クラフティア独立国家連合王国

【United Kingdom of Great Craftia Independent Nations】


『第二次南米戦争』まとめ
この項目は舞羅連合帝国-シシ王国間で繰り広げられている戦争(第二次南米戦争と呼称)を塩犬独自にまとめ、初見さんにもわかりやすくしたものです。
間違っている点などあれば遠慮なく指摘してくださいm(_ _)m

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概要

第二次南米戦争(2016年7月- )は舞羅連合帝国とシシ王国の間で発生した国際紛争である。太平洋に面する二国間の紛争であるが、南米全体に大きな影響を与えることが予想され、その結果を世界が注目している。
舞羅連合帝国及び大ヒトラント帝国軍がシシ王国国境を越え領域侵犯を行ったことで発生した。
両当事国間の利害のみならず『南北冷戦』の系譜の中で『大ヒトラント主義陣営』と『反ヒトラント主義陣営』の対立が色濃く反映された『代理戦争』としての側面を持つ。

中米(現実世界でのメキシコとその近海)で発生した、アルセイア連邦と神聖大ヒトラント帝国との戦争を第一次南米戦争と解釈し、対立陣営の利害などが近似している今回の戦争を第二次南米戦争と呼称する。

交戦勢力

大ヒトラント主義陣営 反ヒトラント主義陣営
大ヒトラント帝国 モーリンバロタ独立公国
舞羅連合帝国 シシ王国
アイルラーゼン国 くろびん小国家連邦
氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国
クラフティア独立国家連合王国

開戦までの経緯

舞羅連合帝国内ででのテロ鎮圧作戦と、大ゼマリバー帝国の出兵

舞羅連合帝国に政権転覆を狙うテロ組織『MMS』が発足し、同国北部を活動の中心としながら影響力を強めていた。これに対抗すべく舞羅政府は大ゼマリバー帝国(現在の大ヒトラント帝国)に支援を要請し、制圧作戦を敢行した。大規模な空爆作戦などはかなりの成果を上げたが、完全なる鎮圧には至らず戦闘は長期化、舞羅北部に多大なる軍事的圧力がかかる状況となった。

もののけ国とその同盟国の対応

舞羅連合帝国と国境を接するもののけ国(現在のシシ王国)は、隣国で戦闘が行われていることに強い危機感を抱いていた。舞羅領から撤退したテロ組織MMSがもののけ領に侵入する可能性もあり、また大ゼマリバー帝国はかつては過激な侵略主義を掲げる国家であったため、対テロ戦争を謳い国境付近に部隊を整え、突如進行してくる可能性も懸念された。もののけ国は、このような事態が発生した場合(特にゼマリバー侵攻に対して)単独では対処することが難しいと判断し、同盟国に支援を仰いだ。その結果、くろびん小国家連邦・クラフティア独立国家連合王国が作戦部隊を派遣、抑止力強化と治安維持に努めた。

対ヒトラント有志連合の発足と散発的戦闘の発生

大ゼマリバー帝国は大ヒトラント帝国へと改称、舞羅領に『プテラ重爆撃機』など対テロ戦争では過剰と思われる戦力を派遣した。これに対しモーリンバロタ独立公国を中心とした『対ヒトラント有志連合』が結成され、大ヒトラント主義(ヒトラントによって世界は統一されなければならないという自民族中心主義思想)を掲げる国家に対し自衛の為の協力を行うと宣言した。HEIWA対PEAsの対立構造が新組織に置き換わった『南北冷戦時代』の復活である。
その後、大ヒトラント帝国軍と反ヒトラント有志連合国家軍の間で小規模な戦闘が発生する事態となったが、直接的な全面戦争状態となることは無かった。この状況を当時のクラフティア首相は『決して溶けることのない圧力のかかった熱い氷』と表現した。

ヒトラントの南米侵略宣言と宣戦布告

大ヒトラント帝国は世界に向けて版図拡大政策を発表。舞羅領に展開している部隊を『南米方面軍』と改称し、更なる戦力増加と哨戒海域への無差別臨検を開始した。さらに、ヒトラント軍がモーリンバロタ首相を載せた航空機を撃墜する事件が発生した。この事件が直接的な原因となってモーリンバロタはヒトラントに対し宣戦布告。同盟国支援のためくろびん小国家連邦、 氷山大日本帝国も参戦した。クラフティアも直接的な表現は避けたが、シシ王国領へ更なる軍備を派遣。南米における『南北冷戦の代理戦争』が確実となった。

戦争の経過

大ヒトラント帝国・舞羅連合帝国軍のシシ王国越境

大ヒトラント帝国南米攻略部隊の第07師団3万5千名がシシ王国国境検問所に猛烈な攻撃を加え、これを突破した。舞羅連合帝国軍はヒトラント軍の侵攻に合わせて攻撃を開始したが、シシ王国の反撃により北方軍の約1割を失う損失を受ける。その後舞羅軍はヒトラント軍が突破したルートを確保し、続いた。これによりヒトラント・舞羅軍の橋頭堡が確保され、開戦の火蓋が切られることとなった。
交戦勢力 部隊名 規模 損害
大ヒトラント帝国陸軍 第07師団 3万7500千人 ハーフトラック4台,約30名
舞羅連合帝国陸軍 北方軍 - 約一割
シシ王国陸軍 第2国境警備大隊 約500名 A-6中戦車8両大破、11両行動不能により破壊処理、駐車車両6両大破



『更新履歴』
・CRAFTIA PUBLIC TIMES更新
・『オルテンブルク朝シェラルド王国』と同盟を締結
・クリスタライズ作戦を更新

OPERATION CRISTALIZE

クリスタライズ作戦-フェイズ2

第二次南米戦争における海軍・海兵隊・空軍の統合任務部隊作戦

大ヒトラント帝国・舞羅連合帝国の地上部隊に対して海兵隊で対処し、エアランドバトルドクトリンを適用する。
大ヒトラント帝国空軍の熾烈な攻撃を防ぎ、制空権を確保するため空軍6個飛行隊を投入。
アイルラーゼン国の介入に強い懸念、空母機動部隊がこちらに向かっているという情報を得たため、警戒を続ける。

経緯

中南米の軍事的圧力増大を受け「もののけ国」に空軍、及び海軍の航空部隊を派出することが決定した。
「もののけ国」と国境を接する「舞羅連合帝国」北部では政局不安定によるテロ活動が活発化、それに伴い「大ゼマリバー帝国連邦」の派遣が行われているため、「もののけ国」に対し強い軍事的圧力がかかる状態となっている。
我が国としても急進的な中南米情報をいち早く察知するために前線航空基地を必要としていたため、双方の利害が一致し今回の派出へと至った。

現状

「もののけ国」が「シシ王国」に、「大ゼマリバー帝国連邦」が「大ヒトラント帝国」へと改称されたが、現在もこの作戦は継続されている。
「舞羅連合帝国」「大ヒトラント帝国」が当初の状況を著しく脱する軍事的行動に出たため、「シシ王国」「くろびん小国家連邦」が自衛の為に宣戦を布告した。
本国も同盟国支援のため作戦をフェイズ2へと移行させる準備を整えた。
追記:7/16 1430時を以って作戦をフェイズ2へと移行。
作戦フェイズ 解説 詳細
平時における警戒監視 航空部隊による早期警戒・電子偵察
同盟国に対する緊急支援 空軍部隊増強、海軍艦艇と海兵遠征軍の派遣
??? ???
作戦はフェイズ3まで用意されているが、一部内容は公開されていない

派遣部隊一覧

派出軍 部隊 運用機種 任務
海軍 一個対潜飛行隊 P-11A 10機 対潜哨戒、及び周辺海域の警戒監視
一個偵察哨戒飛行隊 EP-11 2機 OP-11 1機 電子偵察、画像情報偵察
一個空母打撃群 空母2,ミサイル巡洋艦3,汎用駆逐艦4,ミサイルフリゲート8,攻撃潜水艦2,補給艦1 航空母艦を中核とした機動艦隊
一個遠征打撃群 揚陸指揮艦1,強襲揚陸艦2,ドック型揚陸艦1,ミサイル巡洋艦2,汎用駆逐艦3,ミサイルフリゲート4,補給艦1 海兵隊展開のための揚陸戦部隊
一個空母航空団 戦闘攻撃飛行隊4(52機),海兵戦闘攻撃飛行隊4(52機),早期警戒飛行隊2(10機),戦術補給飛行隊2(12) 空母打撃群で運用される艦載機部隊
一個水上戦闘群 ミサイル巡洋艦2,汎用駆逐艦4,ミサイルフリゲート8,攻撃潜水艦2,艦載汎用ヘリ14 対潜・対空・対水上・対地攻撃などを目的とした艦隊
空軍 四個戦闘攻撃飛行隊 F/A-01 16機×2個飛行隊 スクランブル、航空哨戒
F/A-02 16機×2個飛行隊 スクランブル、航空哨戒
2個戦闘攻撃飛行隊 PJB-29A 16機×二個飛行隊 制空戦闘等
一個早期警戒飛行隊 P-11AEW&C 2機 航空哨戒、早期警戒
一個捜索救難飛行隊 U-1A HH-33G CH-3B 各3機 救難活動
一個気象観測飛行隊 詳細は不明、汎用機と思われる 気象観測などの多用途任務
海兵隊 一個海兵師団 指揮・兵站部隊を含む二万人規模の地上作戦単位 敵の大規模侵攻に備えた戦力増強
一個海兵航空団 固定翼・回転翼機で構成された海兵隊最大の航空作戦単位 海兵師団と連携して戦闘に備える
フェイズ2により増強された部隊を青色で表示

OPERATION ORIENTAL NIGHT FLIGHT

『オリエンタルナイトフライト(東洋の夜間飛行)作戦』は同盟国と交戦状態にある「大ヒトラント帝国」軍の動向を警戒し、同時に電子情報収集を行い敵の行動を制限することを目的とした作戦である。
特に今作戦で重要視されている点が電子情報収集(シギント)である。
敵の無線通信・データリンク類を盗聴、傍受し暗号解読を行う通信情報収集。
レーダー類の電磁放射を解析し電波特性や到達距離を探る電子情報収集。
この2つを行うことで、「大ヒトラント帝国」軍が軍事行動を起こせば起こすほど、我が軍にデータが蓄積されるため、敵の行動に著しい制約を課すことができると考える。

特に最近配備された「F-005ベーガー戦闘機」は大きな脅威であり、レーダー波反射特性や探知可能距離、無線や電子システムを解析することで弱点を探る。
我が軍が探知した部隊の動きや、傍受した情報などは同盟国と共有される。
今作戦では「大魔訶平和主義共和国」に駐留している王立連邦海軍第六艦隊、及び第六航空群が動員され、水上・水中・空中から「大ヒトラント帝国」本土の直接警戒を行う。

関係各国への通達

今作戦の実行範囲は本国・及び本国の同盟国の防衛に留まり、他国への侵略を目的としたものではない。
そのため、部隊は同盟国の領海・許可を得た中立国の領海・公海にのみ作戦展開を行う。
戦闘行為・宣戦布告行為では無いということを留意願いたい。

動員される水上戦闘群の艦艇。
イージスミサイル巡洋艦アンタレス級は高い防空能力と優れた電子支援設備を持つ。

連邦海軍の電子戦機トリオ。
中央のEP-11D Mistralは電子情報収集に特化した『SIGINT機』。不器用だけど一途な清純JK、読書が好きそうでカワイイ
左側のE-8C Ravenは艦上早期警戒機。ツンデレ風紀委員「べっ別にあんたのこと見てた訳じゃないんだから。ほら、ネクタイ曲がってるから」
右側のEA-2B Flutterは艦上電子戦機で電子妨害や対レーダー攻撃もこなすことが出来る。スポーツ万能元気っ娘、けど男勝りなところがコンプレックス(^ω^)prpr

各軍の状況

各部隊の状況をわかりやすくまとめたよ☆
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海軍

艦隊 任務 現在の行動
第一艦隊 カリブ海と南大西洋の防衛 カリブ海哨戒・監視
第四艦隊 北大西洋の防衛 戦術即時待機
第五艦隊 モーリンバロタ独立皇国駐屯、東大西洋の秩序維持 クリスタライズ作戦フェイズ2
第六艦隊 大魔訶平和主義国駐屯、アジア・オセアニアの秩序維持 オリエンタルナイトフライト作戦
第六艦隊分遣隊 ミノリニア王国駐屯、アジア・オセアニアの秩序維持 訓練
第七艦隊 訓練、補修、予備役 予備役招集

陸軍

方面軍 師団 任務 現在の行動
北部方面軍 第一師団 バハマ諸島の防衛 情報収集の強化と警戒
第一師団分遣隊 バミューダ諸島の防衛 情報収集の強化と警戒
中部方面軍 第二師団 大アンティル諸島の防衛 情報収集の強化と警戒
南部方面軍 第三師団 小アンティル諸島の防衛 あとかたづけ
北方方面軍 第四師団 ニューファンドランド島の防衛 ウォッカパーティ
オセアニア方面軍 第五旅団 ミノリニア王国駐屯、アジア・オセアニアの秩序維持 ミノリニア王国内戦後の復興支援
各方面軍、予備役非招集

