本国近海の気候・海域が大荒れに 近海警備部隊が壊滅
(画像準備中)
本日、本国近海で25mを超える高波を観測し、風速が238kmを観測しました。
近海の不審船や海賊等に対応するための海軍の近海警備部隊がこれらによって壊滅しました。ヘリコプターが捜索・救助に向かうも、強烈な風によって墜落したり、消息不明となっています。
生存者は現在確認されていません。
現在緊迫状態にあるインド洋情勢でDRDはこの異常気象により軍による自衛もままならない状態です。
海外情勢の悪化、ラリエ・デュ・バティ自治区の治安が合わさったため、警戒コードのレベルが1になりました。
国民からは「国防が自然任せなんておかしな話だ。」「異常気象は我々を守ってくれるのだろうか。」など、不安の声があがっています。
新型の陸上兵器が実戦配備
DAPC-01
DMBT-01B
MPV-01
MPV-04(隊員からは見た目より「ゴルフカート」と言われている)
※MPV-02、MPV-03はそれぞれバイクと4輪バギーで、建設現場など向けに製造しているため、ここでは兵器と扱わないので写真は無い
本日、新型陸上兵器4種が実戦配備されました、DAPC-01以外は広報ポスターに写っていましたが、実際に使用されるのは初めてです。
DAPC-01は旧式化しつつあるMPV-25とDIFV-30を置き換える目的で開発された兵員輸送車です。
武装は12.7mm機銃を前方に1基搭載しています。本車の特徴として「水陸両用」「ほぼ全周囲を金床で覆っている」「安い」「改造しやすい」という4点です。
兵員輸送以外にも、機材をいろいろ取り付けてMPV-25のような「多用途作業車両」として使用可能です。
DMBT-01BはDRD初の国産MBTである「DMBT-01」を改良したモデルです。
ターレットと武装は変わりませんが、車体が短くなったり、前面デザインを平面的にしたり、生産コストを削減しています。今後、DMBT-01の製造は打ち切り、改良型であるDMBT-01Bを量産配備する方針です。
MPV-01は7人乗りの汎用車両で、車両上部には12.7mm機銃が1基搭載されています。
この車両は陸軍・海兵隊の各分隊に最低でも1台は配備されます。
MPV-04は4人乗りの汎用カートです。
64馬力のエンジンを搭載しており、車重は250kgです。
幅3ブロックで非常に小回りが利くので、市街地戦での兵員輸送などをこなしたり、偵察活動に使用されたりと、いろいろ使えます。
これらの車両はラリエ・デュ・バティ自治区に駐留しているDRD陸軍・海兵隊に真っ先に配備されます。
輸出は準備が出来次第行う予定です。
軍部が広報ポスターを作成
本日、軍部が他国向けに広報ポスターを作成・公開しました。
作成した理由として「先の戦争( 極南戦争)でかなりの兵力を失っており、解隊した部隊もでてきたので外人傭兵を集めるため。」と軍部関係者は話しています。
新型兵器2種が公開される
DMBT-01
ニュワジューズ級駆逐艦
本日、新型国産兵器2種が公開されました。
DMBT-01は我が国初のMBTで、DIFV-30、DIFV-31、MPV-25を配備している部隊以外の全ての機甲師団に配備される予定です。
HEATを発射できる他、前面に水流装甲を備えています。
ニュワジューズ級駆逐艦はダイトカーイ級強襲揚陸艦やケルゲレン級軽空母、その他駐留海軍を護衛する為に開発された駆逐艦です。
後部に哨戒ヘリを搭載でき、若干の対潜水艦攻撃も可能です。
また、CIWSを2基搭載しています。
これらの新兵器は陸軍・海軍・海兵隊に配備される予定です。
これらの兵器の輸出は予定していません。
DRDの財政回復に伴い小規模軍拡される
本日、財政回復に伴い新兵器が公開されました。
今回輸出される新兵器達。画像の奥のレシプロ機は輸出用機です。
今回公開された兵器は以下の通りです。
名称 |
用途 |
特徴 |
FR-01 |
多用途戦闘機 |
4弾頭の耐水弾を投下可能 |
FR-02(輸出用) |
多用途/偵察戦闘機 |
陸上で2500kmの航続距離を誇る |
政府関係者は「是非輸入して改造するなりして戦力に加えてほしい。きっと役にたつぞ。」と話しています。
ここをクリック
するとDLできます。
兵器セットにはADH-02、UDH-02、FR-01、FR-02が含まれています。
輸入の際は以下のコメント欄に国名を記入してください。
- (例)ダイトカーイ民主共和国です。FR-01とADH-02を配備させていただきます。 -- ryoma489 (2017-04-17 21:35:58)
兵器の細かい設定は後日記載予定です。
新型ヘリが公開される
本日、DRD全軍向けに新型偵察ヘリと輸送ヘリが公開されました。
偵察ヘリは「ADH-02」と名付けられ、輸送ヘリは「UDH-02」と名付けられました。
DRD軍の兵器の中では最小クラスの大きさで、旋回性能もよく、武装も7.62mmミニガン2丁とバランスがいいです。(武装を搭載できるのはADH-02のみ)
ADH-02は改造すればミサイルも搭載可能です。(画像のモデルは搭載不可能)
輸出もする予定で、かなり安価で構造が単純なので技術力が低い国や、資金に余裕が無い国でも簡単に運用できます。
政府関係者は「小さいから空母や揚陸艦に多数配備できる。小回りも効く。攻撃力もこのクラスでは満足できる。ミサイルは改造すればいい。しかも安いし、2人いれば全ての箇所を完璧に整備できる。ただ一つ欠点を言うなら、開発されたのが遅いという点だ。この機体が 極南戦争より前にあれば、戦況は圧倒的にこちらが有利だっただろう。輸出されたら世界中の兵士から絶賛されるだろう。」と話しています。
輸出はDRDの財政が安定し次第、開始する予定です。
政府が「ジェット機製造をしばらく休止する」と発表
本日、政府は「しばらくはジェット機生産を休止する。しばらくはプロペラ機やヘリコプター製造を重点的に製造する。」と発表しました。
ジェット機製造を休止する理由は以下の通りです。
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ダルいからため口です... |
- 戦後で金無い
- ラリエ(ry相手ならジェット機よりヘリやレシプロとかの方がコスト的にいい
- 市街地への航空支援はジェット機よりヘリの方が正確
- 周りに国無いのに空軍だけ発展してて海軍発展してないとか意味無いからバランスとる為
- プロペラ・ローター系全然作ってなかったから
- 純粋にヘリ作りたい
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政府は「またジェット機以外の兵器が充実してきたり、急遽新しいジェット機が必要になった場合は製造を再開する。」
とも発表しました。
極南戦争にて大量の白リン弾が使用されたことが判明
本日、DRD陸軍兵士のブログから 極南戦争時のものと思われる写真が公開されました。
ブログには「白リン弾の雨で焼かれるDCの奴らの泣き叫ぶ声は最高だぜ~↑」と書かれており、残虐な表現があるとして政府はそのDRD陸軍兵士を厳重注意しました。
写真を見る限り、白リン弾は自然保護区に使用されたと思われます。
政府関係者は「やむを得なかった。実を言うと、この攻撃でDCの進行を止めることが出来たんだ。ん?そこは植林された林だったって?そんなもん知らん。国民を守ることが最優先だったんだ。木を守りたいなら、家も箸も洗面器もすべてコンクリートにするんだな。」とコメントしています。
