スマホになりたい


目を覚ますと、私はスマホだった。

何でこんなことになってしまったのか、もちろん理由はさっぱりわからない。
……と、言いたいところだけれど、実は心当たりがないわけでもない。

考えられる可能性はただ一つ。
私自身が、スマホになりたいと願ったから。

それもただのスマホではなくて。
それは……。


♪We're BRAND NEW MORNING! 新時代の幕開け!!
♪We're BRAND NEW MORNING! 時間(とき)を超えて行くぞ!!

スマホになった私から、大音量で「BRAND NEW MORNING」が流れ出す。
セットされていた目覚ましが、設定時間になり稼働したためだ。

そして目覚ましを掛けた持ち主は、大音量にすぐに反応して起き上がる……こともなく、
まったく耳に入ってもいないかのように、スヤスヤと眠りの世界に浸り込んだままだった。

その安らかな横顔に私はそれだけで蕩けそうになりながら内心で小さくため息を吐く。
普段の凛々しさと無防備な寝顔のギャップがたまらない、その人物は……。

加賀楓さん。

あれは確か、研修生発表会でしたトークの一場面。
「もし人間以外でなれるなら?」という質問に、

「加賀さんのスマホになりたいです!」

と答えたあの願いが、本当に叶ってしまったということらしい。


冷静に考えて、これはきっと夢を見ているだけなのだろう。
でもこんな素晴らしい夢が見れるのなら、もちろん大歓迎。

もしかしたら何かの拍子に本当にスマホになってしまった、
なんてこともあるのかもしれないけど、それならそれで構わない。

たとえ井上ひかるの人生がスマホとして終えることになるとしても、
ずっと加賀さんと一緒にいられるのであれば、これ以上幸せな一生はないのだから。


その時の私は、半ば本気でそんなことを思っていた。
そう、その時は……。



私のことを真っすぐな瞳で見つめてくる加賀さん。
こんなに間近で加賀さんと見つめ合えるなんて、もちろん初めての経験だ。

とはいっても、加賀さんにとってはただスマホの画面を凝視しているだけなんだけど。

スマホのアプリに没頭する加賀さんは、真剣な表情から熱くなった表情、
悔しがる姿や無邪気に喜ぶ様子、果てはニヤついた笑顔まで、
普段はなかなか見せない一面を私だけにさらけ出してくれる。

こうなりたいと願った通りの光景に、私は完全に夢見心地だった。

もちろんスマホと向き合っていない時でも、
加賀さんが私のことを肌身離さず持ち歩いてくれている。
その事実だけで私の心はこれ以上ないほど満たされ、
「夢ならこのまま醒めないでほしい」と、この時ほど本気で祈ったことはない。

でも……。



「……その時の宗谷名人が、ミステリアスですごい痺れるんだよね」

真夜中のホテル。
ベッドに寝っ転がった加賀さんが止まらないアニメトークを聞かせてる相手は、
隣りのベッドですでに限界に近い状態となっていた。

「零くんがまたいいんだ……って、聞いてる横山!?」

「……聞いてるよぉちゃんと」

「聞いてないじゃん、さっきから頭ガックンガックンさせてばかりで」

隣りのベッドに身体を乗り出して、完全に落ちかけてる横山玲奈ちゃんの肩を揺さぶり
無理やり話を聞かせようとする加賀さん。

加賀さんがこんなにも自分のワガママを押し付けようとする姿は
自制心の強い普段の様子からはなかなか見られないもので、
やっぱり飾らない素を見せていける同期というのはいいものだ。

なんてほっこり眺めてたけど、そんなワガママに巻き込まれた横山ちゃんにとっては
たまったものじゃないわけで、ついには堪忍袋の緒が切れて
おもむろに身体を起こすと加賀さんに思いっきり抗議をぶつけだした。