空軍

航空軍 任務 現在の行動
北部方面防空隊 バハマ諸島の防衛 情報収集の強化と警戒
中部方面防空隊 大アンティル諸島の防衛 情報収集の強化と警戒
南部方面防空隊 小アンティル諸島の防衛 情報収集の強化と警戒
バミューダ諸島防空隊 バミューダ諸島の防衛 情報収集の強化と警戒
北方NF島防空隊 ニューファンドランド島の防衛 ダブステップパーリー
東太平洋方面防空隊 モーリンバロタ駐屯、東大西洋の秩序維持 クリスタライズ作戦フェイズ2
オセアニア方面防空隊 大魔訶平和主義国駐屯、アジア・オセアニアの秩序維持 オリエンタルナイトフライト作戦
極北飛行隊 くろびん小国家連邦駐屯、警戒監視・情報収集 情報収集の強化と警戒
西太平洋飛行隊 神州秋津洲帝国駐屯、警戒監視・情報収集 「第二次日本内戦」に対する早期警戒と偵察
南太平洋飛行隊 シシ王国駐屯、南米の秩序維持 クリスタライズ作戦フェイズ2
各航空軍、予備役非招集

海兵隊

海兵遠征軍 任務 現在の行動
第一海兵遠征軍 北米・欧州の秩序維持 戦術即時待機
第五海兵遠征軍 モーリンバロタ独立皇国駐留、南米の秩序維持 クリスタライズ作戦フェイズ2
第六海兵遠征軍 大魔訶平和主義国駐留、アジア・オセアニアの秩序維持 オリエンタルナイトフライト作戦
海兵遠征軍 予備役 非常招集、訓練
海軍の艦隊と海兵隊の遠征軍は同じ番号の部隊が連携する

沿岸警備隊

管区 任務 現在の行動
第一管区 バハマ諸島の警備救難 情報収集の強化と警戒
第二管区 大アンティル諸島の警備救難 情報収集の強化と警戒
第三管区 小アンティル諸島の警備救難 あとかたづけ
第四管区 バミューダ諸島の警備救難 情報収集の強化と警戒
第五管区 ニューファンドランド島の警備救難 闇鍋大会

CRAFTIA PUBLIC TIMES

オルテンブルク朝シェラルド王国と『史創相互協力協定』(通称「紅茶同盟」)を締結

欧州の技術立国であるオルテンブルク朝シェラルド王国と協定が締結されたことを明かした。
王政を旨とし紅茶を好むシェラルド人は、クラフティア人の趣向とも似ており、大西洋を挟んで両国が協力体制を取ることで、より一層の発展がなされることを期待する。

紅茶同盟に記されている技術に関する規定(第二条)に則り、我が国からクリングホッファー級ミサイルフリゲートとMH36Cセイバーホーク多目的艦載ヘリコプターの設計図がシェ国へ輸出されることとなり、本格的なライセンス生産が行われる。
また、シェ国からはレイキャビク戦闘攻撃機とマルグレーテ3MBTが輸入され、技術向上に寄与するだろう。

史創相互協力協定

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前文

この条約はオルテンブルク朝シェラルド王国とクラフティア独立国家連合王国との間で取り交わされる相互協力協定である。
両国の間に存在する平和及び友好の関係を強化し、より一層の経済・軍事における発展を相互に協力することを望み、次の通り定めるものとする。

第一条(相互防衛に関する協定)

締結国は双方の自主・独立性を尊重し、内外にこれを脅かす脅威が発生した場合、武力の行使によりこれを排除しなければならない。

第二条(軍事技術に関する協定)

締結国は恒常的な軍事的技術向上に寄与するため、兵器の設計図・兵器の概念・兵器の運用法などの情報を相互に提供することを重んじるべきである。
その際、必ず提供元を明記したうえで、上述の情報を使用し自国の軍事技術に組み込むことを認める。

第三条(修好通商に関する協定)

締結国は経済的な発展を目的として、民間による貿易を自由に行えるものとする。
また、定期的な輸送航路を確立することで、より一層これを助けるものとする。
修好通商を妨げるあらゆる要素に関しては第一条の定めるところとする。

第四条(条約の期限に関する規定)

この条約は、無期限に効力を有する。
いずれか一方の締結国は、他方の締結国に通告を行ってから一か月後にこの条約を終了させることができる。

以上
2016/8/8

『大ヒトラント帝国』『舞羅連合帝国』へ宣戦を布告

兼ねてより軍事的圧力が高まっていた南米であったが、『大ヒトラント主義陣営』国家軍が『シシ王国』へ侵攻したことを受け連邦政府は正式に宣戦を布告した。
シシ王国への侵攻は明らかな主権侵害であり、国際的に決して認められるべきものではない。
同盟国保護及び、これ以上の南米での利権侵害を防ぐため、クラフティアは全力を以ってこれに対処することを決定した。

今戦闘において王立連邦軍が展開している『クリスタライズ作戦』の部隊がそのまま投入されることが確定している。
海兵遠征軍は海兵師団と海兵航空団で構成される、最大規模の海兵空地任務部隊であり、高い機動力と高度な連携能力を持つ。
部隊規模は2万5000名と大ヒトラント陸軍一個師団に対し小規模であることが問題視されているが、アレキサンダー・シーザー海兵隊総司令官は「そこは戦術と腕かな」と答えた。
また、海軍機動部隊として空母打撃群、遠征打撃群、水上戦闘群がそれぞれ一個任務部隊ずつ投入されることが決定しており、制空戦・制海戦・対地攻撃において柔軟な対応を行うことが可能だと確信している。
2016/8/2

ミノリニア王国と『創未諸協力同盟』を締結

東南アジアに位置する『ミノリニア王国』と相互に協力を行う同盟を締結した。
この同盟では両国間で軍事的・経済的な援助を行うものであり、実質的な相互防衛義務も発生する。
同盟の第一条にクラフティア軍のミノリニア駐留が明記されており、大魔訶平和主義国、神州秋津洲帝国に続き第三のの海外部隊派出となった。
これに伴い大魔訶平和主義国に派出されている第六艦隊が再編され、一個水上戦闘群がミノリニアへ移籍となった。
また、治安維持を主任務とする陸軍部隊も派出されることとなり、本国初となる陸軍の海外派出も実現した。
クラフティア陸軍は実戦経験が浅いと言われており、これは海外作戦のほとんどが海兵隊により行われていることに起因している。
この経験の差を埋めるためこの派出に大きな意味が見出せる。
昨今の世界情勢は混迷を極めており、大ヒトラント主義を掲げる『ヒトラント主義陣営』とそれに対抗する意思を示した『反ヒトラント主義陣営』が対立する『南北冷戦』の構図が展開されている。
『ミノリニア王国』も我が国と同様に、ヒトラント主義に対して脅威を感じており、主義・思想の似通った本国と同盟を締結することで相互にメリットが発生すると思われる。

この同盟締結に合わせて国民の間では「ミノリニア製品購入運動」が盛んに行われるようになった。
ミノリニア王国は内戦のため経済が疲弊しており、少しでもその支援をするためミノリニアで生産された製品を積極的に購入し、生産者を援助することが目的のようである。

創未諸協力同盟

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軍事

  • 創国は未国に部隊を常駐させる
  • 創国は未国の所有する軍港に未国の事前同意の元一時寄港でき、補給を受けることが出来る。
  • 両国が危機的状況に陥った際、両国は軍事的支援を原則行わなければならない(相互防衛)
  • 有事の際、創国は未国の所有する軍港を有事対処の目的であれば自由に使用できる

貿易・交通

  • 創国は未国産の米を優先的に輸入する
  • 未国は創国の工業製品を優先的に輸入する

クラフティア派出部隊

所属軍 派出部隊 基地 備考
海軍 第23任務部隊(一個水上戦闘群) 南ホサキ基地(多国籍艦隊駐留基地) 大魔訶平和主義国駐留部隊からの移籍
陸軍 第五旅団 バンコク駐屯地 治安維持などを主任務とした機械化旅団

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クラフティア・パブリックタイムズは、本社を首都クラフティア特別区に置く国内最大手の新聞社である。
国際情勢と軍事に関する記事が多く、国内のみならずさまざまな国と地域で発行されているのが特徴。
政府の公式発表や国内の情報を海外に発信する役割を担っている。
最近はインターネットで情報を発信する「電子版」も多く購読されている。

情報

国名 クラフティア独立国家連合王国
略号 英語:漢字 UKGC:創造亜
首相 塩犬
女王 プリンセスロイヤル=シャーロット(Charlotte Francoise Craftia)
政府 立憲君主制
領土 カリブ海の島々と一部の大西洋の島
首都 クラフティア特別区
総人口 約7,094万人
公用語 英語・日本語
通貨 シュガードル(砂糖・ドル本位制)
国歌 アルセナール
国の標語 V8を讃えよ

民主的 -■------- 独裁的
政治的左派 -------■- 政治的右派
開放社会 ------■-- 閉鎖社会
自由経済 --■------ 中央計画経済
常備軍 ---■----- 徴兵軍
タカ派 --■------ ハト派
介入主義 --■------ 孤立主義
大量生産 -■------- 受注生産
紅茶 ■-------- 珈琲
国家正式名称はグレートクラフティア・カリブ海諸島及び北方ニューファンドランド独立国家連合王国(英名:United Kingdom of Great Craftia Caribbean Islands Independent Nations and Northern Newfoundland)
通称クラフティア独立国家連合王国は国王・女王を国家元首とし、議院内閣制に基づいた立憲君主制を政治体制としている。
最高統治者として国王・女王が存在しているが、国王は君臨すれども統治せずThe King reigns, but does not govern)の原則により、実質的な政治権力の首長は首相となっている。

クラフティア独立国家連合王国には非常に多くの野生メイドが生息しており、主人と契約して社会に入ってくるメイドも多い。
特に軍隊は危険手当などで俸給が非常に良く、メイドは戦闘に向いているため、軍隊における兵卒、下士官のほとんどはメイドである。
中には努力をして士官や将校になるメイドも少なくない。

我が国の国歌『アルセナール』は兵器工廠を表す言葉で、たくさんの人と富をもたらす海が平穏であることを願って定められた。
海洋軍事国家である我が国では編曲され、『ナーバル・アルセナール(Naval Arsenal)』(海軍工廠の意)という曲名で広く知れ渡っている。


王国史

日時 出来事
2014年1月 植民地支配に対抗する「独立国家解放戦線」がカリブ海諸島で結成される
2014年3月 「クラフティア独立戦争」に勝利
2014年4月 クラフティア独立国家連邦建国
2014年5月 メキシコ湾の油田開発をめぐって「IBD民間軍事会社」と対立
同月 同社と和解、カリブ諸国協力機構(CNA)創設
2014年6月 独立国家安全保障条約機構(ISSATO)創設、CNA統合解体
同月 核兵器断絶機構へ加盟
2014年7月 マルマラ海掃海作戦
2014年8月 バミューダ諸島が連邦に加盟
同月 大西洋海上保安部へ加盟
同月 アロー・ヘッド作戦
同月 中南米諸国総合同盟へ加盟
2014年9月 中央アメリカ航空宇宙防衛司令部(MORAD)の開設
2014年10月 クラフティア独立国家連合王国建国
同月 北方ニューファンドランドが連邦に加盟
同月 神帝ドネツク大連邦帝国に対する災害派遣
2014年11月 シャーロット殿下即位
同月 日人戦争勃発
2014年12月 日人戦争講和条約締結
2015年5月 中南米諸国総合同盟が解体
2015年8月 中米有事勃発
2015年同月 中米有事停戦
同月 独立国家安全保障条約機構(ISSATO)解体
2016年1月 戦略兵器保有を決定
同月 核兵器断絶機構を脱退
同月 中南米情勢を鑑み対ヒトラント有志連合へ加入
同月 諸王国連盟へ加盟
2016年2月 クリスタライズ作戦
2016年6月 モントセラト島災害
2016年7月 オリエンタルナイトフライト作戦

領土

グレートクラフティア、アレストリア、ユングフェルン、ニューファンドランドの4つのカントリーから構成される。

カリブ海諸島

クラフティア独立国家連合王国はカリブ海に存在するすべての島とバミューダ諸島、ニューファンドランド島と同島周辺の小島をを領土としています。
周辺領土の領有を主張する場合、または新規で希望する場合は連絡をください。
領土問題で対立するのは可能な限り避けたい所存です。


カントリー名 地図の色 土地 人口 主要言語 解説
グレートクラフティア 大アンティル諸島 約3870万人 英語
アレストリア 小アンティル諸島 約49万人 フランス語
ユングフェルン バハマ諸島、及びバミューダ諸島 約3128万 ドイツ語
ニューファンドランド 図に無し ニューファンドランド島 約47万 ロシア語

国内企業

ゼネラルフォースメント(GF)
本国最大の軍需産業メーカー、民間軍事会社。
多数の戦場に派遣された経験を持つ民間軍事会社。
戦訓から、戦地で本当に必要とされる兵器を自ら研究し、開発するために軍需産業分野へ手を伸ばした。
生産品は航空機、車両、砲熕兵器など多様な製品を誇る。

