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【イングランド攻撃目標】ネーデルラント所属港 スエズ
※☆は攻略港かつ要塞 ★は要塞 ▽は非要塞
地図および座標には間違いがある可能性があります。
※敬称略
※敬称略 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20170623-20170625会戦結果.jpg) 【会戦結果】 2017年06月23日(金) 20:00~23:00 第一次 イングランド 勝率 46% 勝利ポイント 1060 ネーデルラント勝率 54% 勝利ポイント 1248 2017年06月24日(土) 20:00~23:00 第二次 イングランド 勝率 46% 勝利ポイント 1310 ネーデルラント勝率 54% 勝利ポイント 1591 2017年06月25日(日) 20:00~23:00 第三次 イングランド 勝率 41% 勝利ポイント 1236 ネーデルラント勝率 59% 勝利ポイント 1832 ネーデルラント軍勝利! イングランド 勝率 44% 勝利ポイント 3606 ネーデルラント勝率 56% 勝利ポイント 4671 両陣営とも陥落した要塞はなし
【 投資禁止期間 】
◎戦況 1日目 一番手薄なモガディオがイング工作の対象になりました。 対人激戦区は マッサワ~アデンの狭いポイント。N狩り艦隊は少なかったのでここで イング側で相当ポイントつめられる。 2日目 今度はジョファールがイング工作のメイン。機動的バザーでしのぐ 工作艦隊が薄かったので、守り重視 3日目 わざとスエズのバザーを薄くしたら、案の定食いついてきた。ジェッダへの総攻撃がかかるも なんとか機動バザーでしのぐ ただ司令部の指示がまずい部分があり、味方をあわてさせてしまう。 アデンから北の紅海へ 対人の激戦区が移動。ここで大きく勝利ポイントをかせげた。 がら空きとなった アラビアはNPC狩りでポイントを重ねられたかと思う。 ◎要塞への事前投資 泥沼化の危惧 今回の大海戦は 港への事前投資金額は史上最大の金額が動いたとおもう。双方の投資合計金額は、80G(800億D)をかるく超えたのは確実。 事前会議をしている最中に、ソコトラ、セイラの旗がネデ→イングへかわる。あからさまな宣戦布告である。 ことの発端は 2017年3月 ポルトガル主戦のパレンパン大海戦であろう。 連盟ではないネーデルラント同盟港に、ロンドン商会の「Pteryks」が主体となり事前投資を仕掛けてきた。 アチン、バンジェルマシン、スラバヤである。 4月のアントワープ大海戦でも ブレーメンに対し 事前会議中に旗をかえにきた。 そして今回である。さすがにネデ国民の怒りは激しく、巨額の事前投資となったしだいである。あくまで先に仕掛けたのは、イングランドであり、売られた喧嘩をかっただけなのである。 Aイングランドは こんな姑息な手段をせずとも十分に強い。その 矜持をどっかにすててきたようだね。
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