情報
国名 |
遠江連邦 |
指導者 |
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人口 |
2500万人 |
公用語 |
日本語 |
通貨 |
両軍票 |
遠江連邦は独立当時この地域を事実上支配していた伊豆系、駿河派、三河諸派、遠江軍区の四軍閥らが周辺国からの干渉に対抗すべく遠江軍区を中心として結成された軍閥連合国家である。
内政はこれら四軍閥の指導者らを中心とした軍事独裁体制を執っており、通貨は合同後に諸軍閥のものを統合した両軍票が使われている。
再建国に伴い今までの同盟関係等はいったん白紙とさせていただきます。
国旗
なんちゃら新聞的な
連邦統合軍
+
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連邦結成時に各軍閥の軍を名目上統合して結成された。
しかし20年以上の分裂時代を経ていたため既に装備の互換性はほぼ失われており、標準化が大きな問題となっている。
陸軍
+
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主に各軍閥の保有していた軽歩兵を中心に編成されている。
現在旧遠江軍閥の戦力を中心に急速な機械化が進められているものの対装甲能力はかなり欠けておりその解消が課題となっている。
+
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軽戦車
+
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中戦車
+
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ウルソー1
HEC、HEPを装備した新型中戦車。
複合装甲を搭載しており防御面も他国に引けを取らないだろう。
JPZ-7
HE,HEAT,HESHを搭載した最新税戦車。
複合装甲、垂直装甲、前面水流装甲も搭載し、火力も312弾頭52装薬と十分。
攻守ともに優れた戦車である。
JVK-6
中戦車。
軍としてはめずらしく防御面も考慮されている。
105mm砲を搭載、また車体複合装甲も搭載している。
JPZ-3
グレンフェルニル共和国様のXL-90を参考にしてPZ社によって作られた。
VK社のJVK-4にトライアルで勝利した(という設定)
標準的な105mm砲を搭載している。
XL-90
グレンフェルニル共和国様より輸入した戦車。
我々の物とは違い新技術が大量に採用されており、火力も格が違う。
これを参考にさせていただき国産中戦車を開発する予定。
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歩兵戦闘車
+
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IFP-17
機銃による歩兵支援を目的とした歩兵戦闘車。
市街地における戦闘なども想定されている。
HACミサイルを最大2基搭載することもでき対装甲戦闘も若干だが可能となっている。
19式歩兵戦闘車
武装はFC機銃一門と貧弱だが空挺作戦に使用することが可能だ。
警察や憲兵隊、空挺団に配備される。
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装甲兵員輸送車
+
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ATv-1
水陸両用の兵員輸送車。
装甲は薄く機銃弾を弾ける程度しかない。
武装はFC機銃1丁、一個分隊の搭乗が可能。
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ロケット砲
+
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軽装甲自走ロケット砲
軽トラックにロケット砲を装着したもの。
近距離では火力を集中的に運用できるためかなり強い。
しかし、遠距離攻撃ができないという弱点がある。
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装甲車
対空砲
+
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SAA-1(1式自走対空砲)
日ノ本重工製の自走式対空砲。
第一次陸軍拡張計画によって生み出された。
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突撃戦車
+
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SPZ-3
524弾頭112装薬砲を搭載した突撃砲。
最早戦車と呼べる形状ではないが、その低い車高を活かし敵に対して長距離から攻撃を加えることを目的としている。
SPZ-2
口径は105mmでSPZ-1と比べると歩兵支援には向いていないものの、HEAT-MP弾を搭載し敵戦車に対する打撃力が上がっている。
第四次防衛大綱に基づき開発された。
SPZ-1
559mm砲を搭載。
絶大な火力を誇るが、後部はオープントップとなっており榴弾に弱い。
また、装甲が薄い。
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突撃砲
+
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SS-1 1型駆逐砲
改造したトラックへ野戦砲を搭載した兵器。
移動が容易で火力支援が容易だ。
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自走砲
+
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PZH-120
機動力のある砲兵隊を必要としていた陸軍が開発させた自走砲。
可変装薬機構を搭載している。
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榴弾砲
+
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LA-18
歩兵の支援を目的とした榴弾砲。
195mmの大火力で敵の歩兵を殲滅する。
対装甲火力は皆無。
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対戦車砲
+
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LA-15
歩兵の支援を目的とした砲。
HESHを搭載しており歩兵に対装甲火力を持たせることができる。
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野戦砲
+
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15式野戦砲
敵に対して待ち伏せ攻撃を行うことを想定して開発された。
勿論移動も可能である。
手動装填のため弾頭数はある程度決められるが基本的には105mm砲として使われる。
コストは低いが、榴弾にはかなり弱い。
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その他車両
+
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Ltv-1
日ノ本重工製の高機動車。