ギブソン・モーターズ(GM)
国内最大手の自動車メーカー。
軍用のみならず民間車市場でも大きな業績を上げており、本国の基幹産業を担っている。

インセプターインターナショナル(II)
電子製品、赤石関連製品などの精密機器に長けた企業。
レーダーや電子戦における装備の大半を生産している。

バルトリーニ・インダストリー(BI)
国営の武器製造会社が独立し、主に艦砲として採用される大口径砲の生産を行っている企業。

クラフティアマリンユナイテッド(CMU)
第一艦隊が駐留している港でもあるラスカルデラスに本社を置く最大手の造船会社。

フェンダー・エアロスペース(FA)
新進気鋭の設計技師「レオ・フェンダー」が立ち上げたベンチャー企業。
航空宇宙産業において革新的な技術を提供している。

軍備


王立連邦海軍(Craftia United Royal Navy)

四方を海に囲まれた海洋国家である我が国では、必然的に海軍が最も重要視されている。
本国の領域、人民の生命・財産を守る中米防衛戦略と、本国の国益を守る積極的平和主義に基づいた遠征展開戦略の2本の柱を主軸としている。
王立連邦海兵隊と共同で敵前強襲上陸を行う遠征打撃群は本国の軍事力の要である。
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装備一覧

艦艇

名称 分類 運用状況 備考
カーティス級ミサイルフリゲート FFG 運用中
クリングホッファー級ミサイルフリゲート FFG 運用中
さくら型汎用駆逐艦 DD 退役 一部練習艦として現役
すみれ型汎用駆逐艦 DD 退役 改二改装を施して再就役
すみれ型汎用駆逐艦改二 DD 運用中
ハートランド級汎用駆逐艦 DD 運用中
アンタレス級ミサイル巡洋艦 CG 運用中
うすしお型潜水艦 SS 退役 一部練習艦として現役
S-501型潜水艦 SS 運用中
レイクランド級航空母艦 CV 運用中 アルセイア連邦から船体を輸入
ゆら型輸送艦 LST 退役
おおすみ型輸送艦 LST 運用中
アルセナール級強襲揚陸艦 LHD 運用中
ブルーリッジ級揚陸指揮艦 LCC 運用中
やえやま型掃海艦 MSO 運用中
サンライズ級掃海母艦 MST 運用中
タイタン級音響測定艦 AOS 運用中
オライオン級高速艦隊補給艦 AOE 運用中

航空機

分類 名称 任務分類 運用状況 備考
艦上固定翼機 F/A-31 Wagtail 艦上戦闘攻撃機 運用中 CATOBAR機
AV-32 SeaStream 垂直離着陸戦闘攻撃機 退役 V/STORL機
AV-141 Parrot 垂直離着陸戦闘攻撃機 運用中 V/STORL機
E-8 Raven 艦上早期警戒機 運用中
KC-8 WolfHound 艦上輸送・給油機 運用中 E-8Ravenの派生形
A-1 SkyRaider 艦上攻撃機 運用中 陸上初等練習機として運用
A-2 DragonSlayer 艦上攻撃機 運用中
EA-2 Flutter 艦上電子攻撃機 運用中 A-2DragonSlayerの派生形
陸上固定翼機 P-11 Mercurry 対潜哨戒機 運用中
EP-11D Mistral 電子情報偵察機 運用中 P-11Meruryの派生形
OP-11E Mistral 画像情報偵察機 運用中 P-11Meruryの派生形
KP-11G OceanTanker 空中給油・輸送機 運用中 P-11Meruryの派生形
艦上回転翼機 SH-33 OceanBird 対潜哨戒ヘリ 運用中
SH-37 WildCat 対潜哨戒ヘリ 運用中
MH-34 UniversalBird 掃海・重輸送ヘリ 運用中
HH-33 ResqueBird 戦闘捜索救難ヘリ 運用中
MH-36 SaviorHawk 艦載多目的ヘリ 運用中

その他の装備

名称 任務分類 運用状況 備考
LCAC-1型 エアクッション揚陸艇 運用中
LCAC-2型 エアクッション揚陸艇 運用中
M939 BullHound 7tトラックシリーズ 輸送車両 運用中 海兵隊と同仕様

艦艇解説

ミサイルフリゲート(FFG)

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カーティス級ミサイルフリゲート

機動艦艇部隊の外周防御を担当する。
兵装を対空・対潜に特化させることで船体を小型化、建造コストを下げることで調達数を増やすことに成功した。
建造コスト圧縮のため高性能のセンサー類は搭載していないが、
イージス艦、防空指揮艦と同艦隊で運用することで、データリンクによる強力な艦隊防空システムが構築される。

クリングホッファー級ミサイルフリゲート

水上戦闘群の攻撃能力強化の為に量産されたミサイルフリゲート。
カーティス級と基本コンセプトを同じにしながら、こちらは対水上攻撃により重点を置いている。
特に、対水上・低空攻撃に対して絶大な威力を発揮し、アウトレンジからの攻撃を可能とする624弾頭拡散砲「サニタイザー」が特徴。
一方、小型の船体に重武装を配置したため居住性が大幅に低下してしまった。
武装 装薬 弾頭 FCSリンク 解説
Mk.35 バルトリーニ130mm砲 28-52 91-130 バルトリーニ社製単装速射砲。軽量で運用コストが低い
Mk.41 ハルバードVLSシステム 7-13 42-78 斜め四方向に弾頭を打ち上げる対空VLS。直線方向に対しては砲で対処する
長射程対艦ミサイル サニタイザー 100-350 624 対水上、対低空航空機に対し絶大な火力を誇る長射程拡散砲。本艦の最大の兵装である
可変出力弾頭魚雷ASTS - 20- × HAC自走式対潜魚雷。水上目標に対しても攻撃可能
11連半自動爆雷投下軌条 - 11 × 直下を攻撃する自由落下型対潜爆雷投下機
MH-36Cセイバーホーク艦載ヘリコプター - - - 対潜爆雷投下機を有する哨戒ヘリ、格納庫は2機分が用意されているが予算の関係上定数は1
複合デコイディスペンサーシステム - - CIC指示で動作するチャフ・IRデコイディスペンサー

汎用駆逐艦(DD)

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ハートランド級汎用駆逐艦

空母打撃群整備に伴い更新された汎用駆逐艦。
限られた予算の中で建造数を増やすために低予算が目標とされた。
基本的に艦隊で作戦行動を取ることを前提としているため、高性能なレーダー・電子支援設備を持たない。
その代り自身のレーダー捜索範囲よりも遥かに長い射程を持つ艦隊防空ミサイルを搭載している。
また、搭載するミサイル兵器すべてを垂直発射化している。
対潜哨戒とミサイルキャリーに特化した駆逐艦であると称される。

すみれ型駆逐艦改二

艦隊整備計画の中でハートランド級の建造だけでは所定の汎用駆逐艦数に満たないため、「すみれ型駆逐艦」に近代化改修を施して再就役させる運びとなった。
ハートランド級は建造コストを削減したため犠牲にした部分が多いが、近代化改修された「すみれ型」はそれを補う役割を担う。

ミサイル巡洋艦(CG)

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アンタレス級ミサイル巡洋艦

イージスシステムを搭載したミサイル巡洋艦であり、防空指揮艦として旗艦機能を有している。
対空索敵能力は他艦の性能を圧倒しており、データリンクを通じて戦術単位全体で情報共有をすることができる。
一部の艦にはBMD改修により弾道ミサイル防衛機能が付与されている。

潜水艦(SS)

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S-501型潜水艦

一重複殻の船体を持つ攻撃型潜水艦。主兵装はHAC魚雷とVLSであり、VLSからは各種対空・対艦ミサイルが発射可能。
複殻構造(=潜水時水流複合装甲)は、本級開発当時は最新であったが、競合する他国の潜水艦にも装備されるようになったため、旧式化が憂慮されている。
しかし、合計6か所のソナー室、光漏れを完全に遮断した船体など、敵より先に敵を発見して、こちらは可能な限り発見されることを防ぐ能力は高いと思われる。
強力な電子・光学センサーによる情報収集能力にも長けており、本国における潜水艦の存在意義は大きい。

航空母艦(CV)

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レイクランド級航空母艦

アルセイアからの船体設計図を基に建造された「ダブルオー級航空母艦」の準同艦。
発着艦で使用する蒸気カタパルトとアレスティングワイヤーシステムも同時に輸入されている。
本国初の航空母艦であると同時に建造・運用ノウハウを取得し純国産主力空母建造の糧とする目的も兼ねている。
強力な航空団を収容し、制海・戦力投射任務に従事する。

空母航空団

飛行隊 機種 機体定数 備考
戦闘攻撃飛行隊x2 F/A-31A/B Wagtail 13x2 空母航空団の主力作戦部隊、各種任務に対応するマルチロールスペックを有する
海兵戦闘攻撃飛行隊x2 AV-32A SeaStream 13x2 海兵隊所属の戦闘攻撃飛行隊、普段は海軍に隷属するが必要に応じ海兵隊が指揮を執る
早期警戒飛行隊 E-8B Raven 5 全方位監視レーダーにより艦隊に接近する航空機、ミサイルを探知する
戦術補給飛行隊 KC-8B Wolfhound 6 物資補給と空中給油を担当する
混成ヘリコプター飛行隊 HH-33H ResqueBird:SH-37B WildCat 2:4 空母を中心とした輪形陣内を捜索する救難ヘリと対潜ヘリの混成部隊

揚陸戦艦艇

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ロッキー・ハーバー級ドック型揚陸艦

ヘリコプター着艦スペースと広大な車両甲板、そしてエアクッション揚陸艇LCACを運用可能なウェルドックを有するドック型揚陸艦。
王立連邦海軍のドクトリンである強襲揚陸戦のための艦艇であり、島嶼部の防衛や海外展開に用いられる。
さまざまな作戦に従事した経験がある多目的艦である。

アルセナール級強襲揚陸艦

海兵隊の海外遠征隊(MEU)を艦内に丸ごと収容し、緊急即応展開が可能な強襲揚陸艦。
エアクッション揚陸艇LCAC、水陸両用戦闘車、ヘリコプター、垂直離着陸戦闘機など、さまざまな兵器を駆使し揚陸戦を敢行する。
遠征打撃群の旗艦としての能力を有し高度で複雑な作戦指揮を行うことができる。
また、前線での病院船機能や、垂直離着陸戦闘機のみを搭載し制海任務に特化することで軽空母としての役割を担うこともできる。
クラフティア独立国家連合王国にとって必要不可欠の艦である。

ブルーリッジ級揚陸指揮艦

各方面艦隊の最高指揮レベルを担当する旗艦として設計された指揮艦。
通信能力を最大限に高めるため、甲板上の構造物は最低限かつ平坦にして、電波干渉を避ける設計がなされている。
本国の艦隊指揮だけでなく、同盟各国との共同交戦を想定しており、円滑な指揮通信を実現する。


機雷戦艦艇

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やえやま型掃海艦

機雷掃海・掃討のための掃海艦。
磁器機雷への影響を防ぐため、船体には木材が多用されている。
えい航式の機雷掃海具を装備するほか、小型の潜水作業艇を搭載している。
高い水中監視能力と潜水作業艇により、海底の調査や沈没船の捜索などの任務も対応できる。
海軍の船体塗装基準が改正される前に設計された艦であるが、機雷戦艦艇の重要性から退役が先になることが予想されるため、船体素材を変更する大幅な改装が行われた。

サンライズ級掃海母艦

掃海艦に補給を行う掃海母艦としての機能のほか、航空掃海のためのヘリ格納庫とウェルドック、機雷敷設装備などを有する多機能機雷戦母艦としての性質を持つ。
潜水して直接機雷を掃討する水中処分員(EOD)のための減圧室や、小規模ではあるが充実した医療設備を持つなど、機雷戦の後方支援を担当する。

後方支援艦艇

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オライオン級高速艦隊補給艦

シーレーン防衛、外洋打撃力保持のために必要不可欠な艦隊補給艦。
片弦3本のハイライン設備からは船舶燃料・航空燃料・真水といった液体の補給。
片弦1本のハイライン設備からは、弾薬・人員・その他消耗品などのドライカーゴ輸送が可能であるほか、ヘリコプターを用いたドライカーゴ輸送(ヴァートレップ)に対応している。

タイタン級音響測定艦

えい航式のSURTASS大型ソナーを装備し、海域独特の音響データを収集する。
音響測定艦の調査が行われた海域では、自国の潜水艦は隠ぺい率が向上し、逆に敵の潜水艦を相手にする場合は発見率を上げることができる。
旧式の艦だが、FRAM改修による大幅なアップデートが行われた。

航空機解説

艦載固定翼機

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F/A-31 Wagtail

本国で初めて採用された艦上戦闘攻撃機。
7か所のハードポイントとFC機銃、カート投下軌条を主兵装とする。

AV-32 SeaStream

垂直離着陸が可能なV/STORL機。
もともとは海兵隊向けに設計されたが、安価で整備性が高く堅牢な設計を評価され海軍でも採用された。

E-8 Raven

大型のレーダードームを装備し、高高度から航空機や船舶を監視する艦上早期警戒機。
各国に輸出された実績を持つ。

KC-8 WolfHound

E-8Ravenの基本設計を流用した艦上輸送・給油機。
陸上から洋上の空母へ物資を輸送するCOD(Carrer Onboard Delivery)として運用されるほか、給油任務にも対応。 

