モンスター


ノーマル

様々なタイプのバチルスが登場する。
ハンドガンで倒せるやつやつからマウント攻撃を仕掛けてくる厄介なやつまでいたりとバリエーション豊富。

感染グール

メイン任務1-1「偵察」にて最初に登場するエネミー。おそらく一番最初に交戦するであろうバチルスになる。
通常のグールと異なりHPが低く、グール特有の白い寄生体が出てきてから移動を開始する。

グール

様々なタイプがあるが、共通して人間に白い寄生体が付着している。
足を引きずりながら歩く、歩いてくる、走ってくるものとバラバラだがワイルドグールと異なり素手で攻撃してくるのが特徴。
また1発で仕留められなかった場合、全タイプ共通で吼えた後走って接近してくる。

難易度CHALLENGEになると殆どのグールは走ってくるものになる。

ワイルドグール(男性)

グールと比べてHPが強化され、武器で近接攻撃してくるようになる。
グール同様移動速度がバラバラだが、1発で仕留められなかった場合吼えた後走って接近してくる。

難易度CHALLENGEになると殆ど走ってくるものになる。

ワイルドグール(女性)

男性と異なり素手での近接攻撃だが走ってくるタイプしかおらず、マウント(掴み)攻撃を仕掛けてくる事がある。
グール及びワイルドグール(男性)と異なり出るポイントが決められており対策しやすい。

注意しないといけないのは集団にこいつがいた場合。
マウントで足止めされ他エネミーに袋叩きにされるケースが多い。
特に難易度CHALLENGEで発生するとほぼ死亡になるため、可能ならば優先的に倒しておきたい相手。

コクーングール

他のグールと異なり人の形をとどめておらず、膨れているのが特徴のグール。
走って接近してくるタイプしかおらず、接近した後自爆攻撃を行う。
またダメージを与えてHPを0にしたとしても少し前に進み自爆を行うため注意。

難易度CHALLENGEになると即死級の火力になるため、近寄られる前に倒しておきたい所。

ベルフォルガー

包帯にグルグル巻きにされたかのようなバチルス。移動速度が速いのが特徴。
攻撃手段は近接攻撃だが、グールより早く接近する上体力もグール以上と厄介な相手。

マンドラゴラ

周囲にグール・ワイルドグール・コクーングールを生み出す固定エネミー。
一定量のエネミー排出or時間経過orダメージを与える事で自爆する。
なお自爆はコクーンゾールほど火力は無いがダウンが発生する。 性質上その後に袋叩きにされやすい。
マンドラゴラの討伐カウントは「自爆するまでの間に1発以上の攻撃を入れる」のため
討伐カウントが欲しい場合はとりあえず攻撃を当てておこう。

ワイルドオーク

銃器を持つバチルス。グール・ベルフォルガーに比べてゴツい。
壁や障害物に隠れながら射撃を行う上、グール・ベルフォルガーよりHPが高い。
AIによって接近しながら打ってくる事もある。
時々手榴弾も投げてくるため銃撃戦になった場合は警戒しておこう。

タニファ

犬のようなバチルス。四足で走って接近し、近接攻撃やマウント攻撃を仕掛けてくる。
また毒をもっており、喰らうと一定確率で毒(HPが徐々に減少+HPが回復しない / 画面外枠が深緑色になる)になる。


ヘッド級

ノーマルと比べ物にならないぐらい高い体力を持つ。
またKILLをとった場合、実績に「ヘッド級の~」でカウントされる

タイラント

大型盾を構え、剣で攻撃してくる大型のバチルス。
盾を構えているだけあり前方の射撃をカットするためうまい事横・後から攻撃したい。
接近すると剣とスタンプを交互に使ってくる。さらに接近すると盾を無視して攻撃できる。

  • 突撃
体格に見合わず機敏に走り、一定距離盾を構えて突進してくる。
間合いが広い技で離れているとこの技を繰り出すことが多い。
吹き飛ばしあり。

  • ストンプ
その場でジャンプしてストンプ攻撃をする範囲技。突撃の兵科スキル「肉体強化」で防ぐことができない。
大体ターゲットを取っている相手が横・後ろにいる場合に使用する。
吹き飛ばしあり。

  • 剣を用いた攻撃
剣を振り回して攻撃する。後ろへの緊急回避で簡単に回避可能。
ターゲットを取っている相手が前にいる場合に使用する。

シェルパ

タイラントと似ているが、タイラントより横に大きくいくつかの武装タイプが存在する。
その為武装タイプを即座に判断し攻撃する必要がある。
ジャンプ攻撃はマップの設計上、不可能な位置へは行うことができない。

シェルパ(ハンマー装備)

