このページは英雄伝説 閃の軌跡Ⅱで登場するキャラについて考察するページです。
ネタバレ注意



特科クラスⅦ組


リィン・シュバルツァー

(17歳・CV内山昂輝)
本作の主人公。使用武器は太刀。

アリサ・ラインフォルト

(17歳・CV堀江由衣)
ラクロス部に所属。使用武器は導力弓。

エリオット・クレイグ

(16歳・CV白石涼子)
吹奏楽部に所属。武器は魔導杖。

ラウラ・S・アルゼイド

(17歳・CV伊瀬茉莉也)
水泳部に所属。武器は大剣。


マキアス・レーグニッツ

(17歳・CV佐藤拓也)
チェス部に所属。武器はショットガン。

ユーシス・アルバレア

(17歳・CV立花慎之介)
馬術部に所属している。武器は騎士剣。


エマ・ミルスティン

(17歳・CV早見沙織)
文学部に所属している。武器は魔導杖。


フィー・クラウゼル

(15歳・CV金元寿子)
園芸部に所属している。武器は双剣銃という特殊な武器。


ガイウス・ウォーゼル

(17歳・CV細谷佳正)
美術部に所属している。武器は十字槍。


ミリアム・オライオン

(13歳・CV小岩井ことり)
調理部に所属する。武器は謎の傀儡人形「アガートラム」。
情報局に所属し、コードネームは「白兎」。鉄血宰相直属の部下「アイアンブリード」の一人。