A-1 SkyRaider

本国で採用されている兵器の中で唯一航空魚雷を装備可能。
現在は練習機として使用されている。

A-2 DragonSlayer

敵の機動艦隊を攻撃することを主任務とする超音速艦上攻撃機。
対艦ミサイルを最大6発携行可能。

EA-2 Flutter

A-2を基本とする艦上電子戦機。
攻撃隊に随伴し各種電子支援任務を行う。
必要に応じて防空制圧、偵察、情報収集任務に就くことが出来る。

PJB-29B SeaGull

84装薬280弾頭航空砲を主兵装とする艦載戦闘攻撃機
艦載機として運用するために降着装置の改造と翼格納モデルの追加がなされた
また、特徴的な航空迷彩が施され、一目でクラフティア製の艦載機であることがわかるようになっている

陸上固定翼機

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P-11 Mercury

アクティブソナーブイや磁気探知機MADを用いて敵潜水艦を捜索する対潜哨戒機。
当該海域へ即座に移動する高速飛行能力と長い航続距離を活かして洋上監視任務にも投入される。

P-11 派生型シリーズ

EP-11D Mistral 電子情報偵察機 通信、電波、信号などの電子情報を収集するSIGINT機
OP-11E Mistral 画像情報偵察機 広域の画像情報を偵察する。可視光線以外にも赤外線偵察や合成開口レーダーによる対地マッピング能力を有する
KP-11G OceanTanker 空中給油機(海軍型) 余裕のあるペイロードを活かして輸送機として運用することも可能

艦載回転翼機

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SH-33 OceanBird

陸軍型のUH-33とベースを同じくする、艦載哨戒ヘリコプター
幾度となくアップデートが繰り返され、長くに渡って運用されている
画像は最終発展形態であるD型
形式 解説
A型 試験型、量産無し
B型 初期生産型
C型 小型化、爆雷投下機追加
D型 大幅な改良、更なる小型化と塗装変更

SH-37 WildCat

SH-33系列は機体のサイズが大きいことが弱点であったため、これを補うために開発された小型艦載哨戒ヘリコプター
以降連邦海軍の艦艇にはSH-33一機、もしくはSH-37二機が配備可能な格納庫を有するものが増える

MH-36 SaviorHawk



艦載ヘリコプターのマルチロール化を目指して制作された
従来の機体ではキャビンの容量が不足していたが、装備の配置変更により小型化と大容量化を実現
地上作戦部隊との連携を図ることも可能になった

部隊編成

艦隊

艦隊名 配備先 任務
第一艦隊 ラスカルデラス海軍基地 カリブ海と南太平洋の防衛
第四艦隊 セントジョンズ基地 北大西洋の防衛
第五艦隊 グアヤキル基地 モーリンバロタ独立皇国駐屯、東太平洋の秩序維持
第六艦隊 スラバヤ基地 大魔訶平和主義国駐屯、アジア・オセアニアの秩序維持
第七艦隊 ポートオブスペイン基地 練習・補修・予備役艦隊

航空群

艦隊名 配備先 備考
第一航空群 マリア・モンテス海軍飛行場 第一艦隊に隷属、空母航空団を中心とした艦載機航空群
第四航空群 セントジョンズ海軍飛行場 第四艦隊に隷属、空母航空団を中心とした艦載機航空群
第五航空群 第五艦隊に隷属、空母航空団を中心とした艦載機航空群
第六航空群 アブドゥル・レイチマン空軍基地 第六艦隊に隷属、空母航空団を中心とした艦載機航空群
第七航空群 バミューダ空軍基地 対潜哨戒機を中心とする哨戒飛行隊、空軍基地に派出
第八航空群 サングスター海軍飛行場 対潜哨戒機を中心とする哨戒飛行隊
第九航空群 サンクリストバル海軍飛行場 装備試験・初等飛行訓練が行われる
第十航空群 第七航空基地 もののけ国派出部隊、海空軍が共同で使用

かつて存在していた艦隊・航空群

艦隊名 配備先 備考
第三艦隊 バミューダ諸島基地 大西洋の貿易航路保護、及び欧州に近い大西洋を担当。第六艦隊編成に伴い解体され、現在は欠番
第二艦隊 ポートオブスペイン基地 南大西洋と南米周辺を担当。艦隊数削減に伴い解体され、現在は欠番
第二航空群 ピアルコ海軍飛行場 第二艦隊に隷属、空母航空団を中心とした艦載機航空群。第二艦隊と同時に解体され、現在は欠番


王立連邦陸軍(Craftia United Royal Army)

島国である我が国は陸軍より海空軍の戦力が優先されてきた歴史がある。
しかし近年は主力戦車、自走榴弾砲、各種支援車両などが開発され、急速に近代化が進められている。
新型主力戦車の開発により世界各国にも通用する陸軍力を得たと自負しているが、実戦経験は浅い。
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装備一覧

車両

名称 分類 運用状況 備考
Type97 Sieger 軽戦車 退役 教導隊でも退役
TOGⅡ歩兵重戦車 重戦車 退役
JST-01Mercurius 主力戦車 退役 A1型へ改修
JST-01A1Mercurius 主力戦車 退役 A2型へ改修
JST-01A2Mercurius 主力戦車 退役 教導隊で一部現役
JST-02Albatross 主力戦車 運用中
JST-03Slaipnir 主力戦車 運用中
M201 105mm自走榴弾砲 自走榴弾砲 退役
M203 203mm自走榴弾砲 自走榴弾砲 運用中
M1101"TONE HAMMER"155mm榴弾砲 牽引式榴弾砲 運用中
Mk.37 155mm自走榴弾砲 ARSMOT 自走榴弾砲 運用中
SPM-01 30号自走迫撃砲 自走迫撃砲 運用中
M320 自走多連装ロケット砲 MLRS 自走多連装ロケット砲 運用中
Mk.88対空砲 固定対空砲 退役
Mk.89自走対空砲 自走対空砲 退役
M998 Avenger 対空ミサイル車両 運用中
Mk.90 S.P.DIVADG 自走対空砲 運用中
Mk.71 Sergent Lewis自走対空砲 運用中
89式装軌装甲車 輸送車両 退役
91式装輪装甲車 輸送車両 退役
M301 軽装甲機動車 輸送車両 退役
M302 中型トラック 輸送車両 退役
M303 指揮通信車 指揮通信車 退役
M998スパニエル 四輪高機動車シリーズ 輸送車両 運用中
M809テリア 5tトラックシリーズ 輸送車両 運用中
1t型トレーラシリーズ 輸送車両 運用中
M3GMC 砲架機動車 退役 G3A1GMCに発展
M3A1GMC 砲架機動車 退役
12式中距離地対地誘導弾 地対地誘導弾 退役

航空機

名称 分類 運用状況 備考
AH-27D WASP 攻撃ヘリコプター 退役 IDB民間軍事会社よりライセンス生産
AH-37B WildCat 攻撃ヘリコプター 退役
AH-35A Irasteal 攻撃ヘリコプター 更新中
AH-42A Super Irasteal 攻撃ヘリコプター 運用中
UH-33C BlueBird 汎用輸送ヘリコプター 運用中
CH-3B Ibis 汎用輸送ヘリコプター 運用中

艦艇

名称 分類 運用状況 備考
4171型輸送揚陸艦 揚陸艦 運用中

装備解説

主力戦車(機甲科)

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JST-01Mercurius

同一プラットフォームで陸軍と海兵隊の要望を満たす「統合打撃戦車(Joint Strike Tank)」として設計された。
「JST」の要綱を満たすため強襲揚陸艦などの艦載輸送に対応し、装飾を除いた高さは8以下に抑えられている。
数回の改装により対水弾、水流装甲展開能力を有し改装により水流複合装甲を獲得したが、
装薬・弾頭数共に競合する他国の主力戦車に劣るため退役された。
予備役・教導戦車隊では運用が続けられている。
無印型 水流装甲・対水弾を有するが、通常弾頭に射貫かれる欠点があった
A1型 通常弾頭に射抜かれる欠点を改良
A2型 水流複合装甲を装備

JST-02Albatross

JST-01の後継として設計された主力戦車。
弾頭数、装薬数ともに大幅な強化がなされ、近代陸軍の主力戦車を獲得した。
射撃回路を砲塔下部の後方に移し被弾時の耐久性を高めたが、操作性の悪さから現場では不評を買った。

JST-03Slaipnir


前任であるJST-02が現場から不評であったことを受け、設計された「JST」計画の3両目の戦車。
攻撃面では全方位対水弾、防御面では全周水流装甲が付与され、戦闘力が大幅に強化されている。
7clockクラスの主力戦車では世界に通用するレベルであると自負している。

榴弾砲、自走榴弾砲、MLRS(野戦砲兵科)

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M203 203mm自走榴弾砲

カート式砲を搭載した自走榴弾砲。
世界的にも珍しい3方向装填方式を採用しているため装薬数は多いが、射撃可能な方角が限定されるのが欠点。
本車両は対水弾を射撃可能。

M1101"TONE HAMMER"155mm榴弾砲


元々は海兵隊向けの牽引式榴弾砲として開発されたが、性能を評価され陸軍でも採用された。
13クロックの装填能力を有し、弾頭数は350を超える。
補助エンジンを装備し短距離・低速であれば自走可能なほか、輸送ヘリコプターによる空中展開が想定されている。

Mk.37 155mm自走榴弾砲 ARSMOT

M1101"TONE HAMMER"榴弾砲をトラックに搭載したタイプ。 
ARSMOTは「アルスモット」と読み、砲兵システム搭載トラック(ARtillery Systems MOunted Track)を意味する。 
機動力に難があった"TONE HAMMER"だが、自走式にすることで機動力が向上、さらに砲口が高くなることで射程も延長された。
車体部分ははM809テリア5tトラックをベースとしている。 

M320 自走多連装ロケット砲 MLRS

858弾頭を投射する大火力面制圧兵器
敵の上陸地点に対し制圧射撃を行うことを想定し配備されている
陸軍採用型は画像奥の通常塗装タイプ

自走対空砲、対空ミサイルシステム(高射砲兵科)

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M998 Avenger

M998スパニエル高機動車をベースに、Avenger対空ミサイルを搭載した対空車両。
HACミサイルによる無線誘導方式で敵を攻撃する。

Mk.90 S.P.DIVADG

本車は「自走師団防空砲(Self Propelled DIVision Air Defense Gun)」として設計された車両であり、
「エスピーデイヴァッグ」もしくは単に「ディヴァッグ」と呼称される。
7/13クロック装填の撃ち分けが可能であり、105/195弾頭を発射する。

Mk.71Sergent Lewis自走対空砲

M939ブルハウンド7tトラックをベースとし、射撃指揮装置と垂直発射型対空TNT砲が搭載されている
輸送トラックをベースとしているため生産コストを下げることに成功
対空TNT砲システムは艦載対空VLSから流用されており、斜め方向に射撃可能

輸送車両(歩兵科など)

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軍全体で幅広く活用されている支援・輸送車両

M998スパニエル 四輪高機動車シリーズ

高機動四輪車多用途プラットフォーム計画(High Mobility Four-Wheel Vehicle Multipurpose Platform Project)で
設計された汎用車シリーズ。 
機械化歩兵の輸送手段であり、さまざまなタイプが存在する。 
M996 野戦救急車型 病床2
M997 野戦救急車型 病床4
M998 Avenger 自走地対空ミサイル車両型 HAC式Avenger地対空ミサイルを2発装備
M998 貨物・兵員輸送型 オープントップ
M1025 貨物・兵員輸送型 歩兵科装備軽装甲・武装つき
M1035 装甲野戦救急車型 病床2、軽装甲・武装つき
M1043 貨物・兵員輸送型 重装甲

M809テリア 5tトラックシリーズ

非舗装道路で5tの輸送能力を持つ6輪大型輸送車。 
スパニエル高機動車シリーズと同様にさまざまなタイプを有する。
M809 ロングホイールベースの基本形 シャーシのみ
M810 汎用輸送型 物資48CLを輸送可能
M811 人員輸送型 人員48人を輸送可能
M812 重砲牽引型 人員と弾薬を積載しM1101"TONE MAMMER"榴弾砲を牽引する
M813 野戦救急車型 病床18
M814 Mk.2架橋ユニット搭載型 全長45B幅7の橋を建設可能
M815 エクストラロングホイールベースの基本形 シャーシのみ
M816 汎用輸送型 物資64CLを輸送可能
M817 Mk.3架橋ユニット搭載型 全長57B幅7の橋を建設可能
M818 レッカ型 故障した幅5以内の車両を搭載可能

1t型トレーラシリーズ

各種後方支援車両に牽引される物資運搬トレーラ
1t型トレーラ 8LCを輸送可能
1t型水源トレーラ 無限水源を展開、回収時にも水流を残さない配慮がされている
16連野外炊具トレーラ1型 かまど16と2LCを輸送、現地で調理することができる

航空機(航空科)

