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【魔法】


◆ 【ウィザード】【ヒーラー】【マジシャン】が該当

◆ 左から、『攻撃魔法』『回復魔法』『支援魔法』を使用できる。
◆ ここからさらに”適性”によって効果の高い魔法に分かれている。
◆ ※魔法使いは全ての属性が使えるが、適性のない魔法は威力が非常に低い。



◆ ”適性”には7種類の[属性]がある。属性については[属性のページ]で。

◆ 【ウィザード】はランクによって2~4種類の”適性”を。
◆ 【ヒーラー】は1種類の”適性”がある。
◆ 【マジシャン】に”適性”はないが、唯一適性のない属性を戦闘レベルに工夫できる


【攻撃魔法】

◆ 属性ごとに威力の高い魔法を放てる。攻撃特化。


【回復魔法】

◆ 味方を回復できる。また、”ダメージを緩和する防御壁を張る魔法”は、全種類の攻撃を軽減できる。


【支援魔法】

◆ ほぼ最速で発動し、能力を上下できる―――だけでなく、もう一つの顔である『妨害魔法』が使用できる


『妨害魔法』について


     様々な現象を引き起こせるこの魔法を大きく分類すると二つ。

    1:空間や地形などを変化(※1)させる
    2:"物"を生みだし操る能力(※2)。複雑すぎる物は不可。

     相手に直接干渉できるのは、『支援魔法』の方なので注意。


     妨害魔法は、相手と内容によって以下の効果を与える。発想の勝利で勝ちとろう
     ┗「効果なし」「能力減少(主に"速")」「行動阻害/失敗」「動きを止める」「無力化」


    ※1:現在使われたことのある能力「沼/泥をつくる」「落とし穴」「姿を隠せる煙」など
    ※2:現在使われたことのある能力「粘着性の網(糸)」「蔓/蔦」など



  ◆ 魔法の発動について

     魔法は「周囲や自分から魔素を集める作業」をして発動します。
     詠唱をするキャラもいるが、”必須ではない”
     イメージ的に、支援・妨害魔法は少ない魔素で済むので早い、て感じ。
     長くすれば必ず強くなるわけではない(例外も有)


  ◆ 幻影魔法(妨害魔法の場合)について。

    自分の姿や動きを「誤認させる」程度。
    直接相手の精神に干渉するのは、”妨害魔法とジャンルが違うので「バカか格下にしか効きません」”



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最終更新:2014年03月03日 19:30