機銃弾に耐えれる程度の装甲とFC機銃を一門搭載している。
HTv-1
日ノ本重工製の兵員輸送車両。
最大20名(兵員のみ)の搭乗が可能となっている。
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攻撃ヘリ
+
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ARB-3 インフェルノ・フォーゴ
対地耐水砲と対地速射砲を2門ずつ搭載しており、敵地上軍だけではなく戦車の撃破を目的とした機体。
不足する戦車技術をカバーする目的で開発され、駆逐戦車と協力して敵戦車を撃破する。
AR-27
青山航空産業によって開発された攻撃ヘリ。
実は初めての国産ヘリである。
武装:対地用ディスペンサー3 対地ミサイル6 FC機銃2
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陸軍海上隊
+
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正規空母
+
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九十九里型正規空母
カタパルトは二基しか搭載していないものの艦載機の搭載量は海軍の剣山級を超えると言われている。
陸主海従の象徴であるともいえる。
計3隻
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強襲揚陸艦
+
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三郷型強襲揚陸艦
陸軍が発注した新型強襲揚陸艦。
一條型とは異なりヘリコプターの運用能力しか持たないもののより上陸作戦を意識した艦となっている。
一條型強襲揚陸艦
海上における航空戦力の展開を目指して開発された。
陸軍においてはほぼ航空母艦として運用される見通しだ。
計2隻
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駆逐艦
+
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館山型駆逐艦
陸軍が発注した駆逐艦。
海軍の物とはシステムや形状が若干異なっているのが特徴。
計8隻
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陸軍海上隊
+
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一條型強襲揚陸艦 2隻
明石級駆逐艦(払い下げ品) 6隻
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海軍
+
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空海一体攻撃を戦闘教義として採用している。
基本的に地上機のエアカバーが受けられる状況での運用を想定しているが、近年は外洋での活動も可能なように整備されている。
艦艇
+
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戦艦
+
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コルコバード級海防戦艦
沿岸防衛を目的として建造された戦艦。
戦艦と言っても全長が100mほどしかなくその性能には疑問符が残る。
ドン・ペドロ一世級
我が国初の戦艦。
武装は主砲が計4基とイージスランチャーを6基搭載しており対艦・対空ともに高いレベルにまとめることができている(当社比)
1番艦 |
ドン・ペドロ一世 |
2番艦 |
ドン・ペドロ2世 |
※主砲はリビア様の物を使用させていただいております。
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空母(CV)
軽空母(CVL)
+
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リベラウ級軽空母
ニテロイ級軽空母
ARF-14の運用を前提に建造された。
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駆逐艦
巡洋艦(CG)
フリゲート
+
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033型フリゲート
連合海軍が開発中の艦隊防空システム「Escudo
Sistema」を搭載したフリゲート艦。
この艦に搭載されている物はモデル2で防空司令部への敵機襲来情報送信と旗艦からの対空火器一括制御が可能となっている。
武装:主砲(CIC操作)とVLS、拡散砲、CIWS
sawappy様のC4Iシステムを使用させていただいています。
計8隻
024型フリゲート
今までの物と比べると武装等は若干控えめだが25型個艦防空機銃(CB型CIWS)を搭載することにより効率的な防空が可能となった。
計8隻
016型フリゲート
009型フリゲート
一部の武装を簡略化もしくは省略し生産の効率化を目的とした艦艇。
計6隻
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コルベット艦
強襲揚陸艦(LH)
潜水艦(SS)
輸送艦
+
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ゴイアス級輸送艦
戦車や車両などの輸送を目的とされ作られた。
また全通甲板を採用しているが戦闘機の運用は一切考慮されていない。
船内にはLCACなどを搭載できる。
計3隻
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その他
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海軍陸戦隊
+
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練度は陸軍を凌ぐものの、近年は陸軍へと吸収合併する動きが高まっている。
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空軍
+
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アウトレンジからの攻撃後すぐに引き返す(ヒットアンドラン)を戦闘教義として採用している。
戦闘機
+
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ARF-19
3段階の可変クロックを搭載した制空機。
距離に応じて使い分けることで素早く効率的な迎撃を行えるようになった。
ARF-18
四門の対空砲が自慢の新型マルチロール艦載機。
対空砲には52装薬砲を採用しており、、前方の対地速射砲で対地支援も可能。
117弾頭52装薬砲×2
91弾頭52装薬砲×2
4装薬3方向対地速射砲×1
縦23ブロック横21ブロック
ARF-17
144装薬133弾頭砲を搭載している。
打撃力に欠けるもののアウトレンジから敵の撃破が可能だ。
ARF-16バンダロ攻撃機
対地TNTキャノン2門と対地速射砲2門、TNTカート投下機を搭載している。
ARF-15
新型機。
色々試していたら偶然できたHECみたいなものを積んでます。
敵に対して効率的に攻撃できるぜヒャッハー!