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AH-35A Irasteal


105弾頭対戦車砲を2門装備する対地攻撃ヘリ。
空からの攻撃により、地上部隊の行動を支援する。

UH-33C BlueBird

我が国で広く運用されているH-33ヘリシリーズの基本型。
中型汎用戦術輸送ヘリシステムの下で運用され、ヘリボーン任務の中核を担う。
改良によって次々と新しい型が開発されるのが特徴。

CH-3B Ibis

タンデムローター式の双発輸送ヘリ。
広い面積のキャビンと余裕のある輸送量が特徴で、
M1101"TONE HAMMER"榴弾砲やM998装輪高機動車などを機外に吊下げることが可能。

HH-33F ResqueBird

H-33ヘリをベースに設計された、戦闘捜索救難ヘリ。
前線で孤立した兵士を捜索・救助することが主任務とされ、敵の攻撃に晒されながら任務を遂行する能力を持つ。
救助ホイスト、病床2を装備。


部隊編成

方面軍 師団 司令部 備考
北部方面軍 第一師団 ナッソー バハマ諸島の防衛
第一師団分遣隊 ハミルトン バミューダ諸島の防衛
中部方面群 第二師団 グアンタナモ 大アンティル諸島の防衛
南部方面軍 第三師団 グレナダ 小アンティル諸島の防衛
北方NF島方面軍 第四師団 セントジョンズ 北方ニューファンドランド島の防衛


王立連邦空軍(Craftia United Royal Air Force)

本土に近づく敵性航空機に対する早期警戒とスクランブル任務を担っている。
本国は縦深防御態勢を取っており、海軍が突破されたときの最後の砦として空軍が配備されている。
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装備一覧

固定翼航空機

名称 分類 運用状況 備考
空二十七号戦闘攻撃機Ⅰ型 戦闘攻撃機 退役 くろびん小国家連邦からのライセンス生産
F/A-31 Wagtail 戦闘攻撃機 退役 艦上運用に必要な装備一部を取り外している
AV-32 SeaStream 垂直離着陸戦闘攻撃機 退役 艦上運用に必要な装備一部を取り外している
F/A-01 Penguin 戦闘攻撃機 運用中
E-8 Raven 早期警戒機 運用中
KC-8 WolfHound 輸送・給油機 運用中 E-8Ravenの派生形
A-2 DragonSlayer 攻撃機 運用中
EA-2 Flutter 電子攻撃機 運用中 A-2Dragonslayerの派生形
P-11AEW&C Sentinel 早期警戒管制機 運用中 P-11の派生形
KP-11H OceanTanker 空中給油機 運用中
U-1A Kestrel 捜索救難機 運用中 秋山連邦製ビジネスジェットARJの派生型
HH-33G PaveBird 捜索救難ヘリ 運用中
CH-3B Ibis 捜索救難ヘリ 運用中

回転翼航空機

名称 分類 運用状況 備考
HH-33G PaveBird 戦闘捜索救難ヘリ 運用中
CH-3B Ibis 輸送ヘリ 運用中

装備解説

戦闘攻撃機

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F/A-01 Penguin

52装薬234弾頭航空砲を1門搭載する戦闘攻撃機。
長遅延弾頭が投射されるため空対空任務にも従事することが出来るが、格闘戦能力は低いとされ一撃離脱の戦法が取られる。

F/A-02 Canary

F/A-01 Penguinの後継として開発された、52装薬234弾頭航空砲を2門搭載する戦闘攻撃機。
重量、サイズ共に軽量化されている。

PJB-29A BlackGull

『くろびん小国家連邦』が発明し『舞羅連合帝国』が次いで実用化を果たした、84装薬砲を搭載した国産戦闘攻撃機
各国の戦闘機開発競争が激化する中、他国との差別化のため本機体は小型化と運用コストに重点を置いて設計された
世界標準となりつつある長射程航空砲搭載機と互角に戦える機体を開発できたことは、クラフティア空軍にとって非常に大きい
性能諸元 実測値
高さ 6B
21B
奥行 17B
重量 327B
84装薬280弾頭

早期警戒管制機

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P-11AEW&C Sentinel

P-11 Mercuryを原型機とし、E-8C UD-Ⅱ Ravenの電子戦システムを移植することで設計された。
コンソールが拡張されており、小型ながら管制任務にも対応している。

航空救難隊

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U-1A Kestrel

秋山連邦製ビジネスジェットARJの派生型としてライセンス生産された捜索救難機。
原型機に対して行わた改装は、側面と底面に大型捜索窓が追加されているほか、機首や降着装置などが変更されている。

HH-33G PaveBird

U-1A Kestrelとセットで運用される救難ヘリ。
どんな絶望的な状況でも必ず現れる特徴的なこの機種は、Angelic Angel通称AAの非公式愛称でも呼ばれる。
HH-33F ResqueBirdよりもより困難な状況下で運用されることを想定している。

CH-3B Ibis

陸軍採用型のCH-3Bの空軍塗装仕様。
災害派遣時など、一度に大量の物資や救助者を運ぶ必要があるときに出動する。

編成

航空軍 航空団 配備先 任務
北部方面防空軍 第一航空団 サン・ジュリアン空軍基地 バハマ諸島の防衛
第十航空団 リンデン・ピンドリンク空軍基地
中部方面防空軍 第二航空団 サント・ドミンゴ空軍基地 大アンティル諸島の防衛
第十一航空団 イアン・フレミング空軍基地
南部方面防空隊 第三航空団 クラウン・ポイント空軍基地 小アンティル諸島の防衛
第十二航空団 ダグラス・シャルル空軍基地
バミューダ諸島防空隊 第四航空団 バミューダ空軍基地 バミューダ諸島の防衛
北方NF島防空隊 第五航空団 ハーバーグレース空軍基地 ニューファンドランド島の防衛
第十三航空団 ガンダー空軍基地
第十四航空団 セント・アンソニー空軍基地
太平洋方面防空隊 第六航空団 モーリンバロタ独立皇国駐留、東太平洋方面の秩序維持
オセアニア方面防空 第七航空団 アブドゥル・レイチマン空軍基地 大魔訶平和主義国駐屯、アジア・オセアニアの秩序維持
極北方面飛行隊 第八航空団 くろびん小国家連邦駐屯、小規模混成飛行隊、警戒監視・情報収集
南太平洋方面飛行隊 第九航空団 第七航空基地 シシ王国駐屯、南米の秩序維持
西太平洋方面飛行隊 第十航空団 高松空港 神州秋津洲帝国駐屯、小規模混成飛行隊、警戒監視・情報収集

王立連邦海兵隊(Craftia Marine Corps)

島嶼部の防衛、及び海外での武力行使の際に行動する緊急展開部隊。
兵站・補給部隊を含む、陸海空すべての部隊を独自に保有し、水陸両用作戦の訓練を積んでいる。
クラフティア独立国家連合王国の軍事力の中核であり、海軍の艦艇部隊と協力して作戦を遂行する。
王立連邦海軍の海軍陸戦隊から派生した歴史を持つ。
陸軍とは仲が悪い。
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装備一覧

地上戦闘部隊(Ground Combat Element, GCE)

地上での戦闘を主任務とする海兵隊の中核部隊。
機械化歩兵を中心に戦車、火砲、工兵車などが配備され、偵察、前線航空管制、水陸両用強襲にも対応している。
名称 分類 運用状況 備考
AAV-1 Amtrak 水陸両用強襲戦車 退役 A1型へ順次改修
AAV-1A2 Amtrak 水陸両用強襲戦車 退役 A2型へ順次改修
AAV-1A1 Amtrak 水陸両用強襲戦車 更新中
AAV-2 AmtrakⅡ 水陸両用強襲戦車 運用中
JST-1A1 Mercurius 主力戦車 退役
JST-02Albatross 主力戦車 更新中
JST-03Slaipnir 主力戦車 運用中
M203 203mm自走榴弾砲 自走砲 退役
M204A Stella自走榴弾砲 自走榴弾砲 運用中
M204D StellaLongNose自走榴弾砲 自走榴弾砲 運用中
M1101榴弾砲 "TONE HAMMER" 牽引式榴弾砲 運用中
Mk.37 155mm自走榴弾砲 ARSMOT 自走榴弾砲 運用中
M320 自走多連装ロケット砲 MLRS 自走多連装ロケット砲 運用中
M998 Avenger 自走対空ミサイルシステム 運用中
Mk.90 S.P.DIVADG 自走対空砲 運用中
Mk.71 Sergent Lewis自走対空砲 自走対空砲 運用中
ハンター装甲兵員輸送車 装甲兵員輸送車 退役 ハルトニア王国よりライセンス生産
ハンター歩兵戦闘車 歩兵戦闘車 退役 ハルトニア王国よりライセンス生産
ハンターMGS 対戦車自走砲 退役 ハルトニア王国よりライセンス生産
155mm牽引式榴弾砲 牽引式榴弾砲 退役 ハルトニア王国よりライセンス生産

航空戦闘部隊(Aviation Combat Element, ACE)

部隊に航空戦力を提供する単位で、通常は海軍の航空母艦、強襲揚陸艦に展開している。
名称 分類 運用状況 備考
AV-32Sea Stream 垂直離着陸戦闘攻撃機 退役
AV-141 Parrot 垂直離着陸戦闘攻撃機 運用中
UH-33D Sylphy 汎用ヘリコプター 運用中 陸軍ヘリCH-33Cの海兵隊仕様
CH-3 Ibis 汎用ヘリコプター 運用中
MH-34C UniversalBird 重輸送ヘリコプター 運用中 陸軍ヘリMH-34Bの海兵隊仕様
AH-37B WildCat 攻撃ヘリコプター 退役
AH-35A Irasteal 攻撃ヘリコプター 更新中
AH-42A Super Irasteal 攻撃ヘリコプター 運用中

指揮部隊(Command Element, CE)

兵站戦闘部隊(Logistics Combat Element, LCE)

前線でのC4I(指揮、統制、通信、コンピュータ、インテリジェンス)システムを司る指揮部隊。
そして、工作、輸送、衛生、補給などの戦闘支援を行う単位である兵站戦闘部隊。
名称 分類 運用状況 備考
M998 Spaniel 四輪高機動車シリーズ 輸送車両 運用中
M1112 Super Spaniel 海兵隊向け能力向上型 輸送車両 運用中
M809 Terrrier 5tトラックシリーズ 輸送車両 更新中
M819 Super Terrrier 海兵隊向け能力向上型 輸送車両 運用中
1t型トレーラシリーズ 輸送車両 運用中
5x5x8型小型特殊車両群 工作車 運用中
M939 BullHound 7tトラックシリーズ 輸送車両 運用中
M970大型トレーラー 輸送車両 運用中
RSTA/FFS高機動車小隊 偵察車両 運用中
海兵機動強襲司令本部「ウォートホッグ」 指揮車両 運用中
海兵機動強襲前線戦術指揮車「ウィーゼル」 指揮車両 運用中
M820モーターポスト 輸送車両 運用中

装備解説

水陸両用戦車

+ ...

AAV-1 Amtrak

強襲揚陸艦から発進し、水上を航行して上陸作戦を行う。
上陸後は通常の戦車と同等の性能を発揮できるよう攻撃面では対水弾、防御面では水流複合装甲が装備されている。
完全武装の歩兵を25名収容可能。
無印 初期型
A1型 水流防御を改良
A2型 塗装変更、水流防御を改良

AAV-2 AmtrakⅡ


AAV-1の後継として設計された水陸両用戦車。
弾頭数、装薬数共に倍以上に改良されており、同時に装飾を除く全周水流展開能力を有する。
戦車としての能力を優先した結果、武装した歩兵の容量は10名である。

主力戦車

+ ...

JST-02 Albatross

陸軍と海兵隊の使用する戦車を用意するJST(Joint Strike Tank)計画の2両目の車両。
陸軍採用型に専用塗装と着艦固定用具を搭載した改装型。
JST-02への更新が進められている。

JST-03 Slaipnir

海兵隊向け仕様。
全周水流装甲と全方位対水弾を射撃可能な主力戦車。
LCAC-2級エアクッション揚陸艇に搭載され、上陸する。


自走砲、自走榴弾砲、対空火器

+ ...

M1101榴弾砲 "TONE HAMMER"

ヘリコプターで空輸されることで展開する榴弾砲。
輸送車両に牽引されるほか、補助エンジンにより短距離・低速で移動することも可能。

Mk.37 155mm自走榴弾砲 ARSMOT

「海兵遠征旅団」以上の規模のMAGTFに配備される自走榴弾砲。
海兵隊仕様。

M204A Stella自走榴弾砲

M204D StellaLongNose自走榴弾砲

海兵隊で採用される長射程自走榴弾砲
150装薬378弾頭砲を装備するA型と300装薬型のD型(特別にロングノーズと呼ばれている)の2種類が配備される
強襲揚陸艦で運用することを前提に設計されたため、サイズは幅7高さ9以下に抑えられている
上記の性能と引き換えに、居住性が劣悪なため陸軍は採用を見送った

M320 自走多連装ロケット砲 MLRS

少ない戦力で如何に効率よく火力を維持するかということは海兵隊の命題であり、これを満たす長距離支援ロケット砲として採用された
強襲揚陸艦で輸送することを前提に制作されているため、従来の揚陸艦でも運用することが可能である
海兵隊採用型は画像手前の砂漠用塗装

M998 Avenger

M998スパニエル高機動車をベースに、HAC対空ミサイルを2発搭載している。
小規模ながら敵航空機に対し脅威を与え、行動を阻止する。

Mk.90 S.P.DIVADG

本車は自走師団防空砲として設計され、28/52装薬105/195弾頭対空砲を装備する。
海兵隊仕様として着艦固定装置などが増設されている。

Mk.71SergentLewis自走対空砲

#imagge
M939ブルハウンド7tトラックをベースとした自走対空砲
サージェントルイスという名称は、クラフティア独立戦争時の英雄『アルヴィン・ルイス軍曹』から取られている
装甲を持たず、装輪式であるため悪路の走破性は低いが、輸送能力と展開速度が優れていることから海兵隊で重宝されている

航空機

+ ...

