シークレット



製品版・デモ版共通

  • ゲーム内で「facepunch」とキーボード入力してみるとテクスチャが全てFacepunchのロゴになる
    • FacepunchとはFacepunch Studiosが運営するゲーム用フォーラムサイトのこと
    • Facepunch StudiosはGarry's modやRustで知られるイギリスの(いわゆるインディーズゲームの)ゲーム開発会社
    • ちなみに創設者の名前はGarry Newman
    • ゲーム内によく登場する「1112800」という番号はFacepunch内のThe Stanley Parableスレのスレッド番号



製品版

  • モニタールームでエレベーターのボタンを押したあとしばらく待つと来た道を引き返せるようになる。引き返し、電球マークのボタンを押すとディスコが流れる
  • 左のドアに入って一番最初にある植物の写真をクリックすると顔写真になる。下には「EMPLOYEE OF THE YEAR(年間最優秀従業員)」の文字
    • ちなみにこの人物はThe Stanley Parableの開発者で、SteamのThe Stanley Parableの「話題」(Discussion)でよく見かける
  • ゲーム開始画面で「secret」とキーボード入力してからメニューのCreditsを選ぶとシークレットクレジットが見れる
  • Confusion Ending(混乱エンド)ルートにて、ADVENTURE LINE™に従い「0B3」と書かれたドアに入ることになる。その手前の通路を突き当たりまで進むとダンボールの脇にゲーム「PAYDAY」に登場するマスクがある
  • 何度かプレイするとExecutive Bathroom(役員専用トイレ)の鍵が開いていることがある
    • 壁に書かれている文章は毎回変わる
  • 何度かプレイすると上司の部屋の向かいにあるExecutive Elevator(役員専用エレベーター)ルームの鍵が開いていることがある
    • エレベーターを呼んで乗ることが出来るが特に何かある訳ではない
  • たまに434のデスクにある電話が鳴ることがある
    • 出ることも可能で、音声は3種類ある
      1. スタンリーの妻が食料品を持って家に帰っていることを伝える電話
      2. The Future Happiness Foundation(直訳:未来しあわせ財団)が1327個のダンボール箱を配達することを確認する電話。受諾すると次のリスタート時、オフィスに大量のダンボール箱が積まれている
      3. あなた、もしくはオフィスにいる誰かに向けた、録音音声の危険性を警告する録音音声
  • まれに425のデスクルームの窓越しに他の従業員が歩いているのが見えることがある
  • 上司の部屋のキーパッドに1947と入力しても正しいコードとして認識される
    • 関連があるかは不明だが、オリジナル版(HL2用MOD)での暗証番号は1957であった
  • ゲーム内に登場する時計の中で、窓越しに見えるものは反時計回りになっている



デモ版

  • 「EMOTION BOOTHS」ルームの奥に行くとしゃがんで通れる穴がある。その先にディスコブースがある
    • 製品版にも実際にこの機能がある
  • 「STORAGE」にてカップを梁の上に乗せても話を進めることができる
  • 「WALL TECHNOLOGY」ルームで「通り抜けられる壁」を試した後、ナレーターの回想中にもう一度その部屋へ行くと「通り抜けられる壁」が通り抜けられるようになっている

ナレーターが反応する場所・行動

  • 「BUTTONS & CHOICE」ルーム出てすぐ右の箱
  • 「BUTTONS & CHOICE」ルームから出た後、もう一度入る
  • 更に階段を戻り、閉まったドアの前まで行く
  • 「COMPLIMENTS」ルーム手前の何もない部屋(窪み)
  • 「8」ボタンを押し続ける





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最終更新:2021年04月10日 15:37