/give [Potion]
エフェクトを付けたポーションを作ることができます。
Player
プレイヤー名を入力します。
デフォルトでは「@p」になっています。(最寄のプレイヤー1名)
Type
普通のポーションかスプラッシュポーションか選べます。
また、ポーションの色も選べます(※3)。
※3 色はポーションのメタデータを参考にしているため、
エフェクトを追加していない場合、そのメタデータを持つポーションのエフェクトが現れることがあります。(
参考1,
参考2)
Display群
Name
チェックボックスをONにすると、名前を入力できます。
Lore
チェックボックスをONにすると、説明文を入力できます。
こちらは複数行書くことが可能です。
※Lore中では「:(コロン)」は使用できません。「;(セミコロン)」などで代用してください。
エフェクト
IDとレベル(※4)と効果時間(単位:秒)を選択し、「追加」ボタンを押すと、エフェクトリストに追加されます。
また、エフェクトリストからエフェクトを選択し、「消去」ボタンを押して、そのエフェクトを消すことができます。
『/give [Normal]』のエンチャントと操作方法はほぼ一緒です。
※4 エフェクトのレベルは0でⅠ、1でⅡ、2でⅢと0を基準としているみたいです。
Amplifier: The amplifier of the effect, with 0 being level 1. (
参考)
出力・クリア
「出力」ボタンを押すと、コマンドがHomeWindowの生成コマンド表示フォームに表示されます。
「クリア」ボタンを押すと、入力したデータが消え初期の状態に戻ります(※2)。
また、「タグ出力」をチェックすると、「/summon」の装備用のNBTタグが出力されます。
※2 生成コマンド表示フォームにあるコマンドは残ります。
(この説明はMcCmd Ver,1.30のものです。)
最終更新:2014年01月03日 21:34