UH-33D Sylphy

UH-33C BlueBirdの後継機種。
強襲揚陸艦の中型汎用輸送ヘリ飛行隊に配備される。

CH-3 Ibis

強襲揚陸艦の大型輸送ヘリ飛行隊に配備される。
偵察車両やM1101榴弾砲を空輸する。

AH-42A Super Irasteal

AH-35 Irastealの後継機種で、システムの冗長性向上のために複座に改良されている。
 また、主砲も52装薬208弾頭砲へ換装された。
強襲揚陸艦の戦闘攻撃ヘリ飛行隊に配備される。

AV-141 Parrot

AV-32 SeaStreamの後継機種の垂直離着陸戦闘攻撃機。
13x15x5という小型サイズながら、28装薬84弾頭砲を1門備える。
強襲揚陸艦の戦闘攻撃飛行隊に配備されている。

指揮・兵站支援車両

+ ...
M998 Spaniel 四輪高機動車シリーズ
M1112 Super Spaniel 海兵隊向け能力向上型
M809 Terrrier 5tトラックシリーズ
M819 Super Terrrier 海兵隊向け能力向上型
1t型トレーラシリーズ
5x5x8型小型特殊車両群
M939 BullHound 7tトラックシリーズ
M970大型トレーラー
RSTA/FFS高機動車小隊
海兵機動強襲司令本部「ウォートホッグ」
海兵機動強襲前線戦術指揮車「ウィーゼル」
M820モーターポスト

編成

海兵遠征軍 師団/航空団 司令部 備考
第一海兵遠征軍 第一海兵師団 キャンプ・サンフェルナンド 北米・欧州の秩序維持
第一海兵航空団 ピアルコ海軍飛行場
第五海兵遠征軍 第五海兵師団 キャンプ・サリナス モーリンバロタ独立皇国駐留、中米・南米の秩序維持
第六海兵航空団
第六海兵遠征軍 第六海兵師団 キャンプ・クパン 大魔訶平和主義国駐留、アジア・オセアニアの秩序維持
第六海兵航空団 アヴドゥル・レイチマン空港
第七海兵遠征軍 第七海兵師団 キャンプ・ピニャレス 予備役師団
第七海兵航空団 カボ・ロホ海兵飛行場 予備役航空団
海兵隊師団番号と海軍艦隊番号はそれぞれ対応した数字の部隊が連携を取る。

かつて編成されていた師団

海兵遠征軍 師団/航空団 司令部 備考
第三海兵遠征軍 キャンプ・ハミルトン 大西洋全域・欧州担当。第六海兵遠征軍編成に伴い解体
第二海兵遠征軍 第二海兵師団 キャンプ・サンフェルナンド 南大西洋担当。再編に伴い解体、現在は第一海兵師団が駐留
第二海兵航空団 ピアルコ海軍飛行場 再編に伴い解体、現在は第一海兵師団が駐留
第四海兵遠征軍 第四海兵師団 キャンプ・カタリナ 北大西洋、北方ニューファンドランド島担当。再編に伴い解体
第四海兵航空団 ベル・アイランド海兵飛行場 再編に伴い解体

沿岸警備隊(Craftia Coast Guard)

海軍を前身組織とする準軍事組織であり、法執行権を持つ。
捜索救難、海洋汚染の調査から沿岸整備や監視まで幅広い任務にあたっている。
有事の際は軍事作戦に徴用されることを想定した訓練を積んでいる。
+ ...
艦艇一覧
名称 分類 運用状況 備考
たかつき型巡視船 中型巡視船 運用中
マリンガード級巡視船 中型巡視船 運用中
あさぎ型護衛駆逐艦 護衛駆逐艦(DE) 退役

艦艇解説

中型巡視船(PM型)

+ ...

たかつき型巡視船


TNT単装砲を主兵装とする中型巡視船。
警備活動だけでなく災害対応などのさまざまな任務に従事することを想定した多目的船。
放水銃による消火活動、ヘリと連携した医療従事が期待される。

マリンガード級巡視船


マリンガード級の特徴は、高速で移動する不審船に対応するために、追跡時の高速性能を重視したことである。
TNT砲は持たないが、FCS回路によって制御される連装FC機関砲、単装手動FC機銃を主兵装とする。
後部ウェルドックには小型のカッター「短距離追跡艇」を1隻収容できる。

護衛駆逐艦

+ ...

あさぎ型護衛駆逐艦

沿岸防衛の為に沿岸警備隊が駆逐艦クラスの戦闘艦を取得する必要があったため、退役するすみれ型駆逐艦に所定の改装を施し再就役。
コーストガードが駆逐艦を扱うことに無理が生じたため、早期に退役した。

補助装備一覧

名称 分類 運用状況 備考
HH-33J RescueBird 捜索救難ヘリ 運用中
P-11A Arcturus 海洋監視機 運用中
短距離追跡艇 カッターボート 運用中

補助装備解説


補助装備

+ ...

HH-33J RescueBird

クラフティア独立国家連合王国で広く運用されているH-33系列のヘリコプター。
軍用ヘリとして設計された機体であるため、過酷な状況下での運用が可能だが、調達コスト、運用コストは高い。
戦闘状況下での救難活動を想定しないので、防弾装甲や武装を一部取り外し、軽量化、低コスト化を図っている。

短距離追跡艇


マリンガード級巡視船の船尾ウェルドックに格納される小型のカッターボート。
手動FC機銃を搭載し、1LC分の物資を輸送可能。
小型艇であるが故のフットワークの軽さを利用し、さまざまな業務を行う。

編成

管区 任務
第一管区 バハマ諸島の警備救難
第二管区 大アンティル諸島の警備救難
第三管区 小アンティル諸島の警備救難
第四管区 バミューダ諸島の警備救難
第五管区 ニューファンドランド島の警備救難

統合戦略軍(Craftia United Strategic Command)

陸海空軍が有する戦略兵器を統合指揮し、円滑かつ的確に運用することを目的として発足した。
部隊の目的は戦略兵器の統合運用と、敵からの戦略兵器攻撃に対する防御・早期警戒任務である。
+ ...

現在公開可能な情報

少なくとも本国はW47可変出力核弾頭、及びB83可変出力核弾頭を各5発ずつ保有している。

MGM-11 ステラⅠ短距離弾道弾(250~500km)
MGM-12 プレシジョン純中距離弾道弾(1500~2500km)
B43 自由落下型航空熱核弾頭
を国産化


外交

我が国は同盟国、技術協定国、貿易国など軍事部内での交流を深めたいと思っています。
気軽に連絡ください。

同盟国 国家元首 本国駐留部隊 派出部隊 備考
モーリンバロタ独立皇国 緑青 様 海軍、空軍、海兵隊 杜創相互安全保障条約
アルセイア連邦 あかめがね 様
大魔訶平和主義共和国 makapy819 様 海軍、空軍、海兵隊 創魔安全保障条約
大和諸王国連邦 響也 様 創大同盟
くろびん小国家連邦 くろびん 様 空軍 空軍 創黒相互防衛条約
氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国 Hisame 様
秋月皇国 ルウェリン 様 創阿平和安全維持条約
2D共和国連邦 空条みょん太郎 様
リーベル合衆国 brackhornet 様
大日本共和国 snknyamato 様
スウェディッシュ王国 SkyLink 様
クラフティン共和国 スギヤンmax 様
エルナス国 KILLA 様 技術協定
舞羅連合帝国 esekagaku 様
シシ王国 もののけ 様
神楽月共和国 asutako995 様
エルドラード共和国 おやすみ 様
神州秋津洲帝国 tiwami1018 様 海軍 空軍 創秋相互安全協力協定
ミノリニア王国 京みのる 様 陸軍 海軍 創未諸協力同盟

※wiki内国家のみ

加盟国一覧 王(皇)位継承者
神州大和王国 ミシェル・フィーネ
アイゼルネ朝シュバルツラント王国 アリス=ローザ=アイゼルネ,シエル=ジュナ=アイゼルネ
大秋津洲帝國 醍醐宮洸叡(だいごのみやひろあきら)
カーライル連合王国 Dr.L(カーライル王国)
敷島帝国 瑞穂 春鳥(みずほ うぐいす)
氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国 氷山結奈(こおりやま ゆうな)
トルメキスタン王国 シャープール・ホスロー1世
シャクベレルギ貴族民主主義的共和国連邦 リサイルド・ネリア(姓名)

警戒国 国家元首 備考
大ヒトラント帝国 ヒトラント 様 中南米へ侵略を目論んでいる
日ノ本帝国連邦 yuyuyuuta 様 大ヒトラント帝国軍の駐留を受け入れ、中南米の平和を乱している
舞羅連合帝国 esekagaku 様 大ヒトラント帝国軍の駐留を受け入れ、中南米の平和を乱している
フェニキア共和国連邦 ミュラー 様 大ヒトラント帝国を幇助し中南米に軍隊を派遣したため

貿易・定期航路について


目標「全ての海路はカリブ海に通ずる」


我が国と貿易協定を結んでくださる国家を募集します。


修好通商条約

長いので折りたたみます。
+ ...

前文

これはクラフティア独立国家連合王国(以下、本国)と、締結国(以下、貴国)の間で結ばれる条約である。
この条約はminecraft軍事部wikiで建国され、世界地図に領土を持つ国と締結される。
この条約は必ず双方にとって有益で、対等でなければならない。

第一条(貿易について)

  • 第一項
本国と貴国は自由貿易協定を結び、政治的意図に関わらず、民間による貿易を自由に行えるものとする。
  • 第二項
関税に関しては撤廃の義務は無く、国内産業保護のため自由に設定することができる。
  • 第三項
国際関係が悪化したとしても、国益を著しく損じ無い限り本条約における貿易活動は維持される。

第二条(定期航路について)

  • 第一項
本国と貴国の間に定期航路を設定し、継続的な商船の往来によって直接、もしくは経由地を介して自由に物や人を行き来させることが可能になる。
  • 第二項
定期航路は本国、貴国以外の第三国の国籍を持つ船舶も使用することが可能で、人種、思想、国籍等差別を一切行わない。
しかし、軍艦に関してはその限りではない。
  • 第三項
この定期航路の安全が確保されないときは、軍隊、警察、警備隊、その他交戦権を持つ組織により航路の安全を保障する義務を持つ。

第三条(領事について)

  • 第一項
本国と貴国は互いに領事を設定し、自国民の保護や貿易の促進のために務めることができる。
  • 第二項
領事における権利等は全て、現実世界の国際法に準ずる。
  • 第三項
現実世界の国際慣習法に基づき、本国、貴国の国際関係が悪化しても領事関係は保持される。
但し、交戦状態のような完全なる国交断絶状態になったときはこの限りでは無い。

以上

貿易品目について

我が国は重化学工業地帯による加工貿易を主体としています。
輸出品目は電子部品、赤石関連製品、火薬関連製品(TNT、カートTNT)船や建物の材料(焼き石、石レンガ、石バーフブロックなど)そして、ニッケルです。
ニッケルは現実世界における我が国の領土の主要産出物で、さまざまな工業製品や、薬きょうに使用されます。
食料品、嗜好品ではサトウキビ(砂糖)、カカオ、タバコが特産品です。メイドが多く雇われている国家の方は砂糖をどうぞ。

輸入品目は各種鉱石(鉄鉱石、金鉱石、赤石など)各種燃料(石油、石炭など)羊毛や食料品などです。
さまざまな製品に加工するため、原材料を多く輸入したいです。
その他魅力的な製品や産出物があったらガンガン食いつくのでご提案ください。