政府は今後、白リン弾を「核兵器、生物兵器に並ぶ〖使われてはならない兵器〗にする。」と発表しています。
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中の人から |
白リン弾ってなんなんだ?と思ったそこの「白リン弾」を知らない君(軍事部員なら知ってると思うが)。安易に検索すると衝撃的な画像や動画が出てくるゾ!後悔しても知らないゾ!グロ注意、いや警告しておく。
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新兵器2種が公開される
DIFV-31 アドオン無し
CASA-3
本日、DRD政府から新しい兵器が2種類公開されました。
DIFV-31は、 極南戦争にて火力不足だったDIFV-30の火力を補う為に、バンクス・イタリア製のCV.31Mをベースに開発されました。
DIFV-30の乗員から「食料が腐ってるぞ!」「飯(レーション)がマズすぎる!」「カリャリ快速師団( 極南戦争にて壊滅)が羨ましいい!」という意見が戦争中に続出した為、DIFV-30に簡易調理室を取り付ける案も浮上しましたが、そもそも戦闘力不足だった為新たに開発されました。
武装は12.7mmHMGを3丁取り付けており、DIFV-30よりも計算上2.5倍の威力を誇ります。(状況にもよる)
また、アドオンとして車体右側には対人用エアバーストミサイルを搭載しています。威力は半径20m以内は全て爆風に巻き込まれ、21m~40mには小規模な爆発に巻き込まれ、41m~100mまではミサイルの気まぐれでTNTが拡散します。
車体左側にはDRD空軍の航空機向けの外付けの5連装20mmガトリングを搭載でき、凄まじい対人攻撃を可能にします。
当初このガトリングはF/A-02やF-01に搭載される予定でしたが、大きすぎて不採用となりました。
その他細かい設定は後日記載
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DIFV-31の画像 |
アドオンあり
ミサイルとガトリングを取り付けるとフォルムこそ悪くなりますが、一気にロマン兵器(?)っぽくなります。
後部
斜め右から見たDIFV-31
左側から見たDIFV-31
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CASA-3は、 極南戦争時にDRD政府から「市街地にて低空で敵兵を上空から制圧できる航空機が欲しい。ただし、ヘリコプターではなく、プロペラ機であること。(ヘリコプターだとRPG等で簡単に撃ち落とされる為)」という要望に応じて、バンクス・イタリア製のS.31Bを改造したCOIN機です。
価格も安価で量産しやすいことから、ラリエ・デュ・バティ自治区の偵察等に多様されると思われます。
武装は対人用の40mmグレネードランチャー3丁と12.7mmHMG3丁です。
この航空機は早速任務に参加しました。その内容は「 エイルシュタット公国へ旧DCの幹部の捕虜を移送する」という任務です。
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初任務の様子 |
血みどろの男が旧DCの幹部の捕虜
正面からはSMGを向けられ、横からはナイフを突きつけられ、後ろに行けばインド洋へと真っ逆さまです。
幹部視点 右のメイドさんが自白を求める形式をDRDでは採用している。我ながらけしからん方法を考えてしまった...
DRDでは常にメイドさんを尋問の担当に当てている。ここ天国!!
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その他細かい設定は後日記載
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CASA-3の画像 |
後部
40mmGLと12.7mmHMG
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極南戦争中の資料が公開される
本日、DRD政府から 極南戦争の記録写真が公開されました。
政府関係者曰く、まだ写真はほんの一部だそうです。
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... |
この女兵士捕虜の救出は未だ行われていません。(この写真はDCから送られた物で、場所の特定が出来ていないため)
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極南戦争が終結
昨日、DRD陣営はついに勝利を手にしました。敵であったDCは国家解体され、我々の領土となりました。
この戦争で20万人を超える死者が発生し、DRD軍も相当な損害を出しました。
戦後の混乱はまだ続くと思われますが、国民は無用な血を流す恐怖から解放され、歓喜の声があちこちであがっています。
元首は「我らの祖国は偉大なる戦士たちによって守られた。しかし、祖国のために命を落とした者もいることを忘れてはならない。祖国を守り抜いたDRD陣営軍の愛国者各員は、すぐそばで玉砕した仲間の顔、君たちをかまって旅立った仲間の姿を絶対に忘れてはならない。DRD陣営の全戦士、勇敢な戦士たちに敬礼!」とスピーチしました。
「牙龍撃沈作戦」が開始 新兵器も投入される
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会議の会話記録 |
(作戦開始の直前の確認会議)
以下、前の棒を持ってる奴の発言↓
「よーしお前ら、ASDからいい情報が入った。お前らに武装させているのは、今から俺が説明する作戦に参加してもらう為だ。お偉いさんと話したが、新しい情報のおかげで、あのデカ物(牙龍)を沈める作戦の最後のピースが埋まった。」
「まず、MQ-01無人機を牙龍に向けて飛ばす。奴ら(DC兵)は気を取られるだろう。MQ-01が囮になっている5分後に、俺たちが一気にヘリで 畳み掛ける。まず、お前らDDR海兵隊が先に降下しろ。続いてASD、最後に
エイルシュタット
がヘリから降下する。」
「ヘリ部隊以外は海上で待機しろ。ここで新兵器だ。DBBという戦闘艇だ。DBBの乗員は、ヘリ部隊が甲板を制圧したら、牙龍の甲板側面に向けてワイヤーフックを発射、ヘリ部隊に合流しろ。」
「艦内はいくつかのフロアに分かれている。まずはエンジンルームを目指せ。エンジンルームは装甲も守りも鉄壁だ。エンジンルーム周辺での交戦に備えて、弾薬は可能な限り使うな。」
「エンジンルームの装甲を破壊するには、かなりの爆薬がいる。そこで、溶断トーチをたくさん用意した。ここで爆薬は使うなよ?壁を溶かしている間、奴ら(DC兵)はキレて俺たちを攻撃してくるだろう。クレイモアを上手く使え。奴ら(DC兵)を近づけるなよ。」
「壁を溶断したら、いよいよあのデカ物(牙龍)の心臓だ。周囲の状況を確認後、ありったけのC4爆薬と時限爆弾を設置しろ。爆弾は15分で起爆する。それまでに必ず艦外へ脱出しろ!手段は問わない。牙龍の救命ボートを使ったり、DCのヘリを奪う、乗ってきたヘリやボートに戻る、いっそ、船体に穴があればそこから海へジャンプするか。お前らの活躍に期待する!失敗したら全員に俺のゲンコツ100万発だ!さぁ、行け!」