ARF-14
新型STOVL機でARF-7の後継機種に当たる。
旧式のARF-7と比べ必要性が薄れつつあるHACミサイルを減らし対空砲の装薬を4倍(それでも28装薬)にすることによって他の機体にも対応が可能になった。
また対地攻撃用のTNTカートDも搭載しておりマルチロール機として活躍も十分可能だ。
ARF-13
日ノ本の全技術を投入したといっても過言ではない機体。
195弾頭の大火力と104装薬という長射程により敵をアウトレンジから粉砕することができる。
事実上ARF-6の後継種であるとも言える。
ARF-12
鷹軍国及びファンタシア共和国と共同開発したマルチロール機。
翼下の装備は任務に応じて取り換えが可能で、これ一機で多彩な任務に対応できる。
手前が対地ユニットを装備した機体、奥が対空ユニットを装備した機体。
ARF-11
先日の空戦を受けて作られた新型艦載機。
ARF-8より弾頭数が増えており、攻撃力が上がっている。
ARF-10
ARF-9
新型戦闘機。
従来とは違い完全な陸上機である。
56装薬84弾頭砲を搭載し、他国の戦闘機に射程は劣ってはいるが確実に一歩ずつ近づいている。
また、無尾翼型のクリップトデルタ翼を採用している。
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戦闘爆撃機
+
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ARF-20
新型の戦闘爆撃機。
対地拡散砲と対空砲を搭載しており制空任務、対地支援任務の両方を行うことができる。
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近接支援航空機
+
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ARF-10
対地速射砲を二門搭載しており、敵軍の戦力を削ることが可能。
対空能力は皆無である。
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戦略爆撃機
早期警戒機
+
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ARP-1
艦載早期警戒機
ARF-3EW
退役が進みつつあるARF-3を早期警戒機へと改装した機体。
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高等練習機
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HN-16
ネガコン公国と共同開発した。
我が国では主に練習機と連絡機として使われる。
有事の際には少しだが武装できるようにもなっている。
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輸入機
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KUF-21
空三十九号制空戦闘機Ⅰ型「ヴァルチャー」
くろびん小国家連邦様の機体。
精鋭航空隊へと配備される予定だ。
KUF-13
空二十七号戦闘攻撃機改Ⅲ型“ハイパーウルフ”
くろびん小国家連邦様の機体をライセンス生産させていただいた機体。
計10機の調達を目指す。
ジェット機の運用ノウハウの無い我が国では現在パイロットの養成が急ピッチで進められている。
また、この機体を参考に我が国の航空産業は発達していくことだろう。
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陸上保安隊
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独立した兵力は約8万、そのほか各部隊にも若干名ずつ配置されている。
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汎用車両
+
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LTv-1
保安隊バージョンのLTv-1。
陸軍用の物とは座席配置が変更されている。
また、車載機銃も撤去され新たにトランクが増設されている。
保安隊員と共に写るLTv-1
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27式軽装甲車
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海上保安隊
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海上における警備活動を行う。
軽武装な艦艇が多い。
巡視船
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016型巡視船
ヘリを1機搭載可能で、対空武装も備えている。
008型巡視船
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郷土防衛隊
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レシプロ機を中心とした航空戦力と軽装甲車両を中心とした地上戦力を保有する。
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レシプロ機
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PT-6 6式戦闘機
既存の単発戦闘機と比べ対地火力が大幅に強化された機体。
HACロケットや対地TNTを数多く搭載しておりより効果的な攻撃が可能だ。
勿論対地武装を外し戦闘機として活動することも可能だ。
武装:前部FC機銃2、対地TNT8、HACロケット4