輸出入に関して設定を考えたい方はご参考にしてください。
設定なんて面倒くさいという方は気にしなくても大丈夫です。

条約一覧

条約名 締結国 主要輸入品目 主要輸出品目 備考
コリマ修好通商条約 ロンディバルト民主共和国 鉄鉱石、石炭、缶詰、コーヒー 赤石関連製品、火薬関連製品、サトウキビ、ニッケル 条約名は「コリマ川」に由来する
杜創修好通商条約 モーリンバロタ独立皇国 鉄鉱石、金鉱石、石油 赤石関連製品、ニッケル
大創修好通商条約 大和社会主義共和国連邦 紅茶、緑茶 砂糖
氷創修好通商条約 氷山大日本帝國連邦 食料品 建材
フィジー修好通商条約 カーペンター民主主義共和国 石炭 カカオ、砂糖 条約名は「フィジー諸島」に由来する
創黒修好通商条約 くろびん小国家連邦 石炭、天然ガス 火薬関連製品、ニッケル
シドニー修好通商条約【凍結中】 大ヒトラント帝国 条約名は締結都市「シドニー」に由来する
サンティアゴ修好通商条約 マイラ連合帝国 銅、リチウム、モリブデン 赤石関連製品、サトウキビ 条約名は締結都市「サンティアゴ」に由来する
カラカス修好通商条約 太陽聖帝国 超重質油、農作物 ニッケル 条約名は締結都市「カラカス」に由来する
ドバイ修好通商条約 アストリア帝国 石油、天然ガス 赤石、火薬関連製品、建材、ニッケル、食料品、カカオ、タバコ 条約名は締結都市「ドバイ」に由来する
ペルセポリス修好通商条約 安房日ノ本皇国 石油、天然ガス、石炭 ニッケル、食料品、カカオ 条約名は有名な史跡である「ペルセポリス」に由来
ダマスカス修好通商条約 ガルマニア第六帝国 石油、天然ガス ニッケル、火薬関連製品、赤石関連製品 条約名は締結都市「ダマスカス」に由来
四国通商航海条約 神楽月共和国
創獲修好通商条約 エルドラード共和国 衣料品、石油、ワイン 電子部品、建物や船の材料、ニッケル
サンチアゴ修好通商条約 神州皇国 砂糖、天然ゴム、羊毛 カカオ、タバコ 国営海運会社「神州郵船大型貨物船」と取引
秋創通商基本条約 神州秋津洲帝国 日本酒、金属類、化学繊維、工芸品、メタンハイドレート ニッケル、サトウキビ、カカオ、タバコ
創未諸協力同盟 ミノリニア王国 工業製品
史創相互協力協定 オルテンブルク朝シェラルド王国 農産物、化学製品 電子機器、産業機械 別名:紅茶同盟
シドニー修好通商条約に関して、国際情勢が安定するまで凍結します。

締結はこちらへ


  • 安房日ノ本皇国のヤナザキと申します。修好条約締結のため参上仕りました。我が国はイランを領しているため、石油資源を輸出したいと思います。そして我が国は貴国からニッケル、食料品、カカオを輸入したいと思います。長文失礼いたしました。 -- ヤナザキ (2015-05-09 20:40:38)
  • 上記のほかにも、天然ガス、砂岩、埋め立て用砂、石炭、サトウキビが輸出可能です。 -- ヤナザキ (2015-05-09 20:42:48)
  • 初めまして、ご提案ありがとうございます。是非とも修好通商条約を締結しましょう! -- 塩犬 (2015-05-14 11:10:37)
  • 本国では国産の化石燃料が乏しいため、石油の他に天然ガス、石炭の輸入を希望します。 -- 塩犬 (2015-05-14 11:14:50)
  • 了解しましたご希望の全品目を輸出いたします -- ヤナザキ (2015-05-15 18:30:21)
  • ありがとうございます。 -- 塩犬 (2015-05-19 00:43:14)
  • 東和連邦共和国のみらい1304と申します。氷保戦争に置いて同じ立場を示すものとして、ぜひ貴国と修好条約を結びたいと思い参上致しました。確認しましたら、お手数ですが我が国のページまで御願いします。長文失礼しました。 -- みらい1304 (2015-05-30 21:26:24)
  • 提案ありがとうございます。本国は修好通商条約の締結を希望します。 -- 塩犬 (2015-06-01 08:31:54)
  • 貴国からは石油、天然ガス、その他食料品を輸入したいです。貴国の希望する品はありますか? -- 塩犬 (2015-06-01 08:32:55)
  • 我が国と修好通商条約を締結していただけないだろうか。我が国からは、石油、天然ガスを、貴国からはニッケル・火薬関連製品・赤石を輸入したい。 -- ガルマニア第六帝国 (2015-08-29 20:14:50)
  • 提案感謝致します。貴国の提示した条件、了解しました。よろしくお願いします。 -- 塩犬 (2015-09-03 23:14:22)
  • 神州皇国の者です。貴国と貿易協定を締結したく参りました。わが国から輸出している物は、主に砂糖と天然ゴム、羊毛です。国営海運会社の神州郵船大型貨物船が輸送します。 -- 神州皇国外交官 (2016-05-21 11:19:41)
  • また、貴国からカカオとタバコを輸入したく思います。 -- 神州皇国外交官 (2016-05-21 11:21:25)
  • お待たせして大変申し訳ありません。貿易協定の件、是非ともよろしくお願いします!我が国が輸入を希望する品は、貴官が提示した砂糖、天然ゴム、羊毛をお願いします。 -- 塩犬 (2016-06-25 23:22:21)
  • 確認いたしました!よろしくお願いいたします! -- 神州皇国外交官 (2016-06-26 14:10:37)
  • お久しぶりです。ロンディバルト民主共和国(旧共和国)の者です。現在貴国と結んでいるコリマ修好通商条約について変更していただきたい部分があるのですが、建材を削除して代わりに食料品であるサトウキビを輸入したいと考えているのです。返答お待ちしております -- ペルシャール・ミースト (2016-06-27 17:00:12)
  • お久しぶりです!了解しました。同時に、国名も現在のものに修正しました。これからもよろしくお願い致します。 -- 塩犬 (2016-06-28 13:18:19)
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過去の作戦

マルマラ海掃海作戦

大ヒトラント帝国を主体としたHEIWA条約機構軍とドルク大公国の戦争である 大西亜戦争 は、地中海を戦場へと変えた。
大西亜戦争の局面で、ドルク大公国は船舶の通航を阻害することを目的として、機雷を大量に散布した。
戦後、これに対して我が国は国際貢献のため大規模掃海艦隊を派遣し、機雷の掃討を行った。

アロー・ヘッド作戦

ヴィッセン帝国による宮崎共和国連邦の併合反乱鎮圧(仮称) において宮崎社会主義共和国連邦を支援するため参戦。
大西洋に我が軍の艦隊を派遣し、敵の行動を阻止する「アロー・ヘッド作戦」が発令された。
今作戦は我が軍初の軍事作戦であり、貴重な経験と反省を得ることが出来た。

神帝ドネツク大連邦帝国に対する災害派遣

神帝ドネツク大連邦帝国は不況、飢饉、新種のウイルス「サイコβ」の発生などが重なり、深刻な状況に陥っていた。
そのため、連邦軍は国際災害派遣を行うことを決定。食料、生活必需品、蚊除け用品(蚊がウイルスの媒介となるため)などの補給物資を供給し、ドネツク領内での支援活動を行った。

日人戦争

大HEIWA条約機構を離反した大和諸王国連邦に制裁を加えるため、神聖大ヒトラント帝国は日本連邦に宣戦を布告。
我が国はこれに対し、同盟国の国益を保護するために参戦した。


中米有事(アルセイア連邦と神聖大ヒトラント帝国の中米における戦争)

アルセイア連邦に駐留する神聖大ヒトラント帝国軍を排除するため、アルセイア連邦は同帝国に対し宣戦を布告。
我が国は同盟国の国益を保護し、中米の情勢を安定化させるためにこの戦争に参加した。

過去の作戦詳細


輸出実績

輸出兵器 分類 対象国 用途 備考
UH-33 BlueBird 汎用輸送ヘリコプター リーベル合衆国 戦力用
UH-33 BlueBird 汎用輸送ヘリコプター 大和諸王国連邦 戦力用
MH-36C SaviorHawk 艦載多目的ヘリコプター オルテンブルク朝シェラルド王国 戦力用 陸海空総合兵器商談会
24弾頭対潜魚雷 HAC対潜魚雷 日ノ本帝国連邦 研究・戦力用
E-8 Raven 艦上早期警戒機 クラフティン共和国 戦力用 艦載機トライアル入賞
E-8 Raven 艦上早期警戒機 アルセイア連邦 戦力用 艦載機トライアル入賞
E-8 Raven 艦上早期警戒機 秋津洲帝国 戦力用
すみれ型汎用駆逐艦改二 汎用駆逐艦 フェニキア共和国連邦 研究用
クリングホッファー級ミサイルフリゲート ミサイルフリゲート オルテンブルク朝シェラルド王国 戦力用 陸海空総合兵器商談会
M1101榴弾砲 "TONE HAMMER" 牽引式榴弾砲 モーリンバロタ独立皇国 戦力用
M1101榴弾砲 "TONE HAMMER" 牽引式榴弾砲 くろびん小国家連邦 研究用
Mk.37 155mm自走榴弾砲ARSMOT 自走榴弾砲 舞羅連合帝国 研究用 陸海空総合兵器商談会
M204A Stella自走榴弾砲 自走榴弾砲 舞羅連合帝国 研究用 陸海空総合兵器商談会
M204A Stella自走榴弾砲 自走榴弾砲 オルテンブルク朝シェラルド王国 研究用 陸海空総合兵器商談会
M320 自走多連装ロケットMLRS 自走多連装ロケット 幻想郷共和国 研究用 陸海空総合兵器商談会
M998 Spaniel 四輪高機動車シリーズ 後方支援車両 秋月皇国 研究用
M998 Spaniel 四輪高機動車シリーズ 後方支援車両 Uran Electronics 研究用
M998 Spaniel 四輪高機動車シリーズ 後方支援車両 フェニキア共和国連邦 戦力用
M809 Terrier 5tトラックシリーズ 後方支援車両 秋月皇国 研究用
M809 Terrier 5tトラックシリーズ 後方支援車両 Uran Electronics 研究用
M809 Terrier 5tトラックシリーズ 後方支援車両 フェニキア共和国連邦 戦力用
1t型トレーラシリーズ 後方支援車両 秋月皇国 研究用
1t型トレーラシリーズ 後方支援車両 Uran Electronics 研究用
1t型トレーラシリーズ 後方支援車両 フェニキア共和国連邦 戦力用
5x5x8型小型特殊車両群 後方支援車両 フェニキア共和国連邦 戦力用