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牙龍撃沈作戦から新たに投入された新型高速戦闘艇「DBB」。巡視船としても使用できる。
本日正午、ダイトカーイ級強襲揚陸艦から ダイトカーイ民主共和国海兵隊、 α-海夢陸・海軍、 エイルシュタット公国海兵隊による、「牙龍撃沈作戦」が開始されました。各軍はDDRの輸送ヘリや戦闘艇、ボートに乗り込み、牙龍へ接近しました。囮のドローンに注意を引きつけられたDCでしたが、それでもDDR陣営軍と甲板上では互角の戦いになりました。最深部への進入はDCの猛攻により、まだしばらくかかると思われます。
新兵器であるDBBのこの作戦での任務は、主に「牙龍を護衛しているDCの小型船舶の掃討」「海上からの牙龍への乗船」です。
DBBの船体後方には、18人の兵士を乗せることができ、甲板下から隊員のワイヤーフック(ガス圧でフックを飛ばすアレ)を使った奇襲なども可能です。
DBBの武装には、25mmキャノンの他に、手動誘導のTOWミサイルを後方に1発搭載できます。
この新兵器により、ヘリ部隊以外にも隊員を送り込むことができ、作戦をより優位に進めることができます。
最深部到達予定時刻は未定で、上手くはかどらなければ数日かかるかもしれないと思われます。
DBBのスペック
最高速度 |
45ノット |
武装1 |
25mmチェインガン |
武装2 |
TOWミサイル |
全長 |
19m |
全幅 |
5m |
全高 |
(全体/水面下)9m/2m |
DCの防空基地を攻撃
本日午前、DCが占拠し、対空兵器を配備していた建設中の村をDDR陣営の海兵隊が攻撃しました。
この攻撃によりDDR陣営の航空作戦を優位に進めることができ、戦略的に有利になると思われます。
なお、この攻撃の戦果報告書の備考欄にて「作戦地域から離脱するDCの輸送ヘリコプターを数機確認。行き先は方角からするとインド洋である。」と不可解なDCの行動が記録されています。
今回の攻撃の際に撮影された画像
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... |
上陸の際にDIFV-30の車内で火気管制官が撮影した画像。フェイスマスクを着用している兵士はすべてDCの防空基地へ上陸する兵士である。
DCの銃撃によって戦死したDDR兵と引きずって歩くDDR兵。
DCのどこから入手したのかわからないT-34から隠れるDDR兵。
どうやってこの位置からT-34に攻撃されずに撮影したのかは気にしてはいけない
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極南戦争開戦
本日未明、DCがDDRの検問所を突破してDDR陣営との戦闘になりました。
DDR陣営はDCのゲリラ戦術によって大きな被害が出ており、DDR陣営は北へ退いています。
DCはそのまま東にも進行しており、居住区域での戦闘は明日になると思われています。
元首は「DCは今のリードを楽しんでおくといい。その後の地獄が待っているから。」と開戦にコメントをしています。
政府から新しい戦闘服を支給開始
本日から 極南戦争に向けて、DDR政府からDDR軍に新しい戦闘服の支給が開始されました。
これまでは迷彩を施した戦闘服を支給していましたが、9日後に迫った開戦に間に合わせる為、下請け会社に大急ぎで作らせた為、迷彩が施されていません。
画像にある組み合わせだけでなく、兵士が自由に組み合わせることもできます。 スナイパーなんてジーパンだしね
また、専門家からは「黒のフェイスマスクと黒の戦闘服を組み合わせればDCの兵士に対してかなり精神的なダメージを与えることができるでしょう。」と発言しています。
しかし、一部の国民からは「戦闘服に非リア充乙って書いたほうがDCの兵士に精神的ダメージを与えられるのでは?」という意見がある。。 中の人の意見です
DCへ宣戦布告
我々はついにDCへ宣戦布告を行いました。「1月20日にDCを攻撃する。1月20日より先に貴国から攻撃を受けた場合、DCに明日は無い。」という内容のFAXをDC政府に送りました。DDRでは戦争が始まれば警戒コード3が予想されており、国民へは「皆様の支援があれば、この戦争はすぐに終ります。」と政府が呼びかけています。DDR全軍では訓練が強化され、DCへの偵察まで訓練にしています。
元首は「DCによって被害を受けたすべての方、DCによって愛する者を失ったすべての方へ。今こそ勢力を挙げてDCを粉砕するのだ。これは資本・共産思想によって生まれた対立ではない。DDR、DCどちらも正義を訴えている。白黒つけるのだ。私にはもうどちらが白かがわかっている。まずはDCを潰し、世界からテロリストをすべて駆逐するのだ。予報によれば戦争が始まる日は快晴だ。波も穏やかだ。我々政府陸軍が敵を無双する姿を、我々政府海軍が海上戦により沈めたテロリストの船舶の黒煙を、我々政府空軍が大空で縦横無尽に飛び、撃ち落とされた敵機の破片の花火を、是非見てもらいたい。」と発言しています。
住宅地をDCによって爆撃・襲撃される
本日未明、領土南西部の居住区域をDCのF/A-02が空爆しました。
空爆と同時にDCの兵士が周辺の村を占拠し、陸軍・海兵隊、両軍精鋭部隊が派遣されました。
市街地での戦闘になったため、歩兵戦闘車などの車両が使用できず、DC兵の地形を利用したゲリラ戦術により、戦闘は長期にわたり続きました。
早朝からは精鋭部隊が到着し、弾薬の消費を抑えるためにナイフでの戦闘になりました。精鋭なのに超原始的な戦闘方法であることは気にしてはいけない。
戦闘の様子はすぐにDDRの民間放送局から公開されましたが、多くの兵士や民間人が目の前で殺害されるところを撮影しており、多くの方がショッキングな映像や写真を見たせいで昼食を食べられなかったとのことです。
この襲撃を受けて、元首は「ダイトカーイ社会主義国家を敵国に指定し、早急に報復攻撃を実施する。彼らが地獄に墜ちるのはもうすぐだ。」といつもより過激な発言をしています。
死傷者数
負傷者数
行方不明者数
以下は兵士がSNSに投稿した画像や民間人が撮影した画像です。
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教会の壁が死と隣り合わせであることを表している。
戦闘後の兵士のSNS投稿より「クソDCの芋(スナイパー)刺したったww」
民間人のSNS投稿より「精鋭っぽいのがDCの兵士刺してた ロボットみたいだった 表情が見えなかったから余計に怖かった>_<」
撮影:衛生班 衛生班と銃を持っている兵士Aの無線より
(1月3日追記&編集:無線会話内容を一部変更し、文章の流れを簡潔にした)
※中二病要素があります。大丈夫でない人は見ないことをお勧めします。
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兵士A「相棒が撃たれたぁ!指揮官、メディックをよこせ!ファーストエイド(応急処置用品)が足りねぇんだよ!」
指揮官「了解。衛生班をそちらに送る。なんとか持ちこたえろ。」
数分後
兵士A「おい、衛生班か!?こいつを診てやってくれ!」
衛生班「待ってろ...クソったれが...腎臓をやられてるぞ。」
