欧州ソヴィエト連邦に加盟!!
欧州ソヴィエト連邦への加盟が議会にて決定した!
世界は無秩序な自己中心的成長を優先し我々の革命を良く思わない汚い豚どもが溢れている!
我らは同志とともに家畜どもを懲罰するために協力し立ち上がるのだ!!
軍部特例席議員行方不明
とある国民議会議員が行方不明となった。彼は軍部特例席の議員だ。
我々の革命に耐えかねて国外に逃亡したのか自殺したのか真相は分からない。
どちらににても労働党の理想の実現に協力したのであろう。
タノギインモマチガッタセンタクハシテホシクナイモノダ
偉大なる改革を!!社会主義宣言
過去の栄光にすがりつき国民を圧迫した軍部にかわり我ら労働者社会党は労働者の平等を保障する!
我らリクシリアは平等の名のもとに社会主義を掲げるあらたな歴史を刻むのだ!
ニュース編集者交代(茶番)
労働者社会党の指導により「茶番ニュース」の編集を国内一般新聞社記者から労働党公表係りに変更した。
労働者社会党圧勝,軍部政治ついに終焉
先日のやり直し選挙は労働者社会党が多数議席を獲得した。不正の疑惑が原因か統一嘆称会は1席も議席を獲得できなかった。
労働者社会党は今後大規模な国家の土台の見直しを行う予定だ。
なお詳しい議席は以下である。
労働者社会党 56席
シチリア共和党 4席
軍部特例席 35席
貴族特例席 5席
選挙にて軍部側有利にされるている不正発覚選挙やり直しに
リクシリア中央裁判所は八年前の選挙にて統一嘆称会が不正をしていたと判決、嘆称会の上層部が投票操作をしたとした有罪にまた選挙を完全やり直しを決定した。
リクシリア中央裁判所選挙のやり直しを命令か?
中央裁判所にとある資料が労働が提出された。
これはなんと8年前に行われた国民議会選挙の不正を告発するものだ。同時にそれを裏付ける証拠も提出されており信憑性は高いと思われる。これをうけ裁判所は緊急裁判を開廷現在この告発の審理が行われているが選挙のやり直しはほぼ確定している。
陸軍将校が統一嘆称会館を襲撃!一部資料が流出
今日,統一嘆称会館を労働者社会党を支持する陸軍将校19名が突如襲撃し一時会館内に立てこもった。事態はMGSの突入によって終息された。
統一嘆称会会員37名,MGS隊員8名が死亡 将校15名が銃殺された。
現在も将校4名が逃走している。また会館内から多くの資料がもちだされたとおもわれる。
この事件に関与していると思われる労働者社会党は沈黙を決め込んでいる。
共和労働党,リクシリア共産党が合併 労働者社会党結成
今日,共和労働党とリクシリア共産党が合併すると発表した。
また党名を改め「労働者社会党」にした。
国内の共産勢力への支持が高まっている。
アンケートが話題[検閲]のか?
今日[検閲]の党内紙発表に掲載されたアンケートが話題となった
これはナスノスタムの住人500人に「もし選挙が行われたらどこの政党に票を入れますか」ときいたものだ。
[検閲]なので比較対象がないので多くの部分は不明だが[検閲]と読み取ることができる。
これは6・25戦争による[検閲]が原因と考えることもできる。
後期軍事予算計画を廃案,軍備特別拡張計画を新たに採用
軍部は軍事資金過大から変更を余儀なくされた"後期軍事予算計画"を廃案とした。
また新たに"軍備特別拡張計画"の採用を決定。この案は"後期軍事予算計画"を超える軍拡計画とその予算
の計画案であるためさらなる軍事資金の肥大化が懸念されるが軍部は資金的問題はないとしている。
なおこの案の採用により以下の軍備拡張がおこなわれる。
1.軍の定員を12万から18万に引き上げ
2.海軍に新たな艦艇を配備
3.陸軍に第6歩兵師団,第7歩兵師団、第8歩兵師団、第7機甲師団、第8機甲師団を新設
4.陸軍の既存師団にも兵員増強
5.空軍に特別救援航空隊を結成
海軍に配備される艦艇などの詳しい情報はまだはいっていない。
スエズ運河に艦艇派遣
今日海軍は地中海とインド洋を隔てるスエズ運河に120M級武装船三隻を派遣した。
これは先日からソレナ共産主義人民共和国が続けている運河の封鎖の 支援である。
また封鎖は太平洋及びインド洋に侵略的な集結を行っている警戒国艦艇から地中海沿岸諸国を守る正当な防衛である。
*これは茶番企画"6.25戦争 (逐国動乱)"の一部なので関係国以外は気にしないで運河をご利用ください。
後期軍事予算計画を軍縮方面に変更を検討
軍部は今年6月以降の軍事予算を決定した後期軍事予算計画の内容変更をおこなう可能性があると発表した。
軍部関係者への取材によるとまだ検討段階だが陸軍の兵員拡張や海軍の武装船増強を取りやめにするなどを
するとのことだ。
- *北筑解放戦線に警戒?、逐民を援助する三か国を警戒国へ
政府は7月20日早朝敵国である大逐民国を支援する三か国を警戒国指定した。
これは北筑解放戦線(6・25戦線)の激化をうけてだと思われる。警戒国指定はリクシリア建国から初のことである。政府関係者はできるだけ警戒国に指定している国への渡航は避けて欲しいと語った。
以下が警戒国指定をして三か国である。
特別軍需先行法発動!
今日軍部は特別軍需先行法の発動させた。
特別軍需先行法は各軍トップ三名が同意した時のみ効力を発揮する法である。
これによって国内の工場、造船所は軍が優先的に使用できるようになった。
陸海空軍トップによる緊急特例会議!
6月28日、首都ナスノスタム南部 軍部総基地にて元首と各軍のトップに
よる特例会議が行われた。
内容は明かされていないが激化する筑逐戦争(6.25戦争)に関するとのだと
思われる。
政府,北筑民主主義人民共和国への支援を決定!
5月リクシリア政府は東アジアの国,北筑民主主義人民共和国(以下北筑)に対し兵器の無償提供など援助を行う事を決定した。
これは思想,政治体制を理由に同盟国や北筑を不当な敵国指定を行い将校による非人道的な自爆攻撃を美化など国際平和を乱している大逐民国への圧力である。
なお援助される兵器などは海軍に護衛された輸送船団によって北筑に運搬される。
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援助予定の兵器は以下である。 |
1.SGW製C-27輸送ヘイコプター37機
2退役予定の戦車126両
3新型戦車PA-4light Mk.4 mod-asia 40両
上,近日採用されたMBTの輸出仕様,高温多湿の東アジアに合わせて装備が変更されている。
下,PA-3Mk.4の後期型だと思われる。
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国家に対する侮辱!
リクシリア政府はリクシリア国内に元首が直々に書いた←ここ重要リクシリア国旗を侮辱するなどの行為で国家の転覆を企む政治犯罪者の存在を明らかにした。
この人物の詳細は不明だが専門家によると政治的に発言力の高い人物だと思われている。
現在MSGが指定政治犯罪者に指定し逮捕あるいは射殺に努めている。
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