関連リンク集

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コメント

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  • 大ヒトラント帝国 総統 ヒトラントです。我が帝国は、貴国との同盟および貿易協定締結を望んでおります。どうぞよろしくお願いいたします。 -- ヒトラント総統 (2014-05-11 11:34:19)
  • 初めまして、是非とも国交を結びましょう!! -- 塩犬 (2014-05-12 11:14:52)
  • 大和帝國の響也というものです 貴国と同盟を組ませていただきたいのですがいかがでしょうか? -- 響也 (2014-05-15 19:43:14)
  • ありがとうございます。こんな国でよければ是非とも同盟を組みましょう! -- 塩犬 (2014-05-15 23:08:29)
  • よろしくお願いします! -- 響也 (2014-05-15 23:22:04)
  • よければ我が国とも同盟を結んで頂けませんか?万が一貴国に何かあれば我が海軍がすぐに駆けつけ、防衛をさせて頂きます。 -- Hisame (2014-05-18 19:37:46)
  • 連絡ありがとうございます。さっそく同盟国に加えさせていただきました。 -- 塩犬 (2014-05-18 19:51:26)
  • せっかくなので、氷山日報の配信をお願いします(^ω^) -- 塩犬 (2014-05-18 19:52:57)
  • 了解ですw -- Hisame (2014-05-18 19:57:13)
  • 申し訳ありませんが、利用規約⑥ 各国家、組織、戦争ページは、一ページに収めること。不可能な場合は、その理由を記載し、管理チームに提議する事。許可された場合、新規ページの作成を許可する。という文面が有るので、バックナンバーは、このページ内に折りたたみ等で収納して下さい。 -- 管理人 (2014-05-23 08:03:03)
  • ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。利用規約に従った形式に変更しましたが、ページの削除方法がわかりません。お手数ですが【バックナンバー】の削除をお願いします。 -- 塩犬 (2014-05-23 17:11:51)
  • ページ削除完了しました -- 管理人 (2014-05-23 17:54:55)
  • ありがとうございました。 -- 塩犬 (2014-05-23 20:59:57)
  • 大日本共和国のものです。同盟を結びませんか? -- snknyamato (2014-05-24 11:08:27)
  • 連絡ありがとうございます。同盟よろしくお願いします! -- 塩犬 (2014-05-25 01:04:19)
  • 意見をまとめたメールを送りました。確認をお願いします。 -- raven (2014-05-27 21:59:17)
  • モダン連邦共和国 SkyLinkです 比較的隣国&米大陸なので、是非貴国と同盟、技術協定を結びたいと願っています。検討お願いします -- SkyLink (2014-05-28 00:37:55)
  • メールを送りました、確認願います。 -- raven (2014-05-28 16:48:44)
  • モダン連邦共和国のSkyLink様、是非とも同盟を結びましょう!よろしくお願いします -- 塩犬 (2014-05-28 21:14:00)
  • CNAに関することでメールを送りました。確認願います。 -- raven (2014-05-29 16:06:17)
  • メール送りました。確認願います。 -- raven (2014-05-29 19:38:04)
  • たびたびすいません。メールの確認お願いします。 -- raven (2014-05-31 08:03:06)
  • クラフティン共和国のものです。もしよろしければ我が国と同盟を結んでいただけないでしょうか? -- スギヤンmax (2014-05-31 11:44:41)
  • 設立の件に関して返信しました。 -- raven (2014-06-01 07:04:50)
  • クラフティン共和国を同盟国に追加させて頂きました。よろしくお願いします -- 塩犬 (2014-06-01 08:18:54)
  • メール確認願います。 -- raven (2014-06-01 08:35:40)
  • TOGⅡ歩兵重戦車をダウンロードさせて頂いて宜しいですか?静画から来たんですが、一応軍事部でも活動しているものですから -- Zetashea (2014-06-04 10:24:15)
  • 回路の研究や標的などお好きなようにどうぞ! -- 塩犬 (2014-06-04 11:24:27)
  • 感謝します、ありがたく頂きます -- Zetashea (2014-06-06 00:02:03)
  • 最後wwww -- 響也 (2014-06-13 23:57:28)
  • 嫁艦は加賀です(迫真) -- 塩犬 (2014-06-26 19:45:02)
  • 我が国と貿易していただけませんでしょうか?我が国は兵器を作るのに必須な鉄に加えて動かすための石炭も大量にあります。どうぞ検討のほどお願いいたします。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-04 16:30:26)
  • ありがとうございます。条約名を、貴国領土を流れるコリマ川からとって「コリマ修好通商条約」とさせて頂きます。 -- 塩犬 (2014-07-05 01:00:30)
  • それにしても、ロンディバルトさんの領土を衛星写真で見ると蓮コラみたいでキモイですねww -- 塩犬 (2014-07-05 01:01:12)
  • 修好通商条約の締結を提案します。理由として、我が国の略称「世」と貴国の略称「創」を冠した条約名になる場合、「創世」になるからです…wこれに気付いたときちょっと笑いました。当然おふざけではなく、まじめに条約締結を提案します。 -- Zetashea (2014-07-05 01:12:16)
  • 創世修好通商・・・そいつは素敵だww 条約締結の提案感謝します。 -- 塩犬 (2014-07-05 01:15:30)
  • (結構前だけどコメ返し 僕の嫁艦は瑞鶴です 尚既に結婚している模様) -- 響也 (2014-07-07 00:56:54)
  • まさか結婚しているとはw こちらの加賀はまだ92です、飛龍たんの改装に奔走していた・・・ -- 塩犬 (2014-07-07 00:59:24)
  • うちの加賀さんも92ですwwちなみに金剛が96と結婚まで時間の問題となってきたww(この提督重婚しまくる気満々です 金剛さんのあとは加賀さんと結婚予定) -- 響也 (2014-07-07 01:06:12)
  • 米帝かっ!?こっちは金剛とながもんが次点で90と91だもんで、重婚するなら3人かなぁ -- 塩犬 (2014-07-07 08:17:31)
  • 課金はそんなしないつもりです(書類一式は除く) 元は舞鶴だったんですけど今は大湊に左遷されたんで長いことやってたらこうなりましたwww -- 響也 (2014-07-07 15:57:11)
  • 貿易を許可していただきありがとうございます。つい忘れてしまっていたのですが、我が国では米料理や戦争中に欠かせない保存用の缶詰、コーヒーなど食料品も多々あります。なのでぜひコリマ修好通商条約に加えていただきたく思います。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-08 18:43:46)
  • (塩犬さんへ)確かに領土の形が蓮コラみたいですねww今気が付きました。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-08 18:47:55)
  • ロンディバルトさん。それではお言葉に甘えて、缶詰とコーヒーを輸入させて頂きます。 -- 塩犬 (2014-07-08 23:05:03)
  • 大自然って凄いですねw 拡大してみると湖?のようなものが見えるのですが、一体何なのでしょうか? -- 塩犬 (2014-07-08 23:07:05)
  • 国家ページに乗ってる画像のことでしょうか?それであれば恐らく首都のあるところです。わかりやすいように色づけしたのですが、拡大して載せるやり方がわからず、小さくなってしまい無意味になってしまったので説明載せてませんでした。長文失礼しました。 -- ロンディバルト共和国 (2014-07-08 23:17:41)
  • いえ、そうではなくて、https://www.google.co.jp/maps/@69.2877737,153.4430167,251026m/data=!3m1!1e3 -- 塩犬 (2014-07-08 23:35:53)
  • この衛生写真のことです。おそらくロンディバルトさんの領土一帯にこのようなものがあるのですが、拡大して見ればみるほどキモイw -- 塩犬 (2014-07-08 23:37:29)
  • 人様の領土をキモイキモイ言って馬鹿にしてすみません。愛を持ってイジっているのですw -- 塩犬 (2014-07-09 00:46:11)
  • ああここですか。ここならバカにされることを懸念して陸軍が演習場にして日夜「ヒャッハーー」しているので、今や焦土化しています。多分それは我が国ができる前のものではないでしょうか?? -- ロンディバルト共和国 (2014-07-09 11:51:01)
  • なるほど、我が国の偵察衛星写真は古いようですなww -- 塩犬 (2014-07-09 15:30:20)
  • まだ領土拡大申請は受け付けていません。 -- 管理人 (2014-07-11 07:34:21)
  • 了解しました。では、領土拡大計画とします。 -- 塩犬 (2014-07-11 17:30:08)
  • 貴国とぜひ同盟を組ませてください。 -- ユリカモメ友好大使 (2014-07-18 16:40:32)
  • 提案ありがとうございます。貿易の欄に書きました2つの条件と、貴国の周辺関係が良好になれば同盟を結んで頂きたいと考えております。 -- 塩犬 (2014-07-19 23:59:31)
  • 南米諸国総合同盟とは別に我が太陽聖帝國と同盟を組んでもらえませんかね? -- 太陽聖帝國 (2014-08-29 15:38:40)
  • 是非同盟を結びましょう。隣国としてよろしくお願いします。 -- 塩犬 (2014-08-29 16:29:46)
  • よろしくお願いします -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 04:00:16)
  • サンドストーン演習場がある半島は我が国の領土なのですが... -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 10:46:29)
  • ×半島○島 です。 -- rokusyou (2014-08-30 13:23:32)
  • いや大陸と繋がっていますよ? -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 13:29:12)
  • 確かに。パラグアナ半島という地名なのですね。失礼しました。 -- rokusyou (2014-08-30 14:34:38)
  • 自分も島だと思ってました。演習場で使用されている土地は帰国へお返しします。 -- 塩犬 (2014-08-30 15:23:24)
  • ですが、環大西洋合同演習で陸上戦力が演習を行うので、演習が終わるまで猶予を頂けないでしょうか? -- 塩犬 (2014-08-30 15:24:18)
  • 分りました演習が終わった1ヶ月後までどうぞ -- 太陽聖帝国 (2014-08-30 15:29:25)
  • 感謝致します。 -- 塩犬 (2014-08-30 18:22:52)
  • 演習が終わったら我が国のコメント欄に書き込んでくださると助かります -- 太陽聖帝国 (2014-08-31 06:22:42)
  • 了解です。あと、せっかくなのでよろしければ演習に参加しませんか? -- 塩犬 (2014-08-31 16:52:30)
  • 我が国は軍備が余り無いので...今回はご遠慮させていただきます -- 太陽聖帝国 (2014-08-31 23:45:47)
  • 例の半島のことですが共同管理化にしませんか? -- 太陽聖帝国 (2014-08-31 23:46:41)
  • 本当ですか!貴方が良いのなら是非そうしたいです。 -- 塩犬 (2014-09-01 04:11:14)
  • では共同管理化ということで... -- 太陽聖帝国 (2014-09-01 05:02:07)
  • 演習参加艦艇提出願いますm(__)m -- みのる (2014-09-09 22:57:04)
  • すみません。現在外出しているので週末まで待って頂けますか? -- 塩犬 (2014-09-11 12:28:38)
  • 100番第 - 掃海隊、補給・輸送隊 のとこ、000番第じゃないですか・・・? -- SkyLink (2014-09-11 19:16:47)
  • ↑↑了解です -- みのる (2014-09-11 21:11:50)
  • skylinkさん>0が一個足りなかったのを忘れてましたw -- 塩犬 (2014-09-12 06:24:17)
  • みのるさん>ありがとうございますm(_ _)m -- 塩犬 (2014-09-12 06:24:51)
  • ×国家アルセナール ○国歌アルセナール では? -- rokusyou (2014-09-13 17:45:08)
  • 09-14の07:30に貴国の領海付近で軍事演習を行います。決して貴国にへの挑発行為ではありませんのでご理解いただきたいです。 -- スケルトン少佐 (2014-09-13 19:02:44)
  • 緑青さん>本当ですねw指摘感謝です -- 塩犬 (2014-09-13 19:39:03)
  • スケルトン少佐>了解しました。一応安全確保のために潜水艦と音響測定艦を派遣しますが、こちらにも攻撃の意図は有りません。良い航海を! -- 塩犬 (2014-09-13 19:41:26)
  • 了解です無事航海は完了しました。ありがとうございました -- スケルトン少佐 (2014-09-15 09:56:35)
  • マイラ連合帝国の者です。我が国と同盟を結んでいただけないでしょうか?我が国は貴国から重要資源でありサトウキビを輸入させていただいており、流通ルートの安定のために是非お願いしたいのですが? -- esekagaku (2014-09-18 19:43:32)
  • 了解しました。それでは軍事同盟の方もよろしくお願いします! -- 塩犬 (2014-09-19 15:05:11)
  • ありがとうございます! -- esekagaku (2014-09-19 16:00:43)
  • ↑パナマ運河を使わないで南米大陸を迂回するルートの場合、事前に連絡していただければ我が国の領海を通ることを許可します、また我が領海内で攻撃された場合は全力で貿易艦をお守りいたします -- 太陽聖帝国 (2014-09-20 21:19:51)
  • 貴国にご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。必ずや共和勢力を倒しますのでご安心ください -- 太陽聖帝国 (2014-10-17 17:04:12)
  • 連コメ申し訳ございません太陽です。共和勢力にメイドがいることを確認しました。我が国にメイドはいないので貴国のメイドだと思われます。共和勢力の貴国の方々がいらっしゃるようなので幹部などではない場合は拘束しますが宜しいでしょうか? -- 太陽聖帝国 (2014-10-17 22:29:54)
  • ご配慮感謝します。貴国の内政に我が国の国民が勝手に干渉してしまっている以上、射殺も止む無しと考えていましたが、拘束が可能であればこちらに引き渡して頂きたいです。 -- 塩犬 (2014-10-19 17:41:03)
  • 了解しました -- 太陽聖帝国 (2014-10-19 19:01:36)
  • しかし攻撃などをされた場合は危害などを加えてしまうかもしれません -- 太陽聖帝国 (2014-10-19 19:02:21)
  • そのときは仕方がありません。貴国の軍人や一般市民の生命を最優先にして頂いて結構です。 -- 塩犬 (2014-10-19 23:57:55)
  • 内乱は終了いたしました色々とご迷惑をお掛けして申し訳ございません -- 太陽聖帝国 (2014-10-22 21:23:45)
  • 貴国民を乗せた船が貴国に向けて出発しました。 -- 太陽聖帝国 (2014-10-22 21:25:27)
  • 感謝します。貴国で戦闘に参加した我が国民は、法にて然るべき罰則が与えられます。 -- 塩犬 (2014-10-22 22:56:24)
  • アルセイア帝国連邦の者です。我が国と同盟を結んでいただけないでしょうか? -- ゆかほむ@旧仙台地区 (2014-12-26 10:15:34)
  • 連絡遅くなって済みません。詳しい会議はskypeで行いましょう -- 塩犬 (2015-01-25 13:39:21)
  • 地図のIDB民間軍事会社をブリューナク帝国に変えていただきたい。 -- ブリューナク帝国外交官 (2015-04-07 10:20:55)
  • 我が国に貴国の魚雷技術を輸出していただけないでしょうか。大日本社会主義人民共和国です。 -- yuyuyuuta (2015-05-19 00:18:07)
  • 了解しました。skypeの方で話を進めましょう! -- 塩犬 (2015-05-19 00:47:26)
  • はい!私のskypeidは【###検閲対象###】です -- yuyuyuuta (2015-05-19 00:56:52)
  • 夜分遅くに失礼します。今回の日人間の有事に関する重要なお話をしたいのでSkypeで【###検閲対象###】までご連絡いただけないでしょうか -- 秋津洲外交官 (2015-09-01 03:31:08)
  • 連絡致しました。事情によりすぐには返信が出来ないかもしれませんが、よろしくお願いします。 -- 塩犬 (2015-09-01 09:15:04)
  • エルドラード共和国のものです。軍備がかっこいいですね!もしよろしければ上級同盟国になりませんか?スカイプは【##検閲対象###】です -- おやすみ (2016-02-01 21:27:04)
  • 申請ありがとうございます。skypeで申請を送りましたので確認をお願い致します。 -- 塩犬 (2016-02-03 13:16:40)
  • 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、よろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 22:39:53)
  • アムルースクの者です。我が国は陸軍兵器を目指していて、貴国の多様な装備と技術に着目し是非同盟を結び貿易を始めたいと考えました。よろしくお願いします。 -- ビター書記長 (2016-03-27 20:06:02)
  • おさかな帝國の者です。もしよかったら同盟を組んでくれませんか? -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-07 15:24:33)
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最終更新:2022年01月07日 15:24
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