兵士A「いいから助けてやれ!こっちも限界なんだ!」
衛生班「囲まれてるぞ!負傷搬送は無理だ。すまない、(兵士A)、(兵士Aの相棒)...」
兵士A「...それがメディックの言うことかよ!」
兵士Aの相棒「置いて...行...全員死...」
衛生班「いいか!(兵士A)!(兵士Aの相棒)を助けたところで結局逃げ遅れて全員死ぬ!助けても助けなくても(兵士Aの相棒)は死ぬ!置いて行け!」
兵士A「...わかっt...やべぇぞ!」
衛生班「グレネードォッ!!!」
指揮官「何があった?応答しろ!衛生班!(兵士A)!(兵士Aの相棒)!最寄りの(分隊B)は直ちに異常を確認しろ!」
数分後
分隊B「敵とコンタクト、掃討した。確認したが、生存者はいなかった...」
指揮官「...了解した。遺体を回収できれば回収せよ。」
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新型空母が就役
※甲板上のF/A-18Fは仮置きです
本日、DCから制海権を守る為に新型空母が就役しました。
この空母は全長180m前後と、他国の空母よりは短いが、あくまでDCから自国を守る為なので、戦力的には十分である。
この空母の最大の特徴は、大型の防空レーダーを搭載していることであり、半径150km以内の航空機を捕捉できます。
その他、戦術データリンクレーダーや、ECMポッドなども搭載しており、電子戦支援もこなすことがでます。
この空母は量産し、第七艦隊や、第六海外派遣隊に配属される予定があります。
艦名 |
用途 |
特徴 |
ポルトーフランセ級軽空母 |
航空母艦/電子戦支援艦 |
量産性が良い |
ポルトーフランセ級の画像
対DC向けに新型小銃の供与を開始
ダイトカーイ民主共和国軍上層部は、最近活発化しているDCへの脅威に対抗する為、現在DDRで使用されている様々な突撃銃よりも安価で、高性能な突撃銃を開発しました。その新型小銃は「DAR02A1」の名で対DC特殊部隊に配備し始めています。
機関部は非常に単純で、15点の部品を交換すれば使用する弾薬を5.56mmNATO弾からDCで主流の5.45mmWP弾に変更可能です。
価格は一丁あたり3万DDR円(日本円で4万5000円)である。
DDR製の銃の特徴である「人間工学」も考慮されており、ストックは引き伸ばしでき、グリップは前後共に握りやすくしてあります。
名称 |
弾薬 |
連射速度 |
有効射程 |
DAR02A1 |
5.56×45 NATO |
750発/分 |
800m |
※リトルメイドに使用するとグリップポジションがおかしくなります。
対DCを宣言している国には本銃を無償で輸入できる権利があります。(あくまで茶番)
ASD大使館前に慰霊碑と射殺された方全員の墓を設置
昨日のASD大使館でのテロ事件を受けて本日、DCへの憎悪と平和を求める小・中学生の作文が奉納されている慰霊碑と、DCにより射殺された全員(6人)の墓が設置されました。この墓には勿論、襲撃したDCの兵士は含まれていません。
墓の前で並ぶ方々。手前の4人と一番奥の右の1人は昨日ASD大使館に突入し、DCの兵士3人を射殺した海兵隊の突入部隊のメンバーです。
慰霊碑には、「我々に罪は無い。罪無き命が今日もDCが奪っている。許してはならない。」と書かれています。
奥のチェストには射殺された方の名前が記された名簿と、DCへ対する憎悪と平和を求めるDDR全小・中学生の作文が奉納されています。(イブなのでチェストがプレゼントカラーになっています。神聖な場所なのに...)
裏ではモニュメントの修復作業や、DCの国旗を燃やしていたりしていました。
モニュメント修復にはDDR空軍の整備士4人が派遣されました。彼らは日頃、F/A-01などの精鋭部隊の戦闘機の点検を行っており、DDR空軍の全整備士の内、最も技能が優れています。
大使館を訪れた元首は「このような追悼を行っても、DCは自己主張をし続けると思うと悲しく、そして腹が立つ。DCとの戦闘はそう近くないかもしれない。」と話している。
ASD大使館にてテロ事件が発生
本日、ASD大使館から緊急通報があり、近くの市民が「銃声が聞こえた!」と話しているのを聞いた警察官がASD大使館を双眼鏡で遠距離から見たところ、武装した男3人が大使館内の人をひとり残らず射殺しているところを目撃し、海兵隊が派遣されました。
入口には警備していた軍の兵士が射殺されている。
半日の間様子を伺った海兵隊は大使館に側面ガラスを割って突入しました。
この残虐な犯行は男3人の所有していた携帯電話からしてDCの兵士であると思われています。
大使館手前のモニュメントは無残にも破壊されていた。
零戦は修復可能だが、カ号観測機は修復不能なため廃棄される予定。
このテロ行為を受けて元首は「我々の誤算だった。まさかDCが他国にまで危害を加えるとは...。もうこうなれば彼ら(DC)を国際テロ組織として、断続的に攻撃することも考えるしかない。」と話している。
初の国産ヘリコプターがロールアウト
このヘリコプターはDDR軍の兵器のほとんどを占めているMCヘリコプターMODの兵器の割合を減らす為に開発されました。
やや小型ながら、海兵隊の1分隊(9人)を一度に輸送できます。
また、最大の特徴として、機首にはセミオートながらFCディスペンサーが2基搭載されていることです。
自衛用途以外にも、着陸地点を明るくするなど、用途は多種多様です。
名称 |
用途 |
UDH-01 ブルドッグ |
多用途輸送ヘリコプター |
また、この機体は民間向けモデルもあり、武装が解除されていたり、スライドドアが普通のドアになっているなど、細かな改造が施されています。
※この機体は初期生産型で、配布物とは一部形状が異なります。
ダイトカーイ社会主義国家を警戒国指定
本日、ダイトカーイ社会主義国家を警戒国に指定し、国家警戒コードを レベル1に引き上げました。
ダイトカーイ社会主義国家から最も近い、西ダイトカーイ空軍基地では、基地警備兵増員や、MQ-01による常時DC上空を偵察したりするなど、厳戒態勢が強いられています。
元首は「この基地には ケストレル民主共和国空軍も駐屯しており、小銃弾一発もかすらせないように、いつでも不審な行動に対処できるようにしておく。」と発言しています。
民主共和国政府幹部がダイトカーイ社会主義国家により暗殺される
(暗殺された外務大臣。激しい拷問の後と思われる。背景には、民主共和国の国旗に大きなバツ印が書かれている。)
本日、ダイトカーイ民主共和国政府幹部がダイトカーイ社会主義国家によって処刑されました。
処刑された幹部は、民主共和国財務大臣、民主共和国国防大臣、民主共和国外務大臣の3人です。
ダイトカーイ民主共和国政府は、今後の軍事展開や、外交を誰が指揮するのかなど、 混乱が発生しています。
また、写真の処刑台の下には、民主共和国軍の使用している銃も並べられており、拉致した時に奪ったものと思われています。
昨日の武装集団の独立承認、「ダイトカーイ社会主義国家」として独立させることを宣言
昨日の襲撃を受け、武装団体からの「ダイトカーイ民主共和国からの独立要望」を政府は承諾し、彼らを「ダイトカーイ社会主義国家」として独立させました。
領土はかつて反政府活動があった地域のみで、その地域のみ主権が彼らに移行します。
ダイトカーイ民主共和国以外、この独立を正式に承認しておらず、ダイトカーイ政府も彼らをテロリストとして認定しています。