士官学院平民生徒


トワ・ハーシェル

(18歳・CV野中藍)
生徒会に所属。武器は魔導銃。

ジョルジュ・ノーム

(19歳・CV森岳志)
技術部に所属している。武器はハンマー(設定のみ)。

ベリル

平民クラスの一回生。オカルト部の部長。



リンデ

平民クラスの一回生。美術部に所属している。ヴィヴィの双子の姉。


ヴィヴィ

平民クラスの一回生。園芸部に所属している。リンデの双子の妹。


ベッキー

平民クラスの一回生。部活には所属していなく、授業後と自由行動日はバイトに明け暮れている。



ヒューゴ・クライスト

平民クラスの一回生。部活には所属していない。


アラン

平民クラスの一回生。フェンシング部に所属している。


ミント

平民クラスの一回生。吹奏楽部に所属している。



ロジーヌ

平民クラスの一回生。部活動には所属していないが、トリスタ市内の教会で奉仕活動をしている。


レックス

平民クラスの一回生。写真部に所属している。


コレット

平民クラスの一回生。部活動には多分所属していない。



モニカ

平民クラスの一回生。水泳部に所属している。



カスパル

平民クラスの一回生。水泳部に所属している。



ムンク

平民クラスの一回生。部活動には多分所属していない。


ポーラ

平民クラスの一回生。馬術部に所属している。


士官学院貴族生徒


アンゼリカ・ログナー

(19歳・CV進藤尚美)
武器は手甲。
リィン達の先輩で、クロウらと共に課外実習や戦術リンクのテストを行っていた。

パトリック・T・ハイアームズ

(17歳・CV三宅淳一)
フェンシング部に所属する。武器は騎士剣。



ケネス・レイクロード

貴族生徒の一年生。碧の軌跡に出ていたレイクロードⅢ世の弟。
シリーズ恒例釣りキャラ。


フェリス・フロラルド

貴族生徒の一回生。ラクロス部に所属している。



マルガリータ

貴族生徒の一回生。調理部に所属している。


ブリジット

貴族クラスの一回生。吹奏楽部に所属している。


ヴィンセント・フロラルド

貴族クラスの二回生。部活動に所属しているかは不明だが、多分してない。フロラルド伯爵家の嫡男。


ランベルト・マッハ

貴族クラスの二回生。馬術部の部長。


フリーデル

貴族クラスの二回生。フェンシング部の部長。伯爵家の令嬢。


テレジア

貴族クラスの二回生。ラクロス部副部長。


フィデリオ

貴族クラスの二回生。写真部の部長。


エーデル

貴族クラスの二回生。園芸部の部長である。


教職員


サラ・バレスタイン

(25歳・CV豊口めぐみ)
武術やオーブメント運用法など実技担当の教官。武器は強化ブレードと導力銃の二刀流。特化クラスⅦ組の担任教官。



ヴァンダイク学院長

(70歳・CV堀井真吾)
帝国正規軍名誉元帥にしてトールズ士官学院の学院長を務める。武器は斬馬刀。現役時代は鉄血宰相ことギリアス・オズボーンの上官であり、退役した今もなお威厳を放っている。また、老齢ながらその実力は凄まじく、装甲車を斬馬刀で両断してしまうという冗談のような膂力の持ち主。


ナイトハルト教官

(29歳・松原大典)
軍事学の担当教官。階級は少佐。武器は軍用サーベル。



トマス・ライサンダー教官

(CV松本孝平)
担当は帝国史・文学。そして図書館の現管理人。武器は魔導杖。



マカロフ教官

道力技術・自然科学担当教官。武器は魔導杖。



メアリー教官

音楽・芸術・調理技術を担当する。
今年度からトールズ士官学院にて働くことになった新米美人教官。



ベアトリクス教官

士官学院の保険医。担当は医学。武器は導力ライフル。




ハインリッヒ教頭

男爵位を持っている士官学院の教頭でI組の担任。担当は政治・経済。



皇族

オリヴァルト・ライゼ・アルノール

(27歳・CV子安武人)
エレボニア帝国の現皇帝ユーゲント三世の長子でトールズ士官学院の理事長を務める。そして、特化クラスⅦ組の創設発案者。武器は導力銃。
通称《放蕩皇子》。本編より一年前にリベールで起きた異変(空の軌跡SC参照)を視察し、リベールの白き翼「アルセイユ」にて帝都に帰還(空の軌跡 the 3rd参照)して以来精力的に公務に励むようになり、帝国の社交界では風流人として知られる。




アルフィン・ライゼ・アルノール

(15歳・CV佐藤聡美)
オリビエの腹違いの妹であり、セドリック皇太子の双子の姉。武器は魔導杖。


セドリック・ライゼ・アルノール

(15歳・CV相沢舞)
オリビエの母親違いの弟であり、アルフィン皇女の双子の弟。
皇位継承権第一位の次期皇帝。姉と一緒に「帝国の至宝」とも表現される。
多分学校には通っていない。



ユーゲント・ライゼ・アルノール

エレボニア帝国の現皇帝。オリビエとセドリック、アルフィン姉弟の実父に当たる。

プリシラ・ライゼ・アルノール

エレボニア帝国皇帝ユーゲント三世のお后様。セドリックとアルフィンの実母でオリビエの義母にあたる。


革新側勢力とその関係者

ギリアス・オズボーン

(53歳・CV中田譲治)
エレボニア帝国政府の宰相。
軍部出身で11年前に皇帝から宰相職を任命され、《鉄道網拡充政策》と《領土拡張主義》を主軸に帝国の近代化を促進している。
民衆からの人気は高いが、反面貴族派からは既得権を切り崩す存在として蛇蝎の如く嫌われており、水面下で激しく対立している。
持論である「国の安定は鉄と血によるべし」が《鉄血宰相》の異名の由来とされる。




カール・レーグニッツ

(50歳・CV馬場圭介)
帝都ヘイムダル知事にして帝都庁長官、そしてトールズ士官学院の常任理事の一人。マキアスの父にあたる。



レクター・アランドール

(CV森田成一)
帝国政府二等書記官にして情報局の大尉。武器は細身の剣と高位アーツ。
オズボーン宰相直属の部下「アイアンブリード」の一人。上述のように本来の姿は情報局の大尉だが、表向きは二等書記官の方を名乗っており、リィン達にもそう呼ぶように言っている。
その能力は極めて高く、彼が担当した会談は公式・非公式(殆ど非公式だろうが)問わず100%成功している。ついた二つ名は《かかし男(スケアクロウ)》。





