Tステップとは、シャッフルという名称「Shuffle=引きずる」という呼称の元になった動きである。
文字で説明するより動画を見てもらった方が分かるかもしれない。
最初はTステップで、踵をつけて安定した状態で動きに慣れよう。
①両足の踵をつけ、Vの字にし、そこから片足の踵を前へずらしてT字にする。
この時Tの縦が軸足です。
②軸足の重心を踵→爪先→踵→爪先と体重移動を交互に行い移動します。
もう片方の足は、軸足に合わせて上下させる。
最初は1,2,1,2、とリズムを取りながら、
慣れてきたら足を組みかえて、往復で練習してみよう。
慣れてきたら足を組みかえて、往復で練習してみよう。
上体と腰ががぶれないように移動するのが理想。
Tステップに慣れてきたら足を離してステップを踏んでみましょう。
これが「シャッフル」と言われる動きです。
これが「シャッフル」と言われる動きです。
ここからキックにも繋ぐこともできるし、ランニングマンにもつなぐこともできる。