「ああもう! いい加減にしてよかえでー!! 今何時だと思ってるのさ!!
明日もライブで大変なんだからもう寝かせてよ!!!!」

「あと少しくらい大丈夫だって、今ちょうど話がいいところな……」

「れいなはもう眠いんだから邪魔しないでよ!!!!!」

怒り心頭に発した横山ちゃんが加賀さんに襲い掛かり、
不意を突かれた加賀さんの身体を仰向けに倒して押さえつける。

「かえでーもいい加減に静かに寝て!!!」

でも体格差は歴然、加賀さんがあっさりとひっくり返すと、
今度は加賀さんが横山ちゃんの身体を押さえつける体勢になった。

「だからもう少しだけ聞いてくれたら満足して寝るって……あうっ!!」

横山ちゃんにわき腹を強く突かれて怯んだところをもう一度ひっくり返され、
そのまま2人はベッドの上でもつれ合い攻守を交代しながらゴロゴロと転がる。

これも普段は見られない加賀さんの痴話喧嘩姿で、なんとも微笑ましい。

そんな風に、余裕を持って見ていられたのは最初だけ。
段々と息遣いが粗くなっていく2人の様子がおかしな熱を帯びてくると、
見ている私もなぜだか胸の鼓動が収まらなくなってきた。

そして……。

「アニメばっかのその減らず口を塞いでやる!!」

えっ!? 嘘……。

私の目の前で、覆いかぶさった横山ちゃんが加賀さんの唇を塞いだ。
それも自分自身の唇によって……。

加賀さんのそれ以上の抵抗を許さない、激しくそして濃厚なキス。
動きを止めた加賀さんの手が横山ちゃんの背中に回ると、ギュッと身体を抱き締めた。

「これでもう……諦めて寝てくれるよね」

紅潮した顔でゆっくりと唇を離す横山ちゃん。
その額が薄らと汗ばんでいるのが、年齢に似合わぬ色気を醸し出している。

「……まだ寝ない。ううん、もう寝かさないし!」

「えっ!?」

ドヤ顔を向ける横山ちゃんに、放心状態だった加賀さんが突然牙をむく。
力づくで横山ちゃんを押し倒すと、強弱をつけて柔らかく身体中を愛撫していく。

「ちょっ……あぁっ! かえでーばかり……ズルいから!」

横山ちゃんも負けじと加賀さんに攻めかかり、そこからは2人とも言葉もなくなり、
お互いの身体を本能のままにまさぐりあい、口から洩れるのは悩ましい喘ぎ声だけ。


なんで……なんで一体、こんなことに。

加賀さんと横山ちゃんがこんな関係だったなんて、一ミリたりとも考えもしなかった。
加賀さんとずっと一緒にいたい。加賀さんのことをずっと見つめていたい。
そう願っていた私だけど……。

こんなあられもない加賀さんの姿なんて、見たくない!!!!

沸騰した感情が爆発しそうになりながらも、
私は2人の激しい絡みから目を離すことができなかった。

だって、今の私はスマホだから。
電源が切られでもしない限り、目を閉じることも目を背けることもできない。

……もう限界。

もしこれが私の願いの結果だというのなら、加賀さんのスマホになりたいなんて、
こんなお願いをするんじゃなかった。
もしこれが夢だというのなら、この悪夢から早く醒めて!!!


血を吐くような哀願に神様が憐れみをかけてくれたのか、
私の視界が暗転しゆっくりと意識が遠のいていく。

そして……。



目を覚ますと、私はスマホだった。

どうして……。
ようやく悪夢から脱することができたと思ったのに、
どうして私はまたスマホになっているの!?

混乱する私の目の前にいるのは、またしても加賀さん。
つまり今の私はまた、加賀さんのスマホだということ。

そしてそんな加賀さんにおずおずと話しかける人物が一人。
それは、尾形春水さんだった。

「なぁかえでぃー。ホンマにはるなが相手でええの?」

「もちろんですよ。でもやるからにはただのゲームじゃなくて、
本気の真剣勝負ですからねこれは」

緊張と戸惑いで声がかすれがちの尾形さんとは対照的に、
加賀さんは不敵なまでの笑みを浮かべた余裕たっぷりの表情だった。

一体これから何が始まるというのだろう??