クレア・リーヴェルト

(24歳・CV松来未祐)
帝国正規軍・鉄道憲兵隊に所属する切れ者。階級は大尉。武器は導力銃。
《氷の乙女(アイスメイデン)》の異名を持つ、オズボーン宰相直属の部下「アイアンブリード」の一人。
鉄道網が敷かれている場所には何処にでも介入できるという特権が認められているようで、領邦軍からは最大限に警戒されている。


帝国正規軍

オーラフ・クレイグ

帝国正規軍最大火力を誇ると言われる第四機甲師団を率いる中将。猛将と知られ《紅毛のクレイグ》との渾名で呼ばれている。
エリオットとその姉フィオナの父親でもある。エリオットが音楽院に行くことを猛反対し、彼にその道に進むことを断念させた。



ゼクス・ヴァンダール

帝国正規軍の第三機甲師団を率いる中将。北部国境のゼンター門の司令官を兼任している。
《隻眼のゼクス》との渾名を持つ帝国内で五本の指に入ると言われる名将でもある。



ミュラー・ヴァンダール

武器は大剣。帝国正規軍第七機甲師団に所属する少佐。ナイトハルト教官と並び若手の双璧と言われている。


ワルター中将

帝国正規軍第五機甲師団長にして、ガレリア要塞守備隊司令官。



四大名門

ルーファス・アルバレア

(27歳・CV平川大輔)
《四大名門》の一つアルバレア公爵家の跡取り。そしてトールズ士官学院の常任理事の一人である。武器は騎士剣。
ユーシスとは腹違いの兄弟。だが兄弟仲は大変良く、ユーシスに貴族としての振る舞いや伝統的な宮廷剣術を教えている。
貴族派きっての貴公子と言われ、社交界の話題をオリビエと二分しているらしい。



カイエン公爵

《四大名門》の筆頭格である大貴族。
帝国西部ラマール州に領地を持ち、帝国五大都市の海都オルディスに本拠を置く。




アルバレア公爵

《四大名門》の筆頭格である大貴族。ユーシスとルーファスの父親にあたる。
帝国東部クロイツェン州に領地を持ち、帝国五大都市の公都バリアハートに本拠を置く。




ログナー侯爵

《四大名門》の一角である大貴族。アンゼリカの父親にあたる。かなりのガタイの大男。
帝国北部ノルティア州に領地を持ち、帝国五大都市の鋼都ルーレに本拠を置く。




ハイアームズ侯爵

《四大名門》の一角である大貴族。パトリックの父親にあたる。
帝国南部サザーラント州に領地を持ち、帝国五大都市の旧都セントアークに本拠を置く。



貴族連合

オーレリア・ルグィン

通称《黄金の羅刹》と呼ばれている貴族連合軍の将軍
伯爵家当主でラマール領邦軍の総司令で帝国2大流派のアルゼイド流とヴァンダール流を収めた人物

ウォレス・バルディアス

通称《黒旋風》と呼ばれるサザーラント領邦軍の准将
槍術を振るう豪傑でノルドの血を引いている
爵位は男爵


その他帝国貴族

ヴィクター・S・アルゼイド

(43歳・CV安元洋貴)
武器はアルゼイド家に代々伝わる宝剣「ガランシャール」。ラウラの父で、アルゼイド子爵家の当主。
帝国東部クロイツェン州に属する湖畔の町レグラムの領主を務める。



エリゼ・シュバルツァー

(15歳・CV後藤沙緒里)
シュバルツァー男爵夫妻の息女。リィンの義妹にあたる。武器はレイピア。


テオ・シュバルツァー

(CV遠藤守哉)
帝国北部の温泉郷ユミルを治める貴族。爵位は男爵。リィンの義父にあたる。
立場としては中立派。また、最下級の男爵位でありながらシュバルツァー家は古くから皇族と縁があるため、知名度はかなり高いようだ。