突如、共産主義を名乗る武装団体が各地警察署を襲撃
本日、「共産主義万歳!資本主義など○○(放送禁止用語?)!」と騒ぎ、各地警察署を謎の武装勢力が襲撃しました。
既に8人の警察官が銃撃で亡くなり、武装勢力と思われる1人が亡くなっています。
さらに、政府幹部が謎の武装団体に拉致され、行方不明になっています。
今後のこの武装団体の行動次第では彼らをテロリスト認定し、陸軍と海兵隊による鎮圧作戦を実施する方針です。
国民からは「 極南掃討作戦や SSA作戦の反政府の分際の生き残りの一派か?」といった声が続出しています。
主義・思想の専門家は「共産主義で資本が嫌いでもこのような人道から外れた行為を行うのは反政府軍と考えるのが自然。」と、この出来事に対して言っています。
海軍増強計画提出「鉄資源の無駄」
本日、ダイトカーイ民主共和国議会から元首に「海軍増強計画」が提出されました。
海軍増強計画の主な内容は以下の通りです。
- 駆逐艦を艦隊現状戦力の2倍保有する。
- 戦艦を8艦建造する。
- 海軍の陸上戦闘部隊を結成する。
- 輸入艦(一部輸入品を使用した純国産の艦も含む)の占める割合を3割合以下にする。
- 空母建造と艦載機の開発を強化。
これに対して元首は「何度も言わせないでほしいが、領海に高波がなかった月がありましたか?そんなに海軍戦力を増強したところで、1か月も経たない内に海の底にいますよ。いかに鉄資源が無駄になることか。」と反論し、増強計画を却下しました。
海軍の専門家は「現在のダイトカーイ民主共和国は海底EMPとVLS(魚雷)、攻撃機のみが海上防衛手段であるため、万が一有事になった際、敵国に攻め込まれる可能性が非常に高いため、他国からの海軍駐留や、新型対艦攻撃機の開発が必要である。」と今回の元首の反論にコメントをしています。
第六海外派遣隊が帰投
昨日 α-海夢から撤退した第六海外派遣隊が無事、ダイトカーイ民主共和国に到着しました。
今回の帰投はあくまでも アジア・オセアニア戦争が終了するまでの一時的な撤退で、戦争終了次第、再度 α-海夢に駐留する予定。
港までは今回特別に民間人も入ることができ、海兵隊員の家族が帰投を心待ちにしていました。
また、出発時は一般公開されていませんでしたが、帰投してから、ダイトカーイ級強襲揚陸艦の甲板には多数の陸軍所属のブラックホークが艦載されており、これに対して軍部は「第六海外派遣隊創設時は公表されていなかったが、海兵隊兵力では足りないため陸軍、できる限り戦闘できる兵を稼ぐため、作業要員として海軍の兵士が乗船することになっている。」と言っている。
帰投した海兵隊の記念写真
写真の説明
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青色の戦闘服の兵士が海軍の兵士である。(機械工作担当の兵士だが、警備として巡回するため銃を持っている)
また、彼らは新兵器のDIFV-30を生で見るのは初めてで、「次回の派遣の際に配備される」と聞くと、すぐさま写真撮影を提案した。
なお、フェイスマスクを被っている兵士はダイトカーイ民主共和国の超エリートスナイパーであり、 極南掃討作戦では反政府軍幹部を数人暗殺した実績があり、反政府軍残党に特定されないようにフェイスマスクを被っている。 決して怪しいヤツではない。
冷酷な印象が強い(?)スナイパーだが、この隊員の性格はとてもフレンドリーで、仲間のことを最優先に考える、仲間思いの隊員である。(敵に対しては感情無くトリガーを引く一面もある。)
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家族との再会を喜ぶ海兵隊員
説明
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いらないと思うけど説明
左:妻 真ん中:娘 右:海兵隊員(夫)
真ん中は娘であって、メイドではありません。海兵隊員曰く、「こういう童貞を殺す服が趣味なんです。」とのこと。
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11月26日追記:帰投中にすれ違った α-海夢海軍の風月型駆逐艦に向けて敬礼する海兵隊員
※描画距離とスペックの都合上、2隻しか写っていません。また、この写真の駆逐艦は輸入した風月型駆逐艦を元に α-海夢で運用されているものに再現した駆逐艦です。
初の国産練習機と無人偵察機がロールアウト
本日、ダイトカーイ民主共和国初の国産初等練習機がロールアウトされました。
T-01は、ダイトカーイ民主共和国初の国産練習機であり、初のレシプロ機でもある。
小型の機体に大きな翼で、非常に安定しており、初めて操縦する飛行機にふさわしい機体に仕上がっています。
初飛行中の訓練パイロットと飛行中のT-01
また、合わせて新型無人偵察機も公開されました。
このMQ-01は、戦闘機や爆撃機の翼下のパイロンに装着して運用したり、地上のコントローラーから離陸して、作戦区域上空を偵察するために開発された無人機です。
ステルス性もかなり高く、MAVよりもレーダーに発見されにくい設計です。
T-01と並んで飛行しているMQ-01
軍部、第六海外派遣隊撤退を決定
本日、 常春国からの警告を受けて同盟国の α-海夢に派遣している第六海外派遣隊を撤退させることを軍部から発表されました。
「政府は同盟国を裏切る気か!」や、「FETOにも同盟国( アスベラ民国)がいるだろ!撤退しないと中立な立場ではなくなるぞ!」、「撤退したらASDとの同盟関係が壊れるかもしれねぇぞ!」、「撤退しないと私たちも戦争に参加することになる!」など、国民の意見は完全に分割されています。
第六海外派遣隊を11月24日から アジア・オセアニア戦争が終了するまでの間のみの一時撤退であるため、戦争が終わり次第再度派遣する予定。
なお、 α-海夢から派遣されている航空隊についても戦争終了まで一時撤退し、終了までその状態を維持することになりました。
(11月24日午前0時には各部隊完全撤退する予定。)
ダイトカーイ建国記念空港にて放火
本日、ダイトカーイ建国記念空港で放火事件が発生しました。
放火犯は「海兵隊などくそくらえだ!」と叫びながらターミナルの椅子に放火を実施し、売店にいた建国記念空港基地所属の海兵隊員に中指を立てて逃走しました。
現在も放火犯を捜索しています。
身柄は既に拘束されました。
ダイトカーイ軍基地の警備体制を強化
本日からダイトカーイ軍の全基地の警備を強化することがダイトカーイ軍作戦司令本部から発表されました。
理由は、「 アジア・オセアニア戦争が始まるためである。」と発表されています。
戦争が始まり次第、国家警戒コードを レベル2に引き上げる予定。
警備の変更点は以下の通りです
細字:変更前 太字:変更後
- 基地侵入者は拘束→基地侵入者は殺傷
- 基地周辺道路の警備は警察官が行う→基地周辺道路道路の警備はダイトカーイ軍兵士が行い、やむを得ない場合は発砲する
- 基地周辺の森林には警報装置を多数仕掛ける→基地周辺の森林にはクレイモアと対物地雷、焼夷地雷を多数仕掛ける また、それらの地雷は森林迷彩塗装を施す
F-01の装甲に欠陥
F-01Aの実戦配備目前に、大問題が発生したことを匠重化学工業が明かしました。
「F-01Aの底面装甲が拳銃の弾丸で穴が空きました。」とのこと。
