ワン／ガブリエル

零章の「歌おう、世界の終わりを」って発言は何だったの

あの時点で「ウタウタイは世界の理から外れる者なのではないか？」という考えにある程度至っていたらしい( 参考 )ので、世界の害となりうる自分達を自虐する意味があったのではないか

「ウタヒメファイブ」やフォウの小説では女性口調のワンだが、零章以降は硬い喋り方になっている。
- ワン君と入れ替わっても違和感が無いように、口調を合わせたのではないか？

他の4人がウタの力に呑まれたのに対し、彼女は呑まれていなかったのは、彼女がゼロと同じくらい完全なウタヒメだったから？ -- 名無しさん (2014-07-26 15:31:36)
単に呑まれる速度が妹達よりも遅かっただけかもしれない。 -- 名無しさん (2014-09-24 08:30:23)
ウタのチカラを暴走させたゼロとワンを除くウタヒメを静める為に、ゼロが近くにいた鳩に花の力を使って作った。使徒はウタの力の制御を受け持っているらしい。ワンは異常な程優れた精神と、ワン弟に使徒としての役割を担わせていたから大丈夫だったのだとか(小説より) -- 名無しさん (2014-09-24 11:12:43)

魔法の宝庫である教会都市で色々研究した結果クローンを作れる魔法を発見したとか？
もしかしたら、ワンちゃんも一度自殺を試みた事があるのかも
- C分岐にて、ゼロに対して「ウタウタイを生み出した元凶が！」と発言していたので、自分たちがどうやって生まれたのかをそれで知った可能性はある。
- で、オリジナルのゼロとは違ってコピーの花だったため一人しか生まれなかったとか。
  - 密閉された屋内で自殺を試みれば、生まれた子が逃げ出すこともないだろうし、そのまま弟として育てる事は可能かと思われる。

DLCシナリオにて判明 -- 名無しさん (2014-03-06 22:51:06)
ワンの肋骨から誕生 -- 名無しさん (2014-04-14 09:46:23)
肋骨から誕生したとありますが、これは旧約聖書におけるアダムからイヴを作った方法と同じと思われます。 -- 名無しさん (2014-04-15 09:36:43)

ゼロのコピーであるワンのさらにコピーなので、無いわけではないがかなり薄くなっているらしい。
- なので自殺しようと思えば花に妨害される事も無く自殺できるらしい。

その代わりに死ニ至ル赤ではワンの代わりに周りに影響があった -- 名無しさん (2014-08-14 11:49:48)
ウタはウタえるし、それを使うとドラゴンを引き寄せてしまう描写から花としての特性はある程度あるものと思われる -- 名無しさん (2021-02-17 01:42:54)

Bエンドだとトウに殺害されてるっぽい。
- Aのみに登場と資料集に記載されている為、Bで槍に貫かれているのはワン本人と思われる。
- つまりB、C、Dエンドだと不明。生きてる可能性もあるし、そもそも存在すらしていない可能性もある。
  - ゼロを殺して自分も死ぬ気ならワン君の存在は不可欠なので、居る可能性は高い。
  - DLCによると、生まれたのは本編開始前（998年）なのでいずれの分岐でも存在はしていたと思われる。

あくまで推測だが、Ｄエンドでアコールが「この分岐では花の脅威が完全に無くなった」と言っていたことから、Ｄ分岐では死亡していると思われる。（ウタウタイの本質に気付いたワンによって、彼女がゼロと戦うまでの間に殺された？） -- 名無しさん (2014-07-26 15:36:53)
C分岐でも現れないので花の危険性に気付いたワンによって処分された可能性もある -- 名無しさん (2014-07-29 19:44:32)
根拠はないけど、B分岐ではおそらく、１生存、２死亡（もしＢ分岐でワンが花の危険性で気付いていた場合、彼女に殺された）、３死亡（トウに殺された）のいずれかではないかと考えられるかも。 -- 名無しさん (2014-08-10 16:18:45)
妄想だが、B分岐ではとっさに姉を助けようとしたがトウに返り討ちにされた？C分岐やD分岐ではゼロとの最終決戦のためにワンが弟をガブリエルに食わせた、あるいはワン君が自ら生贄になった？ -- 名無しさん (2014-09-15 13:12:08)
B分岐ではトウかスリイに殺されたでいい気がする。CとDではワンがガブリエルを進化させるために弟を食わせた（ゼロがミハイルにフォウ食わせたみたいに）と推測。 -- 名無しさん (2014-09-24 08:34:40)

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最終更新：2021年02月17日 01:42

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