フィギュアスケートまとめ@ウィキへようこそ
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フィギュアスケートあれこれ
- フィギュアスケートウィキペディア
- フィギュアスケートの採点で気になるジャンプは、トゥループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ、アクセルの順に基礎点が高くなります。→フィギュアスケートの採点方法ウィキペディア
- フィギュアスケート女子の歴史が見られる。最初は1回転だったのが、2回転、3回転、コンビネーション、そして4回転を飛ぶようになるまで、その過程が分かって一見の価値あり。スルヤボナリーという選手は4回転を飛びました。動画はこちら
4回転サルコウ、4回転ループ
男子でさえ、4回転サルコウを公式の試合で決められる人はほとんどいないし、羽生結弦もソチオリンピックでチャレンジして失敗したが、練習ながら「コンスタンチン・メンショフ」というロシアの選手が、4回転サルコウ、そして、4回転ループを決めている動画がある。一見の価値あり。
動画はこちら
羽生結弦
ソチオリンピック、男子シングルで金メダルを獲得（2014/2/15）。
- 羽生結弦ウィキペディアはこちら
- 中国女性をトリコにし、中国内ではカッコイイなどの意味を持つ、「好牛（ハオニウ）」（はにゅう、にもかかっている）と呼ばれているらしい。話題の中国ブログはこちら
- ソチ五輪後に安倍首相から電話。動画はこちら
- ソチ五輪ショートプログラムは現在映像が見つけきれていません。
- ソチ五輪フリー。世界一綺麗な4回転トゥループ。動画はこちら
浅田真央
- バンクーバー五輪、フリー。曲名「鐘」。これまでのかわいらしいイメージが嘘のような迫力と、鬼気迫る浅田真央の渾身の演技は賛否両論が巻き起こりましたが、このプログラムは、個人的には彼女の最高傑作だと思います。その迫力に思わず涙ぐみます。動画はこちら
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高橋大輔
- 高橋大輔ウィキペディアはこちら
- バンクーバーオリンピックにおいて、日本人男子初のメダリストとなる。
- バンクーバー五輪ショートプログラム。動画はこちら
- バンクーバー五輪フリー。動画はこちら
- 個人的に一番好きなプログラム。白鳥の湖のhiphopバージョン。ダンスのセンスもあります。動画はこちら
荒川静香
- トリノオリンピック金メダリスト。ウィキペディアはこちら
- トリノオリンピックショートプログラム。動画はこちら
- トリノオリンピックフリー。動画はこちら
安藤美姫
- オリンピックでのメダルはありませんが、実力は常にトップクラス。結構いい演技をしても、イマイチ点が伸びないイメージがありました。素人なので細かい部分は分かりません。彼女の代名詞「4回転サルコウ」を共有します。動画はこちら
伊藤みどり
- 現在のフィギュアスケートがここまで盛り上がっているのは、この人の功績なしでは語れないと思います。
アルベールビルオリンピックで、女子としてはじめてオリンピックでトリプルアクセルを決めました。
また、そのジャンプは男子並みにダイナミックで高さがあり、今の時代に１０代であったら４回転も軽く飛んでいたことでしょう。
動画②の1989年、世界フィギュアでは、いとも軽々と３アクセルを含む３ジャンプ全種類を飛んでいます。
驚愕としか言い様がありません。
1992年アルベールビルオリンピック
動画①
バグ・不具合を見つけたら？ 要望がある場合は？
最終更新：2014年03月21日 06:21