固唾を呑んで見守るしかない私の前で、尾形さんが震える指で一本のポッキーを取り出し、
躊躇しながらもその端を口に咥える。
そして加賀さんも、待ちかねたようにもう一方の端を口にした。

これは、ポッキーゲーム。
なんでこの2人が……。


端と端を咥えた状態で見つめ合う2人。
抜けるような白い肌を緊張でさくら色に染めた尾形さんの目は、
怯えた子犬のように泳いでいる。
一方の加賀さんの目は、獲物の存在を捕捉した猛禽類のような鋭い視線で
尾形さんを射すくめていた。

そのまま時が止まってしまったかのように動かなくなった2人。
でもスマホになっていた私には、はっきりわかってしまう。
それが実際はたった8秒間の見つめ合いでしかなかったことに。

加賀さんの口角がニヤリと上がるや否や、
ポッキーを前歯で細かく齧りつつジワジワと2人の距離を縮めていく。

それは亀のような微々たるスピードで、でも決して動きを止めることはなく、
時限爆弾の針が正確に時を刻んでいくように、
尾形さんを呑み込まんばかりの迫力で追い詰めていった。

本来は尾形さんの方からも距離を縮めていかないといけないのに、
完全に蛇に睨まれた蛙状態で固まってしまい、身動きも取れない。

その様子を見た加賀さんが突然ピタリと動きを止め、一拍の間を置くと、
一転してすごいスピードでポッキーを食べ進めだした。

尾形さんとの距離が瞬く間に狭められていき、このままだともう唇と唇が触れてしまう!
……という寸前。

「あぁぁぁ、もう無理やぁ!!!」

口元から零れ落ちるポッキーのかけら。
ギリギリで顔を背けた尾形さんが悲鳴のような声を上げた。


「フフ、尾形さんの負けですね」

「こんなん、はるなが勝てるわけないやん……」

「わかってて勝負したんだから、言い訳はなしですよ。
じゃあ約束通り、勝った方の言うことを何でも聞くということで……」

その時の加賀さんのドS全開の凄みのある笑みは、
私の脳裏に克明に刻み込まれ、もう二度と消し去ることができないだろう。

「甘党の私には、ポッキーだけじゃ全然物足りないんですよ。
だから……。尾形さんのことも、美味しく頂いちゃいますね」

尾形さんの肩を掴むと、抵抗する暇も与えずに荒々しく唇を奪う。

そこから先は、既視感のある、そして私にとって目を背けたくなるような光景が、
延々と展開されていった。

「いやぁ……。かえでぃ! あぁ!!
かえでぃ、かえでぃ、かえでぃ……」

抗えない快楽の波に襲われながら、うわ言のように名前を連呼するしかできない尾形さん。
その恍惚の表情を前に、私は卒然として悟った。

尾形さんは内心で、最初からこうなることを望んでいたのだと。
そしてそんな2人をスマホとして眺めることしかできない私。

なんで……。なんで私がこんな目に遭わなきゃいけないの!!!!

心の奥底からの叫びに支配されるとともに、
私の視界が再び暗転しゆっくりと意識が遠のいていく。

そして……。



目を覚ますと、私はスマホだった。

スマホになった私の視界が大きく揺れている。
持ち主の加賀さんは、スマホを握ったまま走っていた。

「待って! 待ってよ!!」

そして追いすがる加賀さんから必死の形相で逃げる人物が一人。
それは、山岸理子さんだった。

なんでこんな光景が繰り広げられているのか全く理解できないまま、
またしても悪夢から抜け出せずスマホになってしまった私は、
今回もただひたすらに2人のことを凝視することしかできない。

