HardstyleDJであり、イベントでは古めのHardDance/Hardstyleを流す。
Hboy@えいちぼ~い
EXS(エクス)
Hboyと共に大黒埠頭やストリートで活動し、当時のshuffle時代を築き上げた。
Jackie
妖怪ゆかすべり(KORO)
かつての日本のShuffle crew、 BDGのメンバーの一人。
現在は多忙によりあまり動画を更新していないが、安定したスタイルは見ごたえがある。
山田
Regan
BWJapan所属
RHAKAME(あかめ)
SNS・練習会等、出没率は低いが、「あかめ先生」と皆に慕われているほど、卓越した技術を誇る。
彼の踊り方はAUSがベースになっているが、彼特有のランニングマンにより、尊敬の念をこめ「アカメスタイル」と呼ぶことも。
Raverが好きで、Raverが集まるイベントCyberTranceなどに出没。
俗に言うレイバーステップ(ラビット)、LAステップを研究する。
Nyah(にゃう)
mixiグループ時代から練習会に参加する古参シャッフラーで、実力派。
Youtubeに度々動画をupしているが、出没がレアな為多くが謎に包まれている。
進撃の巨人が好きで、調査兵団のフードをかぶりながらシャッフルする動画もある。
やっさん
北海道出身で、現在は栃木住み。KORGのハードシンセにデモ曲を提供する程の技術を持つDTMer。
Hardstyleに限らずTechnoやElectroなどに造詣が深く、音作りや音響に関しては熱く語ってくれる。
スタイルは緑のオルタネイトギアのPhatPantsを纏った移動距離多めなAUS。
Kazumasa
英語がペラペラな関西人帰国子女シャッフラー。
高2からシャッフルを始め、5年たった今でも続けており、
毎月開かれる練習会やhardstyle系のイベントにも積極的に参加している。
スタイルは基本的にRockersであるが、最近はphatsをはいてAustralian Style(AUS)も練習している模様。
AUSに関しては「HSKこそ神」と公言するほど心酔しており、そのチームメンバーからの躍り方が彼のスタイルに大きく反映されている。
つるりん
10年前は彼はTrance好きでCyberTrance等に参加するTranceFamilyだったが、2014年のagefarreにてAKAMEやKOROに出会い、
メルボルンシャッフルの魅力に引き付けられた。
30代前半の2児の父だが、地元の西東京でミニミートや練習会を主催するなどエネルギッシュである。
彪(Hyou)
神奈川のシャッフラー。
シャッフルを始めたきっかけは、2014年の暮れにSunnyに当時関内で行われていたDefdistortionに誘われ、
イベントに参加しているシャッフラー達に影響を受けて練習を始めた。
アニソンのhardstyle remixの曲を使った動画投稿が多い。
H12G(ひつじ)
全国を行脚している旅人系クラブダンサー。JHD管理者の一人。
彼の特徴はスタイルの多さで、ハードコアテクノ・EDM等の四つ打ちで踊るダンスをほとんど網羅する勢いでダンススタイルを持っている。
シャッフルはさることながら、彼のEDMで踊る「エレクトロダンス」・ガバで踊る「ハッケー」は定評が高く
シャッフルに限らず「このジャンルってどうやって踊るの?」と聞けば喜んで答えることだろう。
LuLu. a.k.a Q太郎(Qちゃん)
ハードスタイルを楽しむための手段として踊るシャッフラー。
古今東西深いハードスタイルの知識と、仕事の都合で行けるかどうか分からない海外のハードスタイルフェスのチケットをとりあえず買ってしまうほどのハードスタイル・ベイビー。
彼のシャッフルを踊る姿は、楽しさと愛に満ち溢れていて、見ているほうが楽しくなるほどだ。
また、シャッフル以外にもレイバーステップも得意としている。
動画(赤く光るファットパンツを履いて踊っているシャッフラー / 現在は白く光るファットパンツを着用)