すぐさま完成機を回収し、底面装甲を何重にも重ねる等の対策をすると報じました。
第六海外派遣隊装備を変更
本日、海兵隊所属の第六海外派遣隊の航空機(ジェット戦闘機)をF/A-04からF/A-02VF(新型VTOL多目的戦闘機)に変更することが発表されました。
F/A-04では武装が乏しく、十分なCAS能力が無く、CASを要請したところでF/A-04は自衛で精一杯だったので、匠重化学工業はF/A-02をベースに、揚陸艦に艦載でき、一回のCASの突入でF/A-04の10回分の攻撃成果を挙げられることが、装備変更の理由である。
F/A-02VFの旋回性能はF/A-03とF/A-01の中間あたりで、十分なドッグファイト能力を持つ。
なお、F/A-02VFは既にあるF/A-02Aの一部を改造して配備するので、配備開始はF-01Aと同時に行われる。
舞羅連合帝国・正統共和国にダイトカーイ軍最高機密を追加物資投下
本日、ダイトカーイ民主共和国は軍事力、そして今後の軍の行方を左右する重大な決断を下しました。
それは、建国当初から極秘開発を進めてきた携行レールガンを実用化試験を踏まえて実戦配備することである。
その威力は、一発で主力戦車の装甲を4台分貫通し、破壊するほどの威力である。炸裂弾を使用すれば、駆逐艦の装甲に穴を空けることができる。
機構は一切公表されておらず、分解しようとするとレールガンの発射機構が爆発し、跡形も無くなるようになっていることと、初期設定が必要で、照準器横の指紋認証システムで認証された者のみ使用可能ということと、このレールガンの弾薬はフル装備の兵士で4発分しか携行できないことのみ、匠重化学工業から公表されている。なお、この弾丸の追加物資投下は無く、レールガン20丁と弾薬80発のみ投下される。それ以降は.40DSR(国産スナイパーライフル)とその弾薬のみ投下される。匠重化学工業最高責任者は、「内戦終了後は他国への流出を避けるため、ダイトカーイ民主共和国に何らかの形で移送し、爆破処理する。」と発表している。
同盟国・友好国などの大使館の建設計画を発表
本日、外務省は「海外の文化や技術などをより多く取り込むために、同盟国・友好国を中心とした他国の大使館を建設する。」と発表しました。
大使館建設依頼はページ下部に「大使館建設依頼」にて受け付けています。
(誠にご勝手ながら、依頼国のページに依頼国の大使館が公開されていなければ中の人のデザインの大使館となります。)
舞羅連合帝国内戦に正統共和国政府を支援
本日、我が国は国産スナイパーライフル「.40DSR」を正統共和国政府に空中投下することを決定しました。
「.40DSR」は我が国国産の有効射程1500mのボルトアクション・スナイパーライフルで、.40DSR用に開発された.40DTKYマグナム弾は人間のどの部位にあてても一撃で殺傷可能なことを前提に、ストッピングパワーを高める為に他国製の民間向けの強化ボディーアーマーを貫通する程度まで貫通力を落としてあり、一撃で目標を仕留められる対物ライフルよりも軽量で持ちやすく、普通のスナイパーライフルよりも威力の高いことから、超遠距離狙撃からスナイパーライフル突撃(いわゆる凸砂)まで対応している。また、スナイパーライフル突撃をする場合に次弾をすばやく装填する為に、ボルトにバネを入れ、ボルトを小企画のものにすると.40DTKYマグナムの発射の衝撃でボルトが後退し、バネでボルトが戻るようにすることも可能で、簡易的なセミオートマチックスナイパーライフル(DMR)として運用できる。(機構には負担がかかるが、航空機の操縦桿の技術を応用して振動があまり手にこないようにしてある。)
なお、一丁あたり日本円で15万円と、スナイパーライフルとしてはかなり高い部類に入るため、最終的な調達数は8万丁を下回ると思われる。
新型迎撃戦闘機がロールアウト
本日、ダイトカーイ空軍の対超音速爆撃機用迎撃戦闘機がロールアウトされました。
基本型のF-01はダイトカーイ軍初の国産時制空戦闘機であるが、別モデルとして機体下部にディスペンサー爆弾や巡航ミサイルなどを積める多用途戦闘機などもある。(多用途型の名称はF/A-05)
画像はロールアウト時の特別塗装機である。
機体スペック
名称 |
F-01A スカイキラー |
用途 |
迎撃戦闘機(制空) |
最高時速 |
マッハ3 |
採用軍隊 |
空軍 |
名称 |
F-01B スカイキラー |
用途 |
制空戦闘機 |
最高時速 |
マッハ2.3 |
採用軍隊 |
空軍 |
名称 |
F/A-05 ジャベリン |
用途 |
多用途戦闘機 |
最高時速 |
マッハ2.3 |
採用軍隊 |
空軍 海兵隊 |
名称 |
A-01 スカイリーパー |
用途 |
攻撃機 |
最高時速 |
マッハ2.1 |
採用軍隊 |
空軍 |
名称 |
F/A-05E エレクトロキラー |
用途 |
電子戦支援機(電子攻撃機) |
最高時速 |
マッハ2.1 |
採用軍隊 |
空軍 |
その他画像
+
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... |
※画像はF-01Aです
F/A-02と同型のエンジンを3機搭載しており、最高速度はマッハ3に及ぶ。
(HAWK-00の文字は、ホーク中隊向けの機体であることと機体番号を表す。機体番号の00は、ダイトカーイ軍では量産型のプロトタイプを表す。)
機体上部のインテークは試験段階でマッハ3で飛行している最中にオーバーヒートを起こし、第2エンジン(真ん中のエンジン)が焼き付いてエンジンが1機パーになったため、後から追加したものである。
機首のDAF001の文字はダイトカーイ空軍量産プロトタイプ1型を表す。(正式採用型にはステルス性を高めるために文字は入れない。)
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SSA作戦完了
本日、陸軍総司令部から作戦に参加した全部隊へ一通のFAXが送られた。内容は以下の通りです。
「現在実施しているSSA作戦だが、現地司令部と作戦部隊と相談し、5日間捜索を続けたが、ゲリラは一人も発見されなかったので、ゲリラは拒絶されたとし、作戦を完了したものとする。今後、作戦地域から随時全部隊を撤収するようにと現地司令部から連絡があったので、各部隊は撤収準備に取り掛かるように連絡すること。
ダイトカーイ民主共和国に栄光あれ。」
SSA作戦支援中のF/A-04が空中で機銃が暴発
昨日、SSA作戦を支援していたF/A-04が空中で突然機銃が暴発する事故がありました。
暴発したF/A-04には巡航ミサイルやSODは搭載されておらず、パイロットが自力で墜落寸前の機体を立て直した。
奇跡の帰還を果たしたパイロットは以下のように話している。
「今すぐ俺の機体をF/A-02にしろ!」「機銃がクソだが、よく機首がもげなくて済んだ。でも、F/A-02なら暴発してもビクともしないぜ!」
これに対して、開発チームは「機銃をF/A-02のものに付け替えるなどして対応する。」と発言している。
SSA作戦を延期
編集者のマイクラが起動しなくなったので、問題を探して解決するために一週間作戦を延期することにしました。
なお、過去に撮影した未投稿の写真等で編集は続行する予定。
(現在Mod消したりJavaいじったりして解決策を探しています。ワールドデータとスクリーンショットだけ残して他全部消してまたマイクラを入れなおす予定。)