「待って! 逃げないで!!」

「嫌だ!!」

その追いかけっこも、加賀さんが腕を掴んだことで終わりを迎えた。
山岸さんはなおも抵抗しながら疲労困憊で逃げられず、
そのまま2人して息を切らせながら倒れ込む。

「なんで! かえでぃーは、私を探したの!?」

「どうしてるかなーって!!」

「どうも……してないよ!!」

「元気にしてるかなーって!!」

「元気だよ!!」

「良かった!!!!」


ハアハアと苦しげに息継ぎしながら、声を張り上げ魂をぶつけ合う2人。

「なんか……友達みたいなこと聞かないでよ!」

「私達友達じゃないの!?」

「いやどっちかっていうとかえでぃーの方が私のこと好きじゃん!」

「そうだよ! 好きだよ!! 好きだよ!!!!」

「どれくらい!?」

「……すっごい好き!!!!!!」

情熱的な加賀さんの告白が響き渡る。

「ホントに! ホントに理子ちゃんが好きだから!!
ねぇいいじゃん! 友達になってよ!!」

加賀さんの叫びに応えて膝立ちになった山岸さんが
座り込んでいる加賀さんの頭を両手で掴み、そこで初めて2人の視線が通じ合った。

「ゴメンね!!」

「もういいよ!!」

「私も好きだよ!!!」

「私も好きだよ!!!!」

「ありがとう!!!!!」


抱き合いながらお互いの気持ちを確かめ合う2人に、私はただただ圧倒されていた。

でもこのやり取り、私は見たことがある。
これは2人が出演した舞台、「ネガポジポジ」の一コマだ。

ただ全部が全部同じというわけではなく、色々と違うところがある。
第一呼び合っているのが役名じゃなくお互いの本名だし、それに……。

嫌な予感に襲われる私を嘲笑うかのように、次の瞬間、
山岸さんが加賀さんの顔を自らの豊満な胸に誘導して押し付けた。

柔らかな胸の魔力に囚われた加賀さんはあっさりと陥落し、
汗だくになりながら情熱の全てを山岸さんにぶつけていき、
山岸さんもまた加賀さんの想いを全て包み込むように受け止める。

やっぱりこんな展開になるのか……。

2人のあまりに官能的な絡みに釘付けになりながら、
理不尽と知りつつそれでも私は魂の叫びを上げずにはいられなかった。

友達というのはこんなことをする関係じゃないから!!!!

もちろんそんな抗議は受け入れられるはずもなく、
またしても私の視界が暗転しゆっくりと意識が遠のいていく。

そして……。



目を覚ますと、私はスマホだった。
次に目を覚ました時も、私はスマホだった。
その次も、そのまた次も、ずっとずっと、私はスマホだった。

そして目覚めるたび、私は加賀さんの濃厚な濡れ場を否応なく見せつけられた。
しかも相手は毎回変わっていき、それらはみんな私のよく見知っている、
普段から加賀さんのことを好きだと公言しているメンバーだった。

牧野真莉愛さん。小田さくらさん。佐々木莉佳子さん。和田桜子さん。小野瑞歩さん。
ついには金津美月ちゃんまで……。

もはや、なんでこんなことにと苦悩する思考能力すら消えかけ、
痛いほどの胸の鼓動を抱えながら、釘付けの視線だけは逸らすことができない私。

もしかして、本当は加賀さんのこんな姿を見るために
私はスマホになりたかったのかも……。

ふと浮かんだそんな思い。
甘美なまでの閃きに抗しきれずそのまま沈み込みかけたその時、
全てを吹き飛ばすように心の奥底のタガが外れ、熱い想いが溢れ出してきた。

私がスマホになりたかったのは、こんな加賀さんを見るためじゃない!!
……いや違う。
もしかして私は、本当はスマホになりたかったんじゃないのかもしれない。
本当の私は……。


『貴女の真の望みはなんなのか……。それを、教えてほしいの。
そうすれば、きっと……』

麻痺寸前の霞がかった脳裏に突如誰かの声が響く。
それはどこかで聞いたことのある特徴的なものだったけど、
いったい誰の声なのか、それを詮索する余裕はその時の私にはなかった。

真の望み。それは……。

その答えが全身を貫くとともに、私の視界が眩い光に覆われ、
ゆっくりと意識が遠のいていく。

そして……。







目を覚ますと、私はスマホ……ではなかった。

今の私は、確かに人間。私の名前は、井上ひかる。
そう。今の私は、間違いなく私なんだ!!

