいこ)
一族のサンシタ率が99%を超えると言われる恐るべき魔人一族二(さんした)一族の一人。
身長185cmの細マッチョ

マゾヒストで尚且つサディスト、そして薬物中毒者であり
化学部が密かに作ってるという薬物を目的に入部した

化学部では用心棒兼雑用係でありそれらと引き換えに薬物を貰っている。
その為、本人の化学知識はあまり高いとは言えないが
一応自分が使用する薬物に関する知識くらいは持っているらしい
(その割には時折学園内でオーバードーズしている)

一度興奮状態になると支離滅裂な言葉を呟いたり
叫んだりしながら見境なく暴れ、化学部部員が彼を沈静化させるか
(これには何らかの暗示と薬物を使用してるらしく、それを行えるのは化学部でも一部の人間のみである)
気が済むまで周りの生物を破壊し尽くすまで落ち着く事はない

元々はちょっとサイコなモヒカンザコ程度な性格だったが
化学部特製の薬物に手を出すようになってからは
若干サンシタというよりサイコキラーっぽい性格になったため
一族の中には「フッ…三一五は二一族の面汚しよ」と彼を評している者も少なくない

これに対して彼は
「こんなに楽しーのにみんなどーしてやらないの?
もっと横隔膜しゅじゅちゅで自己破産したトンボのように頭蓋骨を叩き割ろうぜ!」
とコメントしている

技ダイス目 説明
弱攻撃 ハサミ、ピーラー、ホッチキス、ビール瓶
強攻撃 消防斧、カナテコ、ネイルハンマー、一部変色し黒い物体が付着した異臭を放つ何かの哺乳類の骨
投げ 「これ、俺にくれよ」
神速攻撃 三輪車に乗り突撃
体当たり 「うぉおおおるぁああああ!あたぁとぅらあ!いてて、あーいい…おげげぐごおごおおお、あだたたったたあ!」
絞め 子猫の死骸を相手の口に押し当てる
発勁 放屁
気弾 嘔吐
大気弾 炭疽症で死んだ牛の頭
防御 服をはだけさせ「もっと愛をくれ!」「ハードにオーガズムを!」「肉と肉がぶつかる音を嗅ぎたい!」等わめき散らす
回避 自分の急所にサインペンで丸を書きその傍に「当ててみろ!」「ココが弱点だヨ」「SHOOT IT!!」「高得点」等の文字を書く
挑発 手淫
気合 紅い液体の入った注射器、「ようせいさんのこな」と書かれたラベルが貼られた小瓶に入ったピンク色の粉





最終更新:2016年05月28日 19:37