両手ハンマーを装備したシェルパ。他タイプと比べてターゲットが変わりやすい。

  • ハンマー攻撃
ターゲットが近くにいるとき。一撃目に使うことが多い。
ダウンあり

  • ストンプ
その場でジャンプしてストンプ攻撃をする範囲技。突撃の兵科スキル「肉体強化」で防ぐことができない。
ハンマー攻撃を使用したあと。まだターゲットが近くにいるときに使用してくる。
吹き飛ばしあり。

  • ジャンプ叩き
ターゲットのいる方向にジャンプしその力を利用してハンマーで振り落とす。楕円状に判定を持つ。
被弾するとダウンしてしまう上、そこからのコンボでノックダウン・死亡まで持っていく事も多い。

  • 振り落とし
ターゲットのいる方向にハンマーを振り落とす。
振り落とした地点から一直線に地割れを起し、そのエリアを炎上DoTフィールドにする。
触れると状態異常炎上(短時間早いスピードでダメージ/キャラクターが燃える)を起すため回避したい。
またこれでノックダウンした場合、潜在HPにもDoTダメージを喰らうためすぐさま脱出しないと死亡してしまう。


シェルパ(ランチャー装備)

ランチャーを装備しているシェルパ。他タイプと比べてターゲットが固定されやすい。
またこのタイプは喰らうと長時間ダウンになりやすい。

  • 粘着爆弾
放物線を描いて発射される粘着爆弾。あたると一定時間後爆発する。天井がない地形では注意。
あたったと思ったらすぐに味方のいない、連続攻撃を受けにくい場所に避難する。
ダウンあり。

  • 単発発射
ランチャーを1発発射する。

  • 三発連射
ランチャーを3発発射する。元の火力からして即死になりやすく、ノックダウンから潜在HPまで削られる事も。


シェルパ(火炎放射装備)

他のシェルパと比べて赤色の装備品を持っている。ターゲット変更頻度は普通。
炎上DoTが発生しやすいため、離れて倒すのがセオリー。
ターゲットがいないと行動をやめる(ボルトは別)。ターゲットされると安置にいても少しずつ近づき放射してくる。
タゲられたと思ったらすぐさま逃げるか死ぬかするといい。

  • 火炎放射
前方向に火炎放射を行う。左右に振るため扇状に攻撃してくると思った方が良い。
当たると状態異常炎上になる。

  • ジャンプ攻撃
ターゲットのいる方向にジャンプしその力を利用してスタンプ攻撃する。楕円状に判定を持つ。

ボルト

シェルパの肩にいる小さいヤツ。 シェルパ(ランチャー装備)の頭付近にくっついて登場する。
シェルパとは別にランチャーを撃ってくる他、シェルパが先に倒された場合はボルトは動き回る。

ゴライアス

アーマーを着込んだヘッド級バチルス。 アーマーの有無で機動力が異なる。
  • 石投げ
大きめの石を投げてくる。 横への緊急回避で十分回避は可能。


マスター級


グローツラング

メイン任務1-5の最後に登場。 地中に潜り、顔・胴体を出して攻撃を行う。
ヘッドショットはあるが、一定ダメージを与えると判定が被判定がなくなるという特徴があり
ダメージを与えていけばいずれ倒せる というものになっている。

  • 火球
ターゲットに向けて火球を飛ばす。地面命中時周囲を炎上フィールドにする。
直接当たった時の火力は非常に高い。
吹き飛ばしあり。

  • 卵産み
周囲に2体ずつ、グールと毒攻撃を行うエネミーを生み出す。

  • 叩きつけ
ターゲットが至近距離にいると使ってくる、優先度は1番。
胴体を活かして叩き付ける。
威力が高いものの、攻撃範囲が狭いので回避は容易

  • 誘導火弾
ボス専用フィールドにて左端・右端どちらかから行う専用技。
火球に誘導が付いたもので発射数が1発ではなく複数になるターゲットを中心に発射される。
地面に命中しても爆発するだけで炎上フィールドは生成しない。
またそれぞれ 端にあるバルブを回す⇒レバーを入れる⇒コンテナの上にある接合部を攻撃する を行うことで封印できる。

  • レーザー光線
HPが減ってくると行ってくる業
往復させるように攻撃してくる。1度目で前方を、2度目で後方を封じるように攻撃してくる。
ヘッド級がいなければ無理に逃げずわざと囲まれるほうが避けやすい
照射しながら動かしてくる上、通過した所はDoTダメージが発生するという厄介モノ。
ノックダウンした場合はDoTフィールドの外に逃げておきたい。

  • 呼び声
ワイルドオークを召還する。

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最終更新:2014年03月14日 03:22