そんな喜びに浸っている余裕は、全くなかった。

私の目の前には加賀楓さんが、まっすぐな瞳で、
スマホではない人間の私のことを、ジッと見つめていた。


「ねえ教えて。ひかるんの本当の想いを。本当の願いを。
全部……私に聞かせて」

私はこれまで、加賀さんのそばでずっと加賀さんのことだけを見ていたいと、
それが私の望みだと思い続けてきた。
だからこそ加賀さんのスマホになりたいなんて口にしたんだけど、
でも、私の真の望みは……。

「私は……。加賀さんのことが好きです。
今の私はもう、加賀さんのことをただ見守っているだけじゃ我慢できない。
だから、私の身も心も、加賀さんに捧げます。
私の……全てを奪ってほしい。これまでみんなにしてきたように」

私の告白に応えて、無言で顔を寄せた加賀さんが優しく唇を重ねてくる。
たったそれだけで、全身に電流のような快感が駆け巡った。


加賀さんに全てを委ねながら、私はぼんやりと思う。
スマホとなって繰り返し見せつけられてきたみんなの姿は、
今までずっと押さえつけてきた願望が、歪んだ形で現れ出た結果なのかもしれない。
心の奥底で私はずっと、こうなることを望み続けてきたんだ。

加賀さんに抱かれ体験したことのない官能に酔いしれながら、
頭の片隅に小さく懺悔の言葉が浮かんだ。

ごめんなさい広瀬さん。私もう、「加賀さん同盟」を続けられない。
一足先に……脱退します。

でもそんな些事は一瞬にして泡と消え去ってしまい、
私はまた無我夢中で加賀さんに縋りつくと、尽きることのない快楽に耽溺していった。


(おしまい)


※参考

人間以外でなれるなら

井上ひかる
加賀さんの携帯になりたい
加賀さんが使ったらずっと見つめあえるじゃないですか。



横山「わたしは加賀に謝りたくて。よく加賀と一緒の部屋になるんですけど、
寝ようとベッドに入る時に、加賀の好きなアニメの話をしだすんですよ。
それを『へぇーそうなんだー』って聞いてる風にしてるけど、実は全然ついていけてません」
石田「じゃあそろそろ準備終わったみたいなんで、加賀ぁー!」


ムッとした顔で出てくるかえでぃー

生田「じゃあ優しい先輩のわたしが聞いてあげる!」
加賀「ほんとですか!?'(*゚▽゚*)」
横山「生田さん、ほんとやめたほうがいいです、とんでもないことになりますから!」
譜久村「13期は仲良くやってねw」


ナルチカ抽選会でのフリートーク

野中「じゃあ横山ちゃんが聞いてくれなかったアニメの話する?」
加賀「いいんですか?!」
横山「違うんです!だって長いんです!2時まで話してるんですよ!」
加賀「じゃあマクロスの話しますね!Δも好きなんですけど、やっぱりフロンティアが音楽も…

 


渋谷個別 小田 3部
私「かえでぃーで最近キュンとした何かある?」
小「あ、さっきはーちんとポッキーゲームしてたんですけど
結構かえでぃーの方がグイグイ攻めてましたよ♪」
私「え?かえでぃーが?はーちんと?」
小「はい♪」
(その後即座に各ブース列に並んでる尾形、加賀推しに共有した)


追う加賀と逃げる山岸
https://www.youtube.com/watch?v=8ahp5JyS3LY


選ばれざりし者

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最終更新:2017年12月16日 19:22