ルシア・シュバルツァー

(CV大越多佳子)
シュバルツァー男爵夫人。リィンの義母にあたる。




ラインフォルトグループ

イリーナ・ラインフォルト

(40歳・CV住友優子)
帝国最大の重工業メーカー、ラインフォルトグループ会長にしてトールズ士官学院常任理事の一人。
アリサの実母であり、親にラインフォルトグループ前会長のグエンが居り、使用人としてシャロンを雇っている。


グエン・ラインフォルト

アリサの祖父にしてラインフォルトグループの前会長。




帝国解放戦線

クロウ・アームブラスト

帝国各地でテロ活動を行う「帝国解放戦線」のリーダー。
武器は2丁拳銃と暗黒時代の遺物である「ダブルセイバー」。実力は凄まじく、最低でもサラ教官並みの力量であると思われる。



スカーレット

(22歳・CV西川宏美)
「帝国解放戦線」の幹部メンバーで、仲間達からは《S》と呼ばれる妖艶な女性。武器は法剣(テンプルソード)。



ヴァルカン

(32歳・CV藤本たかひろ)
「帝国解放戦線の幹部」メンバーで、仲間達からは《V》と呼ばれている。
武器は重ガトリング砲。とてつもなく巨大な武器だが、これを素手で振り回す。



その他


セリーヌ

(CV相沢舞)
トリスタ市内で度々見かける黒猫。かなりの別嬪さんで、見かけた人がほとんど「かわいい猫」という評価をしている。
なんでもエマの友達で、飼っているわけではないが世話をしている。



トヴァル・ランドナー

帝国の遊撃士協会に所属する遊撃士。武器は改造導力機とスタンロッド。
レグラム支部担当だが、とある事情で帝国には遊撃士が少ないので忙しく飛び回っているようだ。

零の軌跡プレストーリー「審判の指輪」のキャラクター。


ユン・カーファイ

《剣仙》と謳われる剣客。「八葉一刀流」の創始者にしてリィンの師匠。彼からは老師と呼ばれている。
軌跡シリーズで名前だけは登場していた人物。《剣聖》カシウス・ブライトや《風の剣聖》アリオス・マクレインの師匠でもあり、遊撃士であるアネラス・エルフィードの祖父に当たる。



ミヒュト

トリスタ市内の外れにある質屋《ミヒュト》の店主である中年男性。基本的に無愛想で、商店街の集会にも参加することはないが悪人ではなく、各地へ実習に行くⅦ組を気にかけたり助言したりしている。
質屋なので金貸しも行っているが、学生に金を貸すことはまずしない。学生からしたら交換屋か、珍しいものを仕入れてくれるよろず屋といった扱い。
過去に物書きだったこともあるようだが、本人曰くそちらも副業であるらしい。



フィオナ・クレイグ

帝都ヘイムダルにあるアルト通りに家を持つ赤毛の女性。エリオットの姉に当たる。
性格は穏やかで心優しい。職業は音楽家で、近所の子供達を相手に音楽教室を開いている。



ウォーゼル家

ノルド高原に住むガイウスの家族。Ⅶ組には珍しく、両親ともに健在である(リィンは浮浪児だしフィーも孤児、クロウは全員いない。エマとミリアムは家族構成不明で他は片親しか居ない)。
具体的には父親のラカン、母親のファトマ、次男のトーマ、長女のシーダ、次女のリリである。



執事クラウス

湖畔の町レグラムを治める貴族、アルゼイド子爵家に仕える老執事。
性格は執事らしく礼儀正しい。入学式の日に、学院に入学するラウラを見送りにトリスタまで訪れていた。



アントン&リックス

シリーズ恒例のリベールからの旅行者二人組。今作で遂にモブキャラから専用グラ持ちに昇格した。


旅行者アナベル

貴族のご令嬢。箱入り娘だったようだが、親に勝手に縁談を進められ、それへの反発のため家出する。なにげに専用グラあり。

【結社】 身喰らう蛇

ブルブラン男爵

毎度おなじみ怪盗B。FCの頃から今作まで皆勤賞であり、シリーズを代表するキャラへとなりつつある。最古参のプレイヤーからしたら、十年来の付き合いになるのか。



ヴィータ・クロチルダ

(24歳・CV田村ゆかり)
帝国歌劇場のトップスターで、「蒼の歌姫」と讃えられるオペラ歌手。地元民のマキアスとエリオットが会っただけで興奮するほどの有名人。
リィン達が特別実習で帝都に訪れた際に出会い、魔獣退治に向かうリィン達を激励する。

