ケース「シュワポク」

 

滑らかな陶器のような優樹の腹部に残る傷痕
その傷痕に唇を落とす、途端に震える優樹の身体
(こんなに傷つけといて、まだこんな事してウチは酷い女じゃ)
そう自虐的に考えながら唇を下にずらしていく
「さ、さやしすん・・・」
熱のこもり始めた優樹の声に里保の頭の中は真っ白になる
下着の上から優樹の陰裂をなぞりあげると内から溢れ出す愛液に下着がぐっしょりと濡れていく
漂いはじめた優樹の女の匂いが里保の理性を狂わせる
唇を唇に重ねると優樹の舌が里保の口に滑り込んでくる
舌を絡め合いながら指を優樹の陰裂に滑り込ます
「んっ・・んんっ」
合わせた唇から優樹の嬌声が漏れる
指を陰裂の端で息づく蕾に這わすと優樹の体が跳ね返る
「あんっ・・さやしすん、そこは・・・あああんっ」

こうして二人の淫らな夜は更けていく・・・

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最終更新:2014年02月05日 14:37