※HACロケットはディスペンサーを使わずにTNTだけを載せたHAC誘導兵器です。
PT-5 5式双発戦闘機
複座式の双発戦闘機。
FC機銃と共にTNT砲も搭載しており敵に対してより大きなダメージを与えることが可能。
武装:前部FC機銃2、14mmTNT砲2、後部機銃1
PT-4 4式襲撃機
襲撃機として設計された。
対装甲攻撃が可能で水流装甲を展開している敵にも有効なダメージを与えることが可能だ。
その他武装は前部FC機銃が2丁と後部機銃が1丁だ。
PT-3 3式水上戦闘機
PT-2を基にした水上練習機。主な変更点は単座から複座へ変更し後部機銃を追加、フロートの追加と簡易爆撃機能の追加だ。
最早何なのか・・・。
PT-2 2式単座戦闘機
これまた練習機。ただし単座。
FC機銃を二門と落下式増槽を搭載しており最早練習機なのかすらわからない。
PT-1 1式単発軽爆撃機
日ノ本重工製の初等練習機。
複葉機で複座式となっておりパイロット養成に役立つだろう。
また、TNTを二つ装備することもでき簡易爆撃にも使用可能(効果は薄い)
作成に際してバンクス・イタリア統帥国様の複葉機を参考にさせていただきました。本当にありがとうございます。
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中央航空 HCA
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使用機体
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M-100
Mはメアウカ(ウミネコ)の頭文字。
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トルローラ社
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国内の車両メーカー。
製品
ワゴン車
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tolrolla WD-23
性能:7人乗り
後部にはトランクを搭載している。
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ピックアップ
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tolrolla XT-11
トルローラ製のピックアップ。
ピックアップに限定すれば国内で最大のシェアを誇っている。
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所属・締結同盟
コメント
国旗
情報
国家 |
エスペランサ共和国 |
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Esperança República |
首相 |
ニコラス・ロビンソン臨時首相 |
政党 |
南部共産党 |
人口 |
約5000万人 |
人種 |
ブラジル系 |
公用語 |
ポルトガル語 |
国家体制 |
臨時独裁体制 |
首都 |
ベロ・オリゾンテ |
ニュース
軍備
陸軍
+
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戦車
+
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... |
BMT-1
56mm砲を搭載しており打撃力には欠けるもののある程度の戦力にはなる。
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突撃砲
+
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SG-01
独立時に大量に鹵獲していた15式野戦砲を再利用した突撃砲。
歩兵支援用としては十分な火力を持つ。
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海軍
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空母
+
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ベチン級正規空母
日ノ本軍の剣山級を鹵獲した空母。
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ミサイルフリゲート
+
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001型ミサイルフリゲート
エスペランサ海軍の新造フリゲート艦艇。
これは日ノ本軍の軽駆逐艦計画(既存の駆逐艦から様々な機能をオミットして生産の効率化を目的とした計画)の設計図を基に様々な機能を追加したものだ。
計8隻
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沿海域戦闘艦
+
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LCS-1級
沿岸部における活動を目的として建造された。
対艦及び対潜目的で建造されており防空能力は著しく低い(0ではない)
計10隻
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空軍
+
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EF-21
対地・対空攻撃が共に可能なマルチロール機。
エンジンが単発なためコストは安く予算不足の空軍にはぴったりの機体だ。
EF-18
エスペランサ空軍最新鋭の戦闘機。
HACミサイルを4基搭載が可能で、TNTキャノンも2門搭載している。
FCD-1
|
国境
最終更新:2019年03月24日 16:50