MelbourneShuffleメルボルンシャッフル/シャッフルダンスまとめ

T-ステップ

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Tステップとは、シャッフルという名称「Shuffle=引きずる」という呼称の元になった動きである。

文字で説明するより動画を見てもらった方が分かるかもしれない。

最初はTステップで、踵をつけて安定した状態で動きに慣れよう。



①両足の踵をつけ、Vの字にし、そこから片足の踵を前へずらしてT字にする。



この時Tの縦が軸足です。



②軸足の重心を踵→爪先→踵→爪先と体重移動を交互に行い移動します。



もう片方の足は、軸足に合わせて上下させる。

最初は1,2,1,2、とリズムを取りながら、
慣れてきたら足を組みかえて、往復で練習してみよう。

上体と腰ががぶれないように移動するのが理想。

Tステップに慣れてきたら足を離してステップを踏んでみましょう。
これが「シャッフル」と言われる動きです。

ここからキックにも繋ぐこともできるし、ランニングマンにもつなぐこともできる。

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