領海海底に対不審船用EMPを配備
本日、海底に所属や目的不明の船舶に対して発動するEMPを配備しました。
これにより、万が一他国が攻めて来ても、領土に到達する前にすべてのレーダーや無線機を無力化することができます。
また、近々対戦艦用海底設置型VLSも配備される予定。これにより、F/A-04のエクスカリバー型巡航ミサイルとメテオ型SOD、海底EMPと海底VLSにより、国防能力は飛躍的に上昇するかもしれない。
(EMPは範囲外のレーダーサイトから不審船を発見し、ヘリコプターや衛星写真等で目視で外見と国籍を判別し、敵国の軍艦や違法な船舶にのみ発動するので、民間船や自国、同盟国、友好国、中立国の軍艦に対しては発動しない。)
SSA作戦を発表
本日、極南掃討作戦の反政府ゲリラ残党を掃討するSSA作戦(Operation South・Scoundrel・Assult)を発表しました。
作戦実行は今週末を予定している。
今回は制空戦は予想されていないが、地上での大規模な戦闘が予想されています。また、支援国を募集している。
支援国はページ下部にて募集しています。
作戦概要
- 反政府兵力の無力化
- 反政府兵器を破壊
- 反政府活動確認地域の制圧
準危険地帯での銃撃戦が終了
本日早朝、海兵隊と陸軍、空軍特殊部隊により準危険地帯のゲリラを反政府活動確認地域へ敗走させました。
これにより、警戒コードレベルを下げて、夜10時以降の外出ができるようになります。
なお、偵察ヘリの反政府活動確認地域の情報は、以下のように発表された。
「反政府活動確認地域において、民間向けのヘリコプターに携行用ロケットランチャーを多数取り付けて、簡易的な攻撃ヘリコプターとして運用しているのがレーダーで確認されている。また、どこから密輸されたのかわからないマシンガンが民間用車両に搭載されている。戦車においては、反政府ゲリラがWWⅡごろのものの残骸を鉄くずとして密輸していたと思われるものを、修理して装甲を改造して運用している。しかし、歩兵の装備はAKぐらいなのでそこまで強いとは言えない。無論、殺傷能力はかなり高いが。極南掃討作戦ほど大規模な作戦にはならないと思うが、かなりの兵力が必要になると思われる。だが、我々は負けることなど考えていない。」
つまり、
- ロケラン多数搭載のヘリがいる。
- WWⅡの戦車がいる。
- タクティカル(HMG付きの車両)がいる。
- 歩兵(ゲリラ)は大したことない
これに対して、海兵隊は「それらのゲリラを鎮圧するために、多国籍のタスクフォースを結成して、すべて叩き潰す。」と発言し、戦闘に好意的な姿勢を見せている。
なお、鎮圧作戦の詳細な日程は未定とのこと。
準危険地帯への空爆を開始
本日より、F/A-01とF/A-03による精鋭戦闘機部隊(ヴァイパー部隊)が準危険地帯へのピンポイント空爆を開始しました。
F/A-02では火力不足が目立ち、一度の機銃攻撃ではゲリラの戦車を破壊できないことがあり、F/A-04ではスタンドオフディスペンサーや巡航ミサイルの威力が大きく、制圧範囲が広いこともあり、自然保護区への被害が及ぶ可能性があるため、精鋭部隊が出撃しました。
なお、「準危険地帯のゲリラの鎮圧が終わり次第、反政府活動確認地域への本格的な攻撃を開始する。」と海兵隊司令官たちは言っている。
準危険地帯にて反政府ゲリラと正規軍の激しい銃撃戦が発生
本日、準危険地帯の偵察をしていた歩兵小隊がゲリラに包囲され、現場にいた民間人を巻き込む激しい銃撃戦が発生しました。
反政府ゲリラは戦車やヘリコプターなども使用しており、正規軍海兵隊と陸軍がゲリラと交戦しているが、未だ銃撃戦が止む気配はない。
「この銃撃戦が続けば、海外からの支援を要請するかもしれない。」と元首は言っている。
海兵隊の軍備を増強し、海外派遣隊を編成することを発表
本日、軍部からF/A-04の公開と並行して海兵隊の軍備を増強することを発表しました。
極南掃討作戦で全滅したと思われた反政府軍が再び領土南西にて活動開始したことが理由である。
発表の原文
「我が国は、反政府活動が国内であるにも関わらず、空軍ばかり発展させている。
いつまでも空の安全ばかり考えていると飛び立つための滑走路がなくなるかもしれない。
そこで、空軍より地上戦のことを知っており、陸海空すべてを戦いの場としている我々海兵隊が
今後の我が国をリードして守っていかなければならない。また、海兵隊が発展し、海外派遣の依頼が
来ることになれば、世界の平和を守ることにもなる。
可能な限りの海兵隊の装備を入手し、可能な限り海外で活躍することが、世界平和への第一歩となる。」
この発表に対して、空軍は次のように反論している。
「我が国の主力軍隊は空軍である。他国から奇襲を受けないのは、我々の徹底した索敵のおかげである。
また、我が国のような小さな島国では、地上戦はほぼ陸軍のの1戦車大隊だけで十分だ。海兵隊の出番はほぼない。」
話し合いの末、海兵隊の兵力増強&海外派遣隊の発足が約束され、空軍は海兵隊の作戦を遂行しやすくするため、
現在のROE(交戦規定)を改訂することを約束した。
現在の空軍のROE
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... |
(一部省略)
- 空軍は、領空に接近する所属不明の航空機に対して、強制的に行動命令を下すことができる。
- 所属不明機にレーザー照射をされた場合や、攻撃を受けた場合(被弾に関わらず)は、領土防衛のために所属不明不明機を撃墜することができる。
- 所属不明機の攻撃によって領土に被害が及んだ場合、所属を解析してその所属組織や国家、団体に対して適切な措置を執ることができる。
- 所属不明機の攻撃によって自国で死者や負傷者が発生した場合、所属を解析して報復攻撃を実施することが可能。
|
上記のROEに以下の内容が付け足される予定。
- 地上部隊と共同で作戦を実施する場合、作戦終了まで地上部隊の行動を支援しなければならない。
新型軽戦闘機がロールアウト
本日、小型の軽戦闘機がロールアウトされました。
F/A-02のエンジンを採用し、小型化したことによって燃費が向上したが、燃料タンクがF/A-02の1/4程になったため、航続距離は短くなった。
名称 |
F/A-04 イーグルハンター |
用途 |
多目的戦闘機 |
なお、この機体は主にスクランブル発進部隊向けに作られており、爆撃機や艦隊を撃破するために新開発された特殊ミサイル2発とFC機銃2基のみ搭載できる。
画像左側:エクスカリバー型巡航ミサイル(名前は見た目より 核弾頭搭載可能)
画像右側:メテオ型スタンドオフディスペンサー(無人小型爆撃機 もうミサイルじゃない 核弾頭搭載可能)
なお、F/A-04は主翼と水平尾翼を取り外せば空母艦載でき、簡易カタパルト(電磁誘導方式)を使用すればダイトカーイ級強襲揚陸艦で発着艦できる。
(ただし、ヘリ運用能力や艦橋側面のCIWSと上陸部隊以外の兵装は失われるため、作戦によっては巡洋艦の随伴が必要。)
画像
演習中に正規軍スナイパーの撃った弾の跳弾が近くの上官に命中し、意識不明の重体
昨日行われた夜間の野外演習にて、標的のドラム缶を700m離れた地点から狙撃した新米スナイパーが跳弾を予測出来ず、
ドラム缶の後ろに設置していた石造りの壁で弾丸が跳ね返り、近くで戦車兵に対して講習を行っていた准尉の腰に命中する事故がありました。