実はトリスタ放送「アーベントタイム」でパーソナリティを務める「ミスティ」その人。真意は不明だが、お忍びで働いているらしい。
今までプロデューサーや受付にすら正体に気付かれなかったが、リィンだけは気づいた。その際に意味深な言葉を残している。

その正体は《身喰らう蛇》の最高幹部、蛇の使徒の第二柱《蒼の深淵》。《深淵の魔女》とも呼ばれ、グリアノスという蒼い鳥を使い魔としている。ヴィータが本名か偽名かは不明。ただミルスティンという姓を縮めると「ミスティ」になるので、エマとの関連性からも〇〇・ミルスティンという本名になるとは思われる。
the 3rdにてセリフのみだが登場。その時は《剣帝》レーヴェのことをレオンと呼び、最後まで振り向いてもらえなかったと悲しんでいたが、すぐに《白面》ワイスマンを滅したケビンに対して興味を抱いていた。今作ではリィンに興味を抱いており、どうやら男漁りが趣味のようだ。



シャロン・クルーガー

(23歳・CVゆかな)
ラインフォルト家の使用人兼Ⅶ組が住む第三学生寮の管理人。どうやらアリサの母であるイリーナ会長から送り込まれたようだが真意は不明。
性格は極めて礼儀正しく、どんな人物に対しても敬称をつけ、特にアリサのことはお嬢様と呼んでいる。因みにグエン老人は大旦那様。イリーナは会長と呼んでいる。一方でかなりお茶目な部分もあり、アリサやリィンを度々からかっては楽しんでいる一面もある。

メイドとしては極めて有能。料理の腕前は高く、ユーシスの見積では公爵家に仕える料理人と互角の腕前。掃除などの他のメイドとしての仕事も完璧にこなしている。また多忙なイリーナ会長のスケジュール管理もこなしており、完璧という言葉すら生ぬるいスーパーメイドである。
他にも学生寮でⅦ組の面々を見送った後に目的地まで先回りしていたり、人の気配を感じ取れるリィンに気づかれることなく後ろに回っていたりと只者ではない雰囲気も纏わせている。

家庭の事情から友達がいなかったアリサにとって、数少ない心が許せる相手でありお姉さん的存在である。しかし、グエン老人がイリーナによって会長職を辞任させられた時、味方だと思っていたシャロンがイリーナに従うだけで何も言わなかったことは、幼かったアリサの心に強く残ってしまっている。

その正体は《身喰らう蛇》のエージェント執行者No.IX《死線》のクルーガー。武器は鋼線と大型のナイフ。
本編より二年前に起きた「帝国ギルド連続襲撃事件」にて、執行者として当時遊撃士であったサラ教官と交戦したことがあった模様で、浅からぬ因縁がある。あと鉄道憲兵隊のクレア大尉にも所属が知られていた。イリーナ会長が知っていたかどうかは分からないが、出していた指示からして多分知っていた。アリサは全く知らなかった模様。
戦闘能力については詳しい戦闘描写が少ないため分からないが、少なくとも元A級遊撃士のサラ教官と互角以上と思われる。機甲兵に関しても「やりようはある」と発言しているので、単独で機甲兵を撃破できるぐらいの実力者とみられる。


劫炎のマクバーン




神速のデュバリィ




アルティナ・オライオン






コメント

  • このページほとんど編集されてないのな - 名無しさん 2016-01-23 11:08:43

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最終更新:2017年03月01日 21:23