新米スナイパーが使用していたスナイパーライフルに使用されていた国産の.40マグナム弾は、今まで使用されていた7.62mm(.30)弾より
威力に優れており、やや射程が長くなっているが、貫通力が7.62mm弾より低いため、対人能力が高く、対物威力が低いことから、
石造りの壁に刺さること無く跳ね返ったと思われる。また、単一目標の遠距離狙撃ではドラム缶に水を入れて弾丸が貫通しないようにしなければならないが、
水を入れてなかったので、ドラム缶を用意した兵士を呼び出して、尋問をしている。
ダイトカーイ級強襲揚陸艦が進水
本日、ダイトカーイ民主共和国国産の強襲揚陸艦が進水しました。
しかし、海軍からは「なぜ高波の多いこの国で揚陸艦が必要なんだ?」と口をそろえて言う。
この揚陸艦にはヘリコプターを最大16機配備することができ、VTOL機やティルトローター機の運用能力を持つ。
また、上陸部隊(8分隊+戦車7台+LCAC一隻+上陸用ゴムボート17隻など、豊富な装備を一度に運用できる。
海外へ派遣される時などの主力部隊に配備される予定。
画像
+
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... |
(MCeditで揚陸艦を配置する時にミスで位置がおかしくなってます)
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元反政府軍拠点から加工済みのウランが発見される
本日、元反政府軍拠点から2t近くの加工済みのウランが発見されました
また、制圧した反政府軍拠点の武器庫から発見された加工済みのウランにぴったりと形が合う鉄板と極近距離用(ケルゲレン諸島の両端をギリギリ結べる程度)の弾道ミサイル用のエンジンも発見され、反政府軍は極秘で核弾頭ミサイルを開発していたことが判明しました
正規軍は発見されたウランを処理する場所を探しており、国民からは「領土内で処理しないでほしい」「国外で処理するしかないな」「海に埋めろ」とウランの処理を国外(領土外)でしてほしいとの声が多数あがっている
新型特殊多用途戦闘機がロールアウト
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本日、DTKY国内の中小工業が技術を結集させて完成させた新型特殊戦闘機がロールアウトされました
軽量、前進翼、カナード、推力偏向ノズルによる驚異的な旋回性能は、他国の精鋭戦闘機にも匹敵します
名称 |
F/A-03 ウルヴァリン |
用途 |
多目的戦闘機 |
特徴1 |
DTKY製航空機で初めて1000ブロック以下で構成されている |
特徴2 |
DTKY製航空機初の前進翼機 |
特徴3 |
単発大推力(15t)推力偏向ノズルの新型高性能エンジンを搭載 |
極南掃討作戦のほぼすべてを完了
本日、極南掃討作戦から陸軍が無事、帰還しました
死傷者を多く出した本作戦だったが、無事に陸軍は作戦を終えることができ、本作戦で駆逐された反政府軍はに対し、元首は会見で次のように話しました
「反政府軍は、政府の政治に賛成できず、政府の味方をする者を容赦なく殺害し、自ら政治の実権を握ろうとしている。そのような人名を尊重せず、容赦なく罪を犯す犯罪者から、国民を守るように、私は軍に伝えました。過酷で政治の行方がわからなくなりそうな約一週間でした。それも明日までです。建国以来、犯罪者たちに苦しめられてきた今まででしたが、我らの故郷「ダイトカーイ民主共和国」は耐え抜きました。明日からは空軍の本作戦最後の仕事が待っています。犯罪者たちは、自ら犯した「殺人」という犯罪の重さを目の当たりにしただろう。そして、自ら犯した犯罪によって、自ら崩壊していくことになるだろう。それはまさに「自業自得」である。」
と話している
(長文お疲れ様でした)
極南掃討作戦の記録写真
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極南掃討作戦を開始
本日から 極南掃討作戦を本格的に開始しました
2015年11月3日から反政府軍拠点であるフォッシュ島、マックミュルド島、オウ島、サン=ランヌグラモン島、イル・レギュ上空で大規模な制空戦が実行されています 現状、作戦は順調に進行中です
反政府軍掃討作戦を開始予定
本日、DTKY政府がDTKY国内に存在する反政府軍を掃討する作戦を発表しました
作戦内容は以下の通りです
- 反政府軍拠点の空爆
- 反政府軍幹部の暗殺
- 政府や国民に被害を加える武装団体を攻撃
- 反政府軍兵器の破壊
なお、今回行われる作戦は外国の支援が必要と政府は考えています
※本作戦は個人企画(茶番)として行います DTKYの支援を行ってくれる国は本ページ下部の「作戦支援受付」に国名と支援内容を記入してください
作戦ページ: 極南掃討作戦
新型多用途戦闘機がロールアウト
本日、匠重化学工業から新中型戦闘機がロールアウトされました
この機体は今後、DTKY空軍の自国製の主力戦闘機として多数実戦配備される予定です
なお、匠重化学工業の開発に携わった関係者によると「機体を小型化したため機首がかかっこよくない」と話している
名称 |
F/A-02 フライングピッグ |
用途 |
多用途戦闘機 |
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舞倉防衛軍(AR)が正規軍としてダイトカーイ軍に編入
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写真:演説をする舞倉防衛軍(AR)の司令官
本日、ダイトカーイ軍が記者会見を開き「舞倉防衛軍を正式にダイトカーイ軍に迎え入れたい。」と言い、舞倉防衛軍(AR)はそれを了承しました。
新生舞倉防衛軍は「Task force 224 New MAIKURA defense force(T224 NMDF)」として正規軍の指令下で軍事行動をすることになりました
新型超大型多用途戦闘機がロールアウト
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ダイトカーイ空軍が「反政府軍リーダー暗殺作戦」の為に極秘開発した多用途戦闘機がロールアウトしました
ロールアウト前に作戦が成功した為、完成後、一般公開されました。
名称 |
F/A-01 インフェルノ |
用途 |
多用途戦闘機 |
完成したこの機体は国外向けに輸出もしています
F/A-01の公開された画像
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遠田重工製の部品を改造した巡洋戦艦が就役
本日、遠田重工から輸入した部品を匠重化学工業が接収し、完成させた巡洋戦艦が就役しました
元首である匠 正和氏がこの船舶の名称を「水神(すいしん)」となずけました
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TM-01Aが正式配備開始
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手前がTB-01A 奥の